神納バス停から出発。金剛山行きは満杯でしたが、こちらはガラガラ。8:00発もあります。
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4/18 9:24
神納バス停から出発。金剛山行きは満杯でしたが、こちらはガラガラ。8:00発もあります。
内見橋を渡ります。
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4/18 9:28
内見橋を渡ります。
伝大江時親邸の分岐を見送ります。
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4/18 9:34
伝大江時親邸の分岐を見送ります。
シャガが咲いています。もうそんな季節なんですねぇ。一年は早い。
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4/18 9:35
シャガが咲いています。もうそんな季節なんですねぇ。一年は早い。
一徳坊山への鉄塔巡視路分岐です。登ってみたいです。
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4/18 9:56
一徳坊山への鉄塔巡視路分岐です。登ってみたいです。
「名勝岩湧山」の石標が立つ分岐。
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4/18 10:01
「名勝岩湧山」の石標が立つ分岐。
行司河原分岐に到着。流谷林道に入ります。
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4/18 10:02
行司河原分岐に到着。流谷林道に入ります。
簡易舗装の林道を歩きます。
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4/18 10:03
簡易舗装の林道を歩きます。
栃谷線の林道入口ですが、ここは見送ります。
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4/18 10:10
栃谷線の林道入口ですが、ここは見送ります。
右手の「通行止め」の表示がある林道へ進みます。
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4/18 10:11
右手の「通行止め」の表示がある林道へ進みます。
九重越のプレートがありました。
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九重越のプレートがありました。
栃谷線の林道を歩きます。
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4/18 10:14
栃谷線の林道を歩きます。
栃谷林道左側の渓流には、いくつもの小滝があり、流れの音も心地よいです。
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4/18 10:21
栃谷林道左側の渓流には、いくつもの小滝があり、流れの音も心地よいです。
通行止めの原因はコレですね。軽トラはおろか、原付バイクも無理です。
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4/18 10:24
通行止めの原因はコレですね。軽トラはおろか、原付バイクも無理です。
植林の切れ目から青空が見えました。
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4/18 10:28
植林の切れ目から青空が見えました。
右岸から左岸に渡ると、簡易舗装が終了し山道になりました。この間の長雨でじゅくじゅくです。
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4/18 10:32
右岸から左岸に渡ると、簡易舗装が終了し山道になりました。この間の長雨でじゅくじゅくです。
右側の木に黄色のテープでマーキング。ここが栃谷ルートの登り口です。
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4/18 10:32
右側の木に黄色のテープでマーキング。ここが栃谷ルートの登り口です。
渓流を渡って、山道を登ります。
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4/18 10:33
渓流を渡って、山道を登ります。
分岐を見逃すと致命的なロスタイムになるので、山旅ロガーで到着アラームを設定していました。
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4/18 10:35
分岐を見逃すと致命的なロスタイムになるので、山旅ロガーで到着アラームを設定していました。
小さいですが、綺麗です。名前は知りません。※guuさんのレコでアオキ(雄花)だと知りました。
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4/18 10:43
小さいですが、綺麗です。名前は知りません。※guuさんのレコでアオキ(雄花)だと知りました。
急坂を登り切って、尾根道に合流しました。大阪府の石標が立っています。
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4/18 10:48
急坂を登り切って、尾根道に合流しました。大阪府の石標が立っています。
P605を越えて、尾根道を南に登り切ると二つ目の石標が立っていました。
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4/18 10:59
P605を越えて、尾根道を南に登り切ると二つ目の石標が立っていました。
この付近の尾根筋が九重越の上端と推測される場所です。
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4/18 11:00
この付近の尾根筋が九重越の上端と推測される場所です。
斜面をジグザグに回り込んで南西方向に向きが変わると、古道の雰囲気が感じられるルートになりました。
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4/18 11:10
斜面をジグザグに回り込んで南西方向に向きが変わると、古道の雰囲気が感じられるルートになりました。
自然林の尾根道です。登りは緩やかになってきました。
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4/18 11:10
自然林の尾根道です。登りは緩やかになってきました。
ツツジが綺麗です。道幅も広く歩きやすいです。
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4/18 11:14
ツツジが綺麗です。道幅も広く歩きやすいです。
凍豆腐製造の跡地。レンガ造りの製造所跡が残っていました。
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4/18 11:15
凍豆腐製造の跡地。レンガ造りの製造所跡が残っていました。
五ツ辻に到着。ここで手短に昼食を済ます。
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4/18 11:23
五ツ辻に到着。ここで手短に昼食を済ます。
フェンスを越えて直進します。阿弥陀山の西側谷筋を目指しました。
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4/18 11:23
フェンスを越えて直進します。阿弥陀山の西側谷筋を目指しました。
簡易舗装の林道が見えてきました。ここを左折します。
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4/18 11:38
簡易舗装の林道が見えてきました。ここを左折します。
初めて見る植物です。綺麗です。
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4/18 11:42
初めて見る植物です。綺麗です。
虫が一心不乱に蜜を吸っています。ミツマタという植物で、紙の原料にもなるんだとか。
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4/18 11:44
虫が一心不乱に蜜を吸っています。ミツマタという植物で、紙の原料にもなるんだとか。
この谷沿いに群落しているようです。
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4/18 11:46
この谷沿いに群落しているようです。
林道との合流地点が、五葉(ごよ)ノ谷辻です。ここが、九重峠と推測される場所とのこと。
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4/18 11:51
林道との合流地点が、五葉(ごよ)ノ谷辻です。ここが、九重峠と推測される場所とのこと。
林道は植林の影響で眺望が得られず、おまけにオフロードバイクが走ってきたので、尾根道を歩くことにしました。
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4/18 12:00
林道は植林の影響で眺望が得られず、おまけにオフロードバイクが走ってきたので、尾根道を歩くことにしました。
尾根道を振り返っています。植林帯は不明瞭な箇所があり、倒木と伐採の枝木が堆積して歩きにくかった。オススメではありません。
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4/18 12:12
尾根道を振り返っています。植林帯は不明瞭な箇所があり、倒木と伐採の枝木が堆積して歩きにくかった。オススメではありません。
林道と交差する風吹ノタワが見えています。三角点へピストンして、ここから林道を歩くことにしました。
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4/18 12:17
林道と交差する風吹ノタワが見えています。三角点へピストンして、ここから林道を歩くことにしました。
四等三角点(点名:風吹、標高:849.18m)に到着。平成24年設置の新しい三角点です。
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4/18 12:20
四等三角点(点名:風吹、標高:849.18m)に到着。平成24年設置の新しい三角点です。
林道分岐に到着。左の林道を歩きます。
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4/18 12:39
林道分岐に到着。左の林道を歩きます。
ここを左折して進みます。右手は舗装されていない林道でした。
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4/18 12:52
ここを左折して進みます。右手は舗装されていない林道でした。
今度は右折。アスファルト舗装された林道に合流しました。
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4/18 12:58
今度は右折。アスファルト舗装された林道に合流しました。
ここから林道を離れて、山道でショートカットします。
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4/18 13:10
ここから林道を離れて、山道でショートカットします。
植林の作業道かも知れません。途中、枝道がいっぱいありました。登りだと迷うかもしれませんね。
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4/18 13:20
植林の作業道かも知れません。途中、枝道がいっぱいありました。登りだと迷うかもしれませんね。
道は明瞭ですが、倒木が多い。ガレた岩が多く、足元が不安定です。
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4/18 13:21
道は明瞭ですが、倒木が多い。ガレた岩が多く、足元が不安定です。
ようやく林道が見えてきました。道標などは一切ないので、方位を勘に頼ると痛い目に遭うでしょう。(測量のポールは目印になりました)
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4/18 13:30
ようやく林道が見えてきました。道標などは一切ないので、方位を勘に頼ると痛い目に遭うでしょう。(測量のポールは目印になりました)
入口付近には赤いポール。このポールが唯一の目印です。
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4/18 13:31
入口付近には赤いポール。このポールが唯一の目印です。
札ノ辻に到着。右手から折り返すように、谷へ降りていきます。目印はありません。薄い踏み跡です。突入するには勇気と根性が必要。
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4/18 13:37
札ノ辻に到着。右手から折り返すように、谷へ降りていきます。目印はありません。薄い踏み跡です。突入するには勇気と根性が必要。
踏み跡を辿って、谷へ降ります。
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4/18 13:38
踏み跡を辿って、谷へ降ります。
ここで、谷を横断。嵯峨谷川の源流部です。
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4/18 13:40
ここで、谷を横断。嵯峨谷川の源流部です。
右岸側にルートっぽいモノがあったので、進んでみることにしました。
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4/18 13:41
右岸側にルートっぽいモノがあったので、進んでみることにしました。
道が寸断されていました。しかもかなりの深さです。
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4/18 13:42
道が寸断されていました。しかもかなりの深さです。
横断した付近へ戻って、ガイドの指示通り河床を歩くことにしました。
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4/18 13:45
横断した付近へ戻って、ガイドの指示通り河床を歩くことにしました。
何度か右岸側を歩いては、河床に戻りを繰り返して歩いています。結局、河床を歩くしかないようです。
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4/18 14:05
何度か右岸側を歩いては、河床に戻りを繰り返して歩いています。結局、河床を歩くしかないようです。
ようやく右岸側に道らしいモノが続くようになりました。
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4/18 14:13
ようやく右岸側に道らしいモノが続くようになりました。
道が崩落してエグレています。高さは1mほどで、なんとか降りて登り返しました。
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4/18 14:14
道が崩落してエグレています。高さは1mほどで、なんとか降りて登り返しました。
ここは完全に道が崩落して、斜面になっています。
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4/18 14:18
ここは完全に道が崩落して、斜面になっています。
少し戻ると青紐のマーキングがあり、ここから再び河床へ降りました。
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4/18 14:19
少し戻ると青紐のマーキングがあり、ここから再び河床へ降りました。
河床を歩いて崩落地点を迂回します。渓流の景色を直接見ることができました。不幸中の幸いですね。
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4/18 14:24
河床を歩いて崩落地点を迂回します。渓流の景色を直接見ることができました。不幸中の幸いですね。
右岸のルートに戻ると、眼下に大きな滝が見えました。
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4/18 14:32
右岸のルートに戻ると、眼下に大きな滝が見えました。
ルートに復帰しましたが、プチ崩落があって斜面側へ迂回しています。
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4/18 14:33
ルートに復帰しましたが、プチ崩落があって斜面側へ迂回しています。
簡易舗装路に出ました。一安心です。
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4/18 14:37
簡易舗装路に出ました。一安心です。
ここは高野口町九重です。今回はハードでした。
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4/18 14:39
ここは高野口町九重です。今回はハードでした。
林道の出口は、イノシシ対策のゲート。
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4/18 14:40
林道の出口は、イノシシ対策のゲート。
ルートは左岸側へ。
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4/18 14:44
ルートは左岸側へ。
千田橋から振り返る。橋を渡ると、ハイキングコースのようです。
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4/18 14:48
千田橋から振り返る。橋を渡ると、ハイキングコースのようです。
妙典寺に到着。
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4/18 15:02
妙典寺に到着。
道路改修碑です。
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4/18 15:13
道路改修碑です。
嵯峨の滝に立ち寄りました。嵯峨天皇が御休憩されたことに因む命名だそうです。
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4/18 15:16
嵯峨の滝に立ち寄りました。嵯峨天皇が御休憩されたことに因む命名だそうです。
信太神社に到着。推定樹齢400年の樟樹が道にはみ出していました。見事ですね。
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4/18 15:35
信太神社に到着。推定樹齢400年の樟樹が道にはみ出していました。見事ですね。
現、信太小学校です。ここを左折しました。
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4/18 15:40
現、信太小学校です。ここを左折しました。
畑一面に花が咲いていました。
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4/18 15:41
畑一面に花が咲いていました。
雄大な眺めです。信貴変電所から金剛山地を越えてやって来た御坊幹線の鉄塔群が、まっすぐ南へ伸びていきます。
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4/18 15:43
雄大な眺めです。信貴変電所から金剛山地を越えてやって来た御坊幹線の鉄塔群が、まっすぐ南へ伸びていきます。
これは何? ウリ?
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4/18 15:46
これは何? ウリ?
眼下に広域農道です。横断して県道112号へ進みます。
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4/18 15:50
眼下に広域農道です。横断して県道112号へ進みます。
松尾台地に広がるカキやミカンの農園を見ながら進みます。
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4/18 15:54
松尾台地に広がるカキやミカンの農園を見ながら進みます。
御坊幹線163号に立ち寄りました。見事ですね。
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4/18 16:02
御坊幹線163号に立ち寄りました。見事ですね。
四等三角点(点名:下中、標高:165.75m)にタッチ!
ミカン農園に埋標されています。
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4/18 16:05
四等三角点(点名:下中、標高:165.75m)にタッチ!
ミカン農園に埋標されています。
九重峠方向を振り返ります。
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4/18 16:12
九重峠方向を振り返ります。
子安地蔵尊への参拝道を進みます。
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4/18 16:21
子安地蔵尊への参拝道を進みます。
京奈和自動車道を大野跨道橋で横断。平成18年3月30日に完成したラーメン橋です。すぐ近くに高野口ICがありました。
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4/18 16:25
京奈和自動車道を大野跨道橋で横断。平成18年3月30日に完成したラーメン橋です。すぐ近くに高野口ICがありました。
子安地蔵尊に到着。ひっそりとしていました。
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4/18 16:27
子安地蔵尊に到着。ひっそりとしていました。
桜が綺麗です。
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4/18 16:27
桜が綺麗です。
タケノコがボコッ。道の真ん中です。
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4/18 16:29
タケノコがボコッ。道の真ん中です。
ルートに戻りました。逆コースはキツイでしょうね。
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4/18 16:33
ルートに戻りました。逆コースはキツイでしょうね。
右手にお地蔵さんです。この向かいが墓地の入口でした。
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4/18 16:34
右手にお地蔵さんです。この向かいが墓地の入口でした。
松尾橋を渡って左折します。
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4/18 16:36
松尾橋を渡って左折します。
川沿いに歩くと、朱塗りの桜橋が見えてきました。
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4/18 16:43
川沿いに歩くと、朱塗りの桜橋が見えてきました。
高野口公園に寄り道しました。紀の川は見えませんが、山なみが美しいです。
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4/18 16:48
高野口公園に寄り道しました。紀の川は見えませんが、山なみが美しいです。
四等三角点(点名:名古曽、標高:143.66m)です。柱石上部が土に埋まっていたのを掘り起こして撮影しました。
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4/18 16:51
四等三角点(点名:名古曽、標高:143.66m)です。柱石上部が土に埋まっていたのを掘り起こして撮影しました。
桜橋を渡ります。そろそろ塗り直しの時期ですかね。
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4/18 17:01
桜橋を渡ります。そろそろ塗り直しの時期ですかね。
高野口駅前の旅館です。とても風情があります。機会があれば、泊まってみたいものです。
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4/18 17:06
高野口駅前の旅館です。とても風情があります。機会があれば、泊まってみたいものです。
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