駒ヶ岳、桂小場日帰り往復

2023年05月05日(金) [日帰り]

• GPS: 08:27
• 距離: 23.7km
• 登り: 2,061m
• 下り: 2,042m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:07
• 休憩: 1:18
• 合計: 8:25

5:23 桂小場
6:05 6:09 野田場
6:20 6:20 横山道分岐
6:26 6:27 馬返し
6:30 6:33 白川分岐
6:47 6:53 大樽小屋
7:00 7:03 胸突八丁（信大コース分岐）
7:39 7:51 津嶋神社
8:06 8:15 胸突の頭
8:52 8:59 将棊頭山
9:11 9:11 遭難記念碑（聖職の碑）
9:25 9:28 黒沢分岐
9:29 9:39 濃ヶ池分岐
10:28 10:28 馬ノ背分岐
10:40 10:43 木曽駒ヶ岳
10:55 10:55 馬ノ背分岐
11:31 11:32 濃ヶ池分岐
11:47 11:50 遭難記念碑（聖職の碑）
11:58 12:00 将棊頭山
12:22 12:25 胸突の頭
12:37 12:39 津嶋神社
13:06 13:08 胸突八丁（信大コース分岐）
13:11 13:12 大樽小屋
13:20 13:20 白川分岐
13:25 13:25 横山道分岐
13:29 13:32 野田場
13:48 桂小場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

2000m位から残雪あり稜線は所々雪無し

その他周辺情報

道の駅飯島でサクランボソフト美味しかった

写真

馬返し

苔が目立つようになってきた

2000m辺りから残雪あり、簡易アイゼン装着

甲斐駒と鋸岳のシルエット！元気が出る。

初めて知った将棊頭山2730mの将棊は将棋じゃあ無かった

北アルプス

南アルプスから富士山見える

濃ヶ池わずかに出現

空木岳と宝剣岳

いつか行きたい三ノ沢岳

駒ヶ岳まで来れて良かった、山頂付近は風かなり強し

下りの核心部、大した事ないが慎重に

今日は何故かサングラスしていても眩しかった

落雷事故現場

大樽避難小屋

六合目

胸突ノ1頭

八ヶ岳

御嶽山

乗鞍岳

西駒山荘

宝剣岳と中岳、中岳以外に尖ってるね

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 靴 ザック アイゼン ピッケル 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ヘルメット

備考

モンベル トレールグラス ワイドレンズ PLを使用したが、それでも眩しかった

感想

shelpa250cc

久しぶりに残雪登山ですが、この時期に3000m級は初めてです、他の方の山行記録を参考にしました、今回新たにピッケル持参でしたが、やはり残雪期の核心部では必需品ですね、夏山と比べ残雪期でも登り、下り共、体力・時間が必要だし夏山と違って景色が神々しく感じると同じくらい自然環境への怖さも感じました。