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Yamareco

記録ID: 635452 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 関東

十二天山〜茱平山

情報量の目安: A
-拍手
日程 2015年02月11日(水) [日帰り]
メンバー
 japanet(CL)
, その他メンバー30人
天候
アクセス
利用交通機関
・貸切バス
・自家用車の場合、登山周辺には駐車場がない。近くの有名なソバ屋「いずみ亭」で食事をして、車をおかせてもらうといい。ただし、15時に閉まってしまうので注意。もしくは、少し遠いが、河内ハイキングコースの駐車場を利用する。
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地図/標高グラフ


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コース状況/
危険箇所等
・登山道は無いが、雑木林の尾根道なので、それほど藪はうるさくない。
・危険個所はないが、基本的に地図読みのバリルート。
その他周辺情報・登山口近くにおいしいと評判のそばや「いずみ亭」がある。
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図 [pdf]

写真

登り口の寺山集落から児玉男体山がみえた。
2015年02月09日 13:16撮影 by DMC-FX80, Panasonic
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登り口の寺山集落から児玉男体山がみえた。
稜線のすぐ近くまで農道がある。
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稜線のすぐ近くまで農道がある。
農道から尾根にのる間は竹藪。
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農道から尾根にのる間は竹藪。
基本的に道はないので、ふわふわの落ち葉の上を歩く。
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基本的に道はないので、ふわふわの落ち葉の上を歩く。
稜線の地形は複雑。
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稜線の地形は複雑。
稲沢山(稲沢ハイキングコース)の全容が見える。
2015年02月09日 14:00撮影 by DMC-FX80, Panasonic
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稲沢山(稲沢ハイキングコース)の全容が見える。
明るい雑木林の山稜が続く。
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明るい雑木林の山稜が続く。
ここで主稜線は左に折れている。直進すると、次の写真の松が見える。
2015年02月09日 14:29撮影 by DMC-FX80, Panasonic
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ここで主稜線は左に折れている。直進すると、次の写真の松が見える。
この松が見えたら行き過ぎ。もどって東方向に下る。
2015年02月09日 14:24撮影 by DMC-FX80, Panasonic
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この松が見えたら行き過ぎ。もどって東方向に下る。
少しだけ植林帯がある。
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少しだけ植林帯がある。
白髭神社の碑。やしろは倒壊し、碑だけが残っている。
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白髭神社の碑。やしろは倒壊し、碑だけが残っている。
茱平山の山頂。立派な祠があった。
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茱平山の山頂。立派な祠があった。
歩きやすい廃林道に出た。
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歩きやすい廃林道に出た。
四等三角点「杉ノ峠」を確認。
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四等三角点「杉ノ峠」を確認。
杉ノ峠で終了。ご苦労様でした。
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杉ノ峠で終了。ご苦労様でした。
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帰途、通常未公開の大仏を拝観した。木造古仏としてはわが国最大級。
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帰途、通常未公開の大仏を拝観した。木造古仏としてはわが国最大級。
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感想/記録

【T女史の手記】
 真冬とはおもえない、穏やかに晴れた一日。埼玉県の児玉郡にあるマイナーな里山のひとつ茱平山を目指す。いかにも地元の人たちと共にあったと思われる、雑木に覆われた穏やかな山域だ。
 児玉町河内の道路わきから、「はい、ここから山に入ります」と、Tリーダーが無造作に灌木の繁みを分けて入っていく。少々うるさい藪を分け、竹林のなかの倒れた竹を踏み、杉林の中の尾根道を拾っていく。登山の対象とされている訳ではない山なので、ひたすら、リーダーの後を追い小さなアップダウンを繰り返して歩く。
 厚い落葉のかすかな踏み跡のある雑木林は、暖かな日差しがいっぱいで、木立の間から里の集落が見え隠れする光景は、心がほっこりとする。
 356Mピークでちょうど11:30頃となり、明るい林の間で、ゆったりと昼食を愉しみ、記念写真をパチリ。昼食後は杉林の中のアップダウンのあと、小さな祠がひっそりと立つ茱平山ピークへ。展望はないが静かな林の中であった。
 下山後はリーダーお勧めの歴史散歩。通常未公開の木彫の4Mもある薬師、観音の二体の‘大ぼとけ’様に詣でる。荒れているとはいえ、大仏殿を模した堂内に、ちょっと窮屈そうに黒光りした仏様がお二人。現在も藤井家が守っているという仏様だが、それを見守ってきた庶民の歴史の重みが感じられ、手をあわせて、登山の無事を報告した。

【山名について】
 5つの名称を持つ山です。
 明治時代に編纂された「武蔵国郡村誌」に4つの名前で記されています。(村名は当時のもの)
・茱平山(河内村)・・・・・グミの木があったから?
・叶山(太駄村)・・・・・狩の山?
・菖蒲山(稲沢村)・・・・・山の反対側の集落名にちなむ
・東山(下阿久原村)・・・・・村の東側にあるから
 新編武蔵風土記稿にも言えることですが、当時、詳細な地形図がなかったため、古文献の類は「○○村との村境」というように文章で山の位置等を記しています。それがまた難解なのですが、茱平山のように、4つの村の境界に位置する山は間違いようがありません。
 さらに現在、太駄地区では、叶山(かのうやま)が転じて観音山(かんのんやま)と呼ばれています。周辺住民の認知度では、観音山が一番ですが、ここでは私の好みで「茱平山」としたいと思います。
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