また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 5577384
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

コウシンソウ咲いてます。下りはお山巡り後バリルート(笹ミキ沢右岸尾根)

2023年06月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:03
距離
18.4km
登り
2,015m
下り
2,015m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:53
休憩
1:10
合計
9:03
5:30
36
スタート地点
6:06
6:06
17
6:23
6:24
4
6:28
6:28
59
7:27
7:33
6
7:39
7:56
28
8:24
8:42
32
9:14
9:14
3
9:17
9:25
2
9:27
9:28
29
9:57
10:16
217
13:53
13:53
40
14:33
ゴール地点
05:30登山口前-
06:11天狗の投石-6:23一の鳥居-
07:05夫婦蛙岩-07:16仁王門-07:33猿田彦神社跡-
07:39庚申山荘-08:34分岐-
コウシンソウ自生地-
09:15庚申山-09:18展望台-
10:03分岐-10:19岩屋-10:39メガネ岩-10:52見晴らし-
コウシンソウ自生地-
11:59バリルート突入-13:51林道-
14:32登山口前

総山行時間:9時間2分
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゲート前路肩

宿泊客はかじか荘に近い駐車場に停める傾向があるようで、ここ数年はゲート前が空いてることが多いです。それでもすべて埋まってたら下のキャンプ場駐車場(登山客は奥に停めろと看板あり)になります。

道の駅・コンビニを過ぎてしまったら、出発前のトイレはキャンプ場入口にしかありません。庚申山荘のバイオトイレもありますがあまり期待しないように。
コース状況/
危険箇所等
お山巡り
(1)長い鉄梯子の下がざれていて、降りきる前に横の鎖を握って岩トラバースしないといけません。鉄梯子も体重がかかると曲がる構造なので、ステップを握ってると指がちぎれそうになる場合があるので、できれば縦の部分を掴みましょう。
(2)濡れている木の橋は間違いなく滑ります。より慎重を画すなら2メートル下まで降りて登り返しましょう。

笹ミキ沢右岸尾根
地形図から想像していたのとは違い、尾根が細いので狙いのルートに行くのがめちゃ大変でした。最後の劇下りは立木利用のテクニックが必要で、より安全にするのならお助けロープ利用を勧めます。登りだとルートミスはありませんが、体力相当もってかれますよ。たぶんピッケルが欲しくなると思います。
出発します
2023年06月04日 05:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 5:29
出発します
太陽はまだ出ておらず水が流れる道路はひんやりしています
2023年06月04日 05:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 5:35
太陽はまだ出ておらず水が流れる道路はひんやりしています
第一プールは真ん中をずんずん進むのみ。水を通すシューズの人は2メートルジャンプなどで対応してください
2023年06月04日 05:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 5:39
第一プールは真ん中をずんずん進むのみ。水を通すシューズの人は2メートルジャンプなどで対応してください
青い空
2023年06月04日 05:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 5:48
青い空
カエデの種
2023年06月04日 05:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 5:50
カエデの種
第2プールは端っこを進みます。葉っぱドボンがあるのでご注意を
2023年06月04日 05:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 5:52
第2プールは端っこを進みます。葉っぱドボンがあるのでご注意を
第3プールは気にせず進みます
2023年06月04日 05:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 5:59
第3プールは気にせず進みます
フタリシズカ
2023年06月04日 06:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 6:01
フタリシズカ
今日はここに降りる予定
2023年06月04日 06:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 6:08
今日はここに降りる予定
すぐ横は岩だらけなので尾根を通す必要があります
2023年06月04日 06:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 6:11
すぐ横は岩だらけなので尾根を通す必要があります
一の鳥居でアウター脱いで
2023年06月04日 06:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 6:23
一の鳥居でアウター脱いで
日光マーク
2023年06月04日 06:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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日光マーク
水量豊富です
2023年06月04日 06:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 6:44
水量豊富です
百丁目
2023年06月04日 06:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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百丁目
夫婦蛙岩
2023年06月04日 07:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 7:05
夫婦蛙岩
ときどき満開のヤマツツジ
2023年06月04日 07:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ときどき満開のヤマツツジ
仁王門
2023年06月04日 07:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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仁王門
再び階段になれば分岐はもうすぐ
2023年06月04日 07:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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再び階段になれば分岐はもうすぐ
クワガタソウ
2023年06月04日 07:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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クワガタソウ
宝剣
2023年06月04日 07:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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宝剣
ヤマツツジ
2023年06月04日 07:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ヤマツツジ
猿田彦神社跡を左に行くと
2023年06月04日 07:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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猿田彦神社跡を左に行くと
庚申山荘では布団干し中。バイオトイレが稼働していました
2023年06月04日 07:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 7:39
庚申山荘では布団干し中。バイオトイレが稼働していました
山荘の裏手はスカスカ
2023年06月04日 07:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 7:46
山荘の裏手はスカスカ
クリンソウ
2023年06月04日 07:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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クリンソウ
クリンソウ
2023年06月04日 07:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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クリンソウ
クリンソウ
2023年06月04日 07:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 7:49
クリンソウ
この祠はこれまで気づかなかった
2023年06月04日 07:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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この祠はこれまで気づかなかった
コバイケイソウ、今年は当たり年になるかな
2023年06月04日 07:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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コバイケイソウ、今年は当たり年になるかな
水場近くのクリンソウ
2023年06月04日 07:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 7:54
水場近くのクリンソウ
ヒロメノトガリアミガサタケではないかと思われます。約10cmと大きなキノコです
2023年06月04日 07:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 7:56
ヒロメノトガリアミガサタケではないかと思われます。約10cmと大きなキノコです
クワガタソウ
2023年06月04日 08:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 8:00
クワガタソウ
ミヤマカラマツは風が吹くとピントがずれます
2023年06月04日 08:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 8:03
ミヤマカラマツは風が吹くとピントがずれます
クルマムグラ
2023年06月04日 08:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 8:06
クルマムグラ
岩山突入
2023年06月04日 08:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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岩山突入
コウシンコザクラ
2023年06月04日 08:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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コウシンコザクラ
コンロンソウ
2023年06月04日 08:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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コンロンソウ
ヤブヘビイチゴ
2023年06月04日 08:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ヤブヘビイチゴ
ヒメウツギ
2023年06月04日 08:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ヒメウツギ
シロヤシオ
2023年06月04日 08:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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シロヤシオ
一の門
2023年06月04日 08:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 8:34
一の門
ミヤマカラマツはときどき
2023年06月04日 08:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ミヤマカラマツはときどき
下の段でコウシンソウ咲いてました
2023年06月04日 08:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 8:55
下の段でコウシンソウ咲いてました
コウシンソウ
2023年06月04日 08:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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コウシンソウ
コウシンコザクラのすぐ隣に咲くのは初めて見ました
2023年06月04日 08:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 8:55
コウシンコザクラのすぐ隣に咲くのは初めて見ました
たくさん咲いてます
2023年06月04日 08:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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たくさん咲いてます
上の段は不気味なほどツルツルでこれも初めて見ました
2023年06月04日 09:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 9:00
上の段は不気味なほどツルツルでこれも初めて見ました
頂上台地を歩くと
2023年06月04日 09:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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頂上台地を歩くと
庚申山。山名板が新しくなってる気がします
2023年06月04日 09:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 9:15
庚申山。山名板が新しくなってる気がします
展望地でパノラマ。山が全部見えるのは10年ぶりぐらいかも
2023年06月04日 09:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 9:18
展望地でパノラマ。山が全部見えるのは10年ぶりぐらいかも
庚申山からはほぼ三角形の皇海山。赤城からだと名前の由来となった笄(こうがい)に見えます。皇海山の右は笠ヶ岳から至仏山までの稜線
2023年06月04日 09:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 9:19
庚申山からはほぼ三角形の皇海山。赤城からだと名前の由来となった笄(こうがい)に見えます。皇海山の右は笠ヶ岳から至仏山までの稜線
アズマシャクナゲ
2023年06月04日 09:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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アズマシャクナゲ
アズマシャクナゲは少し日陰できれいに咲いてます
2023年06月04日 09:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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アズマシャクナゲは少し日陰できれいに咲いてます
シロヤシオ
2023年06月04日 09:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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シロヤシオ
もう一度コウシンソウ
2023年06月04日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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もう一度コウシンソウ
コウシンコザクラ
2023年06月04日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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コウシンコザクラ
一株から3花は珍しい
2023年06月04日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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一株から3花は珍しい
展望岩からパノラマ
2023年06月04日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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展望岩からパノラマ
スミレ
2023年06月04日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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スミレ
分岐でズダヤクシュ
2023年06月04日 10:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 10:04
分岐でズダヤクシュ
すぐ近くでミヤマハンショウヅルを見つけました
2023年06月04日 10:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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すぐ近くでミヤマハンショウヅルを見つけました
庚申岩戸でも咲いてます
2023年06月04日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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庚申岩戸でも咲いてます
この木橋が曲者でよく滑りますのでご注意ください
2023年06月04日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 10:21
この木橋が曲者でよく滑りますのでご注意ください
コウシンコザクラは雑草のようにあちこちで見られます
2023年06月04日 10:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 10:25
コウシンコザクラは雑草のようにあちこちで見られます
岩の天井があるところには靡(なびき)の跡があります
2023年06月04日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 10:27
岩の天井があるところには靡(なびき)の跡があります
シロバナノヘビイチゴ
2023年06月04日 10:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 10:32
シロバナノヘビイチゴ
ヘビイチゴ
2023年06月04日 10:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ヘビイチゴ
メガネ岩
2023年06月04日 10:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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メガネ岩
見晴らしで昼食
2023年06月04日 10:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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見晴らしで昼食
お山巡りのコウシンソウは高い所に咲くので撮影が大変。こんなにいっぱい咲いてるのは何年振りかな
2023年06月04日 11:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 11:39
お山巡りのコウシンソウは高い所に咲くので撮影が大変。こんなにいっぱい咲いてるのは何年振りかな
コウシンコザクラ
2023年06月04日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 11:40
コウシンコザクラ
こちらの尾根はシロヤシオがいっぱいです
2023年06月04日 11:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 11:44
こちらの尾根はシロヤシオがいっぱいです
ここをまっすぐバリルート突入
2023年06月04日 11:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 11:59
ここをまっすぐバリルート突入
笹薮はこの区間だけ
2023年06月04日 12:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 12:01
笹薮はこの区間だけ
普通の尾根が始まりました
2023年06月04日 12:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 12:02
普通の尾根が始まりました
すぐに細尾根になります。地形図の等高線とは違うので要注意です
2023年06月04日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 12:03
すぐに細尾根になります。地形図の等高線とは違うので要注意です
すぐ左で沢の音が聞こえます。数十メートル下って水採取すべきかだいぶ悩みました
2023年06月04日 12:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 12:08
すぐ左で沢の音が聞こえます。数十メートル下って水採取すべきかだいぶ悩みました
日陰が少ない区間では体力ごっそり持ってかれる感じでした
2023年06月04日 12:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
6/4 12:13
日陰が少ない区間では体力ごっそり持ってかれる感じでした
ときどき真っ赤なヤマツツジに励まされます
2023年06月04日 12:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
6/4 12:17
ときどき真っ赤なヤマツツジに励まされます
きれいな踏跡の舟石新道と交差します
2023年06月04日 12:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
6/4 12:19
きれいな踏跡の舟石新道と交差します
小ピーク
2023年06月04日 12:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 12:30
小ピーク
登り
2023年06月04日 12:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 12:37
登り
1462mピーク
2023年06月04日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 12:40
1462mピーク
微妙にルートを右へ
2023年06月04日 12:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 12:45
微妙にルートを右へ
左の尾根に向かうところ
2023年06月04日 12:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 12:48
左の尾根に向かうところ
また登り
2023年06月04日 12:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 12:54
また登り
小ピーク
2023年06月04日 12:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 12:57
小ピーク
次の尾根が見えず、地形図でも尾根がわかりづらい箇所。GPSの方向頼みで下ってます
2023年06月04日 13:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 13:04
次の尾根が見えず、地形図でも尾根がわかりづらい箇所。GPSの方向頼みで下ってます
目的の尾根を見つけてトラバース
2023年06月04日 13:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 13:09
目的の尾根を見つけてトラバース
細尾根
2023年06月04日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 13:10
細尾根
1261mピーク
2023年06月04日 13:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 13:14
1261mピーク
岩はまきまき
2023年06月04日 13:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 13:24
岩はまきまき
目的の方向を探しながら歩いてます
2023年06月04日 13:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 13:25
目的の方向を探しながら歩いてます
とりあえずこの尾根を下ります
2023年06月04日 13:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 13:33
とりあえずこの尾根を下ります
尾根にトラバース
2023年06月04日 13:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 13:39
尾根にトラバース
このあたりから劇下りで木につかまるかお助けロープがないと危険です。末端が確かならワイヤーを頼りに登るのはありかも。重そうなので下りでは触りもしませんでした
2023年06月04日 13:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 13:44
このあたりから劇下りで木につかまるかお助けロープがないと危険です。末端が確かならワイヤーを頼りに登るのはありかも。重そうなので下りでは触りもしませんでした
最後に右に流れて尾根を通すと
2023年06月04日 13:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 13:49
最後に右に流れて尾根を通すと
狙いのところに降りてきました
2023年06月04日 13:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 13:50
狙いのところに降りてきました
ヒロハコンロンソウのようです
2023年06月04日 14:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 14:22
ヒロハコンロンソウのようです
へとへとになって到着
2023年06月04日 14:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/4 14:32
へとへとになって到着

感想

今年もコウシンソウを見に庚申山にやってきました。

今日は台風一過で一日晴れ予報で朝から超晴天でした。午前中は寒いぐらいでしたが午後からは日差しがきつくなり、庚申山荘で水補給を少なくしてしまったので最後の尾根で苦労しました。林道に降りてすぐに水補給したのは言うまでもなく。

これから夏場では、午後から庚申山荘で水分確保する反時計回りが良いかと思います。コウシンソウが咲いてないのにお山巡りをするかどうかはアレですが。クラシックルートでは六林班道から南でやっと水場が出てきます。水場が少ないのが尾根歩きのきついところですね。

例年より2週間ほど早いですが、コウシンソウがいっぱい咲いてます。残念なのがコウシンソウの咲いている場所を下調べせずに登ってる人があまりに多いこと。結構多くの人にヒントを教えましたがどうだったでしょうか。

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ハイキング 関東 [日帰り]
庚申山御山巡り周回ルート
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技術レベル
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3/5

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