記録ID: 5275915
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
藤原岳 (木和田尾から大貝戸へ)
2023年03月15日(水) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:16
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 1,210m
- 下り
- 1,210m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:24
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 8:15
8:10
8:10
16分
205鉄塔
9:20
9:20
14分
R202鉄塔
11:25
11:25
12分
L202鉄塔
15:50
駐車地
※木和田尾のルートの一部は、一般登山ルートで代替表示。
天候 | 晴れ。春霞み。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・木和田尾の雪は、中電小屋跡より上部に少し残るのみ。 ・縦走路は、殆ど乾いており、快適に歩ける。 天狗岩から展望丘にかけては、所々泥濘あり。 ・池近辺には登山道は無いので注意。 |
写真
感想
木和田尾のセリバオウレンを見ずして春は来ない。
祈るような気持ちで再び木和田尾へ。
咲いててよかった。
見つけられてよかった。
それならばと、セツブンソウ、フクジュソウとはしごする。
木和田尾三姉妹の完成だ。
体調が良かったので稜線まで上がってみる。
残り少なくなった残雪の感触を楽しみながら。
頭陀ヶ平の遠望無しは織り込み済み。
早く着いたので、久しぶりに藤原岳まで足を延ばしてみる。
稜線に雪は殆ど残っていない。
谷間に少し残るのみ。
すると、誘うかのように天狗岩方面に大きな残雪が。
折角だからと、ありがたく登らせてもらう。
藤原山荘でランチを済ませた後は、乾いた道を展望丘へ。
孫太尾根の見えるところで景色を楽しみながら大休憩。
すると、多志田山からは途切れること無く登山者が。
平日なのにと、孫太尾根の人気ぶりを実感。
帰りは、いつもの池ルートで下り、大貝戸までまっしぐら。
大貝戸道の花には目もくれずにスルーしてしまった。
花は木和田尾三姉妹だけで満足してしまったので堪忍してね。
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