向半四郎山〜半四郎山〜広見山 相棒はチワワ

2014年11月05日(水) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 10.0km
• 登り: 716m
• 下り: 721m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:19
• 休憩: 1:00
• 合計: 5:19

8:30 半四郎山登山口
9:35 9:35 向半四郎山
10:03 10:03 半四朗山
10:51 11:51 広見山
12:09 12:09 ジョシのキビレ
13:49 駐車場

8:30登山口-9:35向半四郎山-10:03半四郎山-10:51広見山（昼食）-12：09ジョシのキビレ-13:49下山

天候

晴れ
出発時　 −2℃
到着時　+12℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口近くのスペースに駐車　2〜3台置けます。

登山口までのアクセスが、けっこう狭く厳しい道です。登山ルートより気を使うかも

コース状況／危険箇所等

何カ所か急登で滑りやすい場所がありましたが、危険な箇所はないと思います。

写真

11/5 8:17

到着時、今シーズン初のマイナス表示！

11/5 8:29

漸く車から降りられて嬉しい

11/5 8:29

出発前から大はしゃぎ（笑）

11/5 8:30

初めてくるコース。ここから登って行きます。

11/5 9:05

黒いチワワは見えにくい

11/5 9:24

景色が開けてきました。

11/5 9:35

11/5 9:35

11/5 9:35

11/5 9:35

11/5 9:35

11/5 9:37

特に標識等はなかったと思います。

11/5 9:38

パノラマ〜

11/5 9:38

11/5 9:38

11/5 9:38

11/5 9:38

11/5 9:38

11/5 9:38

11/5 9:38

11/5 9:39

11/5 9:49

11/5 10:03

11/5 10:04

11/5 10:04

11/5 10:04

11/5 10:09

11/5 10:24

11/5 10:24

11/5 10:33

11/5 10:36

11/5 10:51

11/5 10:51

11/5 11:01

久々のおでん

11/5 11:04

11/5 11:40

11/5 12:09

11/5 12:45

11/5 12:50

11/5 12:58

11/5 13:06

11/5 13:06

11/5 13:23

11/5 13:23

11/5 13:23

11/5 13:29

11/5 13:35

11/5 13:40

11/5 13:43

11/5 13:44

11/5 13:49

11/5 13:49

撮影機器：

iPhone 5s Apple

感想

nishibuto

チワワと共に登山。以前、登ろうと思い登山口を目指したにですが、アクセス道が通行止めで断念。漸く来ることができました。相変わらずアクセス道は狭く運転が大変ですが、対向車が来なければ気持ちの良い道です。吉和に入ったぐらいから、車の温度計は今シーズン初のマイナス表示、登山口に着いた時はなんとマイナス2℃！いよいよ冬がやってきましたね。登山口が最初判らず、林道を車で少しウロウロしてしまい時間をロスしましたが、8時30分頃に出発。チワワたちも全く寒そうなそぶりも見せず、漸く車から降りられて走り回っている。登山口から稜線に出るまでは、急登も何度かあり息も上がるが稜線に出てからは一気に景色も開けて楽しい道がずっと続く。登山口までのアクセスは悪いだけあって誰とも会うこともない。青い空と紅葉が気持ちいい。初めての山頂、向半四郎山に到着。絶景が360℃に拡がる。次に向かう半四郎山も見える。そこから少し下り少し上がるともう半四郎山。正面に広見山が見える。食事をするには少し早いのでそのまま広見山に向かう。広見山の頂上も広くて景色も良好である。セブンイレブンで買ったおでんとおむすびをゆっくりと食べる。おでんの余った汁におむすびを入れ、半分づつチワワたちにあげる。朝のマイナス気温がウソのように、昼寝でもしたくなるような感じである。一時間ぐらいゆっくりして、下山開始。急な下りをずーと下っていくと見慣れた景色に出てくる。何度か渡渉がありチワワたちも頑張って渡る。そして長い林道歩きをしてゴールを目指す。あまり疲労もなく長い林道歩きも楽しく進む。そんなに古くない時代の人が住んでいた痕跡が色々な処に見えて楽しい道である。スタート地点に戻ると出発の時にはなかった車が一台停まっていた。同じコースを歩いているのかな？こんなにアクセスが悪い場所でも、やっぱり来られる人がいるんですね。今度も冬に歩いてみたいなあと思うコースですが、冬にここまで来るのが大変そうである。旧羅漢の方から雪上ならいけそうでもあるのでチャレンジしてみたいと思います。