新緑「金糞岳」

2023年04月24日(月) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,189m
• 下り: 1,188m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:01
• 休憩: 1:02
• 合計: 6:03

7:02 スタート地点
7:09 7:14 連状口
8:04 8:15 小朝ノ頭
8:25 8:28 大朝ノ頭
8:34 8:35 坂内村登山道合流地点
8:43 8:48 小朝の頭北方コル
9:39 9:40 金糞岳
9:58 10:02 白倉峠
10:23 10:28 白倉岳
10:57 11:00 白倉峠
11:13 11:20 金糞岳
11:51 11:58 小朝の頭北方コル
12:01 12:05 坂内村登山道合流地点
12:06 12:10 坂内村登山口
12:25 12:26 鳥越峠
12:51 12:53 連状口
13:08 ゴール地点

天候

曇り 北寄りの風はじめ強い
視界はボチボチ 花粉無し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

長浜市浅井の高山キャンプ場から 鳥越林道9kmで連状台登山口
7〜8台停まる
トイレ・登山ポスト無し
途中に小森登山口 駐車スペース不明
1km先に鳥越峠登山口 2〜3台
さらに1kmで岐阜県側の坂内村登山口 10台

コース状況／危険箇所等

連状台から金糞岳・白倉山を往復した
復路は坂内村登山口へ降りて車道を帰った
ゆるやかで明瞭な道に道標は充分有る 尾根芯のルートは迷いようが無い
金糞岳の先少しと 白倉山手前は笹が被るけど道ははっきりしている
坂内村登山口が最短ルートになる
ところどころで展望有り 御嶽山・乗鞍岳・白山・能郷白山・伊吹山・鈴鹿など 遠くは霞む

その他周辺情報

健康パークあざい バーデあざいで汗を流した
薪の沸かし湯 600円

写真

4/24 6:07

高山キャンプ場から
鳥越林道10kmで鳥越峠
連状台は1km手前

4/24 6:24

途中小森登山口を過ぎる

4/24 7:10

連状台 すでに展望有り
長浜市と琵琶湖

4/24 7:13

連状台登山口から
歩き始める

4/24 7:39

スミレ

4/24 7:53

ブナが多い
新緑

4/24 7:57

伊吹山
北から見るのは新鮮だ

4/24 8:04

小朝ノ頭

4/24 8:07

御嶽山

4/24 8:10

鳥越峠登山口分岐

4/24 8:20

金糞岳

4/24 8:21

金糞岳の右肩に
反射板？

4/24 8:27

通過点のような大朝ノ頭

4/24 8:29

イワウチワ
点々と咲いてる

4/24 8:31

坂内村登山口分岐

4/24 8:33

シハイスミレ？

4/24 8:39

鋼製の足場を組んだタワー
二基建ててつないでいる
天端に反射板？

4/24 8:42

ところどころで掘れた道

4/24 9:01

あと20分

4/24 9:04

キランソウ

4/24 9:11

マキノスミレ？

4/24 9:18

イワナシ

4/24 9:20

左 薄く白山
右 能郷白山

4/24 9:27

曇り空で閉じている

4/24 9:35

山頂広場

4/24 9:38

眺望の尾根を先へ

4/24 9:49

左 伊吹山
遠方 鈴鹿

4/24 9:59

シャクナゲ

4/24 10:08

咲き始め

4/24 10:20

カタクリ開き始め

4/24 10:23

白倉山
山頂広場

4/24 10:24

三角点有り
山頂は展望無し

4/24 10:37

花の横山岳

4/24 10:46

木の花もわからない

4/24 10:54

金糞岳へ戻る

4/24 11:14

金糞岳再び
京都の二人連れが登って来た

4/24 11:42

登りには無かった熊鐘
管理の二人が取り付けようです

4/24 12:01

坂内村登山口分岐

4/24 12:08

坂内村登山口
ここから車道を戻る

4/24 12:15

車道から
金糞岳

4/24 12:24

鳥越峠
登山口取り付き

4/24 12:30

ネコノメソウ

4/24 12:33

キケマン

4/24 12:44

オオカメノキ

4/24 12:49

連状台まで戻った
滋賀ナンバーは管理の二人の車

4/24 13:41

バーデあざい
混んでた

撮影機器：

AQUOS sense3 basic SHV48 au シャープ

感想

つうぶう

岐阜・滋賀県境の金糞岳を お手軽な連伏台から歩いた。
曇りだったが、霞み気味ながら展望も有り、快適と言うか、風が抜ける場所は動いてないと寒いくらいだった。
イワウチワ・カタクリが点在し、白倉山への登りでシャクナゲが咲き始め、花も楽しめた。
管理の方が二人、メンテと熊鐘を取り付けていた。感謝して、ありがたく歩かせてもらった。