ビオトープ孟子〜大旗山

2015年02月28日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.8km
• 登り: 209m
• 下り: 192m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:42
• 休憩: 0:39
• 合計: 3:21

11:47 ビオトープ孟子駐車場
12:06 11:15 ビオトープ孟子
12:41 13:20 大旗山頂上
14:17 ビオトープ孟子駐車場

天候

晴れ　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

○ビオトープ孟子（もうこ）駐車場は5．6台可。1台100円です。

コース状況／危険箇所等

○ビオトープ孟子から頂上までは道が荒れているところがあります。あまり歩いていないようです。尾根道はよく整備されていました。

その他周辺情報

○松風庵　http://www.shofuan.co.jp/

写真

2/28 11:47

ビオトープ孟子駐車場　NPO法人「自然の回復を試みる会孟子」が管理しています。1台100円を無人ボックスへ入れます。　

2/28 11:48

さて、里山の自然を満喫しましょう！

2/28 11:56

大賀ハスの「大賀」とは人の名前だったんですね。上富田町の田中神社の大賀ハスも有名です。

2/28 11:56

田辺では満開も過ぎた頃ですが、この辺はこれから咲くようです。

2/28 11:57

ビオトープ孟子へ向かいます。

2/28 11:59

大旗山ハイキングコースの植生の説明です。

2/28 11:59

大旗山登山口は通過します。帰りはここへ下りてきました。

2/28 12:06

「自然を愛している皆さまへの呼びかけ」絶滅危惧種もあるとのこと。皆さん採集等は絶対にしないようにしましょう。

2/28 12:06

ビオトープ孟子につきました。

2/28 12:07

「生き物が住むことができる場所づくり」ビオトープの基本的な意味です。

2/28 12:09

豚とにらめっこ！！

2/28 12:15

里山公園ビオトープ孟子周辺ハイキングコース。いろいろなコースが楽しめるみたいです。

2/28 12:15

ビオトープ孟子からも大旗山へ登れます。今日はここから登ります。

2/28 12:17

20分で山頂へ行けます。

2/28 12:31

人の生活の匂いがぷんぷんする道を行きます。

2/28 12:31

やぶもあり案外頼りない道が続きます。荒れた道であまり通りたくない道です。

2/28 12:36

ハイキングコースの尾根に出ました。一気に明るい雑木林になります。尾根道はいいですね！

2/28 12:37

コナラが多いきれいな森です。

2/28 12:42

頂上に着きました。南北朝時代の砦であった篠ヶ城跡と伝えられています。

2/28 12:43

244．7m。初めての頂上は低山でも気持ちいいもんです。

2/28 12:54

今日は珍しくラーメンをつくります。運動よりもこっちがメインです。

この他、コーヒーやリンゴも楽しみました。大分太ったように思います。

2/28 13:06

めはり寿司が自然に溶け込みます。吉備のサービスエリアで購入しました。結構高価なものです。

2/28 13:11

これで勘弁！

2/28 13:30

帰りは尾根道を帰ります。落ち葉のじゅうたんのいい森でした。

2/28 13:37

今日はじめての光景です。

2/28 13:37

自然豊かな低山の波です。

2/28 13:52

もう少し尾根を楽しみます。

2/28 13:56

標識はしっかりあります。

2/28 14:00

池がありました。

2/28 14:04

2/28 14:06

ビオトープ孟子へ戻ってきました。

2/28 14:09

行きよりも咲いているみたいです。

2/28 14:12

春です。

2/28 14:17

「孟子不動谷生物多様性活性化プロジェクト」

2/28 14:26

帰りに大旗山を見届けます。

2/28 15:24

松風庵秋葉山店に寄り道。シュークリームを食べて帰りました。コーヒーは無料でした。今日は良く食べた・・・

撮影機器：

iPhone 4S Apple

感想

sogaga

○一言「昔僧兵が歩いた落ち葉の尾根を行く」
○登山回数　1回目　妻1回目
○すれ違い　・ビオトープで行きに年配の男性散歩中　・帰りに年配の女性1人、ハイキングの格好　・ビオトープ孟子で太った豚1匹
○感想　
　ごくゆるハイキングはどこがいいかな？「和歌山県の山」を見てここに決めました。まだ登っていない山も結構あるものです。何となく後回しになっていた山が気になってきました。

　頂上のラーメンとめはり寿司、松風庵秋葉山店のシュークリーム、今日は里山の自然満喫とともに腹一杯の1日でした。