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Yamareco

記録ID: 6900149
全員に公開
ハイキング
東海

猿投山(主に雲興寺コース)

2024年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:41
距離
13.9km
登り
751m
下り
674m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:16
合計
5:39
10:28
34
スタート地点
11:02
11:02
11
11:13
11:14
5
11:19
11:19
7
11:26
11:26
73
13:08
13:09
4
13:12
13:13
37
13:49
13:50
7
13:57
14:03
7
14:15
14:16
15
14:31
14:36
6
14:41
14:42
7
14:49
14:51
21
15:56
15:56
13
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
起点:名鉄尾張瀬戸駅
出発地点:古瀬戸バス停
到着地点:赤津バス停
コース状況/
危険箇所等
危険な場所はほとんどない。
10時10分ごろ尾張瀬戸駅に到着しました。ジブリパークの最寄駅とは知らなんだ。
2024年06月08日 10:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 10:08
10時10分ごろ尾張瀬戸駅に到着しました。ジブリパークの最寄駅とは知らなんだ。
登山口となる赤津バス停まではバスが行かず、小瀬戸バス停で下車しました。
2024年06月08日 10:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 10:26
登山口となる赤津バス停まではバスが行かず、小瀬戸バス停で下車しました。
赤津までの道は狭い上に大型トラックも多めでした。道端のこういうものにホッとひと息つきました。
2024年06月08日 10:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 10:41
赤津までの道は狭い上に大型トラックも多めでした。道端のこういうものにホッとひと息つきました。
地区ごとにあるようです、これも瀬戸もののようです。
2024年06月08日 10:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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地区ごとにあるようです、これも瀬戸もののようです。
11時ごろ赤津バス停に到着しました。帰りの時刻をチェック。
2024年06月08日 11:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 11:02
11時ごろ赤津バス停に到着しました。帰りの時刻をチェック。
雲興寺への道でなんだかデカそうなものを発見しました。
2024年06月08日 11:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/8 11:12
雲興寺への道でなんだかデカそうなものを発見しました。
11時15分ごろ、雲興寺に立ち寄ってご挨拶。
2024年06月08日 11:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 11:14
11時15分ごろ、雲興寺に立ち寄ってご挨拶。
見たことのあるような道標でした。
2024年06月08日 11:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 11:14
見たことのあるような道標でした。
事前に調べていたけど、お寺がしっかり組み込まれていたのは失念しておりました。
2024年06月08日 11:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 11:15
事前に調べていたけど、お寺がしっかり組み込まれていたのは失念しておりました。
雲興寺の本殿です。賽銭箱に三つ葉葵の家紋が入ってて、ビビりました。
2024年06月08日 11:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/8 11:18
雲興寺の本殿です。賽銭箱に三つ葉葵の家紋が入ってて、ビビりました。
手水の龍、竹をくわえてるようになっていました。
2024年06月08日 11:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 11:18
手水の龍、竹をくわえてるようになっていました。
国登録有形文化財の鐘楼です。
2024年06月08日 11:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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国登録有形文化財の鐘楼です。
お参りを済ませて、11時25分ごろ赤津川を渡って登山道に入りました。
2024年06月08日 11:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 11:26
お参りを済ませて、11時25分ごろ赤津川を渡って登山道に入りました。
さっそくアジサイが迎えてくれました。
2024年06月08日 11:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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さっそくアジサイが迎えてくれました。
ユリも咲いてました。
2024年06月08日 11:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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ユリも咲いてました。
ここをうっかり右に入ってしまいました。正解はまっすぐでした。
2024年06月08日 11:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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ここをうっかり右に入ってしまいました。正解はまっすぐでした。
沢に出て、日陰に入り、一気に涼しくなりました。
2024年06月08日 11:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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沢に出て、日陰に入り、一気に涼しくなりました。
しっかり手入れされた森という感じがしました。
2024年06月08日 11:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 11:37
しっかり手入れされた森という感じがしました。
沢筋の道で、ちょっとした滝もありました。
2024年06月08日 11:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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沢筋の道で、ちょっとした滝もありました。
沢を跨いで行く場所もいくつかありました。
2024年06月08日 11:46撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 11:46
沢を跨いで行く場所もいくつかありました。
広角で撮影、先が長そうだけど、整備されたルートでした。
2024年06月08日 11:46撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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広角で撮影、先が長そうだけど、整備されたルートでした。
沢を離れてもザラザラした道でした。雲が多く、ここから白山は見えませんでした。
2024年06月08日 11:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 11:56
沢を離れてもザラザラした道でした。雲が多く、ここから白山は見えませんでした。
12時だったので、ここで軽く昼食をとりました。
2024年06月08日 12:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 12:00
12時だったので、ここで軽く昼食をとりました。
ベンチのちょっと先は64番鉄塔でした。これも広角で撮影しました。
2024年06月08日 12:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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ベンチのちょっと先は64番鉄塔でした。これも広角で撮影しました。
12時35分ごろトイレに到着しました。
2024年06月08日 12:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12時35分ごろトイレに到着しました。
2018年の情報ですが、トイレと赤猿峠にも貼られていました。
2024年06月08日 12:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 12:36
2018年の情報ですが、トイレと赤猿峠にも貼られていました。
トイレの横の説明板です。炭薪のため禿げ山だったとは、今は信じられません。
2024年06月08日 12:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 12:41
トイレの横の説明板です。炭薪のため禿げ山だったとは、今は信じられません。
登りはヤマザクラコース、くだりは北歩道を通りました。
2024年06月08日 12:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 12:42
登りはヤマザクラコース、くだりは北歩道を通りました。
ヤマザクラの巨木です。花はもうすっかり終わっていましたが、太い根のしっかりはった立派な樹木でした。
2024年06月08日 12:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 12:47
ヤマザクラの巨木です。花はもうすっかり終わっていましたが、太い根のしっかりはった立派な樹木でした。
ふたたび鉄塔です。展望台になっています。
2024年06月08日 13:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 13:08
ふたたび鉄塔です。展望台になっています。
ズームして撮影、名駅の高層ビル群です。このときは後ろの山々は見えませんでした。
2024年06月08日 13:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 13:09
ズームして撮影、名駅の高層ビル群です。このときは後ろの山々は見えませんでした。
鉄塔のすぐ下が赤猿峠でした。ベンチもありました。
2024年06月08日 13:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 13:11
鉄塔のすぐ下が赤猿峠でした。ベンチもありました。
進むとちょっと広い場所に出ました。白い花々が眩しかったのですが、名前が分かりません。
2024年06月08日 13:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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進むとちょっと広い場所に出ました。白い花々が眩しかったのですが、名前が分かりません。
広い場所はこんな感じでした。うっかりまっすぐ進みそうになりましたが、正解は画面左に進む、でした。
2024年06月08日 13:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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広い場所はこんな感じでした。うっかりまっすぐ進みそうになりましたが、正解は画面左に進む、でした。
13時40分ごろ、クリンソウの群生地にたどりつきました。花は1株だけ、あとはまばらでした。
2024年06月08日 13:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 13:39
13時40分ごろ、クリンソウの群生地にたどりつきました。花は1株だけ、あとはまばらでした。
群生地を広角で撮影しました。そういえば、ヤマザクラコースから休憩所まで、登山者が少なかったようです。
2024年06月08日 13:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 13:39
群生地を広角で撮影しました。そういえば、ヤマザクラコースから休憩所まで、登山者が少なかったようです。
アジサイの仲間、ワザと広角で撮影しました。画面の歪みがちょっとおもしろいです。
2024年06月08日 13:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 13:40
アジサイの仲間、ワザと広角で撮影しました。画面の歪みがちょっとおもしろいです。
「広沢川源流点その2」に到着しました。
2024年06月08日 13:44撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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「広沢川源流点その2」に到着しました。
錦鯉、3〜4匹いたようです。
2024年06月08日 13:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 13:45
錦鯉、3〜4匹いたようです。
「広沢川源流点その2」の看板付近です。木の階段が休憩所という場所まで続いています。かなり山頂に近い場所でした。
2024年06月08日 13:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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「広沢川源流点その2」の看板付近です。木の階段が休憩所という場所まで続いています。かなり山頂に近い場所でした。
5分ほどで休憩所に到着、上から見るとステージと客席のようになっていました。
2024年06月08日 13:49撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 13:49
5分ほどで休憩所に到着、上から見るとステージと客席のようになっていました。
返してあげてください。
2024年06月08日 13:49撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 13:49
返してあげてください。
休憩所のすぐ上が北歩道、山頂まで5分ほどの場所でした。
2024年06月08日 13:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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休憩所のすぐ上が北歩道、山頂まで5分ほどの場所でした。
13時55分ごろ、猿投山山頂に到着しました。
2024年06月08日 13:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 13:57
13時55分ごろ、猿投山山頂に到着しました。
山の北側が開けています。
2024年06月08日 13:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 13:58
山の北側が開けています。
この日はこんな残念な感じでした。
2024年06月08日 13:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 13:58
この日はこんな残念な感じでした。
山頂からカエル石まで行ってみます。ちなみにこの道標の裏面は、どこかの山岳会か何かの登頂リストになっていました。
2024年06月08日 14:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 14:03
山頂からカエル石まで行ってみます。ちなみにこの道標の裏面は、どこかの山岳会か何かの登頂リストになっていました。
カエル石に来た目的は、近くの展望所です。
2024年06月08日 14:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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カエル石に来た目的は、近くの展望所です。
その展望所、中央アルプスや南アルプス南部、恵那山が見える場所らしいのですが、この日は残念でした。
2024年06月08日 14:13撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 14:13
その展望所、中央アルプスや南アルプス南部、恵那山が見える場所らしいのですが、この日は残念でした。
14時35分ごろ山頂を出発、北歩道をくだって行きました。このベンチのある場所ですが…
2024年06月08日 14:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 14:48
14時35分ごろ山頂を出発、北歩道をくだって行きました。このベンチのある場所ですが…
…東大の私有地の際を通って雲興寺方面に向かう道の分岐でした。
2024年06月08日 14:49撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 14:49
…東大の私有地の際を通って雲興寺方面に向かう道の分岐でした。
くだる途中、ひとつだけあった巨岩です。
2024年06月08日 14:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 14:53
くだる途中、ひとつだけあった巨岩です。
途中、桧平窯跡を見に行きましたが…
2024年06月08日 15:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 15:07
途中、桧平窯跡を見に行きましたが…
…これかな〜?
2024年06月08日 15:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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…これかな〜?
窯跡は諦めて、ちょっと不明瞭な場所を進んで、トイレの場所に戻りました。ここからは登りと同じルートです。
2024年06月08日 15:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 15:12
窯跡は諦めて、ちょっと不明瞭な場所を進んで、トイレの場所に戻りました。ここからは登りと同じルートです。
ふたたび64番鉄塔に来てみると、名駅の方、さらにその先がちょっとボンヤリしていました。
2024年06月08日 15:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 15:29
ふたたび64番鉄塔に来てみると、名駅の方、さらにその先がちょっとボンヤリしていました。
ズームで、御在所岳あたりや養老山地らしいシルエットが撮れました。最後の最後にありがとう、という感じでした。
2024年06月08日 15:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 15:30
ズームで、御在所岳あたりや養老山地らしいシルエットが撮れました。最後の最後にありがとう、という感じでした。
足元、鉄塔の脇にはこんな黄色い花も咲いていました。ユリの仲間かな?
2024年06月08日 15:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 15:33
足元、鉄塔の脇にはこんな黄色い花も咲いていました。ユリの仲間かな?
16時10分、赤津バス停に到着しました。写真は東海環状自動車道の高架です。
2024年06月08日 16:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 16:10
16時10分、赤津バス停に到着しました。写真は東海環状自動車道の高架です。
尾張瀬戸駅から、猿投山と思われる方向を、ズームで撮りました。新しいスマホのカメラの性能が素晴らしかったです。
2024年06月08日 17:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/8 17:06
尾張瀬戸駅から、猿投山と思われる方向を、ズームで撮りました。新しいスマホのカメラの性能が素晴らしかったです。
撮影機器:

感想

 10年ほど前、名前に動物が含まれている山をいくつか調べたことがあり、そのころに見つけた「猿」が付く猿投山。東海地方では大人気の山という前情報だけは押さえていた。大阪からギリギリ日帰りできることが分かり、日の長い6月の週末をねらって挑戦した。
 万全を期したつもりだったが、4月のバスダイヤの改定を知らず、古瀬戸バス停から雲興寺まで数キロの徒歩、気温が28度に迫り夏のような日差しだったが、登山道に入ると沢の多いコースで、幸いダメージは少なかった。
 思っていたより山頂に近い場所にいけすがあり、錦鯉が泳いでいたのは驚いた。それもあって山頂付近の地形がちょっと複雑だった印象。
 ランナーの多さ と1日に複数回登頂する人が実在したことに、さらに驚いた。本当に愛されている山だと実感。

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