鈴鹿／御池岳〜鈴北岳

2023年05月28日(日) [日帰り]

• GPS: 05:39
• 距離: 10.1km
• 登り: 843m
• 下り: 858m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 2:22
• 合計: 7:11

7:18 鞍掛トンネル東登山口
7:34 7:34 コグルミ谷登山口
8:02 8:14 コグルミ谷・タテ谷分岐
8:26 8:26 長命水
8:54 8:54 カタクリ峠
9:32 9:36 御池岳登山道八合目
9:37 9:37 御池岳・鈴北岳分岐
10:02 10:02 丸山・奥の平分岐
10:12 10:34 奥の平
10:44 10:47 ボタンブチ
10:51 10:57 天狗の鼻
11:06 11:06 丸山・奥の平分岐
11:07 11:12 御池岳
11:27 11:27 鈴北岳分岐
11:32 11:33 北池
11:45 13:14 鈴北岳
14:11 14:11 鞍掛峠
14:29 14:29 鞍掛トンネル東登山口
14:29 ゴール地点

鈴北岳で、山ごはん。今日のレシピはサーモンとトマトの炊き込みご飯、スープ付き。
調理道具、食材、水、カメラなどなどで、スタート時点のザック重量は約13キログラム。

天候

曇りときどき晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鞍掛登山東口駐車場（朝7時の時点で満車）

コース状況／危険箇所等

全般的に急登が続いて、滑りがち。鞍掛峠から駐車場までの登山道はかなり狭い。途中にロープあり。慎重に。

その他周辺情報

駐車場の周辺に全く施設なし。

写真

5/28 7:17

朝7時の時点で満車。

5/28 7:20

山の方はかなり靄がかかってました。

5/28 7:34

スタート。薄暗い森の中に入っていく。

5/28 7:39

急登が続いて、時折滑りそうになる。

5/28 7:44

薄暗さの中に映える新緑。

5/28 7:45

5/28 8:12

5/28 8:13

5/28 8:13

5/28 8:22

5/28 8:25

斜面一面のシダシダ。

5/28 8:30

5/28 8:40

5合目についたら光が差してきた。

5/28 8:40

お！天気、回復するのかっ！！

5/28 8:51

と、思ったらやはり靄が立ち込める。

5/28 8:58

で、また光が差し込む。これの繰り返し。

5/28 9:03

そして、ウワサの7合目。ここでリスと遭遇したとの投稿をいくつか見た。少し脇道にそれて山の中に入ってみる。

5/28 9:04

リス。やっぱり、いた！

5/28 9:04

この雰囲気、絶対いると思ったんよ。

5/28 9:20

キノコの写真、撮るの好き。

5/28 9:35

5/28 9:36

5/28 9:49

5/28 10:06

稜線へ出る。すばらしき景観。

5/28 10:07

テント張っている人がいた。気持ちいいやろな。

5/28 10:11

奥の平へ到着。

5/28 10:26

またもや、立ちこめる霞。

5/28 10:43

かなりの崖です。

5/28 10:46

ボタンプチ。どういう意味やろ。

5/28 10:49

ボタンプチから見た天狗の鼻。

5/28 10:50

天狗の鼻に近づいてみた。かなりの高度感。

5/28 10:51

5/28 11:10

御池岳ピーク到着。

5/28 11:36

鈴北岳ピーク手前。気持ちのいい景色。

5/28 11:44

鈴北岳ピーク到着。

5/28 11:45

絶景！　琵琶湖が見渡せる。　ここでランチにしました。

5/28 13:03

ランチ終え、そろそろ下山。

5/28 13:10

5/28 13:29

少し降りたところから鈴北岳を振り返る。

5/28 13:34

5/28 13:46

5/28 14:06

おきまり。鉄塔、下から激写！

5/28 14:14

鞍掛峠から駐車場に向かう途中にあるロープ。慎重に渡渉する必要あり。

5/28 14:27

おつかれさまでした！

撮影機器：

D7500 ボディ ニコン

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

TailMt69

天気予報は下り坂。来週はきっと梅雨入り。イチかバチかで行ってみよう、と早朝に鈴鹿まで車を走らせて。
目的地に近づくにつれて深くなる靄。こんな日は誰も登っていないかな、と思ったけど予想に反して駐車場は満車。ギリギリ1台停めれるスペースが空いててよかった。

リスに会えたらラッキーと期待して、一眼レフ持参。そしたら一匹だけ発見。やっぱり愛らしい。
奥の平や鈴北岳とを繋ぐ稜線もとてもいい景色で、涼風に癒されました。