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Yamareco

記録ID: 5525736
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無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

カクレグラ周回ルート

2023年05月22日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:32
距離
12.9km
登り
1,217m
下り
1,226m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:07
合計
5:27
4:52
58
5:50
5:51
44
6:35
6:36
28
7:23
7:23
17
7:40
7:41
22
8:03
8:03
42
8:45
8:45
16
9:01
9:04
30
9:34
9:36
6
9:42
9:44
24
10:08
10:08
15
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
ここを左に曲がって渡渉
2023年05月22日 04:58撮影 by  SH-51B, SHARP
2
5/22 4:58
ここを左に曲がって渡渉
164番に向かって
2023年05月22日 05:06撮影 by  SH-51B, SHARP
5/22 5:06
164番に向かって
1座目登頂
2023年05月22日 05:51撮影 by  SH-51B, SHARP
1
5/22 5:51
1座目登頂
こんなちょい藪があちこちに
2023年05月22日 06:22撮影 by  SH-51B, SHARP
1
5/22 6:22
こんなちょい藪があちこちに
2023年05月22日 06:28撮影 by  SH-51B, SHARP
1
5/22 6:28
50名山、鈴鹿300座ダブルでカウント
2023年05月22日 06:35撮影 by  SH-51B, SHARP
1
5/22 6:35
50名山、鈴鹿300座ダブルでカウント
奥の鉄塔迄行くと行き過ぎです。手前の鉄塔を右側へ
2023年05月22日 07:14撮影 by  SH-51B, SHARP
5/22 7:14
奥の鉄塔迄行くと行き過ぎです。手前の鉄塔を右側へ
3座目登頂
2023年05月22日 07:40撮影 by  SH-51B, SHARP
1
5/22 7:40
3座目登頂
2023年05月22日 07:40撮影 by  SH-51B, SHARP
1
5/22 7:40
2023年05月22日 07:42撮影 by  SH-51B, SHARP
5/22 7:42
足に引っ掛かかりやすいトラップ
2023年05月22日 07:55撮影 by  SH-51B, SHARP
2
5/22 7:55
足に引っ掛かかりやすいトラップ
4座目登頂
2023年05月22日 08:02撮影 by  SH-51B, SHARP
1
5/22 8:02
4座目登頂
結構な急勾配、距離は短いので直ぐに終わります
2023年05月22日 08:20撮影 by  SH-51B, SHARP
1
5/22 8:20
結構な急勾配、距離は短いので直ぐに終わります
本日5座目
2023年05月22日 08:45撮影 by  SH-51B, SHARP
1
5/22 8:45
本日5座目
本日ラストの登頂
2023年05月22日 09:43撮影 by  SH-51B, SHARP
1
5/22 9:43
本日ラストの登頂

感想

12時迄に自宅に帰らないと行けないので、ギリギリ間に合いそうなルートをチョイス。
本日も日の出に合わせてスタート。
若宮八幡神社より取り付きます。鉄塔標識がありますので164番に向けて登っていきます。スタートしていきなりルートミスして戻りました。
分岐が下りが正解なのに登りを選択。登山道が少し怪しいと思い確認するとやっぱり間違ってました。分岐を下ると渡渉があります。水量が多めの場所なので滑らない様に注意です。165番鉄塔迄は道が安定してますが、その先はちょっとずつ荒れだします。水呑岳迄は1時間程で到着。
ここから尾根歩きですがカクレグラ(別名水谷岳)迄はアップダウンを繰り返し200mほど標高を上げます。
ここからは下りが多くなります。尾根分岐が何ヵ所もありますのでチェックを忘れずに。
入道ヶ原最高点はルートを左に曲がって1分程で到着。左上田山は分岐から10分程下ると到着します。鈴鹿300座でよくある山頂を目指すのに下っていく不思議な感じ。登頂後登り返して元のしを下っていきます。少し進むと周回ルートで一番の急斜面を下ります。
スモトリコバ迄はGPSチェックをしていればさほど問題はないでしょう。後はダム周辺まで下るだけですが、ここでザック位の石の上で立ち止まりスマホを見ようとした時にその石そのものが滑り出し転倒。右肘辺りを強打し悶絶!幸い怪我としては10cm程擦りむいて出血でしたが、ちょっと今日のやる気を削がれてしまい。トボトボ下ってダムまで降りてきました。一応笠松山迄は計画していたのでダム通過し取り付きます。ここは登山道とピンクテープが多いので道迷いはありません。笠松山と最高点の両方を登り下山へ。

この周回ルートではヤマビル、マダニに出合う事は無かったです(運が良かっただけかも)。クモの巣が酷かったですがこれはどこでも一緒ですし。
11時前なので本来はおかわり3峰とか考えてましたが今日はこのまま帰宅。
鈴鹿300座268峰、鈴鹿50名山47峰になりました。

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