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記録ID: 70697 全員に公開 キャンプ等、その他奥秩父

菌界の探索2010その2 梅雨の奥秩父・標高2100mのヌメリスギタケモドキ

日程 2010年07月13日(火) [日帰り]
メンバー
天候曇りときどき雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク

コース状況/
危険箇所等
林道から沢筋をたどり、標高2100メートルの稜線を往復。
過去天気図(気象庁) 2010年07月の天気図 [pdf]

写真

まず林道を登って、枝沢への下降取り付き点へ。林道の脇の土手に、見事なオオイチョウタケ(食)がたくさん群生していました。
2010年07月11日 08:42撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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まず林道を登って、枝沢への下降取り付き点へ。林道の脇の土手に、見事なオオイチョウタケ(食)がたくさん群生していました。
オオイチョウタケ
2010年07月11日 08:42撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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オオイチョウタケ
草地には、キツネタケ。柄が強靭。
2010年07月11日 10:31撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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草地には、キツネタケ。柄が強靭。
ホコリタケ。左のものは、若い菌で、内部は真っ白マシュマロ状。無味無臭なので、きのこ鍋の、賑やかさを演出するぐらいの役目です。
右はもうすぐ頂点に穴が現われ、そこから胞子をもわーっと飛ばします。
2010年07月11日 10:43撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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ホコリタケ。左のものは、若い菌で、内部は真っ白マシュマロ状。無味無臭なので、きのこ鍋の、賑やかさを演出するぐらいの役目です。
右はもうすぐ頂点に穴が現われ、そこから胞子をもわーっと飛ばします。
林道からさわに取り付くと、ホテイシメジがありました。酒といっしょに食べると悪酔いしますが、酒が強い人でもそうなのでしょうか? 答え→酒量が多いほど、悪酔いがひどいはず。
2010年07月11日 10:28撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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林道からさわに取り付くと、ホテイシメジがありました。酒といっしょに食べると悪酔いしますが、酒が強い人でもそうなのでしょうか? 答え→酒量が多いほど、悪酔いがひどいはず。
枝沢のうち本流筋を、稜線へ向けて上がる途中、沢に落ち込む枝沢の小滝の脇に、クリンソウの群落。
2010年07月11日 11:06撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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枝沢のうち本流筋を、稜線へ向けて上がる途中、沢に落ち込む枝沢の小滝の脇に、クリンソウの群落。
クリンソウ。
2010年07月11日 11:16撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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クリンソウ。
確かに、サクラソウ科の花です。
2010年07月11日 11:13撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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確かに、サクラソウ科の花です。
森の探索を初めて、すぐに、柳の幹に大きなヌメリスギタケを見つけました。
2010年07月11日 08:49撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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森の探索を初めて、すぐに、柳の幹に大きなヌメリスギタケを見つけました。
同。下から上まで、15個ほどの、若い、品質の良い菌です。
2010年07月11日 08:55撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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同。下から上まで、15個ほどの、若い、品質の良い菌です。
同。網焼きもうまいキノコです。
2010年07月11日 08:49撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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同。網焼きもうまいキノコです。
ウスタケ。毒きのこも見て楽しめます。
2010年07月11日 10:26撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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ウスタケ。毒きのこも見て楽しめます。
同。
2010年07月11日 10:27撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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同。
富士山ではもっと巨大なウスタケ(フジウスタケ、オニウスタケ)が見られます。ここのウスタケは直径がやっと6センチくらい。
2010年07月11日 10:28撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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富士山ではもっと巨大なウスタケ(フジウスタケ、オニウスタケ)が見られます。ここのウスタケは直径がやっと6センチくらい。
夏のおいしいイグチ、ヤマイグチです。採集すると、常温では傷みやすい。
2010年07月11日 10:13撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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夏のおいしいイグチ、ヤマイグチです。採集すると、常温では傷みやすい。
モミ、ツガ、シラビソなどの林相まで、標高を上げてきました。これもヤマイグチ。
2010年07月11日 10:07撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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モミ、ツガ、シラビソなどの林相まで、標高を上げてきました。これもヤマイグチ。
ヒメホウライタケ、あるいはスジオチバタケ。傘の直径は5ミリ内外。
2010年07月11日 09:34撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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ヒメホウライタケ、あるいはスジオチバタケ。傘の直径は5ミリ内外。
これもキノコのようです。柄と子嚢盤は、ズキンタケのうような姿。その下には、この菌に寄生されたコケのような植物。子嚢盤が伸びあがる円形の台座があり、円座の円周上の各点から、キノコの柄が伸びあがってきます。摩訶不思議!
2010年07月11日 10:07撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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これもキノコのようです。柄と子嚢盤は、ズキンタケのうような姿。その下には、この菌に寄生されたコケのような植物。子嚢盤が伸びあがる円形の台座があり、円座の円周上の各点から、キノコの柄が伸びあがってきます。摩訶不思議!
同。図鑑では見つかりませんでした。
2010年07月11日 10:07撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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同。図鑑では見つかりませんでした。
アクニオイタケ、センボンクヌギタケなどに似ています。匂いを嗅いでおけばよかった。
2010年07月11日 09:32撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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アクニオイタケ、センボンクヌギタケなどに似ています。匂いを嗅いでおけばよかった。
クヌギタケの仲間。
2010年07月11日 09:46撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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クヌギタケの仲間。
高山に見られる、ミヤマオチバタケ。
2010年07月11日 10:12撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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高山に見られる、ミヤマオチバタケ。
モリノカレバタケ。ほんらいは薄茶色ですが、白いものもあります。
2010年07月11日 09:36撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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モリノカレバタケ。ほんらいは薄茶色ですが、白いものもあります。
家に帰って、ヌメリスギタケの仕込み。塩水でもみ洗い。
2010年07月11日 18:03撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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家に帰って、ヌメリスギタケの仕込み。塩水でもみ洗い。
ひたひたの水で煮ます。若い菌なので灰汁はほとんど出ません。酒と醤油のみで、ナメコに似てより野性的な出汁を楽しみます。
2010年07月11日 18:10撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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ひたひたの水で煮ます。若い菌なので灰汁はほとんど出ません。酒と醤油のみで、ナメコに似てより野性的な出汁を楽しみます。
冷うどんに、ヌメリスギタケの付け汁。
2010年07月11日 18:17撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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冷うどんに、ヌメリスギタケの付け汁。
撮影機材:
訪問者数:2379人
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この記録へのコメント

登録日: 2009/12/17
投稿数: 1093
2010/7/15 10:50
 菌類・きのこの世界も奥深いですね。
こんにちは、札幌のumetomosanです。
以前、きのこ同好会に入っていましたので、興味深く拝見しました。
綺麗に写しておられますね。

私はきのこの分類・名称を覚えられませんが、見るのは好きです。
(食べるのも好きですが、採集に行くことはありません。)

里山や低山歩きの楽しみのひとつですね。
登録日: 2007/7/19
投稿数: 2983
2010/7/15 21:00
 北海道ならば、きのこは、ボリボリ・・・
 umetomosanさん、こんばんは。

 北海道は、きのこの名称も、ボリボリ、ラクヨウなど独特ですね。富良野の演習林の知り合いの先生から、「北海道きのこ図鑑」を送っていただいたりして、本州とは違った様子を感じてきました。

 シロシメジも道内では、とくに好まれるきのこですね。
 カミさんは札幌出身で、カラマツ(落葉松)の林にラクヨウを採りに行ったり、ロウソクタケ(ヒトヨタケ)を摘んだ話なども聞かされてきました。

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