記録ID: 5295557
全員に公開
雪山ハイキング
谷川・武尊
| 日程 | 2023年03月21日(火) [日帰り] |
|---|---|
| メンバー | |
| 天候 | 晴れのち曇り 暑い |
| アクセス |
利用交通機関
車・バイク
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|
GPS
距離
登り
下り
地図／標高グラフ
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コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 7時間18分
- 休憩
- 1時間24分
- 合計
- 8時間42分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
| コース状況／ 危険箇所等 | 気温も高く雪質が悪いかなと思ったがそうでもなかった 一ノ倉の登り・下りの踏み抜きが大変 危険場所はとくにはない |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） |
2023年03月の天気図 |
装備
| 個人装備 |
チェーンアイゼン 未使用<br />12本爪アイゼン 分岐先のピークで休憩後
装着 ピッケル |
|---|
写真
まさか駐車場が解放されていると思いませんでした。閉鎖時間とか気になるけどここを利用させてもらいます。まさか駐車場が解放されていると思いませんでした。
拍手閉鎖時間とか気になるけどここを利用させてもらいます。
降りて登り返して、手前のピークで休憩＋12本爪アイゼンを装着ここまで滝汗でしたが、この先からはたいして汗もかきませんでした。降りて登り返して、手前のピークで休憩＋12本爪アイゼンを装着
ここまで滝汗でしたが、この先からはたいして汗もかきませんでした。
日焼け止めもリップも塗らないノーガード戦法だったので、翌日からが大変だった・・・日焼け止めもリップも塗らないノーガード戦法だったので、翌日からが大変だった・・・
天神側と合流します、小屋は帰りににしても人が少なすぎます
日曜にみなさん登りきった感じなのかな天神側と合流します、小屋は帰りに
にしても人が少なすぎます
日曜にみなさん登りきった感じなのかな
いつもの、ここらへんで休憩とします時間も余裕があるので、冬季・残雪期は行ったことがない一ノ倉まで行ってみることにします。
14時リミットくらいでいつもの、ここらへんで休憩とします
時間も余裕があるので、冬季・残雪期は行ったことがない一ノ倉まで行ってみることにします。
14時リミットくらいで
このさき岩場・鎖場を降りて鞍部へ鞍部から、登りは踏み抜き地獄でした
（夏道ではなくつづら折りで歩いていく）このさき岩場・鎖場を降りて鞍部へ
鞍部から、登りは踏み抜き地獄でした
（夏道ではなくつづら折りで歩いていく）
一ノ倉の稜線ですこっち側はほんと人がいない
土樽（新潟側）まで降りたいけど、土合への電車時間も不明だし（うろ覚えで最終18時）悩みどころです。
トレースはどこまで続いていたんだろう一ノ倉の稜線です
こっち側はほんと人がいない
土樽（新潟側）まで降りたいけど、土合への電車時間も不明だし（うろ覚えで最終18時）悩みどころです。
トレースはどこまで続いていたんだろう
茂倉岳への稜線歩きたいですが今日はここで引き返すか・・・
来年への課題ですが、今日以上にスタート時間を早めるのはまず無理なんですよ(*´Д｀)無理じゃん茂倉岳への稜線
歩きたいですが今日はここで引き返すか・・・
来年への課題ですが、今日以上にスタート時間を早めるのはまず無理なんですよ(*´Д｀)無理じゃん
新潟、馬蹄縦走路、巻機山方面新潟方面は晴れてますが、群馬方面は雲がかかってきて、風もでてきています新潟、馬蹄縦走路、巻機山方面
新潟方面は晴れてますが、群馬方面は雲がかかってきて、風もでてきています
では引き返します追い抜いたスキーヤーの方とすれ違いましたが、無事降りれたのでしょうか
下りは勢い、体重乗る分踏み抜きが酷かったです(*´Д｀)ヤレヤレでは引き返します
追い抜いたスキーヤーの方とすれ違いましたが、無事降りれたのでしょうか
下りは勢い、体重乗る分踏み抜きが酷かったです(*´Д｀)ヤレヤレ
ラスト谷川岳このあと急坂を下ってアイゼン脱いで、最終下りにはギリ間に合いましたが、最終登りから時間も過ぎていたので誰もいないゲレンデを下って下山しました。
（トレースはいくつかありましたが、狭いので滑ってる人がいたら無理だなぁ）ラスト谷川岳
このあと急坂を下ってアイゼン脱いで、最終下りにはギリ間に合いましたが、最終登りから時間も過ぎていたので誰もいないゲレンデを下って下山しました。
（トレースはいくつかありましたが、狭いので滑ってる人がいたら無理だなぁ）
感想／記録
by sakahide
本当は日曜に行くべきだった谷川岳に祝日に登ってきました。
前日は早めに寝て、4時半出発で頑張りました。
この時期歩いたことのなかった、一ノ倉稜線まで歩けて満足。
天気がよかったら、去年同様天神平のピークで夕焼けを眺めようと思いましたが、薄曇りで無理そうだったので、そのまま下山しました。
靴とゲイターと装備はしっかりしていたはずなんですが、踏み抜きが多かったせいか、靴の中までビショビショでした。
前日は早めに寝て、4時半出発で頑張りました。
この時期歩いたことのなかった、一ノ倉稜線まで歩けて満足。
天気がよかったら、去年同様天神平のピークで夕焼けを眺めようと思いましたが、薄曇りで無理そうだったので、そのまま下山しました。
靴とゲイターと装備はしっかりしていたはずなんですが、踏み抜きが多かったせいか、靴の中までビショビショでした。
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この記録で登った山／行った場所
- 谷川岳 (1977m)
- 一ノ倉岳 (1974.2m)
- 熊穴沢避難小屋 (1465m)
- トマノ耳 (1963m)
- ラクダのコル (1495m)
- 谷川岳・肩の小屋 (1912m)
- 天神平 (1319m)
- 土合口駅／谷川岳ベースプラザ (750m)
- ラクダの背(ラクダのコブ) (1516m)
- 天狗の留まり場 (1665m)
- ノゾキ (1857m)
- 西黒尾根登山口 (801m)
- ザンゲ岩 (1810m)
- 田尻尾根登山口 (920m)
- 天神ザンゲ岩 (1820m)
- 天神尾根・田尻尾根分岐点 (1377m)
- 天神平・天神峠分岐点 (1403m)
- 富士浅間神社奥の院 (1961m)
- 谷川岳山岳資料館 (756m)
- 新道入口１
- 一ノ倉岳避難小屋 (1965m)
- 谷川岳インフォメーションセンター
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たぶん一ノ倉にいたスキーヤー3人パーティの者です。
あの後予定通り芝倉沢を滑り無事下山しました。デブリが酷くびっくりでした。
またどこかの山でお会いできるといいですね(^^)
当日は気温が高くて雪質がやっかいでしたね。
お互い無事下山できてなによりです(^o^)
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