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Yamareco

記録ID: 547985
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

大黒尾根から酉谷山〜熊倉山から勝ちゃん新道で周回

2014年11月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:35
距離
14.1km
登り
1,610m
下り
1,598m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:37
休憩
1:58
合計
9:35
7:07
7
スタート地点
7:14
7:14
209
10:43
11:57
10
12:07
12:07
5
12:12
12:12
19
12:31
12:32
10
12:42
12:42
30
13:12
13:25
22
13:47
13:52
7
13:59
13:59
21
14:20
14:41
22
15:03
15:03
66
16:09
16:13
29
勝ちゃん新道終(始)点
16:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大血川集落〜観光釣り場間の空き地に駐車
コース状況/
危険箇所等
・大黒尾根
吊橋を渡った先で道が左右に分かれる。左に進み尾根先端から取り付こうと思ったが、もう少しという所で倒木に道を塞がれてしまった。仕方なくP912まで急斜面を這い登る。
尾根に乗ってしまえば危険な所は無い。地形図通りに緩急のついた登りが交互に押し寄せるだけだった。
標高1300m辺りで左側が植林地に変わる。ここは尾根を少し外れた所に確りした踏み跡が付いていた。東大演習林なので他の山域より山に入る機会が多いのだろう。

・勝ちゃん新道
今の時期だけかも知れないが、自然林の区間では落ち葉に隠れて踏み跡が殆んど見えなかった。あらかじめ地形図にルートを書き込んでおくなど、周到な準備が必要と感じた。植林地に入ると道がはっきりし、テープの目印と合わせる事で迷う所は無かった。
丁度良い駐車場所発見。山側だと落石が心配だけど、ここなら大丈夫そう。ついでにガードレールで他の車からも守られる?
2014年11月15日 07:06撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 7:06
丁度良い駐車場所発見。山側だと落石が心配だけど、ここなら大丈夫そう。ついでにガードレールで他の車からも守られる?
今回もここからケンカ平歩道に進むが…
2014年11月15日 07:21撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 7:21
今回もここからケンカ平歩道に進むが…
河原に誘導されてしまった。橋への通路はトラロープが張ってある。榊山の時は行けたのに何で? 飛び石で渡渉した。
2014年11月15日 07:22撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 7:22
河原に誘導されてしまった。橋への通路はトラロープが張ってある。榊山の時は行けたのに何で? 飛び石で渡渉した。
林道はまだ工事中。
2014年11月15日 07:27撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 7:27
林道はまだ工事中。
ケンカ平歩道終点。林道に復帰する。
2014年11月15日 07:35撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 7:35
ケンカ平歩道終点。林道に復帰する。
麓は今が紅葉時期。
2014年11月15日 07:37撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 7:37
麓は今が紅葉時期。
ここで林道を外れる。目印は左上のつぶれ小屋。
2014年11月15日 07:44撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 7:44
ここで林道を外れる。目印は左上のつぶれ小屋。
二重堰堤から対岸へ。水流の所を飛び越えるのだが、何と着地がギリギリだった。若い頃のイメージで飛ぶと危険だな。あと数年でアラカンと呼ばれる身としては致し方なしか。
2014年11月15日 07:45撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 7:45
二重堰堤から対岸へ。水流の所を飛び越えるのだが、何と着地がギリギリだった。若い頃のイメージで飛ぶと危険だな。あと数年でアラカンと呼ばれる身としては致し方なしか。
黒ドッケ沢の流入部分。立派な滝になっている。
2014年11月15日 07:52撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 7:52
黒ドッケ沢の流入部分。立派な滝になっている。
丈夫な鉄パイプ組みの橋を三つほど渡る。
2014年11月15日 07:53撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 7:53
丈夫な鉄パイプ組みの橋を三つほど渡る。
そして最後にこの吊橋。架け替えられて5〜6年の筈だが、もう床板に穴が空いていた。慎重に渡らないと踏み抜くかも。
2014年11月15日 07:54撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 7:54
そして最後にこの吊橋。架け替えられて5〜6年の筈だが、もう床板に穴が空いていた。慎重に渡らないと踏み抜くかも。
この看板の所で道が二手に分かれる。左に進み、尾根先端から登る事にした。
2014年11月15日 07:57撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 7:57
この看板の所で道が二手に分かれる。左に進み、尾根先端から登る事にした。
道は細くて頼りない。崩れて本来の半分位しか道幅が無い所も在る。
2014年11月15日 08:06撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 8:06
道は細くて頼りない。崩れて本来の半分位しか道幅が無い所も在る。
この先を回り込めば先端だと思うが、倒木が邪魔で行けない。
2014年11月15日 08:11撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 8:11
この先を回り込めば先端だと思うが、倒木が邪魔で行けない。
仕方なく横斜面を登る。
2014年11月15日 08:14撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 8:14
仕方なく横斜面を登る。
尾根筋に着いて振り返ったところ。真ん中の木の辺りに登り着いた。
2014年11月15日 08:19撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 8:19
尾根筋に着いて振り返ったところ。真ん中の木の辺りに登り着いた。
平坦地に着いた。P912かと思ったら、20mほど下の890m圏だった。すぐ先で右から踏み跡が合流してたんで、ちゃんとしたルートが在ったっぽい。
2014年11月15日 08:20撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 8:20
平坦地に着いた。P912かと思ったら、20mほど下の890m圏だった。すぐ先で右から踏み跡が合流してたんで、ちゃんとしたルートが在ったっぽい。
標高1200m付近で堪らず休憩。きついぞー。
2014年11月15日 09:13撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 9:13
標高1200m付近で堪らず休憩。きついぞー。
標高1300m辺りで再び植林に。
2014年11月15日 09:34撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 9:34
標高1300m辺りで再び植林に。
上部はこんな感じで雰囲気が良い。太い木も多くてハッとさせられる。
2014年11月15日 09:45撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 9:45
上部はこんな感じで雰囲気が良い。太い木も多くてハッとさせられる。
もう少しなんだけど、なかなか辿り着けない。20〜30m登っては一休みする感じ。苦しい。
2014年11月15日 10:13撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 10:13
もう少しなんだけど、なかなか辿り着けない。20〜30m登っては一休みする感じ。苦しい。
やっと稜線の踏み跡に出た。
2014年11月15日 10:31撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 10:31
やっと稜線の踏み跡に出た。
おおっ、綺麗だ。
2014年11月15日 10:34撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 10:34
おおっ、綺麗だ。
酉谷山に到着。先着者が一人居られた。
2014年11月15日 10:43撮影 by  NEX-5N, SONY
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酉谷山に到着。先着者が一人居られた。
季節的なものなのか、以前来た時より眺めが良くなった。
2014年11月15日 10:44撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 10:44
季節的なものなのか、以前来た時より眺めが良くなった。
小黒を通過。大血川峠付近の枯れスズタケは全く無くなっていた。多分今年の大雪で掃除されたんだろう。
2014年11月15日 12:12撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 12:12
小黒を通過。大血川峠付近の枯れスズタケは全く無くなっていた。多分今年の大雪で掃除されたんだろう。
久し振りに来たら踏み跡が随分分かり難くなっていた。あ、写真とは別の所だけど。
2014年11月15日 12:26撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 12:26
久し振りに来たら踏み跡が随分分かり難くなっていた。あ、写真とは別の所だけど。
塩地ノ頭に到着。この看板も支えが必要になったのか。
2014年11月15日 12:28撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 12:28
塩地ノ頭に到着。この看板も支えが必要になったのか。
寝転びたくなる様な緩斜面。良い雰囲気。
2014年11月15日 12:53撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 12:53
寝転びたくなる様な緩斜面。良い雰囲気。
桧岳に到着。ここの100m急登はきつかった。しかし、針葉樹林て何であんなに寒いんだろ? 休憩してても寛げない。
2014年11月15日 13:12撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 13:12
桧岳に到着。ここの100m急登はきつかった。しかし、針葉樹林て何であんなに寒いんだろ? 休憩してても寛げない。
薄藪がちょっと煩い。
2014年11月15日 13:25撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 13:25
薄藪がちょっと煩い。
これこれ、このルートのイメージはこんな岩場の連続だった。そのため今まで忌避していたのだが、実際には殆んど無い。
2014年11月15日 13:35撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 13:35
これこれ、このルートのイメージはこんな岩場の連続だった。そのため今まで忌避していたのだが、実際には殆んど無い。
岩のてっぺんからシラカケ岩が見えた。
2014年11月15日 13:38撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 13:38
岩のてっぺんからシラカケ岩が見えた。
下りた後に下から。ここは慎重に下りないと危険。
2014年11月15日 13:40撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 13:40
下りた後に下から。ここは慎重に下りないと危険。
シラカケ岩は右から巻いて登る。
2014年11月15日 13:45撮影 by  NEX-5N, SONY
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シラカケ岩は右から巻いて登る。
一ヶ月振り。
2014年11月15日 13:47撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 13:47
一ヶ月振り。
来たルートを振り返る。
2014年11月15日 13:52撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 13:52
来たルートを振り返る。
蝉笹山の標識。もう文字は消えて読めない。
2014年11月15日 13:59撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 13:59
蝉笹山の標識。もう文字は消えて読めない。
熊倉山から下界を見下ろす。
2014年11月15日 14:21撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 14:21
熊倉山から下界を見下ろす。
ここの神様は恵まれてるねえ。今でもこれだけ祀られて。
2014年11月15日 14:22撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 14:22
ここの神様は恵まれてるねえ。今でもこれだけ祀られて。
初めておやつを持って来たら、こんなんなってもーた。もちろんおいしく頂きましたが。
2014年11月15日 14:24撮影 by  NEX-5N, SONY
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初めておやつを持って来たら、こんなんなってもーた。もちろんおいしく頂きましたが。
ロープを潜って下山開始。
2014年11月15日 14:41撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 14:41
ロープを潜って下山開始。
三門の広場とな。
2014年11月15日 14:45撮影 by  NEX-5N, SONY
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三門の広場とな。
再びロープを越える。
2014年11月15日 14:46撮影 by  NEX-5N, SONY
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再びロープを越える。
高根?のてっぺんから。
2014年11月15日 14:51撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 14:51
高根?のてっぺんから。
warutepoさんに挑発されて下りてみたが、むちゃくちゃ怖かった(T_T) もう一度来る事が有ったら次は巻く。
2014年11月15日 14:54撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 14:54
warutepoさんに挑発されて下りてみたが、むちゃくちゃ怖かった(T_T) もう一度来る事が有ったら次は巻く。
ここは直進。
2014年11月15日 14:59撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 14:59
ここは直進。
そう言えば、初めて熊倉山に登った時、山頂にもこの写真が貼ってあった。当時は意味不明の写真だったけど、あの頃既に勝ちゃん新道は存在していたんだねえ。
2014年11月15日 15:00撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 15:00
そう言えば、初めて熊倉山に登った時、山頂にもこの写真が貼ってあった。当時は意味不明の写真だったけど、あの頃既に勝ちゃん新道は存在していたんだねえ。
P1307から主尾根を外れて左へ。
2014年11月15日 15:03撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 15:03
P1307から主尾根を外れて左へ。
落ち葉で踏み跡が見えない。
2014年11月15日 15:06撮影 by  NEX-5N, SONY
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落ち葉で踏み跡が見えない。
熊棚だねえ。確実に居ますな。でも、あんな細い木に作ってる所を見ると、割と小さな個体らしい。少し安心。
2014年11月15日 15:12撮影 by  NEX-5N, SONY
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熊棚だねえ。確実に居ますな。でも、あんな細い木に作ってる所を見ると、割と小さな個体らしい。少し安心。
ピンボケになってしまったが重要な標識なので。この熊ちゃんにやられたらしい標識から見えるマーキングは2つ。
2014年11月15日 15:16撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 15:16
ピンボケになってしまったが重要な標識なので。この熊ちゃんにやられたらしい標識から見えるマーキングは2つ。
まずは尾根直進方向。P957を経てどこかに下りられるのかも知れないが、こちらは勝ちゃん新道ではない。
2014年11月15日 15:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 15:18
まずは尾根直進方向。P957を経てどこかに下りられるのかも知れないが、こちらは勝ちゃん新道ではない。
続いて南方向。こちらが正解。要注意箇所だ。
2014年11月15日 15:19撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 15:19
続いて南方向。こちらが正解。要注意箇所だ。
ここから植樹エリアへ。
2014年11月15日 15:25撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 15:25
ここから植樹エリアへ。
道が分かり易くなった。
2014年11月15日 15:48撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 15:48
道が分かり易くなった。
生き残った標識はP1307のとこれだけじゃなかろうか。
2014年11月15日 15:54撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 15:54
生き残った標識はP1307のとこれだけじゃなかろうか。
つぶれ小屋の脇を通り抜けると終わりは近い。
2014年11月15日 16:05撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 16:05
つぶれ小屋の脇を通り抜けると終わりは近い。
終点に到着。ペットボトルにメモ帳とボールペンが入っていた。恐らく登山届け代わりに書き入れる為だと思うが、皆さん一様に謝意を書き込んでいたのでそれに倣った。
2014年11月15日 16:09撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/15 16:09
終点に到着。ペットボトルにメモ帳とボールペンが入っていた。恐らく登山届け代わりに書き入れる為だと思うが、皆さん一様に謝意を書き込んでいたのでそれに倣った。
撮影機器:

感想

大黒尾根は「花のひかり」さん( http://www.geocities.jp/yama_archive/c.htm )で見て知った。当時はまだ酉谷山にさえ登っておらず、大血川からの破線ルートを探っている頃だった。こんなルートも在るのかと感心したが、当然そこを登るつもりは無し。昨年kinoeさんがここの詳細をUPしてくれて、更にwarutepoさんのレコで勝ちゃん新道の存在を知った。こうなれば実績のあるルートの出来上がりだ。末端の部分に不安のある大黒尾根は登りに取り、勝ちゃん新道で下る周回ルートにした。

大黒尾根を歩いて感じたのは、小黒経由の破線ルートよりずっと分かり易く、迷う心配が無さそうという事。P912までが鬼門だが、その後は淡々と登り詰めるだけだから。一方勝ちゃん新道の方は、落ち葉に埋もれていたせいもあり、ルートの見極めが難しかった。赤テープのマーキングで迷う事は無かったが、よほど確りリサーチしておかないと道迷いを起こしそう。開拓したカツミさんには敬意を払いつつも、ルートを失っても自力で下山できる様な、人を選ぶ道だと感じた。

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