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ヤマレコ

記録ID: 69611 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走東海

小秀山・二ノ谷(夫婦滝)〜三ノ谷 山頂小屋が完成

日程 2010年07月01日(木) [日帰り]
メンバー
天候晴れのち曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
*名古屋方面からの場合
R41(美濃加茂バイパスほぼ完成)-(白川口交差点を右折)-県道62(全行程片側1車線に拡幅され、信号もなくドライブに最適)-R256-(道の駅・茶の里東白川)-(万賀交差点を左折)-R256(R257)-(道の駅・加子母)-(乙女渓谷入口を右折)-乙女渓谷キャンプ場P

*関東方面からの場合
中央自動車道の中津川ICからR257を北上-R256(R257)-(道の駅・加子母)-(乙女渓谷入口を右折)-乙女渓谷キャンプ場P
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

5:25乙女渓谷キャンプ場P-5:40ねじれ滝-5:45和合ノ滝-6:00夫婦滝展望台-6:10二ノ谷避難小屋-6:30夫婦滝-6:50子滝-7:05孫滝(最終水場)-鎧岩-第1展望台-第2展望台-第3展望台-カモシカ渡り-8:05三ノ谷分岐-8:25かぶと岩-第1高原-第2高原-第3高原-山頂避難小屋-9:25▲小秀山(1,982m)9:35-第3高原-第2高原-第1高原-10:20かぶと岩-二ノ谷分岐-10:40鶏岩眺望-山の神-11:40営林署小屋(三ノ谷登山口)-12:00秀宝泉(水場)-12:15乙女渓谷キャンプ場P
コース状況/
危険箇所等
*乙女渓谷キャンプ場の駐車場は有料(普通車1日500円)、当日は管理棟が閉鎖中で、管理人不在
*二ノ谷のルートは夫婦滝までは、遊歩道になっている。危険箇所に手すり付きの幅の広い木製の階段が、所々に整備されている。木の板の階段には、滑り止めが貼られている。(キャンプ合宿者用に、子供や初心者が歩けるようになっている。下りの苔むした岩は、スリップ要注意)
*夫婦滝より上は、一般登山道。(中級以上向き。)
*ニノ谷のルートは、よく整備されており、多くの案内板が整備され、キャンプ場(ニノ谷登山口)からの距離と山頂までの距離が明記されていた。
*山頂には、完成したばかりの避難小屋があった。ネットで調べたら、7/3(土)に完成記念登山イベントが開催される模様。

☆小秀山写真集 http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/upimg/153/ea1e23daf89889a2c4529d70d0a07b57.jpg
★参考HP:中津川市観光なび! http://n-navi.info/event/004440.php
★小秀山登山道の参考HP http://www15.ocn.ne.jp/~kohide/tozanru-to.html
★乙女渓谷の滝(岐阜県の滝) http://takinoinryoku.com/photo_album/21_gifu/21_029.html
★山頂避難小屋建設中 http://kohide.no-blog.jp/blog/2010/07/h220528_b325.html
★7/3朝日新聞ネット記事: http://mytown.asahi.com/areanews/gifu/NGY201007020052.html

●本日登山道で見かけた動物 蝉、大きな蛙、蝶、人間(無)
●本日登山道で見かけた植物 ギンリョウソウ、ホンシャクナゲ、ハクサンシャクナゲ、イワカガミ、ゴゼンタチバナ、マイヅルソウ、ツマトリソウ、サラサドウダン、ムシカリ、キバナノヤマオダマキ、ユキザサ、アマドコロ、コアジサイ、リュウノウギク 他
過去天気図(気象庁) 2010年07月の天気図 [pdf]

写真

乙女渓谷キャンプ場の管理棟
右側がニノ谷登山口
2010年07月01日 12:15撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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乙女渓谷キャンプ場の管理棟
右側がニノ谷登山口
乙女渓谷 木曽川-白川の支流
2010年07月01日 12:18撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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乙女渓谷 木曽川-白川の支流
コアジサイ
2010年07月01日 05:39撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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コアジサイ
展望台からの遥か上部の絶壁から夫婦滝が流れ出る
左が男滝、右が女滝
2010年07月01日 06:00撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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展望台からの遥か上部の絶壁から夫婦滝が流れ出る
左が男滝、右が女滝
蝉(夫婦滝展望台のベンチで休憩中)
2010年07月01日 06:01撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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蝉(夫婦滝展望台のベンチで休憩中)
ニノ谷避難小屋
小屋の内部は、全面板張りで、他に何もない
2010年07月01日 06:10撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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ニノ谷避難小屋
小屋の内部は、全面板張りで、他に何もない
男滝(夫婦滝・落差80m・水量豊富で豪快)
展望デッキがある、遊歩道はここまで
下りは滑り易いので注意
2010年07月01日 16:18撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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男滝(夫婦滝・落差80m・水量豊富で豪快)
展望デッキがある、遊歩道はここまで
下りは滑り易いので注意
大きなアズマヒキガエル(手のひらサイズ)
2010年07月01日 06:57撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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大きなアズマヒキガエル(手のひらサイズ)
孫滝(最終水場) ニノ谷
この先、カモシカ渡りという、急勾配の痩せ尾根の難所がある
2010年07月01日 07:05撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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孫滝(最終水場) ニノ谷
この先、カモシカ渡りという、急勾配の痩せ尾根の難所がある
白草山・遠景白山
第2展望台から
白山の山肌には、まだ雪が残っていた
2010年07月01日 07:42撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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白草山・遠景白山
第2展望台から
白山の山肌には、まだ雪が残っていた
カモシカ渡り(痩せ尾根の急勾配の岩場)から、南側の前山を振り返る
2010年07月01日 16:22撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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カモシカ渡り(痩せ尾根の急勾配の岩場)から、南側の前山を振り返る
春先の兜岩(小秀山のピラビッドピーク)
頂上直下のフィックスロープが残雪に埋もれる場合があるため、アイゼン+ピッケルが必須と思われる
2003年04月13日 12:59撮影 by CYBERSHOT, SONY
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春先の兜岩(小秀山のピラビッドピーク)
頂上直下のフィックスロープが残雪に埋もれる場合があるため、アイゼン+ピッケルが必須と思われる
兜岩からの御嶽山、南斜面はほとんど雪が解けた
写真をよく見ると、右端のピークが奥の院、その左側のピークが剣ヶ峰(御嶽山の最高点)その中間にある白い線は、噴煙か? 左端の鋭いピークは継母岳(登山道なし)
2010年07月01日 08:23撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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兜岩からの御嶽山、南斜面はほとんど雪が解けた
写真をよく見ると、右端のピークが奥の院、その左側のピークが剣ヶ峰(御嶽山の最高点)その中間にある白い線は、噴煙か? 左端の鋭いピークは継母岳(登山道なし)
黒部五郎岳・笠ヶ岳が御嶽山の裾野から頭を出す・兜岩から
2010年07月01日 08:24撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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黒部五郎岳・笠ヶ岳が御嶽山の裾野から頭を出す・兜岩から
兜岩頂上(小秀山のピラミッドピーク)からの白草山
2010年07月01日 08:28撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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兜岩頂上(小秀山のピラミッドピーク)からの白草山
兜岩からの前山
ここから前山-唐塩山-木曽峠(加子母アルプス縦走コース)が整備された模様。縦走のためには、車が2台必要。
2010年07月01日 08:31撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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兜岩からの前山
ここから前山-唐塩山-木曽峠(加子母アルプス縦走コース)が整備された模様。縦走のためには、車が2台必要。
第一高原の展望図
2010年07月01日 08:40撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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第一高原の展望図
ホンシャクナゲ(第2高原)
2010年07月01日 08:55撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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ホンシャクナゲ(第2高原)
コバイケイソウ(第2高原)
2010年07月01日 08:57撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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コバイケイソウ(第2高原)
小秀山と頂上避難小屋
2010年07月01日 09:08撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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小秀山と頂上避難小屋
サラサドウダン
山頂の最高点の岩の真横でも見頃だった。(左図)
2010年07月01日 09:09撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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サラサドウダン
山頂の最高点の岩の真横でも見頃だった。(左図)
小秀山頂上避難小屋(山頂の岩の上より)
2010年07月01日 09:26撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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小秀山頂上避難小屋(山頂の岩の上より)
1
小秀山頂上の三角点
御嶽山の上空は雲に覆われる
2010年07月01日 09:27撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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小秀山頂上の三角点
御嶽山の上空は雲に覆われる
天気が良い時の、小秀山頂上からの御嶽山
2002年10月30日 20:24撮影 by CYBERSHOT, SONY
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天気が良い時の、小秀山頂上からの御嶽山
天気が良い時の、小秀山頂上手前からの中央アルプス
2002年10月30日 12:20撮影 by CYBERSHOT, SONY
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天気が良い時の、小秀山頂上手前からの中央アルプス
小秀山から登ってきた南斜面を振り返る
2010年07月01日 09:38撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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小秀山から登ってきた南斜面を振り返る
コバイケイソウの蜜を吸うスジグロシチョウ
2010年07月01日 09:50撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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コバイケイソウの蜜を吸うスジグロシチョウ
ハクサンシャクナゲ
2010年07月01日 10:10撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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ハクサンシャクナゲ
ギンリョウソウ
2010年07月01日 10:36撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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ギンリョウソウ
小秀山のニノ谷・三ノ谷ルートのイメージ図
三ノ谷ルートは、植林地の尾根+林道で距離は長いが下りに適する
2010年07月01日 12:19撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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小秀山のニノ谷・三ノ谷ルートのイメージ図
三ノ谷ルートは、植林地の尾根+林道で距離は長いが下りに適する

感想/記録

・当初は、御嶽山へ行く予定だったが、寝坊してしまった。そこで、急遽代案として、小秀山へ行き先変更。
・乙女渓谷キャンプ場の駐車場は有料だが、本日は管理棟が締まっていて、徴収されることはなかった。
・ニノ谷のコースを初めて歩いたが、豪華すぎる手すり付きの幅広い階段が整備されすぎており、沢歩きを期待していたが、拍子抜けとなってしまった。途中にねじれ滝、和合滝などの滝があり、コースから分岐した夫婦滝展望台があった。ベンチの上に生きた蝉がいたので、写真を撮った。この展望台からは、東方の上部絶壁から2つの滝(男滝と女滝)が流れ落ちているのを遠望できた。登山道を登っていくと、男滝の展望台があった。落差80mの水量豊富な豪快な滝だった。そこから滝の左側を巻きながら、急坂を登っていくと男滝の上部に到達していた。丸太の橋があり、そのすぐ上流は子滝。さらに登って行くと、最終水場の孫滝があった。そこから先が、今回の最初の難所のカモシカ渡りがあった。両側が絶壁の痩せ尾根の岩の上のルートで、木が生えているため、恐怖感は殆んどなかった。
・三ノ谷の合流点の先に、本日の最大の難所の兜岩(小秀山のピラミッドピーク)への登り。新たに、緑色のナイロンロープが取付られていた。兜岩の道標の脇には、ホンシャクナゲが咲いていたが、殆んど散ってしまっていた。ここから、南の伸びる稜線は、加子母アルプス縦走コースと名付けられ、前山と唐塩山を経て木曽峠まで至る新しいルートが出来た模様。そこから、先はなだらかな稜線歩きが、山頂まで続いた。ちょうどコバイケイソウが満開で、背の高さ程の大きなものもあった。
・途中から、山頂付近にあった直方体の得体の知れないものが、山小屋の屋根であることが分かった。小屋は完成しているようだった。バイオトイレがあり、屋根にはソーラーパネルがつけられているよう。兜岩からは、御嶽山(南斜面は、ほとんど雪が解けていた)が見えていたものの、小秀山頂上に着く頃には、御嶽山の上部はガスに覆われていまった。→結果的に、御嶽山に行かなかったことは、正解だったかも?
・中央アルプスは、麦草岳の一部が見える程度だった。白山は(山肌は残雪のまだら模様)、第2展望台で一度見えたが、それ以後雲に隠れてしまった。山頂には白川林道へ(王滝村)の道標があった。白巣峠登山口から約2時間30分の新しい最短ルートであるが、愛知県側からだと、登山口までのアプローチが大変そう。(岐阜県側の林道にはゲートあり?)
・午後、雷雨が心配だったので、山頂のすぐ北にある御嶽山展望岩の上で小休止後、すぐに下山した。山頂の岩の横のサラサドウダンが見頃だった。三ノ谷登山口付近にある山の神の祠の上には、雨よけの屋根が新設されていた。三ノ谷の林道には、色々な花が咲いていた。途中の水場は、『秀宝泉』と名付けられていた。
・帰り道の県道62沿いの白川では、アユ釣りの人が大勢いた。50m置きに?、長い竿とウェット姿の釣人が見えた。路肩には、岐阜ナンバーの車が多数。愛知県からの車もそこそこあった。水量が大そうだった。
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