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Yamareco

記録ID: 535392 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍

念願の槍ヶ岳 槍沢コース

情報量の目安: S
-拍手
日程 2014年09月12日(金) ~ 2014年09月14日(日)
メンバー , その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
沢渡の駐車場に駐車。金曜の朝は空いていました。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
3時間50分
休憩
1時間30分
合計
5時間20分
S上高地バスターミナル09:2009:30河童橋09:4010:10明神 (明神館)11:00徳澤園11:2012:10横尾 (横尾山荘)13:0013:50一ノ俣14:0014:40槍沢ロッヂ
2日目
山行
7時間0分
休憩
3時間40分
合計
10時間40分
槍沢ロッヂ05:4006:10赤沢岩小屋(ババ平)06:40槍沢大曲り07:40水俣乗越07:5009:50ヒュッテ大槍11:00槍ヶ岳山荘11:5012:30槍ヶ岳12:5013:10槍ヶ岳山荘15:1015:40大喰岳16:0016:20槍ヶ岳山荘
3日目
山行
6時間20分
休憩
20分
合計
6時間40分
槍ヶ岳山荘07:4009:40槍沢大曲り10:20槍沢ロッヂ11:40横尾 (横尾山荘)12:30徳澤園12:5013:30明神 (明神館)14:20ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ ヘルメット

写真

バスターミナルを出発して河童橋へ。穂高が見事に見えています。
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バスターミナルを出発して河童橋へ。穂高が見事に見えています。
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徳沢で休憩。帰りはここでソフトクリームを食べるぞ!と強く誓うのでありました。
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徳沢で休憩。帰りはここでソフトクリームを食べるぞ!と強く誓うのでありました。
1
横尾到着。ランチにします。
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横尾到着。ランチにします。
寿がきやのラーメンにチャーシューと味玉をトッピング。アルミ製のコッヘルは熱くなってスープが飲みにくい…
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寿がきやのラーメンにチャーシューと味玉をトッピング。アルミ製のコッヘルは熱くなってスープが飲みにくい…
この日のお宿、槍沢ロッジに到着。この日はそれほど宿泊者が多いというわけではなく、布団もやや余裕がありました。お風呂のあるのでさっぱりします。
山小屋の近くに望遠鏡が置いてあります。
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この日のお宿、槍沢ロッジに到着。この日はそれほど宿泊者が多いというわけではなく、布団もやや余裕がありました。お風呂のあるのでさっぱりします。
山小屋の近くに望遠鏡が置いてあります。
木の隙間から槍の穂先が見えるんです。望遠鏡で穂先を観察できます。
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木の隙間から槍の穂先が見えるんです。望遠鏡で穂先を観察できます。
2日目はがっつり登ります。槍沢大曲りに到着。槍沢ルートと水俣乗越へ上がって東鎌尾根へ向かうルートとの分岐点です。
どちらもコースタイムに大きな違いはなく、東鎌尾根のほうが景色がイイらしい、ということで東鎌尾根を行くことにしました。
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2日目はがっつり登ります。槍沢大曲りに到着。槍沢ルートと水俣乗越へ上がって東鎌尾根へ向かうルートとの分岐点です。
どちらもコースタイムに大きな違いはなく、東鎌尾根のほうが景色がイイらしい、ということで東鎌尾根を行くことにしました。
すると、ここでSUUNTOが電池切れ…
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すると、ここでSUUNTOが電池切れ…
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水俣乗越に到着。表銀座に横入りです。
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水俣乗越に到着。表銀座に横入りです。
東鎌尾根に入ってすぐに槍様のお出ましです。
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東鎌尾根に入ってすぐに槍様のお出ましです。
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長〜い梯子もあります。
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長〜い梯子もあります。
前穂と北穂も見えてきました。
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前穂と北穂も見えてきました。
ヒュッテ大槍に到着。ここから見る槍のモルゲンロートは素晴らしいそうです。今回は槍ヶ岳山荘泊ですけど、また来ることがあったら、ここに泊まるのもよさそうですね。食事もおいしいと評判ですし。
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ヒュッテ大槍に到着。ここから見る槍のモルゲンロートは素晴らしいそうです。今回は槍ヶ岳山荘泊ですけど、また来ることがあったら、ここに泊まるのもよさそうですね。食事もおいしいと評判ですし。
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ここまで来ると東鎌尾根の核心部は終了。右側の稜線から山頂下をトラバースして、山頂肩にある槍ヶ岳山荘を目指します。
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近づいてきました。
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近づいてきました。
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とんがっています。
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あとはトラバースして山荘到着です。
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振り返ると、表銀座縦走コースを一望できます。表銀座踏破まであと少し(全部歩いていないけど)。
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振り返ると、表銀座縦走コースを一望できます。表銀座踏破まであと少し(全部歩いていないけど)。
なんとか到着。フラフラしながら到着です…
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なんとか到着。フラフラしながら到着です…
ランチに焼き鳥丼(¥1000)を食べて、よみがえりました。
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ランチに焼き鳥丼(¥1000)を食べて、よみがえりました。
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mont-bellクラブ会員カードをもっていると、槍ヶ岳山荘に2食付きで宿泊すると飲み物サービス(紅茶,コーヒー,ミルク)の特典を受け取れます。
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mont-bellクラブ会員カードをもっていると、槍ヶ岳山荘に2食付きで宿泊すると飲み物サービス(紅茶,コーヒー,ミルク)の特典を受け取れます。
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さて、混まないうちに槍の穂先に登っちゃいます。高さ100 mの岩登り コイツを登るのか…
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さて、混まないうちに槍の穂先に登っちゃいます。高さ100 mの岩登り コイツを登るのか…
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ちょこんと突き出ている岩の突起。これが小槍です。
♪アルプス1万尺 小槍の上で アルペン踊りを さあ踊りましょ♪
なんて恐ろしい歌なんでしょう…
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♪アルプス1万尺 小槍の上で アルペン踊りを さあ踊りましょ♪
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山頂まではしっかり整備されているので、しっかり三点支持すれば大丈夫。
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山頂まではしっかり整備されているので、しっかり三点支持すれば大丈夫。
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最後の梯子を登れば…
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最後の梯子を登れば…
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槍ヶ岳山頂(^^) 念願の槍の穂先に立ちました!! 標高3180 m、日本第5位です。
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槍ヶ岳山頂(^^) 念願の槍の穂先に立ちました!! 標高3180 m、日本第5位です。
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東鎌尾根。ここを登ってきたんですね〜。
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穂高方面。残念ながら見えませんでした…
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山荘もはるか下。
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北鎌尾根。バリエーションルートで整備されていないそうで、恐ろしや〜。
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北鎌尾根。バリエーションルートで整備されていないそうで、恐ろしや〜。
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北鎌尾根を登ってくる登山者が2人。すごいですね〜。
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北鎌尾根を登ってくる登山者が2人。すごいですね〜。
穂先から生還してしばらく休憩。次はお隣の大喰岳へプチ縦走。
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穂先から生還してしばらく休憩。次はお隣の大喰岳へプチ縦走。
大喰岳山頂 (標高:3101 m)
飛騨乗越まで下ってから、80 mほど登ります。荷物はカメラだけで軽いですけど、やっぱり3000 mの高地ですからちょっと息切れしました(>_<)
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大喰岳山頂 (標高:3101 m)
飛騨乗越まで下ってから、80 mほど登ります。荷物はカメラだけで軽いですけど、やっぱり3000 mの高地ですからちょっと息切れしました(>_<)
槍穂縦走の通過点にされてしまいがちですけど、日本第10位の高峰です。
山頂到着直後、槍にはガスがかかっていました。槍の穂先から伸びる東鎌尾根。右下がヒュッテ大槍です。もう1つの小屋は殺生ヒュッテ。テント場の色とりどりのテントがきれいです。
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槍穂縦走の通過点にされてしまいがちですけど、日本第10位の高峰です。
山頂到着直後、槍にはガスがかかっていました。槍の穂先から伸びる東鎌尾根。右下がヒュッテ大槍です。もう1つの小屋は殺生ヒュッテ。テント場の色とりどりのテントがきれいです。
ここから見る槍ヶ岳もなかなかのものです。
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ここから見る槍ヶ岳もなかなかのものです。
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土曜日のこの日、槍ヶ岳山荘は大混雑。眠れないので午前2時過ぎに外に出てみました。雲はまったくなく、星がよく見えました。カメラを三脚に固定して連続撮影中、流れ星が!!あとで画像を確認してみたら、写ってました〜(^^)
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土曜日のこの日、槍ヶ岳山荘は大混雑。眠れないので午前2時過ぎに外に出てみました。雲はまったくなく、星がよく見えました。カメラを三脚に固定して連続撮影中、流れ星が!!あとで画像を確認してみたら、写ってました〜(^^)
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槍の穂先と星の軌跡
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槍の穂先と星の軌跡
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日の出が近づいてくると、山頂を目指す登山者のヘッドライトが蛍のよう。
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ご来光です。この時間になるとたくさんの人がでてきました。
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ご来光です。この時間になるとたくさんの人がでてきました。
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ご来光のあと、部屋も空いてきたのでちょっと仮眠しました。キッチン槍でパンが焼きあがったと放送があったので飛び起きて、チョコクロワッサン(¥250)を購入。下山前に槍を見ながら食べました。たっぷりチョコレートが入ってて美味しかったです。
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ご来光のあと、部屋も空いてきたのでちょっと仮眠しました。キッチン槍でパンが焼きあがったと放送があったので飛び起きて、チョコクロワッサン(¥250)を購入。下山前に槍を見ながら食べました。たっぷりチョコレートが入ってて美味しかったです。
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下山開始。上高地まで一気に下ります。長そうだな〜…
ガレ場の下りは歩きにくいです。浮石に注意。
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下山開始。上高地まで一気に下ります。長そうだな〜…
ガレ場の下りは歩きにくいです。浮石に注意。
グリーンバンドまで来ると大きな石は少なくなります。
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グリーンバンドまで来ると大きな石は少なくなります。
雪渓があったんですね〜。雪渓というもんは涼しいかと思っていましたが、日差しが強くて風がないと暑いです…
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横尾から先は平坦な道を延々と… 徳沢で念願のソフトクリーム(^^)
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横尾から先は平坦な道を延々と… 徳沢で念願のソフトクリーム(^^)
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河童橋に戻ってきました。穂高はすでに雲の中。素晴らしい景色は早起きした人の特権のようです。
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河童橋に戻ってきました。穂高はすでに雲の中。素晴らしい景色は早起きした人の特権のようです。

感想/記録
by jaune

ついに念願の槍ヶ岳(標高:3180 m)に登ってきました。
深田久弥は、『日本百名山』の中で、「富士山と槍ヶ岳は、日本の山を代表する2つのタイプである。(中略)一生に一度は富士山に登りたいというのが庶民の願いであるように、いやしくも登山に興味を持ち始めた人で、まず槍ヶ岳の頂上に立ってみたいと願わない者はないだろう。すなわち、登山をしない者にとって日本を代表する山は富士山だが、登山を愛好する者にとってのそれは槍ヶ岳である」と述べているそうです。

まだ登山をしていない頃、「日本人なら1度は登っとかないと!」って思って富士山に登り、その後、他の山にも登っているうちに槍ヶ岳に憧れを抱くように。見事に言い当てられています・・・
少しずつ登る山の標高を上げて、自分なりにステップアップして挑戦してきました。

3連休に1日休みをプラスして2泊3日槍沢ルートで登ります。
初日は高低差のない平坦な道を延々と歩きウォーミングアップ。槍沢ロッジは金曜日で平日ということもあって、それほど混雑していませんでした。食事もおいしく、お風呂もあるので(当然、石鹸やシャンプーは×)さっぱりします。追い焚きしているのでずっとあったかいとは思いますが、早めに入ったほうがお湯はきれいでしょう。

翌日も天気予報どおりに最高の好天に恵まれ、東鎌尾根に入ってからは素晴らしい景色を眺めながら登れます。徐々に近づいくる槍のおかげできつい登りの疲れもちょっとだけ和らぎます。

お昼ごろに槍ヶ岳山荘に到着。穂先はまだそれほど混んでいないので、混まないうちに登っちゃいます。落石の危険も考えられるので、ヘルメットを着用して登りました。山荘でレンタルもしています。

穂先まで急峻な岩場が続きますけど、しっかり整備されていて、ちょうどいいところに杭が打ってあるので、ちゃんと三点支持すれば問題なく登れます。でも、落石を落とさないように要注意。

登り始めたころにガスが出始めていたので、山頂から360°すべて見渡せるというわけではありませんでしけど、念願のてっぺんに立てて実に満足。

隣の大喰岳にも行ってきました。この先さらに進むと大キレット。挑戦できるようになるのはいつの日か…

宿泊は槍ヶ岳山荘。この日は土曜日ということもあり大混雑。山頂直下にあり利便性がいいので選びましたけど、槍沢から、飛騨沢から、表銀座、はたまた裏銀座からいろいろな方面から来た人が集まる場所なので、650人収容とはいえ混雑します。夕食は5時から8時過ぎまで何回ローテーションしていたでしょうか…

もともと山小屋ではあまり熟睡できないので、これだけ混んでると眠れません。ほとんで眠れぬまま午前2時過ぎ、外に出てみると期待通りまったく雲のない星空。このために苦しい思いをして持ってきた、フルサイズ一眼+lレンズ(EOS 5D Mark掘24-70mm F2.8)&三脚の出番です。流れ星も撮れたしもってきた甲斐がありました。
ただ、気温は低いので30分くらいでレンズが結露しだしました。荷物になりますけど、夜露防止ヒーターをもってこられるならあったほうがよいかと。

早朝出発の人が出て行き、部屋が空いてきたのでちょっと仮眠。ゆっくり朝食を食べて下山の準備をしました。外に出てみると槍の穂先は大渋滞。山頂まで何時間かかるんでしょう。やっぱり朝のほうが天気はいいんでしょうけど、すごい列でした。

東鎌尾根を下るのはおっかないので、槍沢ルートから。途中、天狗池に寄り道するつもりでしたが、同行者との意思疎通がうまくいかず通過出ざるを得ないことに。天気もよく逆さ槍が期待できましたけど、またの機会に。

横尾を過ぎて平坦な道になっても約20 kmの歩きはキツいですね。足の指が痛くなってかなり辛かったです。カメラと三脚をもっていくため荷物を重くしたトレーニングは積んでいたのですが、長距離を歩くトレーニングはしていませんでした。

何とか上高地バスターミナルに到着。ターミナルはバス待ちの長蛇の列でした。好天の3連休、観光客がたくさんいるのも当然です。帰りのバスチケットは購入済みでしたけど、乗合タクシーのほうが早そうだったのでタクシーで駐車場に戻りました。バスチケットは払い戻し可能でした。

念願の槍ヶ岳登頂、初挑戦で好天に恵まれ思い残すことはほとんどなく満喫できました(^^) 来年は奥穂にチャレンジを考えております。
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