金桜神社横バス停を降りると、境内に入る前の広場に便所がある。神水で1.5l給水。
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金桜神社横バス停を降りると、境内に入る前の広場に便所がある。神水で1.5l給水。
金櫻神社。神体の五丈石への表参道を歩きます。境内を降りて鳥居の右手から出発。
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金櫻神社。神体の五丈石への表参道を歩きます。境内を降りて鳥居の右手から出発。
浄水場との分岐から山道に入り、登りはじめてすぐに山に分け入る道が分岐していたが、これはパス。見事な滝があり、左岸に廃屋がある。浄水場から左岸に続く道はこの家までの道か。
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浄水場との分岐から山道に入り、登りはじめてすぐに山に分け入る道が分岐していたが、これはパス。見事な滝があり、左岸に廃屋がある。浄水場から左岸に続く道はこの家までの道か。
草鹿沢町に抜ける道の分岐。
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草鹿沢町に抜ける道の分岐。
草鹿沢町に抜ける道を少し登ると集落跡があった。集落の先からはすぐに道の形がなくなってしまっていた。
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草鹿沢町に抜ける道を少し登ると集落跡があった。集落の先からはすぐに道の形がなくなってしまっていた。
戻って猫坂の続き。きっちりとした護岸工事をした場所もあり、しばらくすると林道猫坂線と交わる。
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戻って猫坂の続き。きっちりとした護岸工事をした場所もあり、しばらくすると林道猫坂線と交わる。
ここから猫坂線と交わる手前の左俣を登っていくと、ここにも集落の跡があった。
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ここから猫坂線と交わる手前の左俣を登っていくと、ここにも集落の跡があった。
猫坂線を降りて猫坂に戻る。
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猫坂線を降りて猫坂に戻る。
ここで左岸に道に見える形跡もあったが、このまま沢を登っていった。両岸に道を探すも見つからず、そのまま沢をつめた。すると猫坂峠手前でまたしっかりした道があらわれた。
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ここで左岸に道に見える形跡もあったが、このまま沢を登っていった。両岸に道を探すも見つからず、そのまま沢をつめた。すると猫坂峠手前でまたしっかりした道があらわれた。
猫坂峠。向かいに造林記念碑。
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猫坂峠。向かいに造林記念碑。
尾根にテープがあったのでそこから降りてみるも、林道御岳線に降りる寸前は不明瞭。見た目の通り、その東側の谷からの方が道かも。燕岩岩脈遠望。猫坂と御岳線が交わるところから、燕岩のへりまでのショートカットの道がかつてあったようなのだけど、ちょっと疲れたのでパス。のんびり林道を歩く。
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尾根にテープがあったのでそこから降りてみるも、林道御岳線に降りる寸前は不明瞭。見た目の通り、その東側の谷からの方が道かも。燕岩岩脈遠望。猫坂と御岳線が交わるところから、燕岩のへりまでのショートカットの道がかつてあったようなのだけど、ちょっと疲れたのでパス。のんびり林道を歩く。
燕岩。黒富士火山の活動の一つ。名前の由来は岩脈に岩燕が営巣する事から。
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燕岩。黒富士火山の活動の一つ。名前の由来は岩脈に岩燕が営巣する事から。
下黒平集落前で野猿谷林道と合流し、下黒平をショートカットすると思われる道は冊がしてあったので、林道を進む。
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下黒平集落前で野猿谷林道と合流し、下黒平をショートカットすると思われる道は冊がしてあったので、林道を進む。
藤原庵で、ほうとう。おおぶりのなめこが驚くおいしさだった。集落を通ったかいがあった。
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藤原庵で、ほうとう。おおぶりのなめこが驚くおいしさだった。集落を通ったかいがあった。
上黒平集落。
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上黒平集落。
上黒平は黒戸奈神社。下黒平は大山祇神社。上黒平の能三番(のうさんば)は昭和59年が最後だそうだ。
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上黒平は黒戸奈神社。下黒平は大山祇神社。上黒平の能三番(のうさんば)は昭和59年が最後だそうだ。
御岳線も荒川線との分岐からは、よい趣に。
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御岳線も荒川線との分岐からは、よい趣に。
竜の平橋を渡ると甲府市森林浴広場を突っきる形で金峰山登山道がはじまる。
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竜の平橋を渡ると甲府市森林浴広場を突っきる形で金峰山登山道がはじまる。
広場を抜けると御岳林道(池の平林道分岐からの通行止区間)に合流する。
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広場を抜けると御岳林道(池の平林道分岐からの通行止区間)に合流する。
周りを歩きまわった後、水場のことも考えて、風情はないが森林浴広場で幕営することに決定。
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周りを歩きまわった後、水場のことも考えて、風情はないが森林浴広場で幕営することに決定。
昼過ぎに、ほうとうをたらふく食べたので腹はすいてないが、寒くなってきたし夕食。もつ定。
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昼過ぎに、ほうとうをたらふく食べたので腹はすいてないが、寒くなってきたし夕食。もつ定。
防寒着は冬用に衣更えしてくるべきだった。夜中寒くて何度か起きた。朝食はカップ麺に乾燥キャベツとマロニー。マロニーは食感はよいけれど、カップに合わせて事前にはさみで切っておかないといけないのが面倒か。
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防寒着は冬用に衣更えしてくるべきだった。夜中寒くて何度か起きた。朝食はカップ麺に乾燥キャベツとマロニー。マロニーは食感はよいけれど、カップに合わせて事前にはさみで切っておかないといけないのが面倒か。
伝丈沢で1.5l給水して出発。個人的に奥秩父らしいなと思う風景。
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伝丈沢で1.5l給水して出発。個人的に奥秩父らしいなと思う風景。
竜の平ショートカット道との合流地点。向いの伐採地からが登りやすそうなのでここから稜線に上がり道と合わせた。
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竜の平ショートカット道との合流地点。向いの伐採地からが登りやすそうなのでここから稜線に上がり道と合わせた。
割と道は明瞭に進む。
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割と道は明瞭に進む。
1600mあたりの平原地帯。このあたりで新道と合流したようなのだが、気付かなかった。
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1600mあたりの平原地帯。このあたりで新道と合流したようなのだが、気付かなかった。
P1709の西を巻いていくと、御岳線の支線にぶつかる。林道を北西に登る。
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P1709の西を巻いていくと、御岳線の支線にぶつかる。林道を北西に登る。
林道が分かれる。正面は旧道で、新道はゆるやかなピークの東を巻くようになっているようだ。旧道を行く。
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林道が分かれる。正面は旧道で、新道はゆるやかなピークの東を巻くようになっているようだ。旧道を行く。
ゆるやかなピークを越えると、先の林道にぶつかる。その向こうの山道に入る。
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ゆるやかなピークを越えると、先の林道にぶつかる。その向こうの山道に入る。
プレハブ小屋が向こう岸にある沢を渡る。
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プレハブ小屋が向こう岸にある沢を渡る。
また林道と交わり、そこに造林記念碑がある。たぶん、この林道は北西のP1770をぐるっとまわって、前に交差した道につながるのでは。ここからは赤テープが多い。
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また林道と交わり、そこに造林記念碑がある。たぶん、この林道は北西のP1770をぐるっとまわって、前に交差した道につながるのでは。ここからは赤テープが多い。
単調な坂道を登っていき、降りると神子ノ沢。
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単調な坂道を登っていき、降りると神子ノ沢。
ナメ滝。このあたりはテープがないと難しいところだ。
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ナメ滝。このあたりはテープがないと難しいところだ。
登りきった鞍部が水晶峠かと思いきやそうではなく、ちょっと降りたところが水晶峠。
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登りきった鞍部が水晶峠かと思いきやそうではなく、ちょっと降りたところが水晶峠。
水晶峠の東斜面。水晶峠の東斜面。水晶探しの家族も来ていた。
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水晶峠の東斜面。水晶峠の東斜面。水晶探しの家族も来ていた。
水晶峠を降り、御室川を登る。まだまだ五丈石は遠い。
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水晶峠を降り、御室川を登る。まだまだ五丈石は遠い。
御室小屋到着。立地は素晴しく、ここでのんびり泊まるのも...とも思ったが、絶好の天気。歩かないともったいない。
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1/1 0:00
御室小屋到着。立地は素晴しく、ここでのんびり泊まるのも...とも思ったが、絶好の天気。歩かないともったいない。
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信仰登山の面影。
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信仰登山の面影。
昼食。乾燥ミックス野菜入りカレーライスと、カップ麺。
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昼食。乾燥ミックス野菜入りカレーライスと、カップ麺。
ここからは一気に高度を稼ぐ。なかなか気分の盛り上がる岩場を越え、片手廻し岩が見えてきた。
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ここからは一気に高度を稼ぐ。なかなか気分の盛り上がる岩場を越え、片手廻し岩が見えてきた。
シャクナゲの中を歩いていき、片手廻し岩基部。このあたりでパーティとすれ違った。
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シャクナゲの中を歩いていき、片手廻し岩基部。このあたりでパーティとすれ違った。
見晴らしのよい岩稜より。
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1/1 0:00
見晴らしのよい岩稜より。
遠かった五丈石がようやく近づいてきた。見えてはいるのに意外にここから長い。
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遠かった五丈石がようやく近づいてきた。見えてはいるのに意外にここから長い。
五丈石到着。さすがに良い賑いだがいい感じだ。この角度から見ると男根にも見える。
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五丈石到着。さすがに良い賑いだがいい感じだ。この角度から見ると男根にも見える。
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1/1 0:00
五丈石と富士山
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五丈石と富士山
金峰山山頂付近より。
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金峰山山頂付近より。
千代ノ吹上ゲ。
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千代ノ吹上ゲ。
砂払ノ頭。
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砂払ノ頭。
黙々と下って(地味でじれったい場所だ)、大日岩。
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黙々と下って(地味でじれったい場所だ)、大日岩。
日没もせまり急いで下って大日小屋。水場は日章旗の左。
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日没もせまり急いで下って大日小屋。水場は日章旗の左。
大日小屋の水場。細い。
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大日小屋の水場。細い。
夕食はソルレオーネのパスタ。前日よりも寒いことが予想されるので1.5lほどプラティパスのゆたんぽを作った。
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夕食はソルレオーネのパスタ。前日よりも寒いことが予想されるので1.5lほどプラティパスのゆたんぽを作った。
ゆたんぽが効くのは6時間がせいぜい。寒い思いをして朝を向かえる。この日、大日小屋は二人。
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ゆたんぽが効くのは6時間がせいぜい。寒い思いをして朝を向かえる。この日、大日小屋は二人。
朝食は乾燥ほうれんそうたっぷりカップ麺。
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朝食は乾燥ほうれんそうたっぷりカップ麺。
大日小屋から登っていくと金峰山への道が南に曲がるあたりの広場から北東に登って、八丁平への道に合わせた。
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大日小屋から登っていくと金峰山への道が南に曲がるあたりの広場から北東に登って、八丁平への道に合わせた。
道に合わせると赤テープはしっかりある。
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道に合わせると赤テープはしっかりある。
八丁平。
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八丁平。
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シオサブより小川山を望む。
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シオサブより小川山を望む。
シオサブより国師岳から金峰山を望む。
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シオサブより国師岳から金峰山を望む。
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小川山山頂。
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小川山山頂。
山頂近くの広場で昼食。前日と同じく、ミックス野菜入りカレーライスとカップ麺。
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山頂近くの広場で昼食。前日と同じく、ミックス野菜入りカレーライスとカップ麺。
大日小屋から延々と樹林帯を歩いてくると少々飽きる。展望台(弘法岩)にて。
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1/1 0:00
大日小屋から延々と樹林帯を歩いてくると少々飽きる。展望台(弘法岩)にて。
唐沢ノ滝。お土産用に2l給水。
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唐沢ノ滝。お土産用に2l給水。
廻り目平の風景はホッとする。
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廻り目平の風景はホッとする。
金峰山荘が営業していたので、発泡酒(ビールは売り切れていた)。今回うっかり酒を担ぎ忘れてきてしまったので、久しぶりのお酒が染みる。
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金峰山荘が営業していたので、発泡酒(ビールは売り切れていた)。今回うっかり酒を担ぎ忘れてきてしまったので、久しぶりのお酒が染みる。
川端下バス停。
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川端下バス停。
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