ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 562884
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

城山道北側探索3 布引貯水池南ルート +古輪谷

2014年12月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:30
距離
10.5km
登り
975m
下り
1,015m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
0:14
合計
5:10
距離 10.5km 登り 975m 下り 1,023m
11:57
135
スタート地点
14:12
8
14:20
14:21
44
15:05
15:11
22
15:33
15:35
48
16:23
16:27
2
16:29
1
16:30
7
16:37
16:38
29
17:07
ゴール地点
天候 晴れ、曇り
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
布引五本松堰堤近辺と布引断層の説明板がいうところの谷から東約30m位の部分は道が崩れていてけっこう危険。
北野谷東尾根を登って東へ。写真左奥に滝山城跡の案内板があるところ。このふさがれてる「いかにも」なところから開始。
2014年12月21日 12:31撮影 by  SO-04E, Sony
2
12/21 12:31
北野谷東尾根を登って東へ。写真左奥に滝山城跡の案内板があるところ。このふさがれてる「いかにも」なところから開始。
ところどころ滑りやすいけど、なんとか貯水池方向へ。水道用地境が何本か。途中の大きな岩撮っとけば良かったかも。
2014年12月21日 12:36撮影 by  SO-04E, Sony
12/21 12:36
ところどころ滑りやすいけど、なんとか貯水池方向へ。水道用地境が何本か。途中の大きな岩撮っとけば良かったかも。
水際まで来て布引五本松堰堤方向へ行ってみる。おっ、わりとしっかりした道。
2014年12月21日 12:41撮影 by  SO-04E, Sony
1
12/21 12:41
水際まで来て布引五本松堰堤方向へ行ってみる。おっ、わりとしっかりした道。
と思いきや堰堤手前、あと少しのところ。一歩踏み外したら左下に見えるダムへドボン…テンパッて手元が震える。引き返す。かつての上り口はどこだったんだろ。ダム下の施設の一箇所だけあるフェンスの切れ目。人一人通れるどうかのあたりからなのか。どっちにしろもう通らないからいいか…。口円光坊。
2014年12月21日 12:43撮影 by  SO-04E, Sony
12/21 12:43
と思いきや堰堤手前、あと少しのところ。一歩踏み外したら左下に見えるダムへドボン…テンパッて手元が震える。引き返す。かつての上り口はどこだったんだろ。ダム下の施設の一箇所だけあるフェンスの切れ目。人一人通れるどうかのあたりからなのか。どっちにしろもう通らないからいいか…。口円光坊。
貯水池南側の道を西へ引き返して。まあギリギリいける感じ。
2014年12月21日 12:47撮影 by  SO-04E, Sony
12/21 12:47
貯水池南側の道を西へ引き返して。まあギリギリいける感じ。
二つほど小さな沢を越えたあたりからまたもや道が流されて、この写真の奥から左にまわっていく先はほぼ獣道的。右手湖面に落ちそうで結構まずい感じ。
2014年12月21日 12:50撮影 by  SO-04E, Sony
12/21 12:50
二つほど小さな沢を越えたあたりからまたもや道が流されて、この写真の奥から左にまわっていく先はほぼ獣道的。右手湖面に落ちそうで結構まずい感じ。
布引断層の説明板にある対岸の谷をちょっと進み堰堤を越えて谷が四股になってるところ。今回は北西方向の尾根へ。(前回はまっすぐ西方向の谷へ。)水道用地境の石柱が何本か。
2014年12月21日 13:06撮影 by  SO-04E, Sony
1
12/21 13:06
布引断層の説明板にある対岸の谷をちょっと進み堰堤を越えて谷が四股になってるところ。今回は北西方向の尾根へ。(前回はまっすぐ西方向の谷へ。)水道用地境の石柱が何本か。
わりと歩きやすい。雨後なので多少滑るけど。
2014年12月21日 13:09撮影 by  SO-04E, Sony
1
12/21 13:09
わりと歩きやすい。雨後なので多少滑るけど。
尾根がちょっと崖状に途切れているところから東西二股のトラバース。これは東側。東方向を選択。西は多分すぐドライブウェイへ至る。
2014年12月21日 13:14撮影 by  SO-04E, Sony
12/21 13:14
尾根がちょっと崖状に途切れているところから東西二股のトラバース。これは東側。東方向を選択。西は多分すぐドライブウェイへ至る。
いつのだろうか。工事はとっくに終わってるはず。これは西向きに撮影。ここから北西に下っていく踏跡有り。またいつか。
2014年12月21日 13:17撮影 by  SO-04E, Sony
12/21 13:17
いつのだろうか。工事はとっくに終わってるはず。これは西向きに撮影。ここから北西に下っていく踏跡有り。またいつか。
また二股。東方向と南方向。東へ向かう左を選択。しばらく進んでみたけど、貯水池のすぼまっている辺り、立入禁止区域に下りることになりそうなので引き返す。もう少し下っても良かったかも。
2014年12月21日 13:18撮影 by  SO-04E, Sony
1
12/21 13:18
また二股。東方向と南方向。東へ向かう左を選択。しばらく進んでみたけど、貯水池のすぼまっている辺り、立入禁止区域に下りることになりそうなので引き返す。もう少し下っても良かったかも。
南方向、右のこっちはいつか下ってみるか。登ってみる。四股のところの北方向の谷の尾根から登れそう。
2014年12月21日 13:18撮影 by  SO-04E, Sony
12/21 13:18
南方向、右のこっちはいつか下ってみるか。登ってみる。四股のところの北方向の谷の尾根から登れそう。
引き返して、結局出たところは再度ドライブウェイのカーブNo.33。城山道と再度東谷南尾根の間の尾根でした。
2014年12月21日 13:29撮影 by  SO-04E, Sony
12/21 13:29
引き返して、結局出たところは再度ドライブウェイのカーブNo.33。城山道と再度東谷南尾根の間の尾根でした。
再度東谷南尾根途中から南東へ。途中CATVのアンテナらしきものが。これから苧川谷方面へ。
2014年12月21日 13:51撮影 by  SO-04E, Sony
12/21 13:51
再度東谷南尾根途中から南東へ。途中CATVのアンテナらしきものが。これから苧川谷方面へ。
西谷堰堤。
2014年12月21日 14:33撮影 by  SO-04E, Sony
12/21 14:33
西谷堰堤。
振り返って登り口。またいつか。
2014年12月21日 14:35撮影 by  SO-04E, Sony
1
12/21 14:35
振り返って登り口。またいつか。
苧川谷を登ってきた、いざ古輪谷へ。と思ったら、こんな感じで進むのを諦める。
2014年12月21日 14:42撮影 by  SO-04E, Sony
12/21 14:42
苧川谷を登ってきた、いざ古輪谷へ。と思ったら、こんな感じで進むのを諦める。
それっぽい適当なところから南へ向けて登る。このへんがかつてのルートかな??わかりません。
2014年12月21日 14:47撮影 by  SO-04E, Sony
12/21 14:47
それっぽい適当なところから南へ向けて登る。このへんがかつてのルートかな??わかりません。
登りついて左へ向くと見慣れた木。旧摩耶道に出会う。青谷まで回って帰ろうと思ったけど、気がかわって、もうひと登りしようかと。
2014年12月21日 14:57撮影 by  SO-04E, Sony
2
12/21 14:57
登りついて左へ向くと見慣れた木。旧摩耶道に出会う。青谷まで回って帰ろうと思ったけど、気がかわって、もうひと登りしようかと。
学校林道の途中のココ。いつかまた。
2014年12月21日 15:23撮影 by  SO-04E, Sony
12/21 15:23
学校林道の途中のココ。いつかまた。
三本松。えらく遅い帰宅時間。もっと早く出ないと。
2014年12月21日 17:02撮影 by  SO-04E, Sony
1
12/21 17:02
三本松。えらく遅い帰宅時間。もっと早く出ないと。
撮影機器:

感想

行けるんちゃうかと思っていた貯水池南ルート。五本松堰堤そばの部分がやばすぎて行けなかった。もう行くこともないだろう。今度からは、北野谷が突き上げてるところ(切り株があるコル)から反対側へ下っていく道で探索しようと思う。下っていった先がちょうど四股のところ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1281人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら