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Yamareco

記録ID: 684496
全員に公開
沢登り
大台ケ原・大杉谷・高見山

台高 本沢川支流黒石谷-菅平谷

2015年07月25日(土) 〜 2015年07月26日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
26:18
距離
33.2km
登り
2,874m
下り
2,911m

コースタイム

1日目
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
16:18
宿泊地
2日目
山行
3:35
休憩
0:00
合計
3:35
8:28
0
スタート地点
7:12
140
宿泊地
9:32
9:32
25
9:57
9:57
50
10:47
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
詰め上げ予定の大台ヶ原ドライブウェイに自転車をデポ。
黒石谷出合付近は駐車スペースが限られているので邪魔なならないようにしたい。
黒石谷をチョット過ぎた辺りに駐車してスタート
一泊装備のザックが重い…
2015年07月25日 08:27撮影 by  DSC-TX20, SONY
2
7/25 8:27
黒石谷をチョット過ぎた辺りに駐車してスタート
一泊装備のザックが重い…
黒石谷を眼下に林道を進みます。
2015年07月25日 08:48撮影 by  DSC-TX20, SONY
7/25 8:48
黒石谷を眼下に林道を進みます。
雰囲気出ている木橋があったり。
ヒルは見かけませんでしたが、いつの間にか喰われていたみたいです…
2015年07月25日 09:11撮影 by  DSC-TX20, SONY
7/25 9:11
雰囲気出ている木橋があったり。
ヒルは見かけませんでしたが、いつの間にか喰われていたみたいです…
林道終点で谷に降りようと思ったがゴルジュプールだったので巻きを選択
2015年07月25日 09:26撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
7/25 9:26
林道終点で谷に降りようと思ったがゴルジュプールだったので巻きを選択
今回プールはことごとく巻いたので泳がなかったです。
2015年07月25日 09:34撮影 by  DSC-TX20, SONY
2
7/25 9:34
今回プールはことごとく巻いたので泳がなかったです。
イイ感じの滝がいくつかあったが見た目できつそうだったので
一気に巻いて末広がりの斜瀑まで来てしまった。
2015年07月25日 09:52撮影 by  DSC-TX20, SONY
3
7/25 9:52
イイ感じの滝がいくつかあったが見た目できつそうだったので
一気に巻いて末広がりの斜瀑まで来てしまった。
これは脇をススっと簡単です。
2015年07月25日 09:54撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 9:54
これは脇をススっと簡単です。
その先のプールの滝は泳がずに右岸巻きです。
巻いてばっかりです。
2015年07月25日 09:59撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 9:59
その先のプールの滝は泳がずに右岸巻きです。
巻いてばっかりです。
巻いている途中から豪快な滝が見えてきた。
夫婦滝と明神滝でしょうかね
2015年07月25日 10:22撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
7/25 10:22
巻いている途中から豪快な滝が見えてきた。
夫婦滝と明神滝でしょうかね
豪快な明神滝が迫る。
2015年07月25日 10:35撮影 by  DSC-TX20, SONY
6
7/25 10:35
豪快な明神滝が迫る。
今回一番の大滝です。
2015年07月25日 11:09撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
7/25 11:09
今回一番の大滝です。
白飛びしまくりです(笑)
2015年07月25日 11:10撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 11:10
白飛びしまくりです(笑)
滝は左岸に弱点があって岩登りでクリア。
高さがあるので慎重に。
2015年07月25日 11:15撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 11:15
滝は左岸に弱点があって岩登りでクリア。
高さがあるので慎重に。
その上は癒しの空間が広がっており小休止です。
2015年07月25日 11:28撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 11:28
その上は癒しの空間が広がっており小休止です。
その次は扇滝でしょうか。
ブワッと広がっています。
2015年07月25日 11:57撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 11:57
その次は扇滝でしょうか。
ブワッと広がっています。
コイツは滝裏から回り込み小さく巻けます。
しかしビショビショになりました(笑)
2015年07月25日 11:59撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 11:59
コイツは滝裏から回り込み小さく巻けます。
しかしビショビショになりました(笑)
大滝連瀑と癒しの空間が交互に現れ、黒石谷=銘渓も納得といえる。
(ただ、泳がず巻きを多用したので個人的完成度はあまり高くつけられない 残念)
2015年07月25日 12:34撮影 by  DSC-TX20, SONY
3
7/25 12:34
大滝連瀑と癒しの空間が交互に現れ、黒石谷=銘渓も納得といえる。
(ただ、泳がず巻きを多用したので個人的完成度はあまり高くつけられない 残念)
半分沈んだ木がルートです。
2015年07月25日 12:50撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 12:50
半分沈んだ木がルートです。
さて、またも大滝が見えてきました。
2015年07月25日 12:53撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 12:53
さて、またも大滝が見えてきました。
これが霞滝ですか。
…天気が良いので直登します。
2015年07月25日 13:03撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 13:03
これが霞滝ですか。
…天気が良いので直登します。
中央部に取付いたものの結構ヌルヌルじゃないですか…
2015年07月25日 13:24撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 13:24
中央部に取付いたものの結構ヌルヌルじゃないですか…
途中からロープが欲しくなりました(涙)
2015年07月25日 13:31撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 13:31
途中からロープが欲しくなりました(涙)
ずぶ濡れでなんとか切り抜けると落ち口は癒しのナメ状でした。
2015年07月25日 13:40撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 13:40
ずぶ濡れでなんとか切り抜けると落ち口は癒しのナメ状でした。
滝の先は奥黒石谷と菅平谷との分岐点。
石垣がありその上には…
2015年07月25日 13:45撮影 by  DSC-TX20, SONY
7/25 13:45
滝の先は奥黒石谷と菅平谷との分岐点。
石垣がありその上には…
宿泊に適した台地が有りました。
ここは見送って菅平谷へ向かいます。
2015年07月25日 13:45撮影 by  DSC-TX20, SONY
7/25 13:45
宿泊に適した台地が有りました。
ここは見送って菅平谷へ向かいます。
小廊下で楽勝かと思ったら…
2015年07月25日 13:55撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 13:55
小廊下で楽勝かと思ったら…
ギリギリへつれないプールが出てきた。
2015年07月25日 14:30撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 14:30
ギリギリへつれないプールが出てきた。
プールの先を見ると「ハァ?」て感じのゴルジュ連瀑が見えたので巻きを選択。
(菅平谷の核心部と思われるので訪れる場合は是非突破を試みて欲しい。単独でなかったらぜひ突っ込んでみたかった)
2015年07月25日 14:32撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 14:32
プールの先を見ると「ハァ?」て感じのゴルジュ連瀑が見えたので巻きを選択。
(菅平谷の核心部と思われるので訪れる場合は是非突破を試みて欲しい。単独でなかったらぜひ突っ込んでみたかった)
しかしこの左岸巻きが悪い上に薮っているので時間が掛かる。
2015年07月25日 15:12撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 15:12
しかしこの左岸巻きが悪い上に薮っているので時間が掛かる。
ゴルジュ内の連瀑や大滝は見送る事しかできなかった。
2015年07月25日 15:38撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
7/25 15:38
ゴルジュ内の連瀑や大滝は見送る事しかできなかった。
巻きが一段落付くと谷も一段落ついたか…
2015年07月25日 15:50撮影 by  DSC-TX20, SONY
7/25 15:50
巻きが一段落付くと谷も一段落ついたか…
というわけではなかった。
2015年07月25日 15:54撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 15:54
というわけではなかった。
滝を跨ぐときに少々濡れる。
右岸壁を直登できます。
2015年07月25日 16:01撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 16:01
滝を跨ぐときに少々濡れる。
右岸壁を直登できます。
その滝上は一転ナメ空間です。
2015年07月25日 16:16撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 16:16
その滝上は一転ナメ空間です。
黒石さんから白石さんに変わります。
こんなつなぎ目みたことない
2015年07月25日 16:17撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 16:17
黒石さんから白石さんに変わります。
こんなつなぎ目みたことない
16時過ぎていたので今日はここで行動終了とする。
2015年07月25日 16:49撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 16:49
16時過ぎていたので今日はここで行動終了とする。
今シーズン初の焚き火だが、この火を付けるのに1時間以上掛かった(この辺りの木は水を吸ってて全然燃えなくて焦った)
2015年07月25日 19:13撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/25 19:13
今シーズン初の焚き火だが、この火を付けるのに1時間以上掛かった(この辺りの木は水を吸ってて全然燃えなくて焦った)
二日目
快晴 
それだけで全てが嬉しい
2015年07月26日 06:45撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/26 6:45
二日目
快晴 
それだけで全てが嬉しい
少し進むとイイ感じの5m滝
だがコイツをクリアすると…
2015年07月26日 07:46撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/26 7:46
少し進むとイイ感じの5m滝
だがコイツをクリアすると…
ナメの癒し空間と思わせて…
2015年07月26日 07:50撮影 by  DSC-TX20, SONY
7/26 7:50
ナメの癒し空間と思わせて…
植林の合間の河原と成り果てます…
その後は何も出てこず…
2015年07月26日 07:54撮影 by  DSC-TX20, SONY
7/26 7:54
植林の合間の河原と成り果てます…
その後は何も出てこず…
廃屋の小屋跡までダラダラ歩く。
ここから谷をエスケープします。
2015年07月26日 08:42撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/26 8:42
廃屋の小屋跡までダラダラ歩く。
ここから谷をエスケープします。
ドライブウェイへの最短と思われる谷を詰めます。
最初は水があったがすぐになくなり…
2015年07月26日 08:49撮影 by  DSC-TX20, SONY
7/26 8:49
ドライブウェイへの最短と思われる谷を詰めます。
最初は水があったがすぐになくなり…
倒木が邪魔なので斜面を直登。
ああシンドイ
2015年07月26日 09:01撮影 by  DSC-TX20, SONY
7/26 9:01
倒木が邪魔なので斜面を直登。
ああシンドイ
ヒーコラ登って入り口が潰れている林道跡に出るとその先がドライブウェイだった。
2015年07月26日 09:16撮影 by  DSC-TX20, SONY
7/26 9:16
ヒーコラ登って入り口が潰れている林道跡に出るとその先がドライブウェイだった。
事前にデポした自転車を回収して黒石谷出合まで向かいます。
2015年07月26日 09:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/26 9:18
事前にデポした自転車を回収して黒石谷出合まで向かいます。
大峰山脈の眺めが大変良かったです。
2015年07月26日 09:28撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/26 9:28
大峰山脈の眺めが大変良かったです。
自転車を飛ばしますが途中のトンネルが怖すぎます…
2015年07月26日 09:52撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/26 9:52
自転車を飛ばしますが途中のトンネルが怖すぎます…
トンネル区間終わり。
大迫ダム左岸は通行止めなのでダムまで行って右岸道路を進み増す。
2015年07月26日 09:56撮影 by  DSC-TX20, SONY
7/26 9:56
トンネル区間終わり。
大迫ダム左岸は通行止めなのでダムまで行って右岸道路を進み増す。
ダムの水は濁っている
前来たときも同じだったか?
2015年07月26日 10:00撮影 by  DSC-TX20, SONY
7/26 10:00
ダムの水は濁っている
前来たときも同じだったか?
地味な登り返しがあり大汗かいて黒石谷出合に到着し無事周回完了。
2015年07月26日 10:39撮影 by  DSC-TX20, SONY
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7/26 10:39
地味な登り返しがあり大汗かいて黒石谷出合に到着し無事周回完了。

感想

夏本番を迎えそろそろ泊りで沢に行きたいと思い地図を眺めていた。

今年は木曽方面を注目している事もあってその周辺を物色していたのだが、ふとマイ地図帳を見たときに計画だけしていた台高の黒石谷の地図が出てきた。

天気は木曽も台高も良さそうだったので最後まで悩んだのですが、今年の初泊りと言う事もあったので記録の多い安定の黒石谷に決めて車を走らせた。


黒石谷は記録が多いのも頷ける大滝・ナメ・渓谷美の三拍子がそろいまくりの銘渓。

プールになっている廊下帯だけは単独では突っ込む気になれないのでそれを巻くとその先の滝も巻いてしまうこととなり、序盤は「こんなに巻いていいのだろうか?」と自問自答を繰り返した。

大滝も数多く、登れる物から見るだけで満足する物まで台高という大きな山脈の一つの支流にこんなに多種多様な滝があるとは台高山脈恐るべし。

黒石谷の記録は殆どが奥黒石谷方面へ向かっているようなので、今回はそれをあえて外して菅平谷に向かう事とします。

宿泊適地の菅平出合野崎は一見して穏やかな始まりだが、その先は結構なゴルジュ連瀑となっている。
ゴルジュの入り口がプールだったので巻きを選択したが、左岸は上りにくい上に面倒な薮に阻まれて結構悪い巻きとなってしまった。

足下からはゴルジュ滝の轟音が響き渡り、ちらちらと見えるその姿は間近に見てみたいの一言だが結局その殆どを高巻いてしまった。

高巻き後にチョットした滝を越えると谷は一転してナメ空間となる。
比較的平らな岩棚があり天気も押さそうなのでここで一泊する事にした。

炊飯の準備をしてお楽しみの焚き火をするために柴を集めるのだがあまり手頃な物が少なく、何より湿っている物が大半で火を付けるのにかなり時間が掛かってしまった。

湿った木から出る猛烈な煙を浴びながらではあったが、それでも焚き火はイイもんだな。



さて二日目は最初に5mくらいの滝が出てきた後は特に何もなく、自転車をデポしたドライブウェイまで淡々と詰め上げ自転車を回収、ダウンヒルの後にダム湖畔をダラダラ進んで黒石谷の出合に無事帰還… と一行でかけるくらい何も出てこず初日に菅平ゴルジュを巻いたことを猛烈に悔やんだ。

だがあれは一般の沢屋が単独で突っ込むところではないので、これは仕方がない事と割り切って帰宅した。

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コメント

靴底
10/10に深切谷出合から同じようなルートを辿ったんですが、深切谷内含め、
ツルツル滑りまくって、霞滝直登なんて とても考えられませんでした。
靴裏はフェルトですか?ゴムですか?それとも。。。?

赤黒かったり濃緑のヌル苔が目立ったのでフェルトのほうがマシやったんかなと想像してます。
2015/10/13 18:57
Re: 靴底
chukiさん こんばんは

10月の泳ぎの記録に目が点になりました(‥)

靴は同じモンベルサワートレッカーRS(昨年モデルのラバーが剥がれるダメなやつ)です。

私が遡行したときと日本庭園のナメの色が全然違うので夏にコケが成長したみたいですね。
(あの時でも霞滝は泣きそうになったのでコケが成長していたら危なすぎます)

菅平谷のゴルジュ突破されたみたいで羨ましいです。(単独の泳ぎってどうしても敬遠してしまうんです)
2015/10/14 20:39
Re[2]: 靴底
なるほど。苔やヌルヌルした微生物の類は夏に成長し、冬に死んでしまうのかもしれませんね。冬は何かカタチを変えて生き残ってるんでしょうけど。
飛騨山脈の谷に行った時も 7月より お盆のほうがヌメってたり、9月のほうがヌメってたりしたことがあったので、納得です。
2015/10/15 9:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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