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Yamareco

記録ID: 698038
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

天狗岩南尾根と大月地獄谷の尾根バリルート(一部撤退)

2015年08月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:53
距離
15.7km
登り
1,405m
下り
1,399m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:03
休憩
0:50
合計
10:53
10:27
10:45
175
13:40
14:04
110
15:54
16:00
54
16:54
16:56
46
17:42
17:42
0
17:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
天狗岩南尾根と大月地獄谷の間の尾根を繋ぎ歩いてみました。
ルート5の大月地獄谷から天狗岩駅に抜けるバリルートは早々に踏跡を見失ってしまい藪漕ぎ状態になったため、時間的な制約から撤退を決断し、そのまま大月地獄谷を高速遡上する羽目(ルート6)になりました。
ルート1はおまけです。

<各ルートの状況>
★ルート1.
  六甲ケーブル下駅→住吉山手9丁目
  整備された道です。
★ルート2.
  住吉山手9丁目→538mピーク→天狗岩(尾根道登り)
  特に危険な個所はありませんが、高度400〜500m辺りで笹が多く多少藪漕ぎとなります。
★ルート3.
  天狗岩→大月地獄谷/紅葉谷堰堤(尾根道下り)
  ピンクテープが沢山あるので、このテープに沿って行けば大丈夫です。
  下り初めと一番最後が急斜面となりますが、全体的に緩斜面で特に危険な個所はありません。
★ルート4.
  紅葉谷堰堤→紅葉滝のすぐ上部の堰堤(沢登り)
  言わずと知れた熟練者コースです。
★ルート5.
  紅葉滝のすぐ上部の堰堤→天狗岩駅(尾根道登り)---【撤退】
 途中まで朽ちた木製の階段跡がありましたが、ピタッと踏跡が判らなくなりマーキング類も見当たらず、かつ尾根を忠実にトレースするも強烈な藪に阻まれ断念することにしました。
★ルート6.
  紅葉滝のすぐ上部の堰堤→みよし観音
  言わずと知れた熟練者コースです。
(ルート1)
六甲ケーブル下駅からスタート。
写真左の道を進みます。
2015年08月15日 06:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
8/15 6:48
(ルート1)
六甲ケーブル下駅からスタート。
写真左の道を進みます。
まずは渦森台をめざします。
2015年08月15日 06:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 6:58
まずは渦森台をめざします。
左の看板を上れば油こぶし。
渦森台はそのまま直進します。
2015年08月15日 07:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 7:21
左の看板を上れば油こぶし。
渦森台はそのまま直進します。
水平道です。
2015年08月15日 07:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 7:24
水平道です。
左の下り道へ進みます。
直進すると坊主山に行くようです。
2015年08月15日 07:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 7:28
左の下り道へ進みます。
直進すると坊主山に行くようです。
二股に出会いますが、左の道を進みました。
2015年08月15日 07:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 7:30
二股に出会いますが、左の道を進みました。
寒天山道に合流するので右折します。
2015年08月15日 07:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 7:34
寒天山道に合流するので右折します。
神社で山道は終わりです。
ここを右折(階段あり)すると住宅地に出ます。
2015年08月15日 07:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
8/15 7:48
神社で山道は終わりです。
ここを右折(階段あり)すると住宅地に出ます。
写真左奥の階段を下りてきました。
そして西山谷の入り口にもなっているゲートのある右の道を進みます。
2015年08月15日 07:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 7:55
写真左奥の階段を下りてきました。
そして西山谷の入り口にもなっているゲートのある右の道を進みます。
千丈谷防砂ダム
標識のところを下ります。
2015年08月15日 07:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 7:56
千丈谷防砂ダム
標識のところを下ります。
標識の裏側
次は住吉山手をめざします。
2015年08月15日 07:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 7:56
標識の裏側
次は住吉山手をめざします。
とっても涼しいです。
2015年08月15日 08:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 8:00
とっても涼しいです。
寒天橋です。
橋を渡って右折すると、住吉山手九丁目の住宅地に出ます。
2015年08月15日 08:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 8:02
寒天橋です。
橋を渡って右折すると、住吉山手九丁目の住宅地に出ます。
ルート2の取り付きです。
国土地理院の地形図では破線(時々騙されますが)となっているので、それを信じて進みます。
2015年08月15日 08:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 8:06
ルート2の取り付きです。
国土地理院の地形図では破線(時々騙されますが)となっているので、それを信じて進みます。
明確な踏跡がないため、コンパスで方向だけ決めて登ります。
2015年08月15日 08:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 8:09
明確な踏跡がないため、コンパスで方向だけ決めて登ります。
尾根に乗れました。
2015年08月15日 08:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 8:18
尾根に乗れました。
よく踏まれた尾根です。
トンネル上になっているので涼しいです。
2015年08月15日 08:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 8:20
よく踏まれた尾根です。
トンネル上になっているので涼しいです。
大阪湾が一望できる場所もありました。
2015年08月15日 08:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 8:24
大阪湾が一望できる場所もありました。
2つ目の鉄塔。
正面が藪状ですが、すぐ突破できます。
2015年08月15日 08:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 8:39
2つ目の鉄塔。
正面が藪状ですが、すぐ突破できます。
藪を突破したらまた涼しい尾根が続きます。
2015年08月15日 08:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 8:43
藪を突破したらまた涼しい尾根が続きます。
高度400m辺りから、腰から胸ほどの高さの笹藪が現れます。
2015年08月15日 08:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 8:45
高度400m辺りから、腰から胸ほどの高さの笹藪が現れます。
だんだん藪も濃くなり、地形が分かり辛くなり、多少ルーファイが必要となってきます。
2015年08月15日 08:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 8:52
だんだん藪も濃くなり、地形が分かり辛くなり、多少ルーファイが必要となってきます。
538mのピーク
な〜んにもありません。
2015年08月15日 09:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 9:20
538mのピーク
な〜んにもありません。
538mのピークを過ぎると、また快適な涼しい尾根道となります。
2015年08月15日 09:23撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 9:23
538mのピークを過ぎると、また快適な涼しい尾根道となります。
天狗岩南尾根の休憩ポイントに合流します。
写真奥のベンチの左から出てきました。
2015年08月15日 09:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 9:54
天狗岩南尾根の休憩ポイントに合流します。
写真奥のベンチの左から出てきました。
天狗岩南尾根のシンボル、天狗岩です。
2015年08月15日 10:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 10:31
天狗岩南尾根のシンボル、天狗岩です。
標識の左を下るのが、ルート3です。
2015年08月15日 10:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 10:43
標識の左を下るのが、ルート3です。
下り始めは足元があまり見えない中、急斜面となっています。
2015年08月15日 10:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 10:44
下り始めは足元があまり見えない中、急斜面となっています。
やがて、踏跡も見えてきました。
2015年08月15日 10:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 10:49
やがて、踏跡も見えてきました。
尾根と言えど鬱蒼と木が茂っており(なので涼しい)、特に緩斜面のところはなかなか尾根を意識することができず、マーキングを追うことが重要なポイントとなります。
2015年08月15日 11:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 11:27
尾根と言えど鬱蒼と木が茂っており(なので涼しい)、特に緩斜面のところはなかなか尾根を意識することができず、マーキングを追うことが重要なポイントとなります。
最後は急斜面となっており、ロープを使って下りきると大月地獄谷に合流します。
2015年08月15日 11:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 11:52
最後は急斜面となっており、ロープを使って下りきると大月地獄谷に合流します。
紅葉谷堰堤の上部に出会います。
2015年08月15日 11:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 11:55
紅葉谷堰堤の上部に出会います。
手書きの標識
2015年08月15日 11:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 11:56
手書きの標識
しばらく大月地獄谷を遡上します。
ルート4の始まりです。
2015年08月15日 12:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 12:21
しばらく大月地獄谷を遡上します。
ルート4の始まりです。
紅葉谷第四堰堤
左側の急斜面の巻き道を頑張って登ります。
2015年08月15日 12:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 12:28
紅葉谷第四堰堤
左側の急斜面の巻き道を頑張って登ります。
堰堤上部をさらに高巻きます。
2015年08月15日 12:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 12:33
堰堤上部をさらに高巻きます。
ロープを使って、堰堤上流側へ一気に降ります。
2015年08月15日 12:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 12:35
ロープを使って、堰堤上流側へ一気に降ります。
どんどん遡上します。
2015年08月15日 12:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 12:44
どんどん遡上します。
紅葉谷第二堰堤
右側の巻き道にて堰堤を越えます。
2015年08月15日 12:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 12:51
紅葉谷第二堰堤
右側の巻き道にて堰堤を越えます。
紅葉滝
滝右のロープ使って階段状の岩棚を登ります。
2015年08月15日 13:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 13:19
紅葉滝
滝右のロープ使って階段状の岩棚を登ります。
岩棚を上っている途中で撮影
2015年08月15日 13:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 13:26
岩棚を上っている途中で撮影
紅葉滝を越えるとすぐに堰堤があります。
2015年08月15日 13:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 13:27
紅葉滝を越えるとすぐに堰堤があります。
左のタラップを登ります。
しかし、堰堤の排水穴から噴出した水を被るので、タラップに行き着くまでに半身がずぶ濡れになりました。
2015年08月15日 13:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 13:29
左のタラップを登ります。
しかし、堰堤の排水穴から噴出した水を被るので、タラップに行き着くまでに半身がずぶ濡れになりました。
この堰堤上部から、天狗岩駅に抜けるルート5の始まりです。
2015年08月15日 13:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 13:35
この堰堤上部から、天狗岩駅に抜けるルート5の始まりです。
最初は朽ちた木製の階段がありますので、それを頼りに登っていきます。
2015年08月15日 13:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 13:37
最初は朽ちた木製の階段がありますので、それを頼りに登っていきます。
しかし、突如踏跡が判らなくなり、頑張ってルーファイするも強烈な藪に阻まれ、時間も午後2時近くということを考えるとここで断念することとしました。しかしそうなると、大月地獄谷を遡上して午後4時頃にはみよし観音に抜けておく必要があるので、果たして残り2時間でたどり着けれるのか非常に不安になりました。
2015年08月15日 13:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 13:43
しかし、突如踏跡が判らなくなり、頑張ってルーファイするも強烈な藪に阻まれ、時間も午後2時近くということを考えるとここで断念することとしました。しかしそうなると、大月地獄谷を遡上して午後4時頃にはみよし観音に抜けておく必要があるので、果たして残り2時間でたどり着けれるのか非常に不安になりました。
予定していなかったルート6の始まり〜!
大月地獄谷のシンボル:鉄製堰堤
2015年08月15日 13:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 13:55
予定していなかったルート6の始まり〜!
大月地獄谷のシンボル:鉄製堰堤
大月地獄谷大滝(F1)
左の巻き道で超えます。
2015年08月15日 13:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 13:58
大月地獄谷大滝(F1)
左の巻き道で超えます。
続いて阪神大震災で大崩落した滝(F2)
滝の右側のロープを使って岩棚を登ります。
2015年08月15日 14:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 14:03
続いて阪神大震災で大崩落した滝(F2)
滝の右側のロープを使って岩棚を登ります。
左側のタラップで越えます。
2015年08月15日 14:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 14:05
左側のタラップで越えます。
(D2堰堤)
今後は右側のタラップで越えます。
2015年08月15日 14:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 14:11
(D2堰堤)
今後は右側のタラップで越えます。
(D2堰堤裏)
池ポチャとならないように陸地へ飛び移ります。
2015年08月15日 14:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 14:14
(D2堰堤裏)
池ポチャとならないように陸地へ飛び移ります。
(写真はD4堰堤)
D3堰堤(写真無し)では堰堤裏が池ポチャとなっており、簡単に陸地へ渡れない。予想外でした。
堰堤上部から荷物を陸地へ放り投げ、池を泳ぎ渡りました。
全身ずぶ濡れとなりましたが、メッチャ気持ちよかった。
尚、D3堰堤までは急なガレ場と藪漕ぎに難儀します。
2015年08月15日 14:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 14:35
(写真はD4堰堤)
D3堰堤(写真無し)では堰堤裏が池ポチャとなっており、簡単に陸地へ渡れない。予想外でした。
堰堤上部から荷物を陸地へ放り投げ、池を泳ぎ渡りました。
全身ずぶ濡れとなりましたが、メッチャ気持ちよかった。
尚、D3堰堤までは急なガレ場と藪漕ぎに難儀します。
A-7標識
2015年08月15日 14:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 14:45
A-7標識
A-7標識の直後に現れる大滝(F5)
左の急斜面の巻き道で超えます。
尚、藪もだんだん濃くなってきます。
2015年08月15日 14:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 14:45
A-7標識の直後に現れる大滝(F5)
左の急斜面の巻き道で超えます。
尚、藪もだんだん濃くなってきます。
(D5堰堤)
左のタラップで越えます。
2015年08月15日 14:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 14:54
(D5堰堤)
左のタラップで越えます。
(D6堰堤)
右手の岩肌のロープを使って堰堤を巻きます。
2015年08月15日 15:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 15:00
(D6堰堤)
右手の岩肌のロープを使って堰堤を巻きます。
(F8の滝)
アリ地獄のような斜面をロープを使って登ります。
2015年08月15日 15:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 15:07
(F8の滝)
アリ地獄のような斜面をロープを使って登ります。
背丈以上の藪と格闘しながら、ひたすらみよし観音をめざします。
タイムリミットも近づき時間との戦いでもあります。
2015年08月15日 15:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
8/15 15:27
背丈以上の藪と格闘しながら、ひたすらみよし観音をめざします。
タイムリミットも近づき時間との戦いでもあります。
藪漕ぎから突然「A-9」の標識が現れた時は安堵しました。
ここから急斜面を駆け上がるとみよし観音に到着します。
2015年08月15日 15:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 15:40
藪漕ぎから突然「A-9」の標識が現れた時は安堵しました。
ここから急斜面を駆け上がるとみよし観音に到着します。
写真奥から出てきます。
時刻はちょうど午後4時。何とか間に合った〜ぁ。
2015年08月15日 15:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 15:55
写真奥から出てきます。
時刻はちょうど午後4時。何とか間に合った〜ぁ。
あとはトボトボ歩いて油こぶしを経由して、もとの出発点に戻りました。途中にあったアジサイに癒されました。
2015年08月15日 16:23撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 16:23
あとはトボトボ歩いて油こぶしを経由して、もとの出発点に戻りました。途中にあったアジサイに癒されました。

感想

大月地獄谷から天狗岩駅へは簡単に抜けることができると思っていたが甘かった。
そのために大月地獄谷を高速で駆け抜けることとなるとは・・・。
幸いにも大月地獄谷は2年前ですが2回訪問していたため、堰堤や滝の巻き方やルートで悩むことはなかったが、終盤の藪漕ぎはやはりルーファイに神経を使った。
遭難する心配はなかったが、日没までに登りきることができるか、それが終始不安でした。
一応ヘッドライトやエマージェンシーシートも持参してたため、最悪ビパークも考えながらの歩行でしたが、無事帰還できてよかったと思います。
次はリベンジで天狗岩駅から下ってみたい。(懲りないヤツ)

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