記録ID: 536891
全員に公開
ハイキング
東北
奥道中�機弊臑罅�盛岡）
2014年10月21日(火) 〜
2014年10月25日(土)
ア?ドッポ
- GPS
- --:--
- 距離
- ---km
- 登り
- ---m
- 下り
- ---m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大
コースタイム
1日目
- 山行
- 0:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:00
17:46
ゴール地点
21日：仙台（6：54）ー三本木（15：53）40.5Km
22日：三本木（5：39）ー築館（12：23）28.4Km
23日：築館（4：36）ー平泉（15：33）45.6Km
24日：平泉（5：09）ー北上（15：33）43.6Km
25日：北上（5：06）ー盛岡（17：47）53.6Km
22日：三本木（5：39）ー築館（12：23）28.4Km
23日：築館（4：36）ー平泉（15：33）45.6Km
24日：平泉（5：09）ー北上（15：33）43.6Km
25日：北上（5：06）ー盛岡（17：47）53.6Km
| 天候 | 21日：午後小雨 22日：午前小雨 他は曇りまたは晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年10月の天気図 |
| アクセス | |
| コース状況／ 危険箇所等 |
旧街道は奥深い山に入ることもなく、概ねR4からさほど離れないところを通過しているので、不安の少ないコースです。しかし、旅の楽しみのほとんどはR4から離れた道筋にあります。 |
写真
前日、ホテルにチェックインしてから、奥州道中の起点となる芭蕉の辻からホテルまでを歩いておきました。
鹿島神社です。鳥居の右側には同じ戦神の香取、鹿島両宮の板碑があります。
大学女子駅伝の折り返し点です。立命館が四連覇しました。考えてみると、これまで箱根、出雲、伊勢、福島、広島など多くの駅伝コースや東京、横浜、名古屋、琵琶湖毎日マラソンコースなど開催前後に歩いてきました。10/21 7:51
大学女子駅伝の折り返し点です。立命館が四連覇しました。考えてみると、これまで箱根、出雲、伊勢、福島、広島など多くの駅伝コースや東京、横浜、名古屋、琵琶湖毎日マラソンコースなど開催前後に歩いてきました。
二柱神社。
国造り神話のイザナギ、イザナミの夫婦神を祀っているので、縁結びや子宝にご利益があります。
国造り神話のイザナギ、イザナミの夫婦神を祀っているので、縁結びや子宝にご利益があります。
馬頭観音だけでなく、馬櫪神の板碑が多いのも七北田や富谷宿の特徴かもしれない。富谷宿の八雲神社の馬櫪神です。
農耕の馬を連想しますが、馬喰や馬宿、馬貸しなど宿場には馬に関わる職業で生計をたてている人が多いからだろう。
10/21 10:27
馬頭観音だけでなく、馬櫪神の板碑が多いのも七北田や富谷宿の特徴かもしれない。
富谷宿の八雲神社の馬櫪神です。
農耕の馬を連想しますが、馬喰や馬宿、馬貸しなど宿場には馬に関わる職業で生計をたてている人が多いからだろう。
富谷宿の八雲神社の馬櫪神です。
農耕の馬を連想しますが、馬喰や馬宿、馬貸しなど宿場には馬に関わる職業で生計をたてている人が多いからだろう。
聖徳太子信仰の太子堂です。イボ取りにご利益があるそうだが、私は説明用柱の横に建つ里程標がお目当てです。仙台元標より五里とある。
10/21 11:01
聖徳太子信仰の太子堂です。イボ取りにご利益があるそうだが、私は説明用柱の横に建つ里程標がお目当てです。仙台元標より五里とある。
大衡神社のそばに亜炭鉱害の認定を受け、昭和44年から52年まで復旧工事をし、稲穂が垂れる水田に甦ったことが記されています。
なんとも異様なホテルです。このような棟が数棟あるが、内部も含め閑散としていました。
22日出発。昨夜はガランとしていた駐車場には車がいっぱいで驚きました。このホテルは朝食が5時から提供されており、震災復興関連をはじめとした滞在型の利用者が多そうです。
10/22 5:42
22日出発。
昨夜はガランとしていた駐車場には車がいっぱいで驚きました。このホテルは朝食が5時から提供されており、震災復興関連をはじめとした滞在型の利用者が多そうです。
昨夜はガランとしていた駐車場には車がいっぱいで驚きました。このホテルは朝食が5時から提供されており、震災復興関連をはじめとした滞在型の利用者が多そうです。
歌枕に出会いました。百人一首の「玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらえば 忍ぶることの 弱りもぞする」（式子内親王）を思い出されます。近くに掲示されている和歌は「みちのくの をだえの橋や これならむ ふみみふまずみ こころまどはす」です。手紙をもらったりもらえなかったり、いつ断ち切れてしまうかもわからない橋を、踏んだり踏まなかったりこわごわ渡るようなものだ。“ふみみふまずみ”が素晴らしい。
1
10/22 6:47
歌枕に出会いました。百人一首の「玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらえば 忍ぶることの 弱りもぞする」（式子内親王）を思い出されます。近くに掲示されている和歌は「みちのくの をだえの橋や これならむ ふみみふまずみ こころまどはす」です。手紙をもらったりもらえなかったり、いつ断ち切れてしまうかもわからない橋を、踏んだり踏まなかったりこわごわ渡るようなものだ。“ふみみふまずみ”が素晴らしい。
少し気になりましたが素通りです。歩き旅は距離が書いていないと敬遠します。
仏師を連想しましたが、元号でした。
仏師を連想しましたが、元号でした。
聖蹟之碑
右横にある明治天皇…が深く埋もれているのが気がかりです。なんと刻まれているのだろうか、なぜ埋もれたのだろうか？
右横にある明治天皇…が深く埋もれているのが気がかりです。なんと刻まれているのだろうか、なぜ埋もれたのだろうか？
明治天皇の行幸の足跡を記念するものは多数出会いましたが、こちらは相当に疲れています。
奥州善光寺境内です。左端に北条塔があります。
北条高時の自害を悼んで造立されたようです。
北条高時の自害を悼んで造立されたようです。
山道、地道、草道に誘う有志の方々が作成してくれたと思われる標識です。街道の途中で、何度も出会います。
感謝です。
感謝です。
こちらは自治体が建てたものでしょうが、先ほどの標識の方が旅人には助かっています。
地元では千葉の佐倉宗五郎に匹敵するとされている高橋蔵六らを首謀者とする三迫百姓一揆がここで鎮撫されたようだ。
昨夜の雨がぬかるみを作っています。場所によっては足が埋まります。
栗原市役所でしょう。この地域は平成の大合併があったようで、支庁でも、元は市役所や町役場だったため立派なのが目立ちます。
築館薬師（双林寺）です。高台になっていますが、思ったほどの見晴らしではありませんでした。
参道で杉薬師三十三観音が迎えてくれます。私は逆コースで参ったので見送っていただきました。
22日の宿はこの堰のすぐ横です。奥州道中を旅する人がよく利用する代表的な宿です。ビジネスホテル築館です。ご主人は四国遍路している方で歩き旅には関心が高いです。
10/22 12:26
22日の宿はこの堰のすぐ横です。奥州道中を旅する人がよく利用する代表的な宿です。ビジネスホテル築館です。ご主人は四国遍路している方で歩き旅には関心が高いです。
23日はここからです。お孫さんや近所の子供達が喜ぶ顔が見たくて、沢山の風車を作っているのでしょう。
優しい人が想像されます。
優しい人が想像されます。
夜明けの三迫川です。この先に二迫川がありました。二迫川の下流は一迫川です。一迫川と三迫川が合流して四迫川になります。これは冗談です。合流すると迫川です。
2
10/23 6:36
夜明けの三迫川です。この先に二迫川がありました。
二迫川の下流は一迫川です。一迫川と三迫川が合流して四迫川になります。これは冗談です。合流すると迫川です。
二迫川の下流は一迫川です。一迫川と三迫川が合流して四迫川になります。これは冗談です。合流すると迫川です。
開放的な丘陵地です。道はわからなくなりますが、樹林帯に入らないように気をつけて進みます。
おや。右の方から旧奥州街道が合流します。どうやら高速道路をくぐる位置を間違えたようです。
一つ手前の高架下を通過すべきだったのでしょう。
10/23 8:21
おや。右の方から旧奥州街道が合流します。
どうやら高速道路をくぐる位置を間違えたようです。
一つ手前の高架下を通過すべきだったのでしょう。
どうやら高速道路をくぐる位置を間違えたようです。
一つ手前の高架下を通過すべきだったのでしょう。
十万坂です。ちょっときつい山道です。ここには前九年の役で活躍した源義家の逸話が2つありました。
・ここで十万丁の弓矢を作って衣川に向かった。
・「雁の乱れに伏兵を知る」はこの地の出来事だとか。
1
10/23 8:47
十万坂です。ちょっときつい山道です。
ここには前九年の役で活躍した源義家の逸話が2つありました。
・ここで十万丁の弓矢を作って衣川に向かった。
・「雁の乱れに伏兵を知る」はこの地の出来事だとか。
ここには前九年の役で活躍した源義家の逸話が2つありました。
・ここで十万丁の弓矢を作って衣川に向かった。
・「雁の乱れに伏兵を知る」はこの地の出来事だとか。
傷んだ幟ですが、有壁宿が近いことを知らせてくれ、元気が出ます。ありがたいです。
「鬼死骸」とはなんとも恐ろしいバス停です。坂上田村麻呂が退治した鬼の死骸を埋めて、その上に大石をおいたことに由来します。
1
10/23 10:12
「鬼死骸」とはなんとも恐ろしいバス停です。
坂上田村麻呂が退治した鬼の死骸を埋めて、その上に大石をおいたことに由来します。
坂上田村麻呂が退治した鬼の死骸を埋めて、その上に大石をおいたことに由来します。
新幹線の高架に繋がるスロープがあります。初めてみましたが、工事や補修用の資材搬入が目的でしょう。
豊吉の墓。
一関の医師16名が処刑された豊吉の遺体を譲り受け解剖したそうです。その後丁重に葬り、この墓を建てたそうです。
一関の医師16名が処刑された豊吉の遺体を譲り受け解剖したそうです。その後丁重に葬り、この墓を建てたそうです。
一ノ関駅前通に和菓子屋松栄堂がありました。前回の旅では盛岡駅でこちらのゆべしをおみやげに購入しました。柿ゆべしが好評でした。少し往くと蔵のある本店か工場がありました。
1
10/23 11:14
一ノ関駅前通に和菓子屋松栄堂がありました。前回の旅では盛岡駅でこちらのゆべしをおみやげに購入しました。柿ゆべしが好評でした。少し往くと蔵のある本店か工場がありました。
うらしま公園から数分の所に世嬉の一酒造が経営している蔵元レストランがありました。人気がありそうですが、先ほど食べたばかりだし、何分一人ではみすぼらしいです。
1
10/23 11:38
うらしま公園から数分の所に世嬉の一酒造が経営している蔵元レストランがありました。人気がありそうですが、先ほど食べたばかりだし、何分一人ではみすぼらしいです。
道祖神には違いないが、なんと読むのか、どんな字が彫られているのかわかりません。以前にも見たことがあるが疑問は残ったままです。
1
10/23 12:08
道祖神には違いないが、なんと読むのか、どんな字が彫られているのかわかりません。以前にも見たことがあるが疑問は残ったままです。
金色堂に向かいます。
何故かわかりませんが、私は中尊寺での感動は薄いです。境内で食べた200円のお餅は美味しかったです。
何故かわかりませんが、私は中尊寺での感動は薄いです。境内で食べた200円のお餅は美味しかったです。
毛越寺です。こちらの庭園は浄土をイメージさせてくれるような何かがあります。
不思議に心が落ち着きます。
今夜の宿は毛越寺から平泉駅に向かう通りにあります。
今夜の宿は毛越寺から平泉駅に向かう通りにあります。
ここから24日です。街道はこの徳沢川をわたって進みますが、川の手前の田園風景が気に入って土手沿いに歩きました。
農耕用の橋があると思っていましたが、見込み違いです。ここを渡渉しました。この徳沢川は衣川に合流して、さらに北上川に合流するので一級河川水系に指定されています。すなわち一級河川を渡渉したことになります。
10/24 6:24
農耕用の橋があると思っていましたが、見込み違いです。ここを渡渉しました。この徳沢川は衣川に合流して、さらに北上川に合流するので一級河川水系に指定されています。すなわち一級河川を渡渉したことになります。
後藤新平銅像。須賀川宿で新平が医学校に通学するため歩いた新平坂のことを思い出しました。
すぐ近くに胆沢城跡がありますが、標柱と案内板があるのみでした。
胆沢川の河川敷でラジコンのヘリを飛ばしていました。かなり本格的で、趣味ではなくて業務として必要なことを訓練しているのかもしれません。
見事に決められたターゲットに着陸するのを見届けました。拍手！！（再順橋より）
2
10/24 11:50
胆沢川の河川敷でラジコンのヘリを飛ばしていました。
かなり本格的で、趣味ではなくて業務として必要なことを訓練しているのかもしれません。
見事に決められたターゲットに着陸するのを見届けました。拍手！！（再順橋より）
かなり本格的で、趣味ではなくて業務として必要なことを訓練しているのかもしれません。
見事に決められたターゲットに着陸するのを見届けました。拍手！！（再順橋より）
珍しい三十一里半杭です。通常は一里塚ですが、伊達政宗は幕府から命じられた日本橋を起点とする一里塚とは別に、青葉城を起点とし、仙台領北端の相去御番所まで一里杭と半里杭を建てたそうです。
10/24 12:10
珍しい三十一里半杭です。
通常は一里塚ですが、伊達政宗は幕府から命じられた日本橋を起点とする一里塚とは別に、青葉城を起点とし、仙台領北端の相去御番所まで一里杭と半里杭を建てたそうです。
通常は一里塚ですが、伊達政宗は幕府から命じられた日本橋を起点とする一里塚とは別に、青葉城を起点とし、仙台領北端の相去御番所まで一里杭と半里杭を建てたそうです。
伊達領と南部領の境界です。現在の県境よりも遥かに北（岩手）側にあります。
ここから25日です。昨日も今日も降雨確率0％予報だったので雨具は小さな傘を残して宅急便で自宅に送りました。
ところが強烈な濃霧です。霧でも傘をさしている人がいました。
10/25 5:41
ここから25日です。
昨日も今日も降雨確率0％予報だったので雨具は小さな傘を残して宅急便で自宅に送りました。
ところが強烈な濃霧です。霧でも傘をさしている人がいました。
昨日も今日も降雨確率0％予報だったので雨具は小さな傘を残して宅急便で自宅に送りました。
ところが強烈な濃霧です。霧でも傘をさしている人がいました。
濃霧と紅葉はいいのですが、電線にカラスの大群です。
カラスも濃霧による異常行動をとっているのでしょうか？
カラスも濃霧による異常行動をとっているのでしょうか？
この辺りは北上川の崖線で道路の横はすぐに崖になっていて、北上川も見える場所ですが、濃霧のため川は見えません。
宮沢賢治ゆかりのおくら（トイレ）。羅須地人協会の庭にあったものを譲り受け移築したそうです。
表示にはLady,Gentlemanの英語表記がしてありました。
10/25 7:56
宮沢賢治ゆかりのおくら（トイレ）。
羅須地人協会の庭にあったものを譲り受け移築したそうです。
表示にはLady,Gentlemanの英語表記がしてありました。
羅須地人協会の庭にあったものを譲り受け移築したそうです。
表示にはLady,Gentlemanの英語表記がしてありました。
有名な掲示ですが、現在は下の畑はないそうですが、濃霧で確認できません。
「雨にも負けず」の後半部分が高村光太郎によって彫られています。
南部藩の警備に当たる花巻同心組が住んでいた同心屋敷。曲り家式です。都会でボランティアといえば高齢者が多いのですが、若い人たちが多いのに驚きました。
10/25 8:16
南部藩の警備に当たる花巻同心組が住んでいた同心屋敷。曲り家式です。
都会でボランティアといえば高齢者が多いのですが、若い人たちが多いのに驚きました。
都会でボランティアといえば高齢者が多いのですが、若い人たちが多いのに驚きました。
格子が目立つ民家ですが、なにかおかしい。瓦が扁平なのもある。雪国では道路側に落ちる雪を少なくするために、道路側の屋根面積を少なくするはずだが、この家は逆になっています。何か理由があるのかもしれない。
10/25 9:02
格子が目立つ民家ですが、なにかおかしい。瓦が扁平なのもある。雪国では道路側に落ちる雪を少なくするために、道路側の屋根面積を少なくするはずだが、この家は逆になっています。何か理由があるのかもしれない。
石鳥谷は南部杜氏の里だそうが、やっと見つかった造り酒屋です。銘柄は「七福神」
原敬の総理大臣披露宴が行われた平井家。
現在は菊の司酒造（七福神）の邸宅だそうです。
現在は菊の司酒造（七福神）の邸宅だそうです。
紫波町は銭形平次の作者、野村胡堂の出生地のため、「銭形平次の町」をアピールしています。
矢巾町の徳丹城跡です。古代国家は北伐で制圧した地域を支配するため、次々と城柵を造営しました。徳丹城は最後の城柵です。
北上川に架かる明治橋を渡り、盛岡市中心部に入りました。宮沢賢治関連の見学で予定より遅れ、日没です。
感想
今回の旅は畿内の勢力が東北を支配下に収めて往く道筋とかなりダブっていると思いました。城柵の跡が多かったので、そのように感じました。
また、“館”の付く地名が多いのも、それを裏付けているかもしれません。
街道歩きをする者にとって、ちょっとした説明板が大変な楽しみです。
その点、今回の旅では各所で見られ、大満足です。
折角なので、街道沿いの自治体が協力して、道路標識を整備されると、見どころが多いだけに、旅人の人気コースになるのは間違いないと思いました。所々にボランティア達の手によると思われる“旧奥州街道”と書いた小さな標識があり、大変助けられました。
市街地は別として、地道や山道でのゴミも少なく感じました。
このコースでは南部曲り家が少ないのか見落としたのか、花巻に移築された同心屋敷しかなかったのが、残念です。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：988人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する