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Yamareco

記録ID: 614436
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

慈光寺入口BS〜七重峠〜笠山〜白石車庫

2015年04月16日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:28
距離
14.7km
登り
1,149m
下り
931m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:15
合計
5:27
8:37
8:37
25
9:02
9:09
48
9:57
10:00
72
11:12
11:13
28
11:41
11:44
63
12:47
12:48
0
12:48
ゴール地点
天候 晴れ。気温≒10℃〜22℃
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】HOME⇒JR明覚駅⇒慈光寺入口BS(せせらぎバスセンター乗換)
【復路】白石車庫BS⇒小川町駅⇒HOME
コース状況/
危険箇所等
 今回は明覚駅前からイーグルバスに乗って、せせらぎバスセンターで一度バスを降りて、再び竹の谷行きのバスに乗り換えて慈光寺入口まで来ました。バス料金は明覚駅前から乗車したバスを降りる際に220円払い、運転手さんに乗り換える旨を伝えて回数券にハンコを押してもらい、竹の谷行きの方のバス料金は掛かりませんでした。
 登山ポストは慈光寺側・白石車庫側の両方に有りませんでした。トイレは慈光寺入口バス停前、慈光寺観音堂前、七重集落手前、白石車庫前にあります。

◆コース概況◆
【慈光寺入口〜慈光寺】
ほとんど舗装道路の登り坂歩きです。路傍には多くの花が咲いて、ウグイスの声も聞こえました。更に女人堂や石塔婆群、御地蔵様等が有るので、飽きずに慈光寺まで歩く事が出来ました。

【慈光寺〜都幾山〜冠岩】
慈光寺境内の最上部に建つ観音堂左後ろに登山口が有りますが、案内表示などは有りません。山道は明瞭でしっかりしており、数メートルごとに植樹の目通り高さに、赤と白のペンキが塗られているので、冠岩まで迷う事は有りません。危険個所も皆無です。

【冠岩〜金嶽〜七重集落】
冠岩分岐と金嶽頂上には、篤志家により樹に黄色テープが巻かれて、マジックで案内表示が為されていました。しかし耐候性が無い表示方法なので、おそらく直ぐにマジックは見えなくなると思います。又、黄色いプラスチック製の林班境界杭があるので、まず迷う事は無いと思います。しかし私は何処で如何間違えたのか、山と高原地図よりも北側の484mポイント西側の林道に下りてしまいました。

【七重集落〜篭山のタル】
七重峠から林道(舗装道路)を歩き、篭山のタルへ向かう破線コースの入口が見つからずに、そのまま舗装道路を歩いて、ヘアピンカーブ経由で遠回りしてしまいました。

【篭山のタル〜笠山〜白石車庫】
七峰縦走の案内標識が至る所に有るので迷う事は無いと思います。ただ、笠山から白石車庫へ向かう分岐は、案内標識等が何も無かったので見つけにくく、よほど注意しないと見落としてしまいます。枝に青いビニールテープは付けられてましたが…。
その他周辺情報 白石車庫前の手打ちそば・うどんの「やまびこ」は水曜日が定休日です。
今日の起点である明覚駅
2015年04月16日 06:55撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 6:55
今日の起点である明覚駅
慈光寺入口BS。キレイなトイレだった
2015年04月16日 07:19撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 7:19
慈光寺入口BS。キレイなトイレだった
慈光寺入口BSから直ぐの所にある女人堂
2015年04月16日 07:25撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 7:25
慈光寺入口BSから直ぐの所にある女人堂
今年初めて見た可憐なシャガ
2015年04月16日 07:32撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 7:32
今年初めて見た可憐なシャガ
昔の参道は自然石で階段が丁寧に作られている
2015年04月16日 07:35撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 7:35
昔の参道は自然石で階段が丁寧に作られている
大きな石塔婆群
2015年04月16日 07:41撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 7:41
大きな石塔婆群
路傍の御地蔵様
2015年04月16日 07:46撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 7:46
路傍の御地蔵様
ようやく山門に到着
2015年04月16日 07:55撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 7:55
ようやく山門に到着
シャガ群生地の時期はマダマダ
2015年04月16日 08:01撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4/16 8:01
シャガ群生地の時期はマダマダ
慈光寺観音堂
2015年04月16日 08:02撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 8:02
慈光寺観音堂
観音堂左後ろに登山口があるが表示は何も無し
2015年04月16日 08:14撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4/16 8:14
観音堂左後ろに登山口があるが表示は何も無し
都幾山頂上。眺望は無し
2015年04月16日 08:30撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 8:30
都幾山頂上。眺望は無し
植林の中の歩き易い山道。眺望は無し
2015年04月16日 08:40撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4/16 8:40
植林の中の歩き易い山道。眺望は無し
育代(ヤスヨ)山。おそらく国土地理院地形図で標高462mのピークだと思うが表示は439m?ここも眺望は無し
2015年04月16日 08:44撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 8:44
育代(ヤスヨ)山。おそらく国土地理院地形図で標高462mのピークだと思うが表示は439m?ここも眺望は無し
冠岩の目の前に有った座禅岩
2015年04月16日 08:50撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 8:50
冠岩の目の前に有った座禅岩
同、説明板
2015年04月16日 08:50撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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同、説明板
冠岩
2015年04月16日 08:50撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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冠岩
同、説明板
2015年04月16日 08:50撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 8:50
同、説明板
冠岩前に有る金嶽への分岐。篤志家が案内表示をしてくれていた
2015年04月16日 08:51撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
1
4/16 8:51
冠岩前に有る金嶽への分岐。篤志家が案内表示をしてくれていた
金嶽頂上。同じ篤志家の案内表示
2015年04月16日 09:04撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
1
4/16 9:04
金嶽頂上。同じ篤志家の案内表示
同、三角点標柱
2015年04月16日 09:07撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 9:07
同、三角点標柱
Wow!糞の大きさから見て…
2015年04月16日 09:21撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 9:21
Wow!糞の大きさから見て…
七重公衆トイレ手前で地図とは違う場所に出た
2015年04月16日 09:27撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4/16 9:27
七重公衆トイレ手前で地図とは違う場所に出た
舗装道路を歩いていたら地図に記載されている降り口が有った
2015年04月16日 09:52撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 9:52
舗装道路を歩いていたら地図に記載されている降り口が有った
七重公衆トイレ
2015年04月16日 09:58撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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七重公衆トイレ
ミツバツツジ
2015年04月16日 10:00撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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ミツバツツジ
七重峠へ向かう舗装道路沿いに有った水場。おそらく飲めないと思う
2015年04月16日 10:04撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4/16 10:04
七重峠へ向かう舗装道路沿いに有った水場。おそらく飲めないと思う
山道でショートカット
2015年04月16日 10:20撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4/16 10:20
山道でショートカット
七重峠に到着
2015年04月16日 10:29撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 10:29
七重峠に到着
本日最初の展望。小川町が霞んで見える
2015年04月16日 10:41撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 10:41
本日最初の展望。小川町が霞んで見える
笠山に到着
2015年04月16日 11:39撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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笠山に到着
笠山神社
2015年04月16日 11:44撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 11:44
笠山神社
2015年04月16日 11:44撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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笠山から望む小川町
2015年04月16日 11:48撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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笠山から望む小川町
白石車庫へ向かう際に最初に林道を横断する所
2015年04月16日 12:01撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4/16 12:01
白石車庫へ向かう際に最初に林道を横断する所
昭和七年建立の石碑。こんな大きな石を運ぶのはさぞやタイヘンだったろうに…
2015年04月16日 12:16撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 12:16
昭和七年建立の石碑。こんな大きな石を運ぶのはさぞやタイヘンだったろうに…
林道からの入口
2015年04月16日 12:25撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 12:25
林道からの入口
山の中にポツンとあった神様。手入れされている様子は無い
2015年04月16日 12:30撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 12:30
山の中にポツンとあった神様。手入れされている様子は無い
同、内陣
2015年04月16日 12:31撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 12:31
同、内陣
白石集落に到着
2015年04月16日 12:35撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4/16 12:35
白石集落に到着
白石集落は桜が満開だった
2015年04月16日 12:35撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 12:35
白石集落は桜が満開だった
白石集落から川木沢ノ頭と県民の森を望む
2015年04月16日 12:35撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 12:35
白石集落から川木沢ノ頭と県民の森を望む
歴史を感じる笠山入口の石碑
2015年04月16日 12:38撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 12:38
歴史を感じる笠山入口の石碑
白石車庫バス停到着
2015年04月16日 12:48撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4/16 12:48
白石車庫バス停到着
やまびこ店内でバスの時間待ち
2015年04月16日 13:44撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 13:44
やまびこ店内でバスの時間待ち
「とりビー」でしょ!
2015年04月16日 13:20撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 13:20
「とりビー」でしょ!
続いて日本酒。アテの蕗の薹味噌和えが絶妙
2015年04月16日 13:22撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 13:22
続いて日本酒。アテの蕗の薹味噌和えが絶妙
シメは天もり。椿の花の天ぷらを食べたのは初めて!
2015年04月16日 13:28撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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4/16 13:28
シメは天もり。椿の花の天ぷらを食べたのは初めて!

装備

個人装備
昭文社 山と高原地図
1
奥武蔵・秩父(2015年)
方位磁石
1
シルバコンパス
トレッキングポール
1
シングルタイプ
雨具
1
折畳傘
緊急シート
1
寝袋タイプ
携帯電話
1
SOFTBANK
単眼鏡
1
カメラ
1
メモ帳
筆記用具共
携行食
カロリーメイト、飴等
救急セット
カットバン・湿布等
健康保険証
運転免許証共
着替え
スタッフバッグ共
タオル
ゴミ袋
飲料水
1リットル
ツールナイフ
1
ヘッドライト
1
予備電池
1
ヘッドライト用
GPSナビ
1
ヤマナビ2.5
ショートスパッツ
1

感想

 花粉症と言うよりも花粉恐怖症(?)の影響で、またもや3週間以上も日を開けてのハイキングと成ってしまった。その間は、毎日毎日、自宅のパソコンで他人様のヤマレコを見ては、忸怩たる思いでホゾを噛んで呻吟していたので、遂に怯む気持ちを奮い立たせ悲壮な覚悟で今回のハイキングに挑んだ。

 明覚駅で電車を降りて、ホームのトイレで用を済ませて改札口を出ようとしたら、高麗川駅から乗車する際にICカードのタッチ不足で、ここで改札を出る際に読み取り機の警報が鳴ってしまい、右往左往して困り果てていたお爺さんが居た。
 駅員が常駐している駅への緊急電話等探してあげたが、どこにも連絡機器や表示が無くて連絡を取りようが無い。完全無人駅であるならば、何らかの連絡が出来る様にしないと、システム上大いに問題が有ると思う。
 やむを得ず乗車証明券をカウンターから取り出して一枚渡して、次にどこかのJRの駅に行った際に、これを見せて説明して対応して貰って下さい、とだけ手短に言って午前7時02分発せせらぎバスセンター行きのバスに乗り込んだ。
 せせらぎバスセンターでは、竹の谷行きのバスに乗り換えて慈光寺入口で下車。ある程度は花粉症の覚悟をしていたが、「アレッ?」と言う程に何でもない。せっかくウエットティッシュとゴミ袋を山ほど持って来たのに、と思いながらも心の底ではホッとしながら歩き始めた。
 慈光寺に到着したのは午前8時前なので、境内にはひと気も無くひっそりとしていた。石段を登って観音堂に到着して最後の身支度を整えて、観音様に安全ハイクと花粉退散祈願をしてから山道へ入ると、あっという間に都幾山頂上に到着。眺望は無いので写真だけ撮って先に進む。
 途中で「育代(ヤスヨ)山 439m」と、黄色いテープに黒マジックで書かれた表示が現れるが、帰宅後にグーグルで調べても「育代山」が出て来ない。標高も国土地理院地形図の462mとは違っている。これって何?ワケ分からんが、とりあえず頂上には変わりないので、帰宅後にその名前でヤマレコの地名Wikiに登録しておいた。
 その育代山を過ぎて直ぐに冠岩に着いて、ここにも同じ方の手によるものと思われる案内標識があり、その案内表示に従って金嶽まで登って行き、ここもあっという間に頂上に到着。ここも眺望が皆無なので写真だけ撮って先に進む。
 ここまで地図上の道に沿って歩いたつもりだったが、山と高原地図の林道降り口とは違う場所に出て、アレッ?と悩んで地図で現在地を確かめたら、どうやら地形図上484mポイントの西側尾根から下りたようだ。ここで悪い病気と云うか悪い癖が出てしまい、林道歩きをショートカットしようとして、そのまま七重峠へ向かう尾根を直登し始めた。
 最初のうちは快適に尾根上の薄い踏みあとを進んでいたのだが、2つめのピークに来たところで、これから先に進むべき鞍部が崩落しているように見えて、巻くのも大変だと思われたので、いとも簡単に林道へ引き返して林道歩きに甘んじて、七重峠の休憩所まで来て小休止。
 ここからも延々と舗装道路を歩いて、山と高原地図に有る途中のカーブから篭のタルへ直登する、短い破線コースを登ろうと目論んでいたのだが、その山道の入り口を見つける事が出来なかった。仕方ないのでガッカリしながらヘアピン三叉路経由で舗装道路を歩いて笠山峠まで来た。
 ここから先は七峰縦走のメジャーコースだし、何度か歩いた事がある道なので迷う事は無い。その為に行き交うハイカーも多くなり、狭い山道でシートを広げて食事をするグループや、笠山神社側の頂上直下北側斜面に半ば強引に下りて、危なげな姿勢で小さな白い花を撮影したりするグループを見て、チョットいたたまれない気分になり、サッサと笠山から下りて白石車庫へ向った。
 白石車庫へ到着したのは12時40分過ぎで、バスの出発時刻は午後2時。ここは問答無用でバス停前の「やまびこ」店内に入り、花粉症未発症に「とりあえずビール」で乾杯し、次に日本酒に手を出して、シメは天ぷら付もりそばで一人打ち上げをしたのであった。

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