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Yamareco

記録ID: 5316090
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

掃部ヶ岳・居鞍岳縦走:右回り

2016年12月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
10.6km
登り
745m
下り
733m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
1:47
合計
6:25
9:14
9:14
15
9:29
9:34
4
9:38
9:50
4
9:54
9:54
25
10:25
10:37
75
11:52
12:58
115
14:53
14:54
8
15:02
15:03
3
15:06
15:14
3
15:17
15:17
9
15:26
15:28
3
15:31
15:31
3
15:34
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
榛名湖高崎市営無料駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
掃部ヶ岳から居鞍岳のルートは踏み跡があるがルートを確認しながら歩くこと。掃部ヶ岳山頂分岐は右に入ってさらに右側の尾根をいく。左・北西方向の尾根を調子よく降りると、戻るか、めんどくさいトラバースをしなければならないのでご注意。
高崎市営無料駐車場よりスタート
2016年12月12日 09:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 9:09
高崎市営無料駐車場よりスタート
駐車場北側の出口を出て左にすすみ林間学校の施設前を通過するとすぐに掃部ヶ岳・硯岩の登山口がある。
2016年12月12日 09:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 9:13
駐車場北側の出口を出て左にすすみ林間学校の施設前を通過するとすぐに掃部ヶ岳・硯岩の登山口がある。
硯岩と掃部ヶ岳の鞍部。硯岩はすぐそこ。
2016年12月12日 09:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 9:34
硯岩と掃部ヶ岳の鞍部。硯岩はすぐそこ。
ご挨拶に、硯岩に登る。崖なので注意は必要だが、榛名湖の展望スポットでおすすめ。榛名湖と榛名富士。
2016年12月12日 09:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 9:40
ご挨拶に、硯岩に登る。崖なので注意は必要だが、榛名湖の展望スポットでおすすめ。榛名湖と榛名富士。
赤城山のクローズアップ。
2016年12月12日 09:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 9:40
赤城山のクローズアップ。
ビジターセンター方面。
2016年12月12日 09:43撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 9:43
ビジターセンター方面。
富士山も見えた。
2016年12月12日 09:44撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 9:44
富士山も見えた。
西岸のボート乗り場付近。
2016年12月12日 09:46撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 9:46
西岸のボート乗り場付近。
鞍部に降りて、掃部ヶ岳に向かう。
2016年12月12日 09:59撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 9:59
鞍部に降りて、掃部ヶ岳に向かう。
左に行けば湖畔の広場に降りる分岐。山頂は直進。
2016年12月12日 10:18撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 10:18
左に行けば湖畔の広場に降りる分岐。山頂は直進。
途中の展望ポイントから
2016年12月12日 10:25撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 10:25
途中の展望ポイントから
山頂。先客がいらっしゃいました。白く見える山は浅間山かな。
山頂。先客がいらっしゃいました。白く見える山は浅間山かな。
山頂標識の少し先から右に入る。北方向と北西方向の尾根にすぐわかれるので北の尾根を選ぶ。私は北西に下ってしまい、トラバースして本来の尾根に移った。
ミスしたら一旦戻って改めて本来のコースを行くのが原則だと思うが、この時は150mくらい先に北尾根が見えて、その間の斜面の安全も確認できたのでトラバースした。それでも自然のままの斜面は歩きづらいし、滑落(落ちても数メートルでとまり、ふかふかで怪我しないで済みそう)しそうでイヤな感じだった。
2016年12月12日 10:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 10:34
山頂標識の少し先から右に入る。北方向と北西方向の尾根にすぐわかれるので北の尾根を選ぶ。私は北西に下ってしまい、トラバースして本来の尾根に移った。
ミスしたら一旦戻って改めて本来のコースを行くのが原則だと思うが、この時は150mくらい先に北尾根が見えて、その間の斜面の安全も確認できたのでトラバースした。それでも自然のままの斜面は歩きづらいし、滑落(落ちても数メートルでとまり、ふかふかで怪我しないで済みそう)しそうでイヤな感じだった。
居鞍岳への登山道。笹で見えにくいが踏跡を辿る。ピンクテープもあるので確認しつつ進む。
2016年12月12日 10:54撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 10:54
居鞍岳への登山道。笹で見えにくいが踏跡を辿る。ピンクテープもあるので確認しつつ進む。
右方向を向いてシャッターを押したと思うので、枝越しの雪山は谷川か武尊だと思うのだが・・・わからん。
2016年12月12日 11:05撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 11:05
右方向を向いてシャッターを押したと思うので、枝越しの雪山は谷川か武尊だと思うのだが・・・わからん。
居鞍岳手前のピークが3〜4ある。最初のピーク。何かに似ている”岩”。
2016年12月12日 11:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 11:07
居鞍岳手前のピークが3〜4ある。最初のピーク。何かに似ている”岩”。
前方の矢印の尾根を下り。
2016年12月12日 11:08撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 11:08
前方の矢印の尾根を下り。
ピンクテープ
2016年12月12日 11:14撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 11:14
ピンクテープ
なだらかな登りになる。
2016年12月12日 11:18撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 11:18
なだらかな登りになる。
2つめのピーク。目印は無い。ここは踏み跡を追えば良かった。北北東方向の尾根を下る。
2016年12月12日 11:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 11:20
2つめのピーク。目印は無い。ここは踏み跡を追えば良かった。北北東方向の尾根を下る。
5分ほど歩くと尾根が分かれるのでテープを見落とさないように! ここは青いテープだった。進むべき方向は、北西で下る。枯れ葉で踏跡も薄い。
2016年12月12日 11:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 11:24
5分ほど歩くと尾根が分かれるのでテープを見落とさないように! ここは青いテープだった。進むべき方向は、北西で下る。枯れ葉で踏跡も薄い。
傾斜が登りになった。
2016年12月12日 11:30撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 11:30
傾斜が登りになった。
緩い右カーブの登り。
2016年12月12日 11:31撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 11:31
緩い右カーブの登り。
間もなく3つめのピーク。
2016年12月12日 11:35撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 11:35
間もなく3つめのピーク。
ちょっと下ってすぐ登りに。これが最後の登りでピークは居鞍岳だ。
2016年12月12日 11:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 11:40
ちょっと下ってすぐ登りに。これが最後の登りでピークは居鞍岳だ。
ピンクテープ、見つけにく
2016年12月12日 11:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 11:40
ピンクテープ、見つけにく
ピンクテープ。倒木もあってコースは見分けにくい。踏み跡はない?
2016年12月12日 11:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 11:51
ピンクテープ。倒木もあってコースは見分けにくい。踏み跡はない?
この岩が見えたら、頂上はすぐそこだ。
2016年12月12日 11:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 11:53
この岩が見えたら、頂上はすぐそこだ。
山頂到着。手作りの山頂標識が迎えてくれた。
2016年12月12日 12:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 12:02
山頂到着。手作りの山頂標識が迎えてくれた。
ここで昼ご飯。ラーメン。
2016年12月12日 12:22撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 12:22
ここで昼ご飯。ラーメン。
ココア。少し風があり寒いので暖かい飲み物はホットする。
2016年12月12日 12:37撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 12:37
ココア。少し風があり寒いので暖かい飲み物はホットする。
本日の道具はこんな感じ。
50分くらい休憩してしまった!
2016年12月12日 12:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 12:51
本日の道具はこんな感じ。
50分くらい休憩してしまった!
山頂部はわりと平で北進すると石祠が見えてきた。
この辺りでまっすぐ来た方向に降りていく尾根(地形図記載)と北西方向の尾根があるが、今回は鉄塔の作業道を通ってみたかったので北西尾根を下る。
2016年12月12日 13:01撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:01
山頂部はわりと平で北進すると石祠が見えてきた。
この辺りでまっすぐ来た方向に降りていく尾根(地形図記載)と北西方向の尾根があるが、今回は鉄塔の作業道を通ってみたかったので北西尾根を下る。
このピンクテープの所が北尾根の案内だったかも。
2016年12月12日 13:01撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:01
このピンクテープの所が北尾根の案内だったかも。
まっすぐ進むとすぐに石祠が2つとピンクテープ。左方向に進む。
2016年12月12日 13:01撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:01
まっすぐ進むとすぐに石祠が2つとピンクテープ。左方向に進む。
葉っぱが落ちた尾根はまだまだ明るい。
2016年12月12日 13:05撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:05
葉っぱが落ちた尾根はまだまだ明るい。
鉄塔が見えた。
2016年12月12日 13:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:09
鉄塔が見えた。
その足下にピンクテープ。
2016年12月12日 13:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:09
その足下にピンクテープ。
「新榛名線16号に至る」と書いてある。詳しいことは知らないが、この送電鉄塔も東京への電力供給で大きな役割を負っているのだろう。
2016年12月12日 13:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:13
「新榛名線16号に至る」と書いてある。詳しいことは知らないが、この送電鉄塔も東京への電力供給で大きな役割を負っているのだろう。
このピンクテープは登山者用じゃないともうけど、参考にして下る。
2016年12月12日 13:14撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:14
このピンクテープは登山者用じゃないともうけど、参考にして下る。
雪をまとったあの山は、苗場山方面だろうか?
2016年12月12日 13:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:17
雪をまとったあの山は、苗場山方面だろうか?
居鞍岳北面をトラバースして進む作業道
2016年12月12日 13:18撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:18
居鞍岳北面をトラバースして進む作業道
地形図記載の登山道に合流して下る。
2016年12月12日 13:30撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:30
地形図記載の登山道に合流して下る。
薄い踏跡と赤テープに注意しながら下る。
2016年12月12日 13:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:34
薄い踏跡と赤テープに注意しながら下る。
広々とした場所もあるが周囲をよく見て踏跡のありそうな場所を選択して歩く。
2016年12月12日 13:37撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:37
広々とした場所もあるが周囲をよく見て踏跡のありそうな場所を選択して歩く。
赤テープを確認して。
2016年12月12日 13:43撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:43
赤テープを確認して。
白い物(ガードレール)が見えた。
2016年12月12日 13:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:52
白い物(ガードレール)が見えた。
巡視道で1時間15分。直登(地形図にあるやつ)すれば50分とある。
2016年12月12日 13:55撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:55
巡視道で1時間15分。直登(地形図にあるやつ)すれば50分とある。
ちょっとあやしい木道がフィナーレだ。
2016年12月12日 13:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:57
ちょっとあやしい木道がフィナーレだ。
巡視道。ということは、鉄塔から歩いた道はただのショートカットだったのかな?
2016年12月12日 13:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:57
巡視道。ということは、鉄塔から歩いた道はただのショートカットだったのかな?
直登の道の方が使われていないのが分かる。
2016年12月12日 13:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:57
直登の道の方が使われていないのが分かる。
この丸太に沿って下れば、
2016年12月12日 13:59撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 13:59
この丸太に沿って下れば、
県道に合流で終了。あとは県道を榛名湖に向かって戻る。
2016年12月12日 14:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 14:00
県道に合流で終了。あとは県道を榛名湖に向かって戻る。
次回、居鞍岳の北東にある烏帽子岩から鬢櫛山に向かって歩く予定なので県道からの取付き地点を観察した。
これは居鞍岳を下りて反対側のゲート、次々回利用するかも。
2016年12月12日 14:04撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 14:04
次回、居鞍岳の北東にある烏帽子岩から鬢櫛山に向かって歩く予定なので県道からの取付き地点を観察した。
これは居鞍岳を下りて反対側のゲート、次々回利用するかも。
次回登る予定の烏帽子岩。
2016年12月12日 14:05撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 14:05
次回登る予定の烏帽子岩。
きれいな綿毛。
2016年12月12日 14:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 14:07
きれいな綿毛。
あと4kmの道のりだ。退屈な舗装路歩きだが、時々スピードを出して車がわきを通るので十分注意のこと。
2016年12月12日 14:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 14:16
あと4kmの道のりだ。退屈な舗装路歩きだが、時々スピードを出して車がわきを通るので十分注意のこと。
2016年12月12日 14:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 14:17
どれほどの大きさなのだろう?ちょっと興味ある。
2016年12月12日 14:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 14:20
どれほどの大きさなのだろう?ちょっと興味ある。
2016年12月12日 14:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 14:21
別角度で烏帽子岩。
2016年12月12日 14:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 14:21
別角度で烏帽子岩。
次回は、ここから烏帽子岩を目指す予定だ。
2016年12月12日 14:22撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 14:22
次回は、ここから烏帽子岩を目指す予定だ。
この素敵な家は、何かの管理事務所だ。googleの地図を見ると「榛名湖ふれあいの郷管理事務所」とある。なんか除雪作業者の待機所みたくなってる。失敗した事業のなれの果てかな?
2016年12月12日 14:41撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 14:41
この素敵な家は、何かの管理事務所だ。googleの地図を見ると「榛名湖ふれあいの郷管理事務所」とある。なんか除雪作業者の待機所みたくなってる。失敗した事業のなれの果てかな?
で、肝心のふれあいの郷の入口と思われるゲートは閉じられたまま。
2016年12月12日 14:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 14:42
で、肝心のふれあいの郷の入口と思われるゲートは閉じられたまま。
榛名山元土場。山土場:伐採をした樹木の集積場所。山元:山の麓・山の所有者。ということで、「山の麓にある集積所」という意味かなぁ? 読みは、「はるな やまもとどば」かな?
2016年12月12日 14:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 14:51
榛名山元土場。山土場:伐採をした樹木の集積場所。山元:山の麓・山の所有者。ということで、「山の麓にある集積所」という意味かなぁ? 読みは、「はるな やまもとどば」かな?
こんな感じで集積しているらしい。
この反対側から硯岩方面に行ける道を進む。
2016年12月12日 14:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 14:51
こんな感じで集積しているらしい。
この反対側から硯岩方面に行ける道を進む。
2016年12月12日 14:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 14:57
硯岩・掃部ヶ岳の鞍部通過。
2016年12月12日 15:03撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 15:03
硯岩・掃部ヶ岳の鞍部通過。
湖が見たくなり、も一回硯岩登頂。冬の榛名富士もいいな〜。
2016年12月12日 15:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 15:09
湖が見たくなり、も一回硯岩登頂。冬の榛名富士もいいな〜。
登山道には、霜柱。ピンボケですみません。
2016年12月12日 15:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 15:20
登山道には、霜柱。ピンボケですみません。
登山口に戻ってきた。
2016年12月12日 15:27撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 15:27
登山口に戻ってきた。
高崎市が改装中の事前体験施設。たしかこの建物は以前は吾妻町の施設だったと思う。ここの住所は東吾妻町ではないだろうか?
2016年12月12日 15:28撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 15:28
高崎市が改装中の事前体験施設。たしかこの建物は以前は吾妻町の施設だったと思う。ここの住所は東吾妻町ではないだろうか?
駐車場手前の「ポケットパーク」という駐車スペース。ここにトイレがある。
2016年12月12日 15:30撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 15:30
駐車場手前の「ポケットパーク」という駐車スペース。ここにトイレがある。
駐車場着。朝と同じ様な感じ。
2016年12月12日 15:33撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 15:33
駐車場着。朝と同じ様な感じ。
烏帽子ヶ岳の稜線上に、月も顔を出した。
2016年12月12日 16:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/12 16:00
烏帽子ヶ岳の稜線上に、月も顔を出した。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ

感想

近場とは言え、行動開始時刻を早くすべきだった。
掃部ヶ岳と居鞍岳の間はいくつかのピークを歩くものの、それほどの負担感(肉体的、精神的)はなかった。
登山道は葉の落ちた樹林帯で、比較的見通しが効く季節だったこともあり、ルートファインディングは止まって2〜3回、歩みの途中で数回程度だったと思う。
掃部ヶ岳山頂で居鞍岳方面に分岐して下降すべき尾根を間違えた。この時、勝手に分岐の先の尾根は一つと思っていた。人が多いルートなら踏み跡が多くその判断も通用するだろうが、初っぱなから人の少ないルートの罠にはまった。当たり前だが歩く人が少ないならば、明瞭な踏跡はない。それでも、その後は、ピンクテープや要所に看板はあったので、薄い踏み跡と誘導標識に注意すると共に、随時、GPSや地図で確認しながら進んだ。

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