大和葛城山、午前中には和泉葛城山登ったから、カツカツ？

2023年03月21日(火) [日帰り]

• GPS: 01:15
• 距離: 5.9km
• 登り: 552m
• 下り: 550m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:14
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:15

16:13 水越川公共駐車場
16:18 16:19 水越峠
16:49 16:49 パラグライダー広場
16:54 16:54 葛城高原ロッジ
16:56 16:56 大和葛城山
17:03 17:03 葛城高原ロッジ
17:07 17:07 パラグライダー広場
17:24 17:24 水越峠
17:27 17:27 水越川公共駐車場
17:28 ゴール地点

天候

小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/21 15:51

午前中に和泉葛城山に、負荷なしで登りましたが、もの足りないので、やはり来てしまいました。

どっちにしようかな。

3/21 15:55

大和葛城山にしよう。

3/21 16:12

水越川の公共駐車場。
夕方だから、ガラガラ

3/21 16:14

バス停のとこの駐車場はまだ使えない。

3/21 16:18

金剛山側のダイトレ口は素通り

3/21 16:18

水越峠

3/21 16:21

登山道

3/21 16:25

登山道

3/21 16:31

登山道

3/21 16:34

登山道

3/21 16:38

登山道

3/21 16:38

登山道
やはり写真撮りすぎ

3/21 16:38

登山道

3/21 16:39

登山道

3/21 16:41

登山道

3/21 16:43

登山道

3/21 16:50

登山道
ツツジのとこ

3/21 16:53

ツツジのとこから金剛山
5月のツツジが楽しみ

3/21 16:54

頂上へ

3/21 16:56

見えた。

3/21 16:56

もうすぐ

誰もいない

3/21 16:56

タッチ

3/21 16:56

タッチ
ライブカメラまで4分もある。

3/21 16:57

景色
いまいち

3/21 16:57

景色

3/21 16:57

まだ、3分ある。

3/21 16:57

タッチ

3/21 17:00

写りました。

スタイルは、ホームセンターで買った海用のラッシュガードにダイトレティーシャツにベスト、短パンレギンス 、靴は医療系ポイントで購入のアシックスのトレランシューズ。iPhoneのバッテリーへたってるので、予備バッテリー。ザックなし。

3/21 17:02

ダイトレで降ります。

鴨どんは、また食べにきます。

3/21 17:06

グライダーのとこから

3/21 17:24

県境
カーブミラー自撮り

3/21 17:24

県境
駐車場へ

3/21 17:27

駐車場に

感想

たぬきち

先日の金剛山、大和葛城山のカツコンに続き、和泉葛城山、大和葛城山同日ダブル登頂だから、カツカツ？

大和葛城山は、もとは鴨山とよばたり、千早赤阪村の資料館の楠木公の金剛山の図絵には篠峰と書かれてて、葛城山という名前ではなかった。山頂付近の神社は天神社だから、やはり、歴史は江戸時代からの新しい神社。修験道が始まった時にはなかった神社。一方、和泉葛城山の葛城山としての歴史は、かなり古く、大和葛城山を葛城山と近世に命名してしまったために、和泉葛城山と区別するために、大和をつけたよう。葛城山という名前の山は実は伊豆にもある。もちろん修験道の山だけど、伊豆葛城山とは呼ばれないみたい。伊豆には天城山に登りに行ったけど、今度は葛城山にも登ってみたい。

先日、六甲山ではミツバツツジ咲いてたけど、大和葛城山はまだ。ツツジの大和葛城山楽しみ。

コメント

nobita5425

す、凄い！
午前＆午後のダブルヘッダーなんて！
しかも早すぎです。。
関西の山の奥深さを感じられる山域ですね！

たぬきち

コメントありがとうございます。

大阪近郊のお山の特徴は、都会から手軽に行ける山域が非常に近いことです。北から六甲山系、生駒山系、金剛山系、一番南が和泉山脈。近いからこそ毎日登山が盛んに。

毎日登ってる人には、とんでもない速い人います。私なんかまだまだです。

ダイトレは、実は日本遺産葛城修験の道の一部です。地元の人間としましては、全国から来てその歴史や空気を感じていただけたら嬉しく思います。