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Yamareco

記録ID: 5525765
全員に公開
トレイルラン
日光・那須・筑波

中禅寺湖周回、時計回り

2023年05月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
07:32
距離
27.7km
登り
1,763m
下り
1,766m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
0:12
合計
7:32
7:40
7:40
32
8:12
8:12
5
8:17
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33
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4
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8
9:04
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15
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49
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11:05
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9
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5
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33
12:35
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13
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6
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4
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18
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4
13:47
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3
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7
14:00
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17
14:17
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4
14:23
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9
14:32
14:32
1
14:33
ゴール地点
天候 晴れ、くもり
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
華厳滝駐車場に駐車。駐車場は7時前でガラガラ。
コース状況/
危険箇所等
黒檜岳ピークから中禅寺湖畔へ下るトレイルは木々に覆われ踏み跡不明瞭。マークキングを頼りに進む必要がある。トレイル自体は前半はご機嫌だった。後半斜度が増し、かつ迷いやすくなった。ハイカーさん二人組に遭遇し、この辺りトレイルがわかりにくいので気をつけて、と声をかけられ、そして見事に迷った。しかしハイカーさんも迷ったようだった。GPSマップを頼りに、なるべく来た道を戻る、なるべく上に行ってみる、を実践し、正しい道に復帰した。
その他周辺情報 山行後、やしおの湯で汗を流した。
華厳滝駐車場に駐車。雲がかかった男体山を望む。
2023年05月20日 06:40撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/20 6:40
華厳滝駐車場に駐車。雲がかかった男体山を望む。
駐車場は7時前でガラガラ。
2023年05月20日 06:40撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/20 6:40
駐車場は7時前でガラガラ。
スタートしてすぐにトレイルになる。
2023年05月20日 07:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/20 7:04
スタートしてすぐにトレイルになる。
序盤は予報に反しすっきり晴れ渡っていた。
2023年05月20日 07:06撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 7:06
序盤は予報に反しすっきり晴れ渡っていた。
種類はわからないが、花もきれいに咲いていた。
2023年05月20日 07:11撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 7:11
種類はわからないが、花もきれいに咲いていた。
2023年05月20日 07:30撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 7:30
2023年05月20日 07:40撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 7:40
このあたりが、茶ノ木平か。
2023年05月20日 07:42撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 7:42
このあたりが、茶ノ木平か。
ロードを超える手前に、展望デッキがあった。
2023年05月20日 07:54撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 7:54
ロードを超える手前に、展望デッキがあった。
中禅寺湖越しの、雲がかかった男体山。
2023年05月20日 07:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/20 7:55
中禅寺湖越しの、雲がかかった男体山。
2023年05月20日 07:55撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 7:55
ロードを跨ぐ。
2023年05月20日 07:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/20 7:56
ロードを跨ぐ。
この白い花はあちこちに咲いていた。
2023年05月20日 08:04撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 8:04
この白い花はあちこちに咲いていた。
開けた気持ちの良いトレイル。
2023年05月20日 08:08撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 8:08
開けた気持ちの良いトレイル。
狸山ピーク。
2023年05月20日 08:12撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 8:12
狸山ピーク。
広い駐車場を横切る。
2023年05月20日 08:16撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 8:16
広い駐車場を横切る。
駐車場からも男体山を一望。
2023年05月20日 08:17撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 8:17
駐車場からも男体山を一望。
トレイルは駐車場の奥に続く。
2023年05月20日 08:18撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 8:18
トレイルは駐車場の奥に続く。
半月山手前、ガサゴソっと音がして見てみたら鹿らしき動物がいた。
2023年05月20日 08:26撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 8:26
半月山手前、ガサゴソっと音がして見てみたら鹿らしき動物がいた。
道標がところどころにある。
2023年05月20日 08:31撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 8:31
道標がところどころにある。
半月山ピーク。
2023年05月20日 08:49撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 8:49
半月山ピーク。
ピークのやや下に展望台があったが、この頃からガスが出てきてまったく展望なし。
2023年05月20日 08:55撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 8:55
ピークのやや下に展望台があったが、この頃からガスが出てきてまったく展望なし。
晴れていれば良い眺めらしい。残念。
2023年05月20日 08:55撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 8:55
晴れていれば良い眺めらしい。残念。
この開けたトレイルも、天気が良ければさぞ良い眺めだろう。
2023年05月20日 09:00撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 9:00
この開けたトレイルも、天気が良ければさぞ良い眺めだろう。
半月峠。
2023年05月20日 09:05撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 9:05
半月峠。
中禅寺山ピーク。
2023年05月20日 09:13撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 9:13
中禅寺山ピーク。
2023年05月20日 09:14撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 9:14
ピンクの花も、あちこちに咲いていた。
2023年05月20日 09:22撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 9:22
ピンクの花も、あちこちに咲いていた。
2023年05月20日 09:22撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 9:22
阿世潟峠。
2023年05月20日 09:31撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 9:31
阿世潟峠。
峠なので交差点になっている。
2023年05月20日 09:31撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 9:31
峠なので交差点になっている。
稜線上のトレイル。
2023年05月20日 10:09撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 10:09
稜線上のトレイル。
社山ピーク手前は岩ガチのトレイル。
2023年05月20日 10:13撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 10:13
社山ピーク手前は岩ガチのトレイル。
社山ピーク。
2023年05月20日 10:19撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 10:19
社山ピーク。
2023年05月20日 10:20撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 10:20
ピークは閑散としていた。
2023年05月20日 10:20撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 10:20
ピークは閑散としていた。
ここで柿の種をいただく。
2023年05月20日 10:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/20 10:22
ここで柿の種をいただく。
森に入ると一気に踏み跡不明瞭となる。幸いときどきマーキングが出てくる。
2023年05月20日 10:27撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 10:27
森に入ると一気に踏み跡不明瞭となる。幸いときどきマーキングが出てくる。
崖崩れ。
2023年05月20日 10:30撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 10:30
崖崩れ。
ちょっとしたアップダウンがいくつもあった。巻道となっていそうなところについつい入ってしまうが、行き詰まって戻ってみたりした。
2023年05月20日 10:31撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 10:31
ちょっとしたアップダウンがいくつもあった。巻道となっていそうなところについつい入ってしまうが、行き詰まって戻ってみたりした。
青は巻いて成功したところ。ピンクは失敗して戻ったところ。成功したと言っても、そんなにスムーズに進めたわけではない。やはり本来のトレイルを外れて進むべきではないと思いしらされた。
2023年05月21日 08:59撮影
5/21 8:59
青は巻いて成功したところ。ピンクは失敗して戻ったところ。成功したと言っても、そんなにスムーズに進めたわけではない。やはり本来のトレイルを外れて進むべきではないと思いしらされた。
2023年05月20日 10:36撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 10:36
骨だ。まさか人骨ではないとは思うが。
2023年05月20日 10:37撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 10:37
骨だ。まさか人骨ではないとは思うが。
平らで走れるところもある。
2023年05月20日 10:41撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 10:41
平らで走れるところもある。
ここも崖崩れ。
2023年05月20日 11:07撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 11:07
ここも崖崩れ。
まもなく黒檜岳。
2023年05月20日 11:30撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 11:30
まもなく黒檜岳。
黒檜岳手前はかなりフラットな森だった。
2023年05月20日 11:32撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 11:32
黒檜岳手前はかなりフラットな森だった。
フラットで地形的特徴のない森の中は、踏み跡不明瞭で迷いそうになる。そのためか急にマーキングが増えた。
2023年05月20日 11:39撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 11:39
フラットで地形的特徴のない森の中は、踏み跡不明瞭で迷いそうになる。そのためか急にマーキングが増えた。
なんとか黒檜岳ピークに着いた。
2023年05月20日 11:43撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 11:43
なんとか黒檜岳ピークに着いた。
2023年05月20日 11:44撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 11:44
社山から来た道、黒檜岳ピークへの道、中禅寺湖畔へ下る道の三叉路。ピークへの往路もここをとおるはずだったが見事に外した。
2023年05月20日 11:48撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 11:48
社山から来た道、黒檜岳ピークへの道、中禅寺湖畔へ下る道の三叉路。ピークへの往路もここをとおるはずだったが見事に外した。
黒檜岳ピークから中禅寺湖畔へ下るトレイルは木々に覆われ踏み跡不明瞭。マークキングを頼りに進む必要がある。

トレイル自体は前半はご機嫌だった。後半斜度が増し、かつ迷いやすくなった。このマークングと、次の写真のマーキングの間でかなり迷った。
2023年05月20日 12:13撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 12:13
黒檜岳ピークから中禅寺湖畔へ下るトレイルは木々に覆われ踏み跡不明瞭。マークキングを頼りに進む必要がある。

トレイル自体は前半はご機嫌だった。後半斜度が増し、かつ迷いやすくなった。このマークングと、次の写真のマーキングの間でかなり迷った。
迷う手前、ハイカーさん二人組に遭遇し、この辺りトレイルがわかりにくいので気をつけて、と声をかけられ、そして見事に迷った。しかしハイカーさんも迷ったようだった。

GPSマップを頼りに、なるべき来た道を戻る、なるべく上に行ってみる、を実践し、正しい道に復帰した。
2023年05月20日 12:18撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 12:18
迷う手前、ハイカーさん二人組に遭遇し、この辺りトレイルがわかりにくいので気をつけて、と声をかけられ、そして見事に迷った。しかしハイカーさんも迷ったようだった。

GPSマップを頼りに、なるべき来た道を戻る、なるべく上に行ってみる、を実践し、正しい道に復帰した。
迷ったところ。写真の位置に、赤黄色のマーキングあり。YAMAP地図ではここは破線だった。そもそも地理院地図のトレイルから外れたところにマーキングがあることになる。
2023年05月21日 07:51撮影
1
5/21 7:51
迷ったところ。写真の位置に、赤黄色のマーキングあり。YAMAP地図ではここは破線だった。そもそも地理院地図のトレイルから外れたところにマーキングがあることになる。
指導標が出てくると安心する。
2023年05月20日 12:35撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 12:35
指導標が出てくると安心する。
渡渉ポイント。
2023年05月20日 12:42撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 12:42
渡渉ポイント。
ここが登山口らしい。
2023年05月20日 12:49撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 12:49
ここが登山口らしい。
湖畔に至った。
2023年05月20日 12:50撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 12:50
湖畔に至った。
千手堂、というこじんまりした神社があった。お詣りする。
2023年05月20日 12:51撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 12:51
千手堂、というこじんまりした神社があった。お詣りする。
湖畔の周囲を巡るトレイル。
2023年05月20日 12:52撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 12:52
湖畔の周囲を巡るトレイル。
千手ヶ浜。
2023年05月20日 12:58撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 12:58
千手ヶ浜。
2023年05月20日 12:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/20 12:58
山が湖に迫っている部分もあり、湖畔を巡るトレイルも少しアップダウンがった。
2023年05月20日 13:00撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 13:00
山が湖に迫っている部分もあり、湖畔を巡るトレイルも少しアップダウンがった。
熊窪、というところ。ここから高山に登る選択肢もあるが、道迷いで気持ちが折れスルーすることにした。
2023年05月20日 13:06撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 13:06
熊窪、というところ。ここから高山に登る選択肢もあるが、道迷いで気持ちが折れスルーすることにした。
湖畔のトレイルも花盛り。
2023年05月20日 13:10撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 13:10
湖畔のトレイルも花盛り。
竜頭滝まで来た。
2023年05月20日 13:44撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 13:44
竜頭滝まで来た。
竜頭滝以降湖畔をロードが走るようになるが、並行して遊歩道もある。
2023年05月20日 14:00撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 14:00
竜頭滝以降湖畔をロードが走るようになるが、並行して遊歩道もある。
第六番園地。
2023年05月20日 14:18撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 14:18
第六番園地。
「中禅寺湖だよ」
2023年05月20日 14:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/20 14:25
「中禅寺湖だよ」
大鳥居まで戻ってきた。
2023年05月20日 14:29撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 14:29
大鳥居まで戻ってきた。
駐車場に戻った。
2023年05月20日 14:32撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 14:32
駐車場に戻った。
山行後、華厳滝を見た。ガスってよく見えない。
2023年05月20日 14:44撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 14:44
山行後、華厳滝を見た。ガスってよく見えない。
ゆば豚まんをいただいた。
2023年05月20日 14:46撮影 by  iPhone 12, Apple
5/20 14:46
ゆば豚まんをいただいた。
やしおの湯で汗を流した。
2023年05月20日 14:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/20 14:46
やしおの湯で汗を流した。

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル トレイルランポール

感想

皆さんの投稿を参考にして、中禅寺湖周回をやってみた。湖畔のすぐそばを巡るものから、外側の山を巡るものまで、いくつかの選択肢のうち、がっつり山を巡るものを計画した。しかし、体調が万全ではなかったことと、少し道迷いしたことで心が折れ、最後の一座をスルーしてゴールした。

華厳滝駐車場に駐車しスタート。前半は天気もよく気持ちの良い山行となった。人はあまりいなかった。中盤からガスが出てきて眺望は望めなくなった。終盤の湖畔沿いの道は、天候にも関わらず結構人がいた。

■危険箇所
黒檜岳ピークから中禅寺湖畔へ下るトレイルは木々に覆われ踏み跡不明瞭。マークキングを頼りに進む必要がある。トレイル自体は前半はご機嫌だった。後半斜度が増し、かつ迷いやすくなった。ハイカーさん二人組に遭遇し、この辺りトレイルがわかりにくいので気をつけて、と声をかけられ、そして見事に迷った。しかしハイカーさんも迷ったようだった。GPSマップを頼りに、なるべく来た道を戻る、なるべく上に行ってみる、を実践し、正しい道に復帰した。

■巻道
社山から黒檜岳に至るトレイルは比較的緩やかなアップダウンがあった。見通しがいいので、ピークを巻いていけそうな気がしてくるし、実際巻いているような踏み跡もあった。一つは成功したが、一つは失敗した。標高を下げないように進んでいるつもりでも、あとでGPS軌跡を見ると、ジリジリ標高を下げていた。こんな感じで道迷いして遭難するのかも、と思い怖くなった。

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