丹沢 中津川支流 滝沢の枝沢3つ

2023年04月23日(日) [日帰り]

• GPS: 03:27
• 距離: 7.0km
• 登り: 657m
• 下り: 667m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:01
• 合計: 3:13

6:37 半原越
7:07 7:07 法華沢の出合い
7:35 7:35 林道出合い
7:47 7:47 経ヶ岳沢の上流部出合い
8:18 8:18 滝沢出合い
8:24 8:24 熊谷沢の出合い
9:16 9:16 源頭部
9:26 9:27 革籠石山
9:37 9:37 土山峠・半原越方面分岐
9:49 9:49 半原越
9:50 ゴール地点

写真

4/23 6:27

半原越から出発

4/23 7:05

林道をしばらく半原方面に進み滝沢に下る

4/23 7:07

法華沢の出合いはやぶっぽい

4/23 7:11

お土産ゲット

4/23 7:12

水流が出てきて沢らしくなる

4/23 7:18

小滝

4/23 7:19

ナメ

4/23 7:22

ナメ

4/23 7:28

林道下はザクザク斜面

4/23 7:35

林道に上がる。上流側も期待できないので林道で次の沢へ進む

4/23 7:44

ここから経ヶ岳沢へ下る

4/23 7:47

沢床はザクザクで上流側を見上げる

4/23 7:47

斜度が緩いので沢を下る

4/23 7:50

落ち葉で覆われた沢床

4/23 8:03

水流が出てきた

4/23 8:04

小滝

4/23 8:06

小滝

4/23 8:08

ナメ

4/23 8:10

2条小滝

4/23 8:13

ナメ

4/23 8:15

炭焼き跡

4/23 8:15

本日最大の約5m滝

4/23 8:18

林道に降りてきた

4/23 8:23

ブル道造成中のところから沢に入る

4/23 8:24

銘板で熊谷沢を確認

4/23 8:27

ブル道造成中。この先は堰堤が連続する

4/23 8:41

左からの崩壊地

4/23 8:53

大きな堰堤の高巻きが本日の核心だった

4/23 8:55

林道下はコンクリで固められている

4/23 8:58

林道に出るが奥にも堰堤が続く

4/23 9:03

長い堰堤帯を越えてようやく沢らしくなる

4/23 9:04

奥の約4m涸れ棚は左から上がる

4/23 9:07

約3m棚は直登する

4/23 9:11

約4m棚も直登

4/23 9:16

登りづらくなって遡行終了

4/23 9:21

気持ちの良い尾根に乗る

4/23 9:27

山頂標識の裏側に出てきた

4/23 9:28

革籠石山（かわごいしやま）の山頂

4/23 9:34

新緑の登山道を下る

4/23 9:46

先ほどの山頂はなかなか格好良い

4/23 9:50

無事出発点に戻ってきた

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

umi-yama-zaru

半原越から出発するのは慣れず最初はスタート方向が分からずうろうろする。林道を少し進むと湧水場所で早朝から大量のでっかいボトルを積んだ車が並び給水する気にもならなず通り過ぎる。法華沢は最初はヤブだが水流が出てくるとよい雰囲気になるも目ぼしい滝も現れる林道に至る。次の経ヶ岳沢は斜度が緩く下りで使用する。水流が出てくるとよい感じになりナメ滝が現れ最後は約5m滝が現れる。最後の熊谷沢はずっと堰堤が続き最後のほんの少しだけが岩床になる。地理院の地形図を確認してみるとなるほど堰堤マークが続いているが実際はもっと数が多かった。登りで使った沢2つは外れだったが下りで使った経ヶ岳沢がよい感じで全滅ではなくてよかった。