六甲山(油コブシ〜シュラインロード)

1979年10月14日(日) [日帰り]

• GPS: 07:30
• 距離: 12.5km
• 登り: 819m
• 下り: 687m

コースタイム

9:00六甲ケーブル下
9:51油コブシ
10:20
10:46ケーブル山頂
11:06
11:35記念碑台
11:38
12:15行者堂
12:55
13:50逢山峡
14:07
14:50湯槽谷峠
15:00
15:40紅葉谷出合
15:48
16:30有馬温泉

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

感想

miccyan

油コブシは　長峰山を知るまでは六甲でも指折りの急坂だと思ってましたが・・・
長峰山と比べると　マシな気がします。湯槽谷は裏六甲特有な雰囲気で
湿っぽい谷でした。

コメント

ゲスト

いきなり急坂なんですね
こんばんわ。

油コブシ道は急坂でも有名ですが、人気のあるコースのようです。最近の油コブシの情報では「きつい道」と「ゆるい道」の２コースが分岐・合流を繰り返して山頂まで辿れるようになっているようですね。
皆さん気持ちは同じで「ゆるい道」を選ぶ方が多いようです 。当時にも選択できるコースがあったのでしょうか？
シュラインロードですが裏六甲らしい静かな雰囲気が楽しますね。ドライブウェイを横断してから林道歩きが有馬口まで続くのがちょっと長いかなと思いますが 。有馬口へ下らず、湯槽谷峠を越えるのは少し変わったコースどりですね 。

miccyan

よく気がつかれましたね。
このときシュラインロード〜湯槽谷〜有馬温泉に
出たのは　その前の小川谷〜有馬口とのセットで
当時　pirorinといかにして「山と高原地図」の赤線を
埋めるか考えた結果ですね。
油コブシの「きつい道」「ゆるい道」の区分は
おぼえがないですね。でも寒天山道には　あったような
毎度同じ話で恐縮ですが　同じ急なら天狗塚のほうが
好きですが　油コブシが人気だとすれば　天狗塚では
避けられない市街地の急坂が　油コブシには
ないことと　バスの便が良いことでしょうね。