青宇治橋〜本間ノ頭〜丹沢山〜堂平〜塩水橋

2010年01月17日(日) [日帰り]

コースタイム

塩水橋6：30〜6：45青宇治橋〜7：50小ピーク8：00〜8：15金冷し〜10：00本間ノ頭10：10〜10：20無名ノ頭〜10：44円山木ノ頭〜11：20太礼ノ頭11：30〜12：30丹沢山12：55〜14：30堂平〜16：00塩水橋

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

登山ポストは無し、トイレは丹沢山のみ、本間ノ頭から堂平までは雪道で6本歯のアイゼンまたはチェーンスパイクがあると良いです。危険個所にはチェーンまたはロープが張られています。迷うところは無いと思います。スタートは青宇治橋からですが、塩水橋に車を止めて歩きました。

写真

1/17 6:47

青宇治橋の登山道入口

1/17 6:57

伐採跡があり荒れた感じがするが、道はしっかりと踏まれている

1/17 7:12

登山道に日が射してきた

1/17 7:35

くさり場、山腹をまわるこういった道が意外に多い

1/17 7:39

尾根に出る。高畑山への標識、これは間違っていると思う。

1/18 19:44

山腹をまわりこむ。ここも危険個所。

1/18 19:44

ここも危険個所。橋の向こう側が落ち込んでいる。スリップに注意。

1/18 19:44

無名ピークを回り込みながら山道を進む

1/17 10:05

本間ノ頭、ここから雪が増える

1/17 10:09

丹沢山が見える

1/17 10:44

円山木ノ頭

1/18 19:45

木階段を下る。以前来た時よりも増えたようだ。

1/17 11:16

太礼ノ頭

1/17 11:34

ブナ林をぬって進む。

1/18 19:46

鹿避けの網

1/18 19:46

立派なブナ

1/18 19:46

雪の木階段

1/17 12:21

もうすぐ丹沢山

1/17 12:49

丹沢山山頂、左みやま山荘、右有料トイレ

1/18 19:47

丹沢山の下り。木階段を振り向く。

1/18 19:47

雪の下山路

1/17 13:12

雪の天王寺尾根と大山

1/18 19:47

天王寺尾根の危険個所

1/18 19:48

天王寺尾根、ブナ林の道、鹿柵が増えた。

1/17 13:38

堂平、天王寺尾根分岐

1/18 19:48

堂平方面に下る。以外に雪が多い。

1/18 19:48

堂平、ブナの木の調査用ヤグラが分解されて積まれていた。

1/18 19:49

1/17 14:07

堂平沢を渡る

1/17 14:09

1/18 19:49

1/17 14:28

林道に出る

1/17 14:29

建物わきの登山道に入る

1/18 19:49

1/17 14:59

登山道から再び林道へ

1/18 19:50

林道は凍結している。スリップに注意。

1/17 15:54

塩水林道のゲート

1/17 16:09

ゲート周辺は車が駐車できるスペースがある

撮影機器：

μ-mini DIGITAL S オリンパス

感想

thesun

雪道で思いのほか時間がかかった。塔ノ岳をまわる予定でいたが、時間がなかったので堂平へ下りた。雪道はスパッツを必要とするほどでもなく快適に歩けた。晴れて展望も良く、南アルプスも見ることができた。堂平から林道をショートカットする登山道で転び、足を捻挫してしまった。歩けないことは無いが、最後に残念なことになった。