記録ID: 5288039
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ハイキング
奥武蔵
花桃の里から登谷山・皇鈴山を歩く
2023年03月20日(月) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:57
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 540m
- 下り
- 537m
コースタイム
天候 | 気持ちの良い晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
10時半に下りてきたときには、平日にもかかわらず大行列。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
グローブ
雨具
ゲイター
日よけ帽子
予備靴ひも
ザックカバー
行動食
非常食
調理器具
ライター
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
ツエルト
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
|
---|
感想
大内沢の花桃が咲いたらしい。
昨年は25日に訪れている。5日早い。出かけてみると、花の月は昨年よりも良いようだ。昨年は、花が咲き始めてから雪が降ったり、冷え込んだりしたんだ。思い出した。
やはり今年は、全般的に花が早いようだ。
6時半に駐車場を出発して、まず、カタクリの群生地に行ってみた。こちらはいくつかほころんでいるものの、まだ、少し早いようだ。花桃は、大内沢の上部で見頃になっている。見頃の時期を郷の上部と下部でずらしているんだろう。皇鈴山の展望台から見ても、それは明らかだった。
できるだけ舗装道路を避けて、別荘地を抜けて登谷山を目ざす。登谷山山頂は展望に恵まれたところ。残念ながら、たばこの吸い殻が目立った。ずいぶん拾った。
皇鈴山山頂には、ずいぶん長居をしたが、誰もやってこなかった。静かな山頂を楽しめて、とても気持ちがよかった。
大内沢に戻ると、人が増えていた。最上部に設定された駐車スペースも、すべて埋まっていた。駐車場には10時半頃戻ったが、車が列を作って待っている状態だった。他県ナンバーも多い。
去年までは静かでよかったんだが、 コロナのおかげだった。
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