記録ID: 5551999
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原
日程 | 2023年05月28日(日) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 曇り 時々 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
往復ともに、
電車、
バス
近鉄「赤目口」駅から、三重交通バス「赤目滝」駅
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 川沿いの散策コースは整備されていて、問題なし 長坂山トレッキングコースは一方通行。 最初は急傾斜だが、傾斜部分を度止めなどで階段状に しており、安全対策は万全。 その後はなだらかで、特に問題なし |
---|---|
過去天気図(気象庁) |
2023年05月の天気図 |
写真
撮影機材:
感想/記録
by 24kouchan
今日はカメラに慣れるために、赤目四十八滝を見に行く。
往復の近鉄と三重交通バスの乗車券と赤目四十八滝の入場券、
お土産などの割引券がセットになった「赤目四十八滝 渓谷の自然探勝きっぷ」
が販売されているので、お得に行けるのも魅力だった。
バス停から滝の入口までは、お土産物屋が並ぶなど、完全な観光地。
駐車場も相当な規模があり、多くの観光客が訪れていた。
今回は撮影しながらの散策なので、滝を見つけては、
いろんな方法で撮影。また、ブレないように工夫をするなど、
カメラを抱えて、滝をモデルにしたお試し撮影会となった。
(自宅に戻って確認したが、半分以上は手ブレがひどくて、
使えない写真となっていた)
天気もいいので、子供連れの家族から、若いカップル、年配の夫婦、
外国籍のグループなど、
年代もバラバラで、ゆったり、のんびりと会話をしながら、
思い思いに楽しんでいるようだった。
散策路はあまりアップダウンがないとはいえ、滑りやすい箇所や、
急な階段もある。
奥の岩窟滝付近ではすれ違う人も少なくなっていたので、
途中で引き返した人もいたかもしれない。
昼食は岩窟滝。
ベンチやテーブルもあり、家族連れがお弁当を広げて楽しんでいた。
また、川の近くでもレジャーシートを敷いて、水と親しむ若いグループもいて、
なかなかいい感じ。
ここで、おにぎりや手巻き、ラーメンを食べて、ゆったり休憩をとった。
この先も散策路は続いており、2時間で落合のバス停に
出られると看板があったが、長坂山に登る予定できたのと、
帰りの切符も用意しているので、引き返す。
今回登った長坂山コースは全体の半分よりも岩窟滝寄りの場所。
受付であらかじめ登る旨を連絡する必要がある。
(地図を使って、コースを説明してもらえる)
登り始めは、なかなかの急傾斜だが、階段や矢板の土留めあり、
また危険箇所にはロープも設置してあり、安全策はしっかりしている。
ただ、このコース、客層と合わないのか、1組とすれ違った
だけで誰とも会わなかった。
(下山口から登ると、入場料を払わずに、滝に入れてしまうので、
一方通行にせざるを得ないのか)
長坂山の絶景ポイントからは、遠くの山や、滝がある谷間が見えた。
ただ、かなりの絶壁なので、カメラを持って近づくと怖いので、
縁にある松にしがみつきながら撮影した。
今回は、カメラを中心にゆったりと散策できて、いい休養になった。
往復の近鉄と三重交通バスの乗車券と赤目四十八滝の入場券、
お土産などの割引券がセットになった「赤目四十八滝 渓谷の自然探勝きっぷ」
が販売されているので、お得に行けるのも魅力だった。
バス停から滝の入口までは、お土産物屋が並ぶなど、完全な観光地。
駐車場も相当な規模があり、多くの観光客が訪れていた。
今回は撮影しながらの散策なので、滝を見つけては、
いろんな方法で撮影。また、ブレないように工夫をするなど、
カメラを抱えて、滝をモデルにしたお試し撮影会となった。
(自宅に戻って確認したが、半分以上は手ブレがひどくて、
使えない写真となっていた)
天気もいいので、子供連れの家族から、若いカップル、年配の夫婦、
外国籍のグループなど、
年代もバラバラで、ゆったり、のんびりと会話をしながら、
思い思いに楽しんでいるようだった。
散策路はあまりアップダウンがないとはいえ、滑りやすい箇所や、
急な階段もある。
奥の岩窟滝付近ではすれ違う人も少なくなっていたので、
途中で引き返した人もいたかもしれない。
昼食は岩窟滝。
ベンチやテーブルもあり、家族連れがお弁当を広げて楽しんでいた。
また、川の近くでもレジャーシートを敷いて、水と親しむ若いグループもいて、
なかなかいい感じ。
ここで、おにぎりや手巻き、ラーメンを食べて、ゆったり休憩をとった。
この先も散策路は続いており、2時間で落合のバス停に
出られると看板があったが、長坂山に登る予定できたのと、
帰りの切符も用意しているので、引き返す。
今回登った長坂山コースは全体の半分よりも岩窟滝寄りの場所。
受付であらかじめ登る旨を連絡する必要がある。
(地図を使って、コースを説明してもらえる)
登り始めは、なかなかの急傾斜だが、階段や矢板の土留めあり、
また危険箇所にはロープも設置してあり、安全策はしっかりしている。
ただ、このコース、客層と合わないのか、1組とすれ違った
だけで誰とも会わなかった。
(下山口から登ると、入場料を払わずに、滝に入れてしまうので、
一方通行にせざるを得ないのか)
長坂山の絶景ポイントからは、遠くの山や、滝がある谷間が見えた。
ただ、かなりの絶壁なので、カメラを持って近づくと怖いので、
縁にある松にしがみつきながら撮影した。
今回は、カメラを中心にゆったりと散策できて、いい休養になった。
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