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ヤマレコ

記録ID: 698890 全員に公開 ハイキング関東

尾名手峠道から鋸尾根(三ツ森北峰)

日程 2014年09月12日(金) [日帰り]
メンバー
天候曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
上野原からバスで初戸BS下車。
帰りは、杉平BSからバスで猿橋駅へ。
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間14分
休憩
29分
合計
6時間43分
Sスタート地点(初戸BS)09:1710:08腰掛集落白パイプ橋10:55第1住居跡11:01第2住居跡11:1311:30第3住居跡11:3312:13第4住居跡12:58涸沢前道不明瞭13:11(休憩)13:2114:31尾名手峠14:51三ツ森北峰14:5515:46杉平入口BS16:00ゴール地点(杉平入口BS)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
GPSログデータを誤って消してしまったようで表示できません。
コース状況/
危険箇所等
尾名手峠に至る登路はバリエーションルート。
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図 [pdf]

感想/記録

■今回の山行は、松浦隆康著「バリエーションハイキング」に掲載の「尾名手峠道と阿寺沢右岸道」のうちの“名手峠道から鋸尾根のコース。
■上野原駅を降りて待ち時間もなく飯尾行きのバスに乗車し、初戸バス停で下車した。バス道路から逸れて腰掛林道に入る。腰掛集落まで35分もかかった。また、過去一度は来ているのに目指す進入路でモタモタと試行錯誤してしまって10分ほど時間ロス。
■目印の白パイプの橋を渡るとすぐに民家の手前から右手の上に伸びる山道に入った。これが尾名手峠道で地形図にも破線で表示されている道だ。峠道は昔と違って今や歩く人も殆どいないだろう。山仕事をする極く一部の人だけが歩く程度なのかも。ところどころ慎重な通過を要するようなところもある。左側(谷側)に滑ると命に係わる可能性もある山腹の道で気が抜けない。2本のトレッキングポールをうまく使いながら通過していく。
■第1住居跡とみられる地点に10:55に着く。コンクリ製枡型をみる。たぶんこれが住居跡だと推定できる。ここから少し進むと第2住居跡に着く。ここには平らかなところに陶器の水瓶が放置されていることから明らかに住居跡と分かる。ここで第1回目の昼食休憩。
■ここを出るとすぐに道が二手に分かれている。上を行くとガイド文にあるのに失念してつい下道に進んだ。すぐに行き止まり状態。戻らすにそのまま上部を目指して正規ルートに復そうとしたら途中蛇に出合った。マムシにしてはやや大きいが色は土色。蛇も驚いたと見えてすぐにとぐろを巻きだして警戒モードに入った。写真に収めようかと思ったが、そのまま蛇から離れて正規道に復した。
■第3住居跡の地点に11:30着。第4まである住居跡のうちこの第3のみまだ廃屋の状態で残っている。今にも崩れそうではあるがここは山仕事をする人の仕事小屋だったろうか。でも石臼の残骸として残っていることや小屋にしてはやや大きいこと、ガイド文に住居跡とある以上などから一時的な小屋ではなくやはり生活の場としての住居と考えられそう。となると、ここへ至る道も怪しく平地も全くない山奥に生活できるものなのか。■しばし、第1からここまでの住居跡をみて古の生活をイメージしてみたが幾日ほど耐えられるだろうかなどと・・・・。
■第3住居から先で道を間違えた。踏み跡がいくつかあるので紛らわしかったが、ガイド分の理解の仕方が悪かったみたい。12:13第4住居跡に着く。ここも明らかに住居跡の痕跡がはっきりとしている。地形図の破線はここらから途切れている。しかし、破線の表示がGPSのそれではずっと上まで伸びている。ガイド文にはこの破線の切れる辺りからのルートが分かり辛いとある。確かに獣道らしきものと間違えやすい。的確に峠道を辿れているという自信はないがGPSをみる限り時々外れていながらも正規の道に復して進んでいるようだ。ガイド文には本流にぶつかるまで忠実に踏み跡を辿るとあるので極力大きな逸れ方をしないように注意しながら進み本流まで来た。
■さてここからは左岸沿いに100mほど登ってから水流が消えた源頭部で西に越えることになるがこの左岸に沿って登る過程も歩きにくかった。どれが正しい踏み跡か判然としない。源頭部涸れ沢で対岸(右岸)の立ち木にテープがあると記述されているので探したが分からなかった。踏み跡が判然としなくなってきたが見当をつけて進んだ。尾名手峠は近かいことは知れているのでまずは一安心。GPSログをカシミール地形図にダウンロードして実際に自分がどういう歩きをしたかを帰宅後に省みるのも興味深く楽しみの一つにもなってきている。一般登山道歩きは分かりきっているので面白みは薄い。
■一般登山道の縦走路に出たところが尾名手峠だったのでほぼガイド文通りに辿れてきたのかもしれない。ここから先は一般登山道になるので気が楽。当初は時間に余裕ができれば坪山経由で御岳神社BSへ下山することも腹案だったが、尾名手峠に着くまでに結構時間がかかってしまい時間的余裕はないので、当初計画通り鋸尾根を下ることにして、15:46杉平入口BSにゴールした。
訪問者数:118人
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