今回は比較的短めのコース。
行動時間は、1日目は6時間、2日目は7時間という事で、トレーニングも兼ねて重めの荷物で出発します!
と言いつつも、水4リットルを加えても総重量は19kgほど。
なんか、テン泊始めた頃と比べてだんだん荷物を減らすことが出来てきているみたい。
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7/31 20:44
今回は比較的短めのコース。
行動時間は、1日目は6時間、2日目は7時間という事で、トレーニングも兼ねて重めの荷物で出発します!
と言いつつも、水4リットルを加えても総重量は19kgほど。
なんか、テン泊始めた頃と比べてだんだん荷物を減らすことが出来てきているみたい。
金曜日の夜に夜行で東京を出発し、白馬五竜に着きました。
ここは周りにトイレがなく、エスカルプラザが開くまで辛抱してました(汗)
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8/1 5:27
金曜日の夜に夜行で東京を出発し、白馬五竜に着きました。
ここは周りにトイレがなく、エスカルプラザが開くまで辛抱してました(汗)
登山道の情報です。
地味に、熊の目撃情報もありました。
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8/1 6:11
登山道の情報です。
地味に、熊の目撃情報もありました。
ゴンドラを降りると遊歩道。
奥には五竜岳が見えるはずなのですが・・・
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8/1 7:11
ゴンドラを降りると遊歩道。
奥には五竜岳が見えるはずなのですが・・・
ここからスタートです。
晴れてれば、お花畑の散策も楽しそう♪
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8/1 7:15
ここからスタートです。
晴れてれば、お花畑の散策も楽しそう♪
正面にケルンが見えてきました。
空模様のせいもあり、余りテンションが上がってこないのですが。
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8/1 7:38
正面にケルンが見えてきました。
空模様のせいもあり、余りテンションが上がってこないのですが。
地蔵の頭に着きました。
太陽が出ていないのに結構汗だくになります。
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8/1 7:40
地蔵の頭に着きました。
太陽が出ていないのに結構汗だくになります。
是非、安全楽しい登山を!
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8/1 7:41
是非、安全楽しい登山を!
ちょっと登ると、見返り坂です。
ナニナニ?後ろを向けってか?
1
8/1 8:06
ちょっと登ると、見返り坂です。
ナニナニ?後ろを向けってか?
「・・・・・」
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8/1 8:11
「・・・・・」
おぉっ!何か見えてキタ------!
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8/1 8:50
おぉっ!何か見えてキタ------!
白岳五竜方面です。
2
8/1 8:51
白岳五竜方面です。
五竜方面に近づいてみます。
2
8/1 8:54
五竜方面に近づいてみます。
小屋が見えました。
しかし、結構遠いぞ!
2
8/1 8:55
小屋が見えました。
しかし、結構遠いぞ!
こちらは唐松。
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8/1 8:51
こちらは唐松。
こちらにも近づいてみると・・・
2
8/1 8:55
こちらにも近づいてみると・・・
こちらも小屋が見えました。
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8/1 8:55
こちらも小屋が見えました。
五竜から左手方向にも目を向けてみます。
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8/1 9:36
五竜から左手方向にも目を向けてみます。
何と、鹿島槍ヶ岳!
お初です。ちょっと感動。
4
8/1 9:38
何と、鹿島槍ヶ岳!
お初です。ちょっと感動。
鹿島〜!頑張れ〜!今年は絶対優勝だ〜〜〜!!
って、そっちじゃねぇよ。
2
8/1 9:38
鹿島〜!頑張れ〜!今年は絶対優勝だ〜〜〜!!
って、そっちじゃねぇよ。
中遠見です。
かなり汗ダクです。
鹿島槍は尾根筋と谷筋とが細かく絡み合っていて冬は見栄えがしそうな山ですね。
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8/1 9:45
中遠見です。
かなり汗ダクです。
鹿島槍は尾根筋と谷筋とが細かく絡み合っていて冬は見栄えがしそうな山ですね。
渋滞が出来ております。
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8/1 10:11
渋滞が出来ております。
大遠見
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8/1 10:25
大遠見
人気コースなので、地面がかなりエグれてきている所もありました。
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8/1 10:55
人気コースなので、地面がかなりエグれてきている所もありました。
西遠見
ここまでくれば、あとちょっと。
1
8/1 11:03
西遠見
ここまでくれば、あとちょっと。
西遠見から少し歩くと、細い吊り尾根に出ます。
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8/1 11:33
西遠見から少し歩くと、細い吊り尾根に出ます。
岩場に出ましたが、傾斜はさほどキツくはなかったと思います。
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8/1 11:52
岩場に出ましたが、傾斜はさほどキツくはなかったと思います。
もうすぐ白岳。そして五竜山荘。
ここでも色とりどりのお花たちが登山者を迎え入れてくれます。
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8/1 12:30
もうすぐ白岳。そして五竜山荘。
ここでも色とりどりのお花たちが登山者を迎え入れてくれます。
1
8/1 12:11
1
8/1 12:14
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8/1 12:14
白岳の山頂に立ったと思いましたが、山頂碑を見過ごしていたみたいです。
写真は唐松方面。
信州側の雲がスゴいです。今まであの中を登ってきてたんですねぇ〜。
3
8/1 12:34
白岳の山頂に立ったと思いましたが、山頂碑を見過ごしていたみたいです。
写真は唐松方面。
信州側の雲がスゴいです。今まであの中を登ってきてたんですねぇ〜。
反対側には五竜岳と本日の目的地、五竜山荘が眼下に見えました。
ここからの景色はまさに圧巻!
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8/1 12:34
反対側には五竜岳と本日の目的地、五竜山荘が眼下に見えました。
ここからの景色はまさに圧巻!
12時45分。ほぼ標準CTで山荘に到着です。
入口付近の冷蔵庫には缶ビールやコーラなどがたくさんありました。
どうぞご安心を(笑)
4
8/1 12:42
12時45分。ほぼ標準CTで山荘に到着です。
入口付近の冷蔵庫には缶ビールやコーラなどがたくさんありました。
どうぞご安心を(笑)
テントの受け付けを済ませ場所を探しますが、写真で見るほどスペースがなかったのです。
どの空きスペースもソロテント用の狭い場所ばかり。
2人用テントで優雅に過ごす身としては、場所の確保に若干難儀しました。
3
8/1 12:46
テントの受け付けを済ませ場所を探しますが、写真で見るほどスペースがなかったのです。
どの空きスペースもソロテント用の狭い場所ばかり。
2人用テントで優雅に過ごす身としては、場所の確保に若干難儀しました。
しかし、ここのテント場は何もない斜面を切り開いて作ってくれたわけですから、感謝しなければなりません。
4
8/1 14:07
しかし、ここのテント場は何もない斜面を切り開いて作ってくれたわけですから、感謝しなければなりません。
スペースを見つけ出し、テントを張ってちょっと休憩。
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8/1 14:07
スペースを見つけ出し、テントを張ってちょっと休憩。
みんながまったりしているのを尻目に、ピークアタックへ行ってきます!
1
8/1 14:08
みんながまったりしているのを尻目に、ピークアタックへ行ってきます!
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8/1 14:14
今朝のスタート時は、夕立が来そうで心配していましたが、この空模様なら持ちこたえてくれそうです。
2
8/1 14:23
今朝のスタート時は、夕立が来そうで心配していましたが、この空模様なら持ちこたえてくれそうです。
岩場です。たまに浮き石も混じっているので注意。
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8/1 14:44
岩場です。たまに浮き石も混じっているので注意。
コルの部分はザレた道を進みます。
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8/1 14:50
コルの部分はザレた道を進みます。
山頂直下!
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8/1 15:01
山頂直下!
山頂!捕えた〜!!
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8/1 15:06
山頂!捕えた〜!!
・・・と思ったら、方向指示板でした。ガックシ。
小屋も小さく見えています。
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8/1 15:08
・・・と思ったら、方向指示板でした。ガックシ。
小屋も小さく見えています。
そこからすぐ先に山頂がありそうです。
急ぎ足で山頂へ向かいます。
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8/1 15:11
そこからすぐ先に山頂がありそうです。
急ぎ足で山頂へ向かいます。
五竜岳登頂!
こちらは百名山。
剱立山連峰が綺麗でした。
4
8/1 15:21
五竜岳登頂!
こちらは百名山。
剱立山連峰が綺麗でした。
剱立山連峰の奥は薬師かな?
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8/1 15:39
剱立山連峰の奥は薬師かな?
毛勝山・猫又山の後ろには日本海が見えました。
山頂から海が見れたのは初めてだったので、ちょっと感動。
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8/1 15:31
毛勝山・猫又山の後ろには日本海が見えました。
山頂から海が見れたのは初めてだったので、ちょっと感動。
五竜山荘から唐松岳までの稜線が一望できます。
午後はやっぱり雲が多いです。
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8/1 15:28
五竜山荘から唐松岳までの稜線が一望できます。
午後はやっぱり雲が多いです。
隣にテントを張った方から、槍が見えると教えてくれました。
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8/1 15:41
隣にテントを張った方から、槍が見えると教えてくれました。
拡大してみます。
濃いガスの隙間から一瞬だけ穂先が顔を出しました。
1
8/1 15:41
拡大してみます。
濃いガスの隙間から一瞬だけ穂先が顔を出しました。
鹿島槍ヶ岳へ続く縦走路
1
8/1 15:53
鹿島槍ヶ岳へ続く縦走路
山頂でしばしマッタリしていると、白馬方面から信州側にかかっていた雲もすっかり晴れてきました。
1
8/1 15:51
山頂でしばしマッタリしていると、白馬方面から信州側にかかっていた雲もすっかり晴れてきました。
唐松と白馬方面にズームイン!
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8/1 15:58
唐松と白馬方面にズームイン!
登ってみたくなってきた~!
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8/1 15:58
登ってみたくなってきた~!
ベースキャンプまで戻って来ました。
そろそろ夕焼けが見られる時間。
日射しが弱まると、色がクッキリしてくる感じがします。
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8/1 16:39
ベースキャンプまで戻って来ました。
そろそろ夕焼けが見られる時間。
日射しが弱まると、色がクッキリしてくる感じがします。
五竜岳から下山して、ビールで祝杯中のワンショット。
日射しが弱まったと言っても、まだこの明るさ。
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8/1 17:00
五竜岳から下山して、ビールで祝杯中のワンショット。
日射しが弱まったと言っても、まだこの明るさ。
段々、陽が落ちていきます。
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8/1 18:46
段々、陽が落ちていきます。
夕陽に染まるテント場
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8/1 18:45
夕陽に染まるテント場
今日も良い1日でした。
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8/1 18:57
今日も良い1日でした。
信州側はまだ夕陽で雲が赤く染まっています。
しばらくすると雲がだんだん成長し、雷光が何度も見えました。
稜線の上ににあの雲がなくて本当に良かったです。
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8/1 19:08
信州側はまだ夕陽で雲が赤く染まっています。
しばらくすると雲がだんだん成長し、雷光が何度も見えました。
稜線の上ににあの雲がなくて本当に良かったです。
夜7時半過ぎ。
そろそろ寝ようとトイレに行こうとテントを出た時でした。
西の空の地平線上に一筋の赤い光が出ていました。
太陽が海の果てに沈んでいくと、こんな光景が見られるんですね〜。
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8/1 19:44
夜7時半過ぎ。
そろそろ寝ようとトイレに行こうとテントを出た時でした。
西の空の地平線上に一筋の赤い光が出ていました。
太陽が海の果てに沈んでいくと、こんな光景が見られるんですね〜。
朝です。
4時に出発するつもりが、テントを撤収しに外に出たのが4時15分。
二度寝してしまいました。
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8/2 4:32
朝です。
4時に出発するつもりが、テントを撤収しに外に出たのが4時15分。
二度寝してしまいました。
ヘッドライトの明かりの列が五竜岳へ動いていくのを尻目に、自分は唐松岳へと出発します。
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8/2 4:41
ヘッドライトの明かりの列が五竜岳へ動いていくのを尻目に、自分は唐松岳へと出発します。
50分ほど出遅れましたが、今日も行くぞ〜!
1
8/2 4:52
50分ほど出遅れましたが、今日も行くぞ〜!
少し歩くと、東の空から太陽が出てきました。
1
8/2 4:53
少し歩くと、東の空から太陽が出てきました。
朝日を浴びる後立山連峰。
今日も良い天気になりそうな予感。
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8/2 4:56
朝日を浴びる後立山連峰。
今日も良い天気になりそうな予感。
雲海も綺麗だ〜!
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8/2 5:13
雲海も綺麗だ〜!
五竜岳も朝日を浴びて気持ちが良さそうです。
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8/2 5:21
五竜岳も朝日を浴びて気持ちが良さそうです。
稜線上の小さな池。
さっきから小バエが多いのはこれのせいか?
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8/2 5:27
稜線上の小さな池。
さっきから小バエが多いのはこれのせいか?
再び振り返って、五竜岳。
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8/2 5:34
再び振り返って、五竜岳。
拡大してみると、こっちも大勢の人が登ってきているみたい。
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8/2 5:34
拡大してみると、こっちも大勢の人が登ってきているみたい。
山頂碑の方ではなく、頂上やや東のピークの方に人が寄っています。
みんなして御来光を楽しんでいるようです。
4
8/2 5:34
山頂碑の方ではなく、頂上やや東のピークの方に人が寄っています。
みんなして御来光を楽しんでいるようです。
剱と立山が見えてきました。
お月様ともそろそろお別れです。
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8/2 5:46
剱と立山が見えてきました。
お月様ともそろそろお別れです。
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8/2 5:51
北を向くと、手前右手の山の向こうには唐松岳が迫ってきていました。
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8/2 6:09
北を向くと、手前右手の山の向こうには唐松岳が迫ってきていました。
どれどれ・・・
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8/2 6:10
どれどれ・・・
やっぱり人がたくさんいます。
俺も早く行きたーい!
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8/2 6:10
やっぱり人がたくさんいます。
俺も早く行きたーい!
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8/2 6:16
稜線の西側を巻きます。
唐松側から縦走している人とすれ違います。
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8/2 6:21
稜線の西側を巻きます。
唐松側から縦走している人とすれ違います。
この辺りが一番の難所。
と言っても、足場をしっかりよく見て進めば問題ないです。
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8/2 6:38
この辺りが一番の難所。
と言っても、足場をしっかりよく見て進めば問題ないです。
唐松岳への登山道が肉眼でもハッキリと見えてきました。
あとちょっとです。
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8/2 6:55
唐松岳への登山道が肉眼でもハッキリと見えてきました。
あとちょっとです。
唐松岳頂上山荘です。
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8/2 7:05
唐松岳頂上山荘です。
山荘に到着〜!
急いでいた訳ではなかったですが、標準CTより若干早く着くことが出来ました。
山荘の壁にはデポしたザックが一杯並んでました。
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8/2 7:07
山荘に到着〜!
急いでいた訳ではなかったですが、標準CTより若干早く着くことが出来ました。
山荘の壁にはデポしたザックが一杯並んでました。
自分も、水と地図だけ持って唐松岳へ出発します。
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8/2 8:06
自分も、水と地図だけ持って唐松岳へ出発します。
一昨日の夜の時点で、今日の降水確率は50%でしたが、この様子なら好天が期待できます。
スタッフに聞くまでもなかったですね。
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8/2 7:17
一昨日の夜の時点で、今日の降水確率は50%でしたが、この様子なら好天が期待できます。
スタッフに聞くまでもなかったですね。
少し岩が出てきますが、足だけで登れます。
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8/2 7:26
少し岩が出てきますが、足だけで登れます。
そして、唐松岳登頂!
今回も剱をバックに。
2
8/2 7:40
そして、唐松岳登頂!
今回も剱をバックに。
まず、目に飛び込んできたのは白馬連峰。
姿形と言い、距離感と言い、岩と緑のコントラストと言い、剱が見劣りしてしまうほどの超絶大絶景です!
他の山そっちのけで、しばらくは白馬に釘付けにされてしまいました。
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8/2 7:33
まず、目に飛び込んできたのは白馬連峰。
姿形と言い、距離感と言い、岩と緑のコントラストと言い、剱が見劣りしてしまうほどの超絶大絶景です!
他の山そっちのけで、しばらくは白馬に釘付けにされてしまいました。
南東に目を移すと八ヶ岳や南アルプスが遠くに見えました。
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8/2 7:43
南東に目を移すと八ヶ岳や南アルプスが遠くに見えました。
八ヶ岳アップ!
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8/2 7:43
八ヶ岳アップ!
南アルプスにも寄ってみますが、どれがどの山かわかりません。
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8/2 7:44
南アルプスにも寄ってみますが、どれがどの山かわかりません。
他の登山者の会話が聞こえてきて初めてわかりましたが、八ヶ岳の右隣には富士山がひっそりと佇んでおりました。
2
8/2 7:51
他の登山者の会話が聞こえてきて初めてわかりましたが、八ヶ岳の右隣には富士山がひっそりと佇んでおりました。
西の果てに見える海は、やはり昨日とは見え方が違っていました。
2
8/2 7:46
西の果てに見える海は、やはり昨日とは見え方が違っていました。
昨日登った五竜岳です。
敢えてやや左にずらして撮ってみました。
五竜の右奥に注目!
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8/2 7:34
昨日登った五竜岳です。
敢えてやや左にずらして撮ってみました。
五竜の右奥に注目!
五竜岳の右奥には、昨日は一瞬しか見れなかった槍ヶ岳の姿がとてもよく見えました。
2
8/2 7:47
五竜岳の右奥には、昨日は一瞬しか見れなかった槍ヶ岳の姿がとてもよく見えました。
更にズームしてみます。
右端の槍ヶ岳と、その左隣は穂高連峰、
さて、そのまま稜線が繋がっている左端の尖った山は???
3
8/2 7:47
更にズームしてみます。
右端の槍ヶ岳と、その左隣は穂高連峰、
さて、そのまま稜線が繋がっている左端の尖った山は???
今日の剱立山連峰は遮るものが何もないです。
こちらもやはり絶景!
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8/2 7:50
今日の剱立山連峰は遮るものが何もないです。
こちらもやはり絶景!
さっきまで歩いていた縦走路。
感慨深いなぁ〜
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8/2 7:52
さっきまで歩いていた縦走路。
感慨深いなぁ〜
山荘にズームしてみると、テントはもうほとんどなくなっている様子。
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8/2 7:53
山荘にズームしてみると、テントはもうほとんどなくなっている様子。
不帰嶮も一望できます。
素人が撮ってもこの迫力。白馬恐るべし。
1
8/2 7:36
不帰嶮も一望できます。
素人が撮ってもこの迫力。白馬恐るべし。
こちらは旧タイプの山頂碑かな?
こちらのフォントも味が出ていて良いですけどね。
1
8/2 7:36
こちらは旧タイプの山頂碑かな?
こちらのフォントも味が出ていて良いですけどね。
頂上での絶景に大満足した後は、山荘に戻ります。
いや〜、素晴らしかった!
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8/2 7:57
頂上での絶景に大満足した後は、山荘に戻ります。
いや〜、素晴らしかった!
山荘でトイレを借り、水を補給して下山の途に就きます。
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8/2 8:30
山荘でトイレを借り、水を補給して下山の途に就きます。
ここでも出ました、白馬。
デカすぎてファインダーに収まりません。スゴイな。
2
8/2 8:33
ここでも出ました、白馬。
デカすぎてファインダーに収まりません。スゴイな。
この調子じゃぁ、とてもじゃないけど標準CT通りには進まないです。
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8/2 8:49
この調子じゃぁ、とてもじゃないけど標準CT通りには進まないです。
一応、申し訳程度に新潟の山も撮ってみました。
そりゃ、見劣りもしますわ。
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8/2 8:36
一応、申し訳程度に新潟の山も撮ってみました。
そりゃ、見劣りもしますわ。
メジャールートだけあって、道は非常にハッキリ。
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8/2 9:02
メジャールートだけあって、道は非常にハッキリ。
丸山ケルンに着きました。
ここからの景色も、山頂に引けを取らない素晴らしいものでした。
高校生集団がちょっとうるさかったけど。
2
8/2 9:06
丸山ケルンに着きました。
ここからの景色も、山頂に引けを取らない素晴らしいものでした。
高校生集団がちょっとうるさかったけど。
標高を下げてゆくと、ハイマツがどんどんファインダーの下からせり出してきます。
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8/2 9:16
標高を下げてゆくと、ハイマツがどんどんファインダーの下からせり出してきます。
昨日に引き続き渋滞です。
日曜日だというのに、たくさんの登山者が登ってきていました。
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8/2 9:27
昨日に引き続き渋滞です。
日曜日だというのに、たくさんの登山者が登ってきていました。
雪渓が見えてきました。
さぞかし涼しそうな休憩ポイントですね。
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8/2 9:29
雪渓が見えてきました。
さぞかし涼しそうな休憩ポイントですね。
カンカン照りの中、みんなオアシスで涼んでいるようです。
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8/2 9:38
カンカン照りの中、みんなオアシスで涼んでいるようです。
広さも十分にあります。
雪渓のすぐ手前に座るのがポイント。
1
8/2 9:36
広さも十分にあります。
雪渓のすぐ手前に座るのがポイント。
扇雪渓でした〜
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8/2 9:39
扇雪渓でした〜
しばらく進むと八方池が見えてきました。
1
8/2 10:07
しばらく進むと八方池が見えてきました。
この少し手前辺りから人が増え始めてきます。
2
8/2 10:13
この少し手前辺りから人が増え始めてきます。
どちらに進んでも下山できますが、ここは当然八方池でしょ。
1
8/2 10:15
どちらに進んでも下山できますが、ここは当然八方池でしょ。
もうここは一般観光ルートのようです。
デカザックは非常に目立ちます。
2
8/2 10:18
もうここは一般観光ルートのようです。
デカザックは非常に目立ちます。
「稲森神社奥社」
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8/2 10:19
「稲森神社奥社」
八方池で逆さ白馬をやってみました。
しばらくここにいたいですね〜
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8/2 10:24
八方池で逆さ白馬をやってみました。
しばらくここにいたいですね〜
もうちょっと雲が少なければ・・・
それでも、十分に綺麗な所です。
2
8/2 10:23
もうちょっと雲が少なければ・・・
それでも、十分に綺麗な所です。
山と池とお花のトリプルコンボ!
癒されまくりです。
2
8/2 10:27
山と池とお花のトリプルコンボ!
癒されまくりです。
名残惜しいですが、池を後にしてそろそろ退却〜
1
8/2 10:28
名残惜しいですが、池を後にしてそろそろ退却〜
なんかもう、白馬にも登りたくなってきちゃったなぁ〜
1
8/2 10:32
なんかもう、白馬にも登りたくなってきちゃったなぁ〜
ここからは、木道のルートですので脚にやさしいです。
1
8/2 10:36
ここからは、木道のルートですので脚にやさしいです。
未だかつてない渋滞・・・
1
8/2 10:40
未だかつてない渋滞・・・
写真でよく見るケルン。
ここも人多すぎ。
2
8/2 10:44
写真でよく見るケルン。
ここも人多すぎ。
下界が見えてきました。
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8/2 11:01
下界が見えてきました。
無事に到着しました。
リフトに乗る前に八方池山荘で食事をしてから下山です。
1
8/2 11:17
無事に到着しました。
リフトに乗る前に八方池山荘で食事をしてから下山です。
ゴンドラを降りてからは徒歩で白馬駅へ。
日差しがまだ強い中、ザ・ノース・フェイスやパタゴニアのショップを覗きながらのんびりと駅まで歩いてきました。
雪の季節に是非また来たいと思います。
1
8/2 14:10
ゴンドラを降りてからは徒歩で白馬駅へ。
日差しがまだ強い中、ザ・ノース・フェイスやパタゴニアのショップを覗きながらのんびりと駅まで歩いてきました。
雪の季節に是非また来たいと思います。
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