山行記録: 唐櫃越を通り沓掛山、老ノ坂分岐、みすぎ山を登る

recky

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 01:53
距離: 8.1km
登り: 425m
下り: 505m

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歩くペース

とても速い

0.5～0.6

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 1:51
休憩: 0:03
合計: 1:54

距離 8.1km 登り 425m 下り 520m

11:19

31分

スタート地点

11:49

11:52

59分

沓掛山

12:51

21分

みすぎ山

13:12

ゴール地点

天候	晴れ☀️のち曇り☁️時々雹混じり雪
過去天気図（気象庁）	2024年02月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車登山出口からＪＲ馬堀駅まであること15分ぐらいに到着。ＪＲ馬堀駅から嵯峨嵐山まで乗り帰る。ＪＲ嵯峨嵐山から阪急嵐山まで歩き着いたら阪急から乗るアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	前日の雨のせいか山道が少しぬかるみが所々有り。崩れ道なども所々有り少し注意⚠️、石?などがあるので注意⚠️したい。
その他周辺情報	周辺に施設はないが駅周辺に飲食有り。

感想

recky

今日は少し遅めに登山を始めました。何故なら特に行く所の予定は決めて無かったので裏山の唐櫃越をしてみようかと思いました。しかも、亀岡まで行ってみたいと思って頑張って😉みました。山を登って唐櫃越の途中までにシニアの高齢者４から5人ほどのメンバーがおられ上の唐櫃越の景色が見える所まで行きたいと言われ現在が何処かとも聞かれたので少し援助して道案内をしてあげました。その方たちは理解されその後ゆっくり登って頑張りますと言われたのでそこを後にして僕は先に急ぎ次の目的地へと行きました。まずは沓掛山⛰️へ向かって歩き🚶‍♀️、走りで到着しました。そこで休憩して次のポイントみすぎ山⛰️までの老ノ坂峠分岐まで頑張り、その後みすぎ山まで行きました。その山頂付近で景色が広げてしかも亀岡市内が見渡せました。その後下って行きますが途中で雹混じりの雪が急にパラパラと降ってきて木の下によけたりしてまた焦らずマイペースで登山出口に出ることができた。また、途中の唐櫃越をあの明智光秀が本能寺に攻める時に通ったことを体験することもできて良かったです。お疲れさん⛰️です。　なお、写真の編集はスマホ📱の調子が悪く載せる事ができませんでした。　
すみません🙇。