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Yamareco

記録ID: 627607
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ハイキング
関東

黄門様の旅★水戸街道3(天王台→ひたち野うしく駅)

2015年05月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
27.9km
登り
23m
下り
20m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:17
合計
7:02
9:36
69
天王台・スタート地点
10:45
11:01
112
12:53
12:54
73
14:07
14:07
80
15:27
15:27
71
16:38
ひたち野うしく駅・ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車

★スタート地点
JR常磐線 天王台駅徒歩8分

★ゴール地点
JR常磐線 ひたち野うしく駅徒歩3分
コース状況/
危険箇所等
 
水戸街道は日本橋から水戸城下を結ぶ街道で
明治以降は岩城街道とまとめて陸前浜街道として扱われています。

水戸藩は参勤交代を行われず藩主は江戸に滞在が常でした。
このため水戸と江戸を行き来する役人が多く街道は立派に整備され
五街道に準ずる脇街道の扱いとなっていました。

今回は3回目。天王台駅付近からひたち野うしく駅付近までの区間です。
市街地区間から取手を過ぎると郊外の様相になっていき、
若柴宿からはさらにアップダウンが加わります。
取手宿では本陣が週末を中心に公開されています。

★注意点

全体的なルートとしてはわかりやすく、
ほぼ一本道なので迷うことはないかと思います。
牛久付近から国道6号と合流してからは車の交通量は多いですが
基本的には歩道が整備されてるので特に危険個所はないように思います。
  
今回のスタート地点。
2015年05月03日 09:38撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 9:38
今回のスタート地点。
台地状の上を進んでいきます。
2015年05月03日 09:41撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 9:41
台地状の上を進んでいきます。
国道6号に合流。右へ。
2015年05月03日 09:47撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 9:47
国道6号に合流。右へ。
国道6号から左手を見ると台地の上を進んでいることがよくわかります。地盤が安定してる場所に作られた所以でしょう。
2015年05月03日 09:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 9:50
国道6号から左手を見ると台地の上を進んでいることがよくわかります。地盤が安定してる場所に作られた所以でしょう。
この膨らみは旧道の痕跡かもしれません。
2015年05月03日 09:52撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 9:52
この膨らみは旧道の痕跡かもしれません。
国道6号横の道を進みます。
2015年05月03日 09:55撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 9:55
国道6号横の道を進みます。
間の宿である青山宿への入口。かつては右斜め方向に下っていってたのですが消滅しています。真っ直ぐ進み迂回します。
2015年05月03日 09:58撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 9:58
間の宿である青山宿への入口。かつては右斜め方向に下っていってたのですが消滅しています。真っ直ぐ進み迂回します。
【迂回中】道なりに右へ。
2015年05月03日 10:00撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 10:00
【迂回中】道なりに右へ。
【迂回中】左へ。目の前の左右の道が水戸街道です。
2015年05月03日 10:00撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 10:00
【迂回中】左へ。目の前の左右の道が水戸街道です。
右方向には旧道の痕跡が一部残っていました。
2015年05月03日 10:00撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
5/3 10:00
右方向には旧道の痕跡が一部残っていました。
青山宿のメインストリート。
2015年05月03日 10:03撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 10:03
青山宿のメインストリート。
利根川を目の前にして川止め対策の間の宿でもあったようです。
2015年05月03日 10:07撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 10:07
利根川を目の前にして川止め対策の間の宿でもあったようです。
利根川の堤防。大きく左後ろ方向へ。
2015年05月03日 10:09撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 10:09
利根川の堤防。大きく左後ろ方向へ。
左に行き、その先で右に曲がり国道6号の橋を渡ります。
2015年05月03日 10:10撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 10:10
左に行き、その先で右に曲がり国道6号の橋を渡ります。
対岸に取手宿。船着場はちょうどこの下あたりにありました。
2015年05月03日 10:19撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 10:19
対岸に取手宿。船着場はちょうどこの下あたりにありました。
今は堤防と堤防の間が広いですが川幅自体は昔とあまり変わらないような気がします。
2015年05月03日 10:20撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 10:20
今は堤防と堤防の間が広いですが川幅自体は昔とあまり変わらないような気がします。
右の階段で下におります。
2015年05月03日 10:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 10:27
右の階段で下におります。
取手宿のメインストリート。宿場に制定されたのは他の水戸街道の宿場より新しく1680年代以前は取手は経由せず龍ヶ崎ルートでした。
2015年05月03日 10:30撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 10:30
取手宿のメインストリート。宿場に制定されたのは他の水戸街道の宿場より新しく1680年代以前は取手は経由せず龍ヶ崎ルートでした。
こういうモニュメントはいいですね。利根川水運の拠点でもあったので200軒程度の家が並ぶ大宿場だったそうです。
2015年05月03日 10:43撮影 by  Canon EOS M, Canon
2
5/3 10:43
こういうモニュメントはいいですね。利根川水運の拠点でもあったので200軒程度の家が並ぶ大宿場だったそうです。
取手宿本陣入口。週末を中心に無料で公開されています。
2015年05月03日 10:46撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 10:46
取手宿本陣入口。週末を中心に無料で公開されています。
建物は茅葺きで今残ってる本陣建物として大変珍しいものです。
2015年05月03日 11:00撮影 by  Canon EOS M, Canon
2
5/3 11:00
建物は茅葺きで今残ってる本陣建物として大変珍しいものです。
八坂神社の狛犬。このタイプは関西では見かけない気がします。
2015年05月03日 11:05撮影 by  Canon EOS M, Canon
2
5/3 11:05
八坂神社の狛犬。このタイプは関西では見かけない気がします。
道路拡幅工事中。
2015年05月03日 11:10撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 11:10
道路拡幅工事中。
この信号を左へ。
2015年05月03日 11:11撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 11:11
この信号を左へ。
水戸街道モニュメント。
2015年05月03日 11:17撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 11:17
水戸街道モニュメント。
旧道は広い道に合流します。
2015年05月03日 11:18撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 11:18
旧道は広い道に合流します。
かつては堤防か何かだったのでしょうか。細長い高台の上を進みます。
2015年05月03日 11:22撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 11:22
かつては堤防か何かだったのでしょうか。細長い高台の上を進みます。
ここで左に折れます。次の藤代宿までは低湿地帯でもあったので何本かのルートが存在していましたが今回は本街道と呼ばれるメインの道筋を辿っています。
2015年05月03日 11:29撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 11:29
ここで左に折れます。次の藤代宿までは低湿地帯でもあったので何本かのルートが存在していましたが今回は本街道と呼ばれるメインの道筋を辿っています。
一本道が続きます。
2015年05月03日 11:36撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 11:36
一本道が続きます。
かつての低湿地帯は地名に新田とあるように立派な田畑に生まれ変わっています。
2015年05月03日 11:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 11:45
かつての低湿地帯は地名に新田とあるように立派な田畑に生まれ変わっています。
遠くに筑波山が見えてきました。
2015年05月03日 11:48撮影 by  Canon EOS M, Canon
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5/3 11:48
遠くに筑波山が見えてきました。
古い道標、裏には水戸と書かれてあります。
2015年05月03日 11:53撮影 by  Canon EOS M, Canon
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5/3 11:53
古い道標、裏には水戸と書かれてあります。
所々に案内棒があります。
2015年05月03日 12:29撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 12:29
所々に案内棒があります。
常磐線の踏切を渡ります。踏切の名前は旧陸前浜街道踏切。
2015年05月03日 12:32撮影 by  Canon EOS M, Canon
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5/3 12:32
常磐線の踏切を渡ります。踏切の名前は旧陸前浜街道踏切。
藤代宿。中ほどで直角に曲がっています。
2015年05月03日 12:42撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 12:42
藤代宿。中ほどで直角に曲がっています。
藤代宿のメインストリート。左手の公民館が本陣跡です。
2015年05月03日 12:52撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 12:52
藤代宿のメインストリート。左手の公民館が本陣跡です。
本陣跡。左の植木などは元々は本陣時代からのものです。
2015年05月03日 12:55撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 12:55
本陣跡。左の植木などは元々は本陣時代からのものです。
このカーブを曲がると宮和田宿。
2015年05月03日 13:02撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 13:02
このカーブを曲がると宮和田宿。
宮和田宿は藤代宿と当番制だったので藤代宿としてまとめて扱われるのが一般的です。
2015年05月03日 13:04撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 13:04
宮和田宿は藤代宿と当番制だったので藤代宿としてまとめて扱われるのが一般的です。
真っ直ぐ直進して小貝川の堤防にぶつかります。
2015年05月03日 13:13撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 13:13
真っ直ぐ直進して小貝川の堤防にぶつかります。
かつてはこの辺りから向こう側に渡っていたようです。文巻橋で渡ります。
2015年05月03日 13:16撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 13:16
かつてはこの辺りから向こう側に渡っていたようです。文巻橋で渡ります。
【迂回中】文巻橋は左側に歩道があります。渡った先で右へ。
2015年05月03日 13:20撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 13:20
【迂回中】文巻橋は左側に歩道があります。渡った先で右へ。
小貝川はこの付近の低湿地帯の原因のひとつでもありました。
2015年05月03日 13:21撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 13:21
小貝川はこの付近の低湿地帯の原因のひとつでもありました。
ここで左に折れて堤防からおります。
2015年05月03日 13:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 13:24
ここで左に折れて堤防からおります。
左斜めへの細い道は旧道の痕跡でしょう。この先で線路と川で分断されています。向こう側に進むにはここで右に進んで踏切を渡ります。
2015年05月03日 13:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 13:28
左斜めへの細い道は旧道の痕跡でしょう。この先で線路と川で分断されています。向こう側に進むにはここで右に進んで踏切を渡ります。
分断されている箇所はこんな感じ。
2015年05月03日 13:31撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 13:31
分断されている箇所はこんな感じ。
【迂回中】踏切を渡って左へ。
2015年05月03日 13:33撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 13:33
【迂回中】踏切を渡って左へ。
【迂回中】橋の名前は往還橋。
2015年05月03日 13:34撮影 by  Canon EOS M, Canon
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5/3 13:34
【迂回中】橋の名前は往還橋。
この付近は牛久沼流域の関係で低湿地が広がっていました。
2015年05月03日 13:40撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 13:40
この付近は牛久沼流域の関係で低湿地が広がっていました。
国道に合流します。
2015年05月03日 13:42撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 13:42
国道に合流します。
すぐの信号を左に入ります。
2015年05月03日 13:42撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 13:42
すぐの信号を左に入ります。
関東鉄道竜ヶ崎線の踏切を渡ります。
2015年05月03日 13:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 13:45
関東鉄道竜ヶ崎線の踏切を渡ります。
ここを左へ。右から来る道は水戸街道の古道(1680年以前のルート)後に成田への道筋にもなっています。
2015年05月03日 13:48撮影 by  Canon EOS M, Canon
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5/3 13:48
ここを左へ。右から来る道は水戸街道の古道(1680年以前のルート)後に成田への道筋にもなっています。
古い道標。
2015年05月03日 13:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
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5/3 13:49
古い道標。
長閑な光景が広がります。
2015年05月03日 13:58撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 13:58
長閑な光景が広がります。
あの細長い台地上にある集落が若柴宿です。
2015年05月03日 13:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 13:59
あの細長い台地上にある集落が若柴宿です。
宿場の手前の大坂。
2015年05月03日 14:02撮影 by  Canon EOS M, Canon
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5/3 14:02
宿場の手前の大坂。
湿地帯を避けた場所に設けられた宿場でメインストリートの左右両側には小さな坂が存在してそれぞれに名前がついています。
2015年05月03日 14:03撮影 by  Canon EOS M, Canon
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5/3 14:03
湿地帯を避けた場所に設けられた宿場でメインストリートの左右両側には小さな坂が存在してそれぞれに名前がついています。
若柴宿。明治の大火で燃えていますが古い建物がいくつか残っています。
2015年05月03日 14:08撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 14:08
若柴宿。明治の大火で燃えていますが古い建物がいくつか残っています。
宿場の出口はクランク状になっています。右へ。
2015年05月03日 14:13撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 14:13
宿場の出口はクランク状になっています。右へ。
この辺りから多少アップダウンが出てきます。
2015年05月03日 14:16撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 14:16
この辺りから多少アップダウンが出てきます。
星宮神社の本殿は江戸時代のもの。
2015年05月03日 14:19撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 14:19
星宮神社の本殿は江戸時代のもの。
ここは左へ。
2015年05月03日 14:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 14:28
ここは左へ。
鬱蒼とした中を進みます。
2015年05月03日 14:31撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 14:31
鬱蒼とした中を進みます。
この膨らみは成井一里塚。
2015年05月03日 14:40撮影 by  Canon EOS M, Canon
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5/3 14:40
この膨らみは成井一里塚。
逆方向から。上に木が残ってないので一見すると何かはわかりません。
2015年05月03日 14:42撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 14:42
逆方向から。上に木が残ってないので一見すると何かはわかりません。
右は新しい道路で軽トラの先にあるのが旧道です。
2015年05月03日 14:51撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 14:51
右は新しい道路で軽トラの先にあるのが旧道です。
草道で登っていきます。
2015年05月03日 14:53撮影 by  Canon EOS M, Canon
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5/3 14:53
草道で登っていきます。
登り終えると道なりに真っ直ぐ進みます。
2015年05月03日 14:53撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 14:53
登り終えると道なりに真っ直ぐ進みます。
本来の道は右方向に進むのですが線路によって分断されています。左へ迂回します。
2015年05月03日 14:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 14:59
本来の道は右方向に進むのですが線路によって分断されています。左へ迂回します。
分断された旧道はこんな感じ。しっかりした路盤が残っています。
2015年05月03日 15:00撮影 by  Canon EOS M, Canon
2
5/3 15:00
分断された旧道はこんな感じ。しっかりした路盤が残っています。
【迂回中】線路を渡った先。国道の先の道筋に右へ入ります。
2015年05月03日 15:03撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 15:03
【迂回中】線路を渡った先。国道の先の道筋に右へ入ります。
ここで右方向から本来の道筋が合流します。
2015年05月03日 15:08撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 15:08
ここで右方向から本来の道筋が合流します。
ちょっとした坂を登った先が牛久宿。
2015年05月03日 15:10撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 15:10
ちょっとした坂を登った先が牛久宿。
「く」の字型の宿場町で江戸側が下町で水戸側が上町と呼ばれています。
2015年05月03日 15:21撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 15:21
「く」の字型の宿場町で江戸側が下町で水戸側が上町と呼ばれています。
静かな家並みです。
2015年05月03日 15:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 15:27
静かな家並みです。
ここで国道と合流します。
2015年05月03日 15:39撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 15:39
ここで国道と合流します。
牛久駅前。
2015年05月03日 15:43撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 15:43
牛久駅前。
国道は交通量が多いです。
2015年05月03日 15:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 15:49
国道は交通量が多いです。
旧道入口。左斜め方向へ。
2015年05月03日 15:55撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 15:55
旧道入口。左斜め方向へ。
旧道に入ると静かです。
2015年05月03日 15:58撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 15:58
旧道に入ると静かです。
再び国道に合流します。
2015年05月03日 16:01撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 16:01
再び国道に合流します。
あとは一本道。ゴールまでこの状態が続きます。
2015年05月03日 16:13撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 16:13
あとは一本道。ゴールまでこの状態が続きます。
今回のゴール。ひたち野うしく駅周辺です。
2015年05月03日 16:38撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/3 16:38
今回のゴール。ひたち野うしく駅周辺です。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(1) 手ぬぐい(3) 日焼け止め(1) 帽子(1) サングラス(1) 行動食(2) ペットボトル(500ml)(1) カメラ(1) iPhone(充電器含む)(1) 折り畳み傘(1) ザックカバー(1)

感想

  
晴天に恵まれ筑波山を見ながらの道中でした。
都会から農村、そして山の中、ニュータウンといった感じで
バラエティーに富んでるのも今回の区間の特長でしょう。

取手の本陣は見学が可能でした。
係員が2人いらっしゃって案内もしていただきました。
展示には取手の古地図があり昔の道筋を知る上で満足なものでした。

なお、
今回の街道歩きの記録は
以下のブログでもまとめてみました。
http://borabora.seesaa.net/article/429041795.html
     

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コメント

こんばんわ。
おつかれさまでした。

写真がハンパなく多いですね。
今度ゆっくり見させていただきます。

足にマメとか、大丈夫ですか?
2015/5/7 19:15
Re: こんばんわ。
4日で200km近く歩いたのですがマメも筋肉痛もありません
今回は雨もなく歩き的にはちょうどよかったからかもしれません。
あと、五本指ソックスの効果も絶大でした
2015/5/7 22:19
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