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Yamareco

記録ID: 664134
全員に公開
ハイキング
東海

雨上がりの猿投山 (大崩壊地形を探る)

2015年06月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:56
距離
14.4km
登り
705m
下り
705m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:37
休憩
0:19
合計
2:56
14:30
14:30
44
15:14
15:17
2
15:19
15:21
3
15:24
15:27
13
15:40
15:41
4
15:45
15:45
6
15:51
15:58
46
16:44
16:47
23
17:10
17:10
7
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
これまで多くの謎の扉を開いてくれた猿投山探検マップ
ちなみに、右上の隅に御嶽山が描かれてますが噴煙をあげてます。1979年にも噴火してますのでその頃、設置されたかも?
2015年06月21日 14:17撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6
6/21 14:17
これまで多くの謎の扉を開いてくれた猿投山探検マップ
ちなみに、右上の隅に御嶽山が描かれてますが噴煙をあげてます。1979年にも噴火してますのでその頃、設置されたかも?
最後まで謎に包まれた大崩壊地形、この看板が設置された頃は確認できたのかも?
今日こそ手がかりをつかめるか?
2015年06月21日 14:17撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 14:17
最後まで謎に包まれた大崩壊地形、この看板が設置された頃は確認できたのかも?
今日こそ手がかりをつかめるか?
私の推理では、猿投山林道1号線のヘアピンのところが大崩壊地形ではないかと思い調査に向かいます。
9
私の推理では、猿投山林道1号線のヘアピンのところが大崩壊地形ではないかと思い調査に向かいます。
御門杉の登山道に入らず、さらに舗装路を進みます。
2015年06月21日 14:29撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 14:29
御門杉の登山道に入らず、さらに舗装路を進みます。
林道猿投山1号線の入口です。
2015年06月21日 14:32撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 14:32
林道猿投山1号線の入口です。
林道の下を流れる沢にある水路。以前中を通ったことがあります。
2015年06月21日 14:36撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 14:36
林道の下を流れる沢にある水路。以前中を通ったことがあります。
東海自然歩道出会いを越えて進みます。
2015年06月21日 14:39撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 14:39
東海自然歩道出会いを越えて進みます。
ヘアピン地点に到達しました。
2015年06月21日 14:43撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 14:43
ヘアピン地点に到達しました。
下は急斜面です。調査に降りたいのですが本日は半袖なのでやめました。
2015年06月21日 14:44撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 14:44
下は急斜面です。調査に降りたいのですが本日は半袖なのでやめました。
oh!マイマイガ〜
2015年06月21日 14:46撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 14:46
oh!マイマイガ〜
もう少し林道1号線を西に行くと、武田道と出会いましたのでそちらに登ります。
2015年06月21日 14:54撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 14:54
もう少し林道1号線を西に行くと、武田道と出会いましたのでそちらに登ります。
登りきってすぐのところを谷に沿って東に行ってみます。
2015年06月21日 14:56撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
2
6/21 14:56
登りきってすぐのところを谷に沿って東に行ってみます。
ここも深い谷ですね。
2015年06月21日 15:01撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 15:01
ここも深い谷ですね。
とりあえず引返すことにしました。
2015年06月21日 15:01撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 15:01
とりあえず引返すことにしました。
猿投山山頂が見えます。
2015年06月21日 15:03撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 15:03
猿投山山頂が見えます。
自然歩道出合い
2015年06月21日 15:13撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 15:13
自然歩道出合い
大岩展望台に寄ってみました。
2015年06月21日 15:16撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 15:16
大岩展望台に寄ってみました。
カラカラと回ってます。
2015年06月21日 15:19撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 15:19
カラカラと回ってます。
東の宮の東南の谷も怪しそうなんですがここも谷が深いです。
2015年06月21日 15:38撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 15:38
東の宮の東南の谷も怪しそうなんですがここも谷が深いです。
東の宮
2015年06月21日 15:39撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 15:39
東の宮
2015年06月21日 15:44撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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山頂到着、誰もいませんでした。
2015年06月21日 15:52撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 15:52
山頂到着、誰もいませんでした。
本日は夏山フェスタの日だった。
2015年06月21日 15:52撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 15:52
本日は夏山フェスタの日だった。
山頂到着17℃
2015年06月21日 15:51撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 15:51
山頂到着17℃
makinosukeさん、今月5回も上ってみえます。
2015年06月21日 15:51撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 15:51
makinosukeさん、今月5回も上ってみえます。
新設された展望図
2015年06月21日 15:52撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 15:52
新設された展望図
あいにくの展望です。
2015年06月21日 15:52撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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あいにくの展望です。
ササユリ
2015年06月21日 15:53撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 15:53
ササユリ
赤猿峠方面にむかう途中に階段がありました。
2015年06月21日 16:01撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 16:01
赤猿峠方面にむかう途中に階段がありました。
降りていくと陽だまり広場だ。
2015年06月21日 16:02撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 16:02
降りていくと陽だまり広場だ。
誰もいないのでちょっと遊んでみました。
重量オーバーでしたが・・・。
2015年06月21日 16:03撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 16:03
誰もいないのでちょっと遊んでみました。
重量オーバーでしたが・・・。
そこからさらに降りていくと池発見
2015年06月21日 16:06撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 16:06
そこからさらに降りていくと池発見
金魚元気でした。
2015年06月21日 16:06撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 16:06
金魚元気でした。
よく整備された道になってます。
2015年06月21日 16:12撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 16:12
よく整備された道になってます。
これもレコで見たことあるな。
2015年06月21日 16:15撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 16:15
これもレコで見たことあるな。
橋も架かってます。
2015年06月21日 16:17撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 16:17
橋も架かってます。
なるほどここに出るのか
2015年06月21日 16:17撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 16:17
なるほどここに出るのか
ロープも付いています。
2015年06月21日 16:19撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 16:19
ロープも付いています。
オフロードに出合いました。奥の杭のあるところから出てきました。
2015年06月21日 16:22撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 16:22
オフロードに出合いました。奥の杭のあるところから出てきました。
赤猿峠の分岐の手前にでる道ですね。
2015年06月21日 16:22撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 16:22
赤猿峠の分岐の手前にでる道ですね。
血洗いの滝
2015年06月21日 16:29撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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血洗いの滝
西の宮
2015年06月21日 16:38撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 16:38
西の宮
東の宮に再びきました。あとは一気に林道を駆け下ります。
2015年06月21日 16:47撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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東の宮に再びきました。あとは一気に林道を駆け下ります。
無事下山しました。
2015年06月21日 17:16撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/21 17:16
無事下山しました。
3D色別標高図で見てみると、赤丸の部分が大きく地滑りしたように見えます。これが、大崩壊地形かも?
12
3D色別標高図で見てみると、赤丸の部分が大きく地滑りしたように見えます。これが、大崩壊地形かも?
撮影機器:

感想

午前中雨でしたが昼になってあがったので猿投山に行ってきました。
大崩壊地形というのが最後に残った謎なのですが、探検マップには東屋の奥に描かれているのでこれまでその辺りを中心に探していたのですが、国土地理院の地図でははっきりしなかったのですが詳細な地形図の情報でみると3箇所ぐらい該当する地形を見つけたのでちょっと調査に行ってきました。
結果、木とか草が茂り過ぎてあの絵のようにはなっておらずよくわからなかったのですがまた機会があれば探してみようかな。

山頂からの帰りは、気になっていたルートを辿って降りてみました。
かなり整備され歩きやすいルートになっており驚いてます。
流石は猿投山ですね。

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コメント

こんばんは higurasiさん
 きっと猿投山だろうと思っていました。いろんなところを見つけて最近は登っていますね。探究心に脱帽です。それと短い時間で活動範囲がどんどん広がっています。日々の鍛錬の成果ですね。お疲れ様でした。
2015/6/21 21:01
Re: こんばんは higurasiさん
午前中、Sireotokoさんの昨日の2山レコ見てたら雨が上がってましたので、すかさず行ってきました。
猿投では屏風岩とか探したりしてましたが、大崩壊地形これだけが最後までわからず気がかりでした。多分埋もれちゃったか、草木が生えて解らなくなっているんでしょうね。
2015/6/21 21:14
謎も多い
こんばんは
こんなに標高差があるのですねぇ〜
しかも不整地。
遊具遊びをして写真撮ってこの速度
さすが室長
しかし名古屋なのに随分気温が低い・・・
そして、まだマイマイガがいる・・・
謎も多い・・・
2015/6/21 21:27
Re: 謎も多い
fuararunpu さん、こんばんは

私も雨が上がったので遊んできましたよ。山頂は涼しかったけど道中は蒸し暑くて、途中で走るのやめてしまいました。
大崩壊地形ですが、あの看板が書かれた頃には実在していたと思いますが、その後大雨でさらに崩れたか、危険なので堤防工事して埋まってしまったのか、謎に包まれております。
1号林道は比較的新しく平成11年に完成していますが、その時埋めてしまったのかもしれません。
2015/6/21 21:54
ちょっとした時間で
higurasiさん
こんばんは
思ったより早く雨がやみ
身近な山を探索とはお疲れ様でした。
飽くなき単休心には恐れい要ります。
私と言えば土曜に金華山で遊んで来ましたが
急な下り坂では小指が気になり
戸惑うこともありましたが
スッキリとした気分にはなりました❗
2015/6/21 21:53
Re: ちょっとした時間で
kazu さん、こんばんは

金華山はちょくちょく登っていらっしゃるようすですね。
小指の骨折は災難でしたが、
お祓いの効果はそろそろあらわれているようですね。
2015/6/21 22:30
大崩壊地形
higurasiさん>こんばんは
やはり山へ行かれたんですね。
「特に決まってないけど、午後からどこかへ歩きに行きたい!」
そんなときは「困った時の猿投山」私もいつもそうです

ところで、大崩壊地形のことなんですが、これは近世ではなく大昔(あの案内板の絵を書いた時より遥か昔)に、もっと大規模な地すべりが起きた跡という意味だと思いますよ。
どこかのネット記事で「崩壊地形とはどこ?と市役所に問い合わせた」というのを見たことがありますが、漠然とした回答だった様です。

では、それは一体現在のどこなのか?それは私もわかりませんが、地形図をジッと見てみた限りでは、武田道が林道猿投山1号線と交差するあたりから西側全体か、もしくは先日totokさんが遡行した加納川の最上流部分全体(このごろバイクが走り回ってるエリア)あたりではないかと想像します。

こんなのがありました。参考になるかな…
http://dbx.cr.chiba-u.jp/edu/lec/saigai/%E5%9C%B0%E5%BD%A2%E5%88%A4%E8%AA%AD-%E5%9C%9F%E7%A0%82%E7%81%BD%E5%AE%B3.pdf
2015/6/21 23:44
Re: 大崩壊地形
teppanさん、おはようございます。

大昔、猿投山全体でかなり大規模な地崩れがあり、その爪痕が解るところがあったということなんでしょうかね。ヤマレコの3D地図で見ると深い谷の部分が東の宮の東南あたりや武田道の東あたりに見られるのでその辺を歩いてみました。

バイクの通ってるエリアは浸食が進んでますね。昨日は20台程の四駆が立ち往生してました。
情報どうもありがとうございます。流石はテッパンさんですね。

<追記>
ヤマレコ3D地図を色別標高図に切替えてみると、大岩展望台から東の宮WCのある林道下のあたりが大きく地滑りしたように見えますね。
後ほど写真貼っておきますので確認ください。
2015/6/22 6:03
Re[2]: 大崩壊地形
再びお邪魔します。色別標高図の写真見ました。

そうですね、確かに地滑りしたように見えますね!
ただ、あの絵地図にある「大崩壊地形」の位置はかなりアバウトですが、
描かれているあの位置はそれなりに根拠があるはずだと思うんです。
やはりあの辺、少なくとも避難小屋より西側にあるのでは?
まあ、これは継続課題ということで! 猿投山の謎よ永遠に!

参考までにGoogle earthの立体図をどうぞ!
https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_91e/teppan/sanage-b93f9.jpg


(バカバカしい様なことを真面目に探究するってのは面白いですね
2015/6/23 23:15
Re[3]: 大崩壊地形
テッパンさん、おはようございます。

その後、古い観光協会のパンフレットに描かれてる崩壊地形のような絵を見つけました。
東屋の左上にあり、その地形の上には武田道が描かれてます。
東海自然歩道から武田道分岐の所を下っていく東側の斜面が怪しそうです。
武田道出合いの自然歩道あたりは、ザレた感じの脆い砂岩ですがああゆう感じの所は地滑りで露出した砂岩帯の地層ですね。
http://www48.tok2.com/home/yamabiko/image.ankintan/sanagetiku2013.3.16/Mt.sanage3.JPG

ご存知かもしれませんが、猿投山には北と南に活断層が存在し、猿投神社から東に行った所の棒の手会館の奥の竹藪あたりには露出した断層も確認できるそうです。
これも見に行きたいですね。
2015/6/24 6:17
やはり行かれたのですね!
higurasiさんこんばんは。

お昼間にあの青空を見たらウズウズしたくなりますよね。higurasiさんの飽くなき探究心・鍛錬の積み重ねの姿勢を見て、私も頑張らなきゃと力が湧いてきます。oh!マイマイガ!!子供らは虫を苦手としているので困ったもんです(嫁さんが過剰反応し過ぎて

わたしなんかに フォローをいただき ありがとうございます。とても励みになります!
2015/6/22 0:06
Re: やはり行かれたのですね!
red_karuさん、おはようございます。

こちらこそです。2ヶ月前に捻挫したところが未だに違和感があったり暑くなったりでこのところ充分練習できていなかったりで体が重いのですが維持していくのが精一杯な感じです。山フェスタ行かれたそうでよかったですね。
私は去年行って實川さんの講演を聞いたことがありますよ。
携帯トイレと酸素缶は準備しました。
2015/6/22 6:22
大崩壊地形
行かれましたか?
teppanさんの言われる通り,大昔の崩壊で,今は森に埋もれてしまったのか?
やはり川から遡上しないと発見できないのでしょうか?

浪漫ですね。
2015/6/22 7:27
Re: 大崩壊地形
totokさん、おはようございます。

遡上の下見も兼ねて行ってきましたが、猿投川は支流が多いですね。
上からだと草木が邪魔で解りませんでした。
堰堤多そうですよ。
2015/6/22 9:46
猿投山は
まだまだ知らない未踏のルートがワンサカです。
higurasiさんは、猿投山お詳しいですよね!

実は、今週末は義父が泊まりで遊びに来てくれまして、
土曜に猿投山へハイキングに行く予定なのですが、
歩き応えのあるルートでお薦めはありますでしょうか?
登山歴は10数年のベテランで、アイスやロックもやるバリバリの山ヤです!

10時から開始ですので、周回で5時間位だとベストなのですが、
もし、何かお薦めありましたらご教授くださいm(__)m

考えてるのは、いつものトレランコースの、
海上の里から物見山ー猿投山ー東の宮ー西の宮ー赤猿峠ーサテライトー海上の里ですが、歩くと5時間では済まないかもですよね。
2015/6/22 8:35
Re: 猿投山は
messiahさん、おはようございます

義父がいらっしゃるとは、しかもバリバリの山ヤですか。海上の森からの周回もいいですけど20kmになってしまいますね。

猿投はいろんなルートがあって困ってしまいますね。
接待メインなら、猿投温泉Pを起点に周回するのもいいかもしれません。下山後は温泉行って宴会もできます。宴会プラン利用すれば無料で温泉入浴できたかと思います。
無料送迎バスもありますので、楽しいかもですよ。
2015/6/22 10:19
雨上がりの猿投山!
higurasiさん、こんばんは!
展望は今イチだったようですがササユリも見れて、良いトレーニングになったようで
雨が上がってよかったですね 清水は夕方ようやく上がりましたので
残念ながら今週は休養となってしまいました
 
午前中用事を済ませて竜爪山の登山口に向かったのですが、山に近づくに連れ
雨が酷くなってきて・・・止めちゃいました
 
2015/6/22 18:39
Re: 雨上がりの猿投山!
daishohさん、こんばんは

清水の方は夕方まで降ってましたかそれは残念ですね。
しかし、登山口に向かわれたとは山好きに恐れ入ります。
来週はよろしくお願いします。
2015/6/22 18:57
higurasiさん,こんにちは。
お庭のように、道を知り尽くされてて。
雨が上がってからの数時間で
14km。すごいです。

猿投山、実は、「センボンヤリ」で
指定を受けた、新花の百名山、
一度行っておかねば。
2015/6/22 20:58
Re: higurasiさん,こんにちは。
komakiさん、こんばんは

センボンヤリで花の百名山入りしてるのですか、知りませんでしたというか猿投にそのような花が咲いてる所見たことありませんでした。
春に咲くキク科の花のようですね。
Komakiさんがいらっしゃるなら都合があえばご案内しますよ。
2015/6/22 21:23
ブランコ
 higurasiさん、こんばんは。

 大崩壊地形探索をしながら、これだけ回って3時間切りですか、
さすがとしか言いようがないですね。

 ところで、ブランコの体重制限、クリアできたんですか?
2015/6/22 22:16
Re: ブランコ
kameさん、こんばんは

大崩壊ですが、テッパンさんのご指摘で地形見てますと地滑りの跡は何箇所か確認できますね。
そこら辺をポイントに絞り込んで機会があれば調査してみますがザイルが必要かもしれませんね。

ブランコですが、自己責任で乗りましたが20%程オーバーしてますがあれはなかなか丈夫いですね。
2015/6/22 22:34
探求心
higurasiさん、こんばんは。
やっぱり出掛けられましたね

猿投に眠る数々の謎。
higurasiさんでも知らないものが、まだあるんですね。

昨年四月から行けていない猿投山。
あの時歩いた、広場からグランドキャニオンに抜ける道。
物凄く整備が進んでいて見違えました
2015/6/22 23:09
Re: 探求心
hiroCさん、おはようございます

猿投は行くたびに整備されていて驚きます。陽だまり広場には2年振りに行きました。
その奥の新道は、整備される以前に歩いた覚えがありますが見違えるほど立派に整備されています。ここは沢づたいに歩けるルートだから夏場は心地よさそうです。
2015/6/23 6:36
悪くないですね。
higurasiさん 今晩は。

好奇心が無いとできない発想の歩き方ですね。
歩き慣れた山でもこうして、山を覚えていくんでしょうね。
2015/6/23 18:33
Re: 悪くないですね。
onetotaniさん、こんばんは

今週は山はお休みでしたか?
駐車場にあるあの絵地図、場所が適当だから探して廻るのがちょっとした楽しみなんです。
いろいろ謎があって楽しいですよ。
2015/6/23 20:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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