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Yamareco

記録ID: 566685
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

秩父御岳山

2014年12月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
11.3km
登り
1,290m
下り
1,272m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:15
合計
5:10
7:50
184
スタート地点
10:54
11:09
111
13:00
ゴール地点
雪道だったのでゆっくりと歩いて、だいたいペースタイム通りかな。
天候
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:ゲストハウス錦に前日泊しました
→三峰口駅からの場合はバス(秩父湖方面、中津川方面、大滝老人福祉センター方面)に乗って強石(こわいし)バス停にて下車
復路:三峰口〜(西武秩父線)
コース状況/
危険箇所等
秩父御岳山南面の杉の戸〜山頂間は積雪
杉の戸の分岐で道間違えました。
山頂〜タツミチ間の急勾配が細かい分岐複数あり、迷いやすいかも
その他周辺情報 三峰口駅付近に飲食店複数あり。
三峰口駅に公衆便所あり。
前日泊をしたゲストハウス錦を出発。とても良い宿でした。
2014年12月29日 07:49撮影 by  SO-04E, Sony
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12/29 7:49
前日泊をしたゲストハウス錦を出発。とても良い宿でした。
宿からすぐのところに御岳山行きの表札有り。
2014年12月29日 07:55撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 7:55
宿からすぐのところに御岳山行きの表札有り。
農道を通る
2014年12月29日 07:58撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 7:58
農道を通る
農道を過ぎたらまた舗装された道路を歩く。みぞれが降っていて道に足あとが出来る。
2014年12月29日 07:59撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 7:59
農道を過ぎたらまた舗装された道路を歩く。みぞれが降っていて道に足あとが出来る。
階段を登って民家の横を通る。
2014年12月29日 08:06撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 8:06
階段を登って民家の横を通る。
蛇行する舗装路を串刺し状に歩道を歩く。
2014年12月29日 08:12撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 8:12
蛇行する舗装路を串刺し状に歩道を歩く。
20分ほど歩いて登山道に到着。
2014年12月29日 08:17撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 8:17
20分ほど歩いて登山道に到着。
冬季は登るなの注意書きが…
2014年12月29日 08:22撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 8:22
冬季は登るなの注意書きが…
倒木が道を塞いでいたので乗り越えて前に進む
2014年12月29日 08:37撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 8:37
倒木が道を塞いでいたので乗り越えて前に進む
雨がだんだん雪になってきた。道が白くなってくる
2014年12月29日 08:49撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 8:49
雨がだんだん雪になってきた。道が白くなってくる
結構積もってきた。道も狭いので滑落しないように注意をはらいながら進む。
2014年12月29日 08:53撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 8:53
結構積もってきた。道も狭いので滑落しないように注意をはらいながら進む。
かなり積もってきたので、ここで一旦泊まってストックを装備。キャップを外して雪道仕様にする。
2014年12月29日 08:56撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 8:56
かなり積もってきたので、ここで一旦泊まってストックを装備。キャップを外して雪道仕様にする。
杉の戸分岐。結構吹雪いてきた。
2014年12月29日 09:08撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 9:08
杉の戸分岐。結構吹雪いてきた。
杉の戸分岐にあった祠。少し上にお地蔵さんも居た。無事に登頂出来る用にお参りをする。
2014年12月29日 09:09撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 9:09
杉の戸分岐にあった祠。少し上にお地蔵さんも居た。無事に登頂出来る用にお参りをする。
祠の右手を進んでいったら道がなくなる…おかしい。と思いながらもとりあえず進む
2014年12月29日 09:14撮影 by  SO-04E, Sony
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12/29 9:14
祠の右手を進んでいったら道がなくなる…おかしい。と思いながらもとりあえず進む
林道に出た。登山地図にも「林道に出る」とあったし、とりあえずこの道でいいのかな?と思い林道を進む。
2014年12月29日 09:18撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 9:18
林道に出た。登山地図にも「林道に出る」とあったし、とりあえずこの道でいいのかな?と思い林道を進む。
木で作った椅子とテーブルを発見。
2014年12月29日 09:25撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 9:25
木で作った椅子とテーブルを発見。
杉の戸方面を指す矢印が僕の歩いてきた道と違う方向を差していた…やっぱ間違えていたんだ。
2014年12月29日 09:26撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 9:26
杉の戸方面を指す矢印が僕の歩いてきた道と違う方向を差していた…やっぱ間違えていたんだ。
なんにせよ、無事に登山道に戻ってきたようで何より。表札に従って進む
2014年12月29日 09:28撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 9:28
なんにせよ、無事に登山道に戻ってきたようで何より。表札に従って進む
鉄塔?があった。電線ぽかったが線は張られていない。近くに線の張られた鉄塔もあったため、古いものだったのかも
2014年12月29日 09:29撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 9:29
鉄塔?があった。電線ぽかったが線は張られていない。近くに線の張られた鉄塔もあったため、古いものだったのかも
見晴らしの良い所に出た。完全に雪山になっていた。一面の銀世界!
2014年12月29日 09:30撮影 by  SO-04E, Sony
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12/29 9:30
見晴らしの良い所に出た。完全に雪山になっていた。一面の銀世界!
今振り返ってみると西側の山はあまり積もっていない。雲が低く仙人になった気分
2014年12月29日 09:31撮影 by  SO-04E, Sony
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12/29 9:31
今振り返ってみると西側の山はあまり積もっていない。雲が低く仙人になった気分
林の中。ここはあまり積もってなく、登山道もはっきりわかる。
2014年12月29日 09:37撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 9:37
林の中。ここはあまり積もってなく、登山道もはっきりわかる。
小動物の足あとがあった。
2014年12月29日 09:44撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 9:44
小動物の足あとがあった。
車道にぶつかる。車道を横断して再び登山道に入る。
2014年12月29日 09:58撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 9:58
車道にぶつかる。車道を横断して再び登山道に入る。
奥多摩にある御岳山が「みたけさん」の読みなので、ここもそうだと思ってたらこっちは「おんたけさん」だったのね。ややこしい
2014年12月29日 10:00撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 10:00
奥多摩にある御岳山が「みたけさん」の読みなので、ここもそうだと思ってたらこっちは「おんたけさん」だったのね。ややこしい
「足元に注意しましょう」言われずとも!
2014年12月29日 10:11撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 10:11
「足元に注意しましょう」言われずとも!
岩場にぶつかった。風を凌げそうだし、ストックもそろそろしまいたかったのでここで休憩をする。
2014年12月29日 10:11撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 10:11
岩場にぶつかった。風を凌げそうだし、ストックもそろそろしまいたかったのでここで休憩をする。
朝飯。途中でお湯を入れておいたアルファ米を食す。温かい。
2014年12月29日 10:14撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 10:14
朝飯。途中でお湯を入れておいたアルファ米を食す。温かい。
岩場を登って行ったら鎖場が出てくる。ここはかなり滑りやすかったのでかなりの注意を要してよじ登った。
2014年12月29日 10:29撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 10:29
岩場を登って行ったら鎖場が出てくる。ここはかなり滑りやすかったのでかなりの注意を要してよじ登った。
岩場を登り切って安心したのも束の間。今度は完全に道がなくなる。赤布を探すもどこにもない。仕方なく道っぽいところを当てずっぽうに歩いてみたらどうにか林の中の登山道を発見。
2014年12月29日 10:37撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 10:37
岩場を登り切って安心したのも束の間。今度は完全に道がなくなる。赤布を探すもどこにもない。仕方なく道っぽいところを当てずっぽうに歩いてみたらどうにか林の中の登山道を発見。
ココらへんはあまり積もってなかったので、普通に歩ける。
2014年12月29日 10:42撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 10:42
ココらへんはあまり積もってなかったので、普通に歩ける。
岩場から15分ほどで山頂付近に到着。
2014年12月29日 10:49撮影 by  SO-04E, Sony
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12/29 10:49
岩場から15分ほどで山頂付近に到着。
山頂には祠があった。登頂の感謝と下山の無事のためにお参りをした。
2014年12月29日 10:50撮影 by  SO-04E, Sony
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12/29 10:50
山頂には祠があった。登頂の感謝と下山の無事のためにお参りをした。
狛犬がいた。祠の横に鐘があり、叩いた音は冬山によく響き物悲しさを一層引き立たせた。
2014年12月29日 10:52撮影 by  SO-04E, Sony
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12/29 10:52
狛犬がいた。祠の横に鐘があり、叩いた音は冬山によく響き物悲しさを一層引き立たせた。
山頂からの展望。
2014年12月29日 10:54撮影 by  SO-04E, Sony
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12/29 10:54
山頂からの展望。
山頂からの展望をパノラマ撮影で
2014年12月29日 10:54撮影 by  SO-04E, Sony
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12/29 10:54
山頂からの展望をパノラマ撮影で
下りも雪が積もっていたら困るのでアイゼンをとりあえず装着したのだが、杞憂だったようで積もっていない場所も多かった。
2014年12月29日 11:14撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 11:14
下りも雪が積もっていたら困るのでアイゼンをとりあえず装着したのだが、杞憂だったようで積もっていない場所も多かった。
道ははっきりしているが分岐っぽいところが幾つかあり迷いやすい。登山地図の経路とGPSの位置も微妙にずれていたため、この道でいいのか不安を感じながら進む。
2014年12月29日 11:24撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 11:24
道ははっきりしているが分岐っぽいところが幾つかあり迷いやすい。登山地図の経路とGPSの位置も微妙にずれていたため、この道でいいのか不安を感じながら進む。
とりあえず間違えていなかったようでそのまま進む
2014年12月29日 11:36撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 11:36
とりあえず間違えていなかったようでそのまま進む
左手が車道になっていて、トンネルがあった。
2014年12月29日 11:36撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 11:36
左手が車道になっていて、トンネルがあった。
分岐、三峰口駅方面に進む
2014年12月29日 11:41撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 11:41
分岐、三峰口駅方面に進む
ココらへんまで来ると雪は全くなく、普通の登山道になった。
2014年12月29日 11:51撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 11:51
ココらへんまで来ると雪は全くなく、普通の登山道になった。
少しガスった。
2014年12月29日 11:56撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 11:56
少しガスった。
杉の林を抜けると明るい道に出た。
2014年12月29日 12:13撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 12:13
杉の林を抜けると明るい道に出た。
三番高岩なる表札を発見。よくわからないけどわざわざ道がわかりづらい場所に行く必要もないだろうと思いそのまま進む。
2014年12月29日 12:18撮影 by  SO-04E, Sony
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12/29 12:18
三番高岩なる表札を発見。よくわからないけどわざわざ道がわかりづらい場所に行く必要もないだろうと思いそのまま進む。
三番高岩を過ぎたところでチョット迷った場所。右が広いので進んでみたところ道がなくなった。左に赤布が巻かれていたためそっちに進む。でもGPS確認したら登山地図に書かれていないルートなんだけどなぁ。
2014年12月29日 12:21撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 12:21
三番高岩を過ぎたところでチョット迷った場所。右が広いので進んでみたところ道がなくなった。左に赤布が巻かれていたためそっちに進む。でもGPS確認したら登山地図に書かれていないルートなんだけどなぁ。
二番高岩に到着。
2014年12月29日 12:26撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 12:26
二番高岩に到着。
二番高岩からの景色は素晴らしかった。奥秩父の町並みがとても良く見えた。
2014年12月29日 12:27撮影 by  SO-04E, Sony
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12/29 12:27
二番高岩からの景色は素晴らしかった。奥秩父の町並みがとても良く見えた。
二番高岩のところの地質が面白かった。人工的に作ってあるんじゃないかと疑ってしまうほどにまっ平らだった
2014年12月29日 12:35撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 12:35
二番高岩のところの地質が面白かった。人工的に作ってあるんじゃないかと疑ってしまうほどにまっ平らだった
鉄塔のところに出た。
2014年12月29日 12:41撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 12:41
鉄塔のところに出た。
この岩場も鉄塔がなかったらいい絵になったんだけどなぁ。
2014年12月29日 12:42撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 12:42
この岩場も鉄塔がなかったらいい絵になったんだけどなぁ。
三番高岩、二番高岩とくれば
2014年12月29日 12:47撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 12:47
三番高岩、二番高岩とくれば
一番高岩から見えた小屋、あっちの方向が登山地図にあったルートなのかなぁ。などと。
2014年12月29日 12:46撮影 by  SO-04E, Sony
1
12/29 12:46
一番高岩から見えた小屋、あっちの方向が登山地図にあったルートなのかなぁ。などと。
一番高岩
2014年12月29日 12:48撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 12:48
一番高岩
一番高岩からの展望はとってもしょうがないかなぁ。と思い自撮り。
2014年12月29日 12:44撮影 by  SO-04E, Sony
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12/29 12:44
一番高岩からの展望はとってもしょうがないかなぁ。と思い自撮り。
(立)?
2014年12月29日 12:50撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 12:50
(立)?
石の階段。墓場に出る。麓まであと少し。
2014年12月29日 12:52撮影 by  SO-04E, Sony
12/29 12:52
石の階段。墓場に出る。麓まであと少し。
無事に登山道入口に到着しました。
2014年12月29日 12:56撮影 by  SO-04E, Sony
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12/29 12:56
無事に登山道入口に到着しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック タブレット ノートPC
備考 スポーツドリンクの粉末を持っていけばよかった。水だと力がでない。

感想

前日に雲取山を登ったばっかなので、二日目の今日はあまり高くない山を選択。とは言え意図せず雪山になってしまいましたが…

以前にも凍結した雪道を歩いたり、吹雪いたことはあったけれども、ここまで積もった雪山を歩いたのは初めてでした。

それでもあまり無理をせず登ることが出来、初挑戦の雪山としてはとても良い結果が出せたと思います。
ただ、万が一の事を考えて登山届は出しとけばよかったかなぁ。とチョット後悔はしています。
なんにせよ雪山の経験ができ自身をつけることが出来たように思います。次はどこの雪山に登ろうかしら←

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