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Yamareco

記録ID: 5312767
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ハイキング
奥多摩・高尾

石老山

2023年03月29日(水) [日帰り]
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やまゲン8015 その他7人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:22
距離
8.5km
登り
577m
下り
563m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:51
合計
5:21
8:37
8:37
23
9:00
9:00
22
9:22
9:40
34
10:15
10:16
62
11:18
11:32
4
11:35
11:36
12
11:48
11:48
36
12:24
12:24
7
12:31
12:47
37
13:25
13:25
18
13:43
13:44
5
13:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
相模湖プレジャーホレストに充分な駐車場あり(有料) 入浴施設で入浴すれば駐車場代は戻りました。曜日や季節で違うかもしれませんので、調べてから利用してください。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありませんが、顕境寺までの大岩・奇岩の中は、水が流れており滑りやすいので注意。また檜林の中は湿っていて木の根や岩が滑るので注意。
その他周辺情報 さがみ湖温泉「うるり」
まさしく「山が笑う」の景色
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まさしく「山が笑う」の景色
NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」で登場した白蓮さんの家のようです。
NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」で登場した白蓮さんの家のようです。
こんな大岩の間を水が流れています。
歩きやすい場所を選んで登ります。
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こんな大岩の間を水が流れています。
歩きやすい場所を選んで登ります。
スミレがたくさん咲いていました。
スミレがたくさん咲いていました。
ほとんどの花がまだ開いていないミヤマカタバミ、やっとここまで開いた花を見つけました。
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ほとんどの花がまだ開いていないミヤマカタバミ、やっとここまで開いた花を見つけました。
「ほら、みんなで支えて!」
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「ほら、みんなで支えて!」
見晴台から相模湖を眺める。
見晴台から相模湖を眺める。
土砂崩れの跡です。崩れた土砂の下は岩でした。
土砂崩れの跡です。崩れた土砂の下は岩でした。
次の見晴台で相模湖を眺める。
次の見晴台で相模湖を眺める。
山頂到着
テーブルがいっぱいあって、標識前は避けて使用。風もなく暖かな山頂でした。
すぐに二人の組の女性、続いて犬を連れた二人の組の女性、単独女性、下り始めたら若い団体さん(5〜6人だったかな?)が登って来ました。
テーブルがいっぱいあって、標識前は避けて使用。風もなく暖かな山頂でした。
すぐに二人の組の女性、続いて犬を連れた二人の組の女性、単独女性、下り始めたら若い団体さん(5〜6人だったかな?)が登って来ました。
何で山頂標識のひとつに違う標高が書いてあるのか判明!
この三角点の標高が書かれていたのですね!
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何で山頂標識のひとつに違う標高が書いてあるのか判明!
この三角点の標高が書かれていたのですね!
いろんな若葉の色があり、きれいですね!
いろんな若葉の色があり、きれいですね!
名前を調べています。
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名前を調べています。
ホソバノウスバサイシン?
ホソバノウスバサイシン?
ヨゴレネコノメ
今年初めてお目にかかる「ヤマブキ」
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今年初めてお目にかかる「ヤマブキ」
「ヒトリシズカ」ですが、一人ではなかったです。
「ヒトリシズカ」ですが、一人ではなかったです。

感想

下山コースは檜の林が多く、湿っていて滑りやすかったのですが、登りのコースは大岩や奇岩の連続箇所もあり、変化に富んでいてよかったです。
下界も山もサクラがいっぱいで、この時期のハイキングの楽しさ倍増でした。

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