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Yamareco

記録ID: 557968
全員に公開
トレイルラン
葛城高原・二上山

近畿自然歩道(葛城古道)

2014年12月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:32
距離
42.5km
登り
1,048m
下り
1,062m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
0:15
合計
7:32
9:46
156
スタート地点
12:22
12:32
132
14:44
14:49
130
17:18
ゴール地点
09:49 JR五条駅 スタート
10:14 岡八幡宮
10:22 草谷寺
10:35 久留野登山口
10:53 御霊神社
11:27 大川杉
11:43 高鴨神社 11:55出
12:22 高天彦神社 12:32出
12:40 橋本院
12:55 極楽寺 13:00出
13:09 住吉神社
13:29 長柄神社
13:40 葛城一言主神社 13:50出
14:00 九品寺 14:07出
14:25 猿目橋バス停
14:46 笛吹神社 14:49出
15:02 葛城山麓公園入口
15:18 置恩寺
15:24 二塚古墳
15:39 太田南交差点
15:55 兵家跨道橋
16:16 綿弓塚
16:29 當麻寺 16:40出
16:52 石光寺
16:59 道の駅ふたかみパーク當麻
17:19 近鉄二上山駅 ゴール

総経過時間:約07時間30分
実移動時間:約06時間36分
天候
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート:JR和歌山線五条駅
     (https://www.jr-odekake.net/eki/timetable.php?id=0621811)
ゴール:近鉄南大阪線二上山駅
     (http://www.kintetsu.co.jp/tetsudo/tetsudo_info/zenekijikoku_info.html?pekiname=247)

五条駅を含むJR和歌山線の駅はほとんどICカード使用不可能のニコニコ現金払いです###
ご注意ください!
コース状況/
危険箇所等
金剛山・葛城山・二上山の麓の道をひたすらなぞりそしてひたすら
走るルートです。近畿自然歩道としては下記の4つのコースをたどります。
かなりルートミスしやすく要注意ポイントだらけですが、コースごとに
もっとも注意すべきポイントを解説します。

「金剛山ろく文化をめぐるみち」五条駅〜東佐味
→白鳳寺から先で金剛山登山道(北宇智道(小和道))の一部を共にしますが、
 そのごく短い区間で猛烈な藪があります。強行突破される方は相応の
 装備は必須です。

「葛城古道をあるくみち」東佐味〜猿目橋
→ハイキング道「葛城古道」を進みます。道標はありますが
 近畿自然歩道の道標がどっちに行けばいいのか混乱する不明瞭な
 場所を示していますのでミスしないようにご注意ください。

「葛城山ろく古代人の祈りが聞こえるみち」猿目橋〜兵家
→猿目橋そのものは渡らず、先ずは葛城山に向かって登ります。
 過去のルートとは別になっている個所がありますが新しい道標に
 したがって進んでください。笛吹神社近辺は道標が無くなりますが
 建設会社の黄色い注意看板が道標代わりです。置恩寺周辺も急に
 不親切になりますので私のGPSのデータを参考に民家の敷地に
 迷い込まないようにしましょう。

 南阪奈道路に沿って進む個所も全く道標が無くなりますが
 道路を横切りたい気持ちをぐっと抑えてひたすら「兵家跨道橋」に
 突き当たるまで南阪奈道路に沿って登ります。

「當麻(たいま)の里、白鳳ロマンのみち」兵家〜二上山駅
→親切な巨大道標が設置されてますので落ち着いて進んでください。
 最後の最後で道標が無くなりますので私のGPSデータと写真を
 参考に二上山駅までたどり着いてください。
その他周辺情報 ルート上に道の駅ふたかみパーク當麻があります。
http://www.futakami-park.jp/

また、近鉄御所線/南大阪線が走っているので途中離脱もそれほど
難しくはないです。
スタートの五条駅にて。
すでに雪がちらついていました。
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スタートの五条駅にて。
すでに雪がちらついていました。
まずは金剛山に向かって走る!
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まずは金剛山に向かって走る!
まだ麓は紅葉が残っていましたが山頂は
御覧の通り雪化粧になってました。
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まだ麓は紅葉が残っていましたが山頂は
御覧の通り雪化粧になってました。
岡八幡宮分岐です。
右奥に見える分岐を見逃さないでください。
直進は千早峠に行きます。
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岡八幡宮分岐です。
右奥に見える分岐を見逃さないでください。
直進は千早峠に行きます。
岡八幡宮です。
ここから先登坂がきつくなります。
が途中に草谷寺の近道があります(写真中央)。
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ここから先登坂がきつくなります。
が途中に草谷寺の近道があります(写真中央)。
草谷寺はまだ紅葉で出迎えてくれました。
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草谷寺はまだ紅葉で出迎えてくれました。
草谷寺本堂です。
草谷寺本堂です。
ぐぉぉ…いきなり曇ってきたと思ったら風雪が
強く当たって痛い…ギギギ
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ぐぉぉ…いきなり曇ってきたと思ったら風雪が
強く当たって痛い…ギギギ
久留野峠経由の金剛山登山道です。
久留野峠経由の金剛山登山道です。
久留野バス停にでました。
ここは太い道を横切りひたすら直進でどんどん下ります。
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久留野バス停にでました。
ここは太い道を横切りひたすら直進でどんどん下ります。
御霊神社の参道です。
雪雲の向こうには金剛山頂があります。
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御霊神社の参道です。
雪雲の向こうには金剛山頂があります。
白鳳寺でさっきの太い道と合流です。
ですがまたクロスしてルートは再び金剛山に向かいます。
白鳳寺でさっきの太い道と合流です。
ですがまたクロスしてルートは再び金剛山に向かいます。
風と、時より襲来する雪が痛くてのすたるじいとやらを
感じてる暇がないです…。
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風と、時より襲来する雪が痛くてのすたるじいとやらを
感じてる暇がないです…。
この駐車しまくってる奥を進みます。
※ここは近畿自然歩道の正規ルートです。
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この駐車しまくってる奥を進みます。
※ここは近畿自然歩道の正規ルートです。
天ヶ滝新道(写真左の車道)と一瞬落ち合い、すぐに別れます。
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天ヶ滝新道(写真左の車道)と一瞬落ち合い、すぐに別れます。
さて、問題の地点にやってきました。
ルートは写真の矢印の通りに小和道をトレースします
そして入ってすぐに超激藪区間があるそうです…しかし…
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さて、問題の地点にやってきました。
ルートは写真の矢印の通りに小和道をトレースします
そして入ってすぐに超激藪区間があるそうです…しかし…
セイバーさえあれば!(C.V.置鮎)
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セイバーさえあれば!(C.V.置鮎)
どうとでもなる!!(C.V.置鮎)
注:激藪区間以外は写真に見える皮ケースに入れて
ザックの底のほうに収納してます
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どうとでもなる!!(C.V.置鮎)
注:激藪区間以外は写真に見える皮ケースに入れて
ザックの底のほうに収納してます
そろそろくるぞ・・!
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そろそろくるぞ・・!
来た!
イレギュラー発見!直ちに処理する!
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来た!
イレギュラー発見!直ちに処理する!
うりゃりゃりゃりゃー!
思いっきり振りおろしたりゴリゴリしたりで
ズバズバ切れすぎて快♥感♥
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うりゃりゃりゃりゃー!
思いっきり振りおろしたりゴリゴリしたりで
ズバズバ切れすぎて快♥感♥
任務完了!次の目的地に向かう!(C.V.置鮎)
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任務完了!次の目的地に向かう!(C.V.置鮎)
ここの金剛山登山道はほとんど使われていない模様です。
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ここの金剛山登山道はほとんど使われていない模様です。
さて、そこを抜けるとでる突き当たりがいきなり道標が
無いのですが右が正解です。左は大川杉だそうです。
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さて、そこを抜けるとでる突き当たりがいきなり道標が
無いのですが右が正解です。左は大川杉だそうです。
駆け下りると次のコースの分岐が見えてきました。
直進は東佐味バス停です。
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駆け下りると次のコースの分岐が見えてきました。
直進は東佐味バス停です。
金剛山脈がよく見えます。
でもちょっと油断するとすぐに曇って雪が
たたきつけてくる…そして真冬並みに寒い…
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金剛山脈がよく見えます。
でもちょっと油断するとすぐに曇って雪が
たたきつけてくる…そして真冬並みに寒い…
高鴨神社です。
ここで参拝がてらの休憩。
高鴨神社です。
ここで参拝がてらの休憩。
境内にはまだ紅葉が残ってました♥
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境内にはまだ紅葉が残ってました♥
残りの行程の無事を祈ります。
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残りの行程の無事を祈ります。
高鴨神社から先は"葛城古道"の案内が
あるので迷うことはほとんどないでしょう。
高鴨神社から先は"葛城古道"の案内が
あるので迷うことはほとんどないでしょう。
結構雪かぶってますね…
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結構雪かぶってますね…
高天彦神社への道は見逃さないように!
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高天彦神社への道は見逃さないように!
車道を登るとトレイルに入ります。
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車道を登るとトレイルに入ります。
高天彦神社の参道です。
ここにも紅葉のお出迎えが。
高天彦神社の参道です。
ここにも紅葉のお出迎えが。
郵便道登山道手前にあるジェット水流みたいな
勢いで噴出するオゑィシス。
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郵便道登山道手前にあるジェット水流みたいな
勢いで噴出するオゑィシス。
高天彦神社本殿です。
ここで大休憩。
高天彦神社本殿です。
ここで大休憩。
雪(霙か)がたたきつける天気でしたが
気温はそれほど低くはないようですね。
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雪(霙か)がたたきつける天気でしたが
気温はそれほど低くはないようですね。
神社を離れてほどなくして橋本院です。
神社を離れてほどなくして橋本院です。
なんなんだこの小便小僧チックな仏様は…
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なんなんだこの小便小僧チックな仏様は…
橋本院の境内からトレイルは続きます。
橋本院の境内からトレイルは続きます。
この橋の左側が5mくらいの落差があって
渡るの怖い…
この橋の左側が5mくらいの落差があって
渡るの怖い…
急激に高度を落として極楽寺まで下りてきました。
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急激に高度を落として極楽寺まで下りてきました。
極楽寺本堂です。
極楽寺本堂です。
ここは間違えづらいですが直進はダメです。
民家へ行く左の道を進みます。
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ここは間違えづらいですが直進はダメです。
民家へ行く左の道を進みます。
路地裏を抜けて広域農道を横切ります。
路地裏を抜けて広域農道を横切ります。
ここは右に。
ここも間違いやすいですが、
直進です。
ここも間違いやすいですが、
直進です。
春日神社のところで進路を北にとり北上します。
春日神社のところで進路を北にとり北上します。
長柄神社にもよりました。
もう神社だらけ。
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長柄神社にもよりました。
もう神社だらけ。
今度は葛城山系がフォーカスに入ってきました!
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今度は葛城山系がフォーカスに入ってきました!
一言主神社への参道を駆け上がる!
一言主神社への参道を駆け上がる!
葛城一言主神社です。
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葛城一言主神社です。
本殿は銀杏の落ち葉の絨毯で敷き詰められていました♥
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本殿は銀杏の落ち葉の絨毯で敷き詰められていました♥
真っ赤な紅葉と黄葉のコラボです♪
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真っ赤な紅葉と黄葉のコラボです♪
一言主神社から出ると道標がない分岐がありますが
矢印の要領で。
一言主神社から出ると道標がない分岐がありますが
矢印の要領で。
ちょっとしたトレイルを抜けて九品寺です。
ちょっとしたトレイルを抜けて九品寺です。
九品寺の紅葉です。
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九品寺の紅葉です。
葛城古道の道標が見えづらい個所があります。
ここは画像のように。
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葛城古道の道標が見えづらい個所があります。
ここは画像のように。
六地蔵です。
六地蔵からすぐに猿目橋バス停です。
猿目橋自体は渡らず、葛城山を目指します。
六地蔵からすぐに猿目橋バス停です。
猿目橋自体は渡らず、葛城山を目指します。
葛城登山道と別れ、再び下ります。
葛城登山道と別れ、再び下ります。
笛吹神社の近くには道標がありませんが、
目視できる場所にあるので問題はないでしょう。
笛吹神社の近くには道標がありませんが、
目視できる場所にあるので問題はないでしょう。
笛吹神社です。
本堂です。
ルートはまだまだ残ってるので
この先も気が抜けません。
本堂です。
ルートはまだまだ残ってるので
この先も気が抜けません。
笛吹神社も見事な紅葉が。
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笛吹神社も見事な紅葉が。
葛城山麓公園です。
結構広い敷地らしいです。
葛城山麓公園です。
結構広い敷地らしいです。
民家の路地に入るとまたわかりづらくなります。
矢印の要領で!
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民家の路地に入るとまたわかりづらくなります。
矢印の要領で!
ここも肝心な場所に道標がない!
・・・おや?右端をよく見ると…
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ここも肝心な場所に道標がない!
・・・おや?右端をよく見ると…
わ…私の…
い…いないさん!?
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わ…私の…
い…いないさん!?
ゲフンゲフフン…置恩寺です。
雪がまたすごくなってきた…
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ゲフンゲフフン…置恩寺です。
雪がまたすごくなってきた…
この区間は画像の要領で。
この区間は画像の要領で。
二塚古墳に寄りました。
二塚古墳に寄りました。
浄願寺から下りると非常に間違えやすい
道標があります!
ここは写真の要領で南阪奈道を目指します。
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浄願寺から下りると非常に間違えやすい
道標があります!
ここは写真の要領で南阪奈道を目指します。
交差点を渡り、南阪奈道といったんアンダークロスします。
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交差点を渡り、南阪奈道といったんアンダークロスします。
二上山を視界にとらえました!
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二上山を視界にとらえました!
今度はもういちどアンダークロスします。
写真のコンクリ舗装の道に入りトンネルをくぐってください。
今度はもういちどアンダークロスします。
写真のコンクリ舗装の道に入りトンネルをくぐってください。
トンネルを出たら右に進路をとります。
トンネルを出たら右に進路をとります。
南阪奈道に沿ってひたすら直進!
南阪奈道に沿ってひたすら直進!
ここはコンクリ舗装道を!
ここはコンクリ舗装道を!
ひたすら直進!直進!
ひたすら直進!直進!
橋を渡るのは我慢して直進!
橋を渡るのは我慢して直進!
兵家跨道橋の近くにある棚機神社です。
兵家跨道橋の近くにある棚機神社です。
兵家跨道橋で南阪奈道を渡ります。
…あ…またいなちゃんがいる…。
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兵家跨道橋で南阪奈道を渡ります。
…あ…またいなちゃんがいる…。
晴れてるところと雪のところのギャップがすごいですね。
晴れてるところと雪のところのギャップがすごいですね。
別のハイキングコースの道標があるので
迷いづらくなってますが、たまに間違えやすいところも。
別のハイキングコースの道標があるので
迷いづらくなってますが、たまに間違えやすいところも。
ここは道標が見えづらいので左の道を。
ここは道標が見えづらいので左の道を。
兵家バス停への分岐です。
兵家バス停への分岐です。
県道30号線の兵家バス停方面に降りてみました。
県道30号線の兵家バス停方面に降りてみました。
ここから最後のルートです。
大きな道標があって迷いません。
ここから最後のルートです。
大きな道標があって迷いません。
遠くから見るとよくわかるゲリラ降雪。
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遠くから見るとよくわかるゲリラ降雪。
綿弓塚です。
綿弓塚でた竹内街道は
二上山から離れる方向に。
綿弓塚でた竹内街道は
二上山から離れる方向に。
さっきの県道30号と落ち合います。
さっきの県道30号と落ち合います。
柿の葉寿司のお店のところで左折します。
柿の葉寿司のお店のところで左折します。
當麻寺参道です。
當麻寺参道です。
當麻寺(たいまでら)本堂です。
さらに先には當麻の家(たいまのいえ)もあるそうです…
…たい…大…麻なんでもないです…
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當麻寺(たいまでら)本堂です。
さらに先には當麻の家(たいまのいえ)もあるそうです…
…たい…大…麻なんでもないです…
ここから二上山登山道が何度も出てきます。
ここから二上山登山道が何度も出てきます。
もう日没ですね…
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もう日没ですね…
今回最後のお寺、石光寺です。
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今回最後のお寺、石光寺です。
石光寺を出た直後のU字カーブのところは直進で!
石光寺を出た直後のU字カーブのところは直進で!
ため池がたくさんある中を走り抜けます。
ため池がたくさんある中を走り抜けます。
道の駅ふたかみパーク當麻(たいま)です。
たいま(意味深)そのものは売ってないですよ!
道の駅ふたかみパーク當麻(たいま)です。
たいま(意味深)そのものは売ってないですよ!
二上山登山道がある神社手前の分岐には
道標がないので写真の要領で!
二上山登山道がある神社手前の分岐には
道標がないので写真の要領で!
太陽に代わって月が輝いてきました。
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太陽に代わって月が輝いてきました。
さぁあと少し!
タバコ屋さんの手前はそのまま直進して
細い路地を進みます。
タバコ屋さんの手前はそのまま直進して
細い路地を進みます。
ゴールが見えてきました!
夕陽のコントラストもきれいですね〜
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ゴールが見えてきました!
夕陽のコントラストもきれいですね〜
二上山駅に到着です!
長い一日でした…
2
二上山駅に到着です!
長い一日でした…
いいタイミングではるかに間に合いました!
4
いいタイミングではるかに間に合いました!

感想

先週あたりから一気に気温が下がり、冬本番となってきました。
とはいえ路面が凍結するほどの気温ではない今が長距離を一気に
移動できるチャンスだったので挑戦してみました。

事前リサーチでは序盤に通過することになる金剛山登山道の一つ
小和道と呼ばれる区間ですさまじい藪があるとわかったので
しっかりと準備を進めてきました。そして聞いてた通りの前に
進めないくらいの超激藪でした…が!
しっかり切り開いてなんとか通れるレベルにしておきましたので
半年くらいは大丈夫なはずです。

その後はゲリラ的にやってくる急な風雪を交わしながら金剛山・
葛城山の麓をめぐりながら軽快なマラニックを楽しみました。
二上山のふもとの當麻まで来たころにはすっかり日も落ちて
冬の日の短さを実感しましたがそのころには住宅街まで来ていた
ので危なげなく二上山駅に到着しました。

意外と高低差がある40km超のルートでしたが故障も大きな疲れも
次の日に残さずいい感じに調整出来てきてる感じです♥

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