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Yamareco

記録ID: 709316
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

入笠山(青柳駅から往復)

2015年09月02日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:31
距離
19.6km
登り
1,163m
下り
1,148m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:39
合計
6:29
9:32
17
9:49
9:50
63
10:53
10:54
37
11:31
11:31
33
12:04
12:04
13
12:17
12:17
22
御所平峠
12:39
12:50
14
13:04
13:04
16
13:20
13:37
23
14:00
14:00
8
御所平峠
14:08
14:08
28
14:36
14:36
24
15:00
15:01
33
15:34
15:42
19
16:01
16:01
0
16:01
ゴール地点
大沢登山口で行き帰りともに準備のため小休止。山彦荘、入笠山、大阿原湿原にて休憩あり。
天候 雨のち曇り時々晴れ 25℃くらい

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=48&block_no=47620&year=2015&month=9&day=2&view=
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:
JR中央本線・青柳駅

帰り:
JR中央本線・青柳駅
コース状況/
危険箇所等
入笠山周辺は良くも悪くも観光地。公園みたい(苦笑
山彦荘までは道が入り組んでいたり、不明瞭な所もあるため地図やGPS必携かと思います。ログを参照する方は帰り道を参考にしてください。行きは余計な道を通ってます。

青柳駅〜大沢登山口
舗装路。特に案内標はありません。入笠山と入笠湖との分岐の案内標が見えると思います。

大沢登山口〜見晴台
まずはダート路の林道を歩く。しばらく歩くと登山道の案内標があらわれる。ここから細い登山道となる。道が草に覆われ不明瞭な区間があるので、踏み跡やテープの類をよく確認したい。また何度か林道と交錯する箇所も道を誤らないよう注意したい。案内標はありますが、完全ではありません。

急坂はない。雨でもスリップにし難く歩き易かった。

すずらんのさと駅への分岐を着くと、すぐに使われてない山荘が見える。その辺りが見晴台です。

見晴台〜お花茶屋
見晴台からは林道のダート路。一本調子の坂が続く。

お花茶屋〜山彦荘
お花茶屋から少し登り、2件の別荘?を過ぎるとあまり勾配のない林道のダート路が続く。

山彦荘〜入笠山〜仏平峠
山彦荘からは公園の趣き。よく整備されている。

御所平峠から入笠山の登りは岩場コースを選択したが、岩場と言うほどでもない。

仏平峠〜大阿原湿原〜御所平峠
舗装路。自動車に注意。

大阿原湿原の木道が濡れている時はスリップに注意
その他周辺情報 ・食料
青柳駅から国道20号へと行く間に昔ながらの店があります。営業時間不明。
入笠湿原周辺に山彦荘・マナスル山荘があります。こっちも営業時間は確認していない。

・飲料
上記の売店・山荘に自販機あり。水場はなし。

・トイレ
青柳駅、山彦荘近く

・登山ポスト
なし

・服装
珍しく半袖。しばらくレインウエアの上だけ着込む。

・その他
行けなかった日帰り温泉の情報・・・
金沢温泉 金鶏の湯
http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000000762000/

青柳駅から徒歩13分くらいらしい。水曜日休みで残念!
久々の登山。不安でしかない。体力持つかなぁ〜

青柳駅から降りると雨だったが、用意している間に少し止む。
2015年09月02日 09:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/2 9:29
久々の登山。不安でしかない。体力持つかなぁ〜

青柳駅から降りると雨だったが、用意している間に少し止む。
青柳駅は小奇麗な無人駅です。
2015年09月02日 09:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 9:29
青柳駅は小奇麗な無人駅です。
蕎麦の花が咲いていた。旨い蕎麦食べたい。
2015年09月02日 09:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 9:39
蕎麦の花が咲いていた。旨い蕎麦食べたい。
大沢集落を抜けると登山道の入口です。
2015年09月02日 09:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 9:46
大沢集落を抜けると登山道の入口です。
雨で頭たれた草が行く手をふさぐ。またまた雨が降ってくる。先行きが不安でしかない。
2015年09月02日 09:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/2 9:57
雨で頭たれた草が行く手をふさぐ。またまた雨が降ってくる。先行きが不安でしかない。
最初は林道歩き。いつの間にかにタオルが行方不明。どこかに落としたらしい。
2015年09月02日 09:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 9:59
最初は林道歩き。いつの間にかにタオルが行方不明。どこかに落としたらしい。
さっきの草を突き抜けた時に種だか花だか体にまとわりつく。後で見たら顔や首に一杯突いていた。
2015年09月02日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/2 10:00
さっきの草を突き抜けた時に種だか花だか体にまとわりつく。後で見たら顔や首に一杯突いていた。
林道を通り抜けようやく山道。大して歩いてないのにバテ気味。2ヶ月の空白は痛かった(涙
2015年09月02日 10:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 10:16
林道を通り抜けようやく山道。大して歩いてないのにバテ気味。2ヶ月の空白は痛かった(涙
糸トンボにであう。
2015年09月02日 10:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/2 10:17
糸トンボにであう。
山と高原地図ではヤブ多いとあるが、確かに多い。歩く人少ないんだろうな。
2015年09月02日 10:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 10:22
山と高原地図ではヤブ多いとあるが、確かに多い。歩く人少ないんだろうな。
雨が止む。ようやくレインウエアを脱げる。蒸れて仕様がない。
2015年09月02日 10:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 10:40
雨が止む。ようやくレインウエアを脱げる。蒸れて仕様がない。
見晴台付近の使われていない山荘。道中使われてない山荘に数軒出くわします。以前は入笠山のメインルートだったのだろうか。

わざわざ道路を山上まで伸ばさなくても良かったのにねえ。
2015年09月02日 10:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
9/2 10:54
見晴台付近の使われていない山荘。道中使われてない山荘に数軒出くわします。以前は入笠山のメインルートだったのだろうか。

わざわざ道路を山上まで伸ばさなくても良かったのにねえ。
あとはしばらく林道。淡々と歩く。周りを愉しむ気が起きず、辛い。雨の日の登山は事の外体力を消耗する気がする。
2015年09月02日 11:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 11:09
あとはしばらく林道。淡々と歩く。周りを愉しむ気が起きず、辛い。雨の日の登山は事の外体力を消耗する気がする。
お花茶屋に到着。使われている感じがしない。季節や時期によっては空いているんだろうか。
2015年09月02日 11:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 11:31
お花茶屋に到着。使われている感じがしない。季節や時期によっては空いているんだろうか。
ようやく花がちらほら咲いているのを目にする。
2015年09月02日 11:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 11:32
ようやく花がちらほら咲いているのを目にする。
中でもりんどうが綺麗でした。
2015年09月02日 11:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 11:36
中でもりんどうが綺麗でした。
おお晴れ間が見えてきた。気持ちが前向きになる。
2015年09月02日 11:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 11:39
おお晴れ間が見えてきた。気持ちが前向きになる。
静かな別荘地を歩く。この辺りでのんびり別荘暮らしなんて羨ましい。
2015年09月02日 11:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/2 11:48
静かな別荘地を歩く。この辺りでのんびり別荘暮らしなんて羨ましい。
入笠湿原まで来る。なんだか公園のよう・・・

今まで誰一人会わなかったのに、ここに来て20名程の人に出会う。
2015年09月02日 12:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 12:04
入笠湿原まで来る。なんだか公園のよう・・・

今まで誰一人会わなかったのに、ここに来て20名程の人に出会う。
鹿除け通り、花畑を抜ける。
2015年09月02日 12:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/2 12:15
鹿除け通り、花畑を抜ける。
このまま天気がいいと良いんですが
2015年09月02日 12:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/2 12:16
このまま天気がいいと良いんですが
花盛りの丘。これ自生なんでしょうか。
2015年09月02日 12:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 12:22
花盛りの丘。これ自生なんでしょうか。
岩場コースと岩場迂回コースの分岐
2015年09月02日 12:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/2 12:29
岩場コースと岩場迂回コースの分岐
トレーニングでもあるので、あえて岩場を選択する。が、大して岩場など無い。なんでこんな岩に鎖があるんだ(苦笑
2015年09月02日 12:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 12:36
トレーニングでもあるので、あえて岩場を選択する。が、大して岩場など無い。なんでこんな岩に鎖があるんだ(苦笑
花に水滴がついて輝いている。花畑より山道の途中にある花のほうが美しく感じます。
2015年09月02日 12:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/2 12:39
花に水滴がついて輝いている。花畑より山道の途中にある花のほうが美しく感じます。
雨上がってよかった。水滴も撮影してみる。
2015年09月02日 12:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/2 12:41
雨上がってよかった。水滴も撮影してみる。
入笠山山頂に到着。久々の登山なんとか登れた。標準コースタイムに追いつくのが精一杯の状況にがっかり。
2015年09月02日 12:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 12:45
入笠山山頂に到着。久々の登山なんとか登れた。標準コースタイムに追いつくのが精一杯の状況にがっかり。
期待していなかったけど展望はやっぱりイマイチ(涙

八ヶ岳の裾野が見えるのみ
2015年09月02日 12:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 12:42
期待していなかったけど展望はやっぱりイマイチ(涙

八ヶ岳の裾野が見えるのみ
入笠山山頂付近の花
2015年09月02日 12:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 12:54
入笠山山頂付近の花
きのこも様々な所で見れました。
2015年09月02日 12:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/2 12:57
きのこも様々な所で見れました。
仏平峠に下りると舗装路。大阿原湿原・テイ沢を周回して御所平峠に戻ろうかと思ったが、なんだかあんまり期待できなさそうだ。

大阿原湿原まで行って、帰ることにする。天候もいつ変わるか分からないしね。
2015年09月02日 13:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 13:04
仏平峠に下りると舗装路。大阿原湿原・テイ沢を周回して御所平峠に戻ろうかと思ったが、なんだかあんまり期待できなさそうだ。

大阿原湿原まで行って、帰ることにする。天候もいつ変わるか分からないしね。
大阿原湿原は誰もいませんでした。花とか見所が少ないせいだろうか。

しばしのんびり休憩する。
2015年09月02日 13:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 13:25
大阿原湿原は誰もいませんでした。花とか見所が少ないせいだろうか。

しばしのんびり休憩する。
乾燥化がすすむ湿原。笹などが覆う箇所もありました。
2015年09月02日 13:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 13:27
乾燥化がすすむ湿原。笹などが覆う箇所もありました。
首切清水
金奉行が水を汲んでいる時に盗賊に首を落とされたという血腥い話の残る清水
2015年09月02日 13:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/2 13:45
首切清水
金奉行が水を汲んでいる時に盗賊に首を落とされたという血腥い話の残る清水
大阿原湿原から御所平へ戻る途中にあるビュースポット。雲がだんだん取れてきたような気がする。
2015年09月02日 13:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 13:54
大阿原湿原から御所平へ戻る途中にあるビュースポット。雲がだんだん取れてきたような気がする。
木を覆うコケ?がだらりと伸びる。
2015年09月02日 13:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/2 13:56
木を覆うコケ?がだらりと伸びる。
山彦荘に戻る。「冷たい牛乳 今日限り」に惹かれる。でも我慢して通り過ぎる。
2015年09月02日 14:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/2 14:11
山彦荘に戻る。「冷たい牛乳 今日限り」に惹かれる。でも我慢して通り過ぎる。
下山途中になっていた木の実。登りはこんなものを見る余裕がなかったとしみじみ。
2015年09月02日 14:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/2 14:24
下山途中になっていた木の実。登りはこんなものを見る余裕がなかったとしみじみ。
見晴台としょうする場所からの眺め。昔は木がなかったのかもしれない。気がなかったら、見晴らし良かったでしょう。
2015年09月02日 15:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/2 15:01
見晴台としょうする場所からの眺め。昔は木がなかったのかもしれない。気がなかったら、見晴らし良かったでしょう。
行きで少し予定とは違った道を進んだので、帰りは注意深く道を進んだ。

迷う箇所の一つがここ。二手に分かれるんですが案内表が無い。左手に進むと林道で遠回りすることになる。行きはそこを進んでしまった。

余計なお節介ですが、枝を何本か落として道を進まぬよう目印を置いておきました。
2015年09月02日 15:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/2 15:06
行きで少し予定とは違った道を進んだので、帰りは注意深く道を進んだ。

迷う箇所の一つがここ。二手に分かれるんですが案内表が無い。左手に進むと林道で遠回りすることになる。行きはそこを進んでしまった。

余計なお節介ですが、枝を何本か落として道を進まぬよう目印を置いておきました。
行きで落としたタオル発見。泥まみれで洗っても使えそうに無い。回収して捨てました(涙
2015年09月02日 15:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 15:26
行きで落としたタオル発見。泥まみれで洗っても使えそうに無い。回収して捨てました(涙
大沢の集落まで降りてくると、八ヶ岳が見えるように。久々の晴れ間のような気がする。
2015年09月02日 15:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 15:51
大沢の集落まで降りてくると、八ヶ岳が見えるように。久々の晴れ間のような気がする。
さてさてのんびり鈍行で帰りましょう。

久々の登山でした。スカッとした登山ではなかったけど、いい錆落としになった気がする。
2015年09月02日 16:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/2 16:49
さてさてのんびり鈍行で帰りましょう。

久々の登山でした。スカッとした登山ではなかったけど、いい錆落としになった気がする。
撮影機器:

装備

個人装備
1/25000地形図(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 計画書(2) 筆記具(1) 保険証(1) お金(1) 食料(1) 行動食(1) 飲料(1) ストック(1) レインウエア(1) ダウンジャケット(1) タオル(1) ハンカチ(1) 軍手(1) サンダル(1) 着替え(1) ウエットティッシュ(1) バンドエイド等(1) エマージェンシーシート(1) トイレットペーパー(1) 携帯トイレ(1) 予備コンタクトレンズ(1) 薬(1) サプリメント(1) 日焼け止め(1) ヘッドライト(1) 予備電池(1) ベアベル(1) ガムテープ(1) 笛(1) スマホ(1) スマホバッテリー(1) カメラ(1) カメラメンテナンスキット(1) カメラ予備バッテリ(1) 予備SDカード(1) スパッツ(1) 帽子(1) 傘(1)

感想

・暑いだなんだと登山を躊躇っていたら、前回の登山から2ヶ月も間が空いてしまった。そのうちに体重は増え、筋力は落ちてしまう。前もって買っていた18切符の使用期限があと僅かとなり、ようやく登山に行くことを決断した。

・青柳駅に着くと、雨・・・復帰緒戦としては思いやられる。一旦止んだが、やっぱり降られてしまう。レインウエアの蒸し暑さ、体力の無さ、ガスに包まれた風景のつまらなさの三重苦にげんなりする。しばらく苦行状態でした。

・大沢集落からお花茶屋までの道はあまり歩かれていないようで、所々道が不明瞭になっている。もっと歩かれてもいいんじゃないかと思いますけどね。便利過ぎるのもどうかと思う。マナスル山荘の方のブログ見ると、そう思う。

・入笠山付近は整備された公園のよう。何だかスカッとしない。花畑で犬を放している方を見かける。犬自体はおとなしいので花を荒らしたりしないようですが、あんまり褒められたもんではない。訪れている人も公園にくる感じの態だったりする(苦笑

・山頂の展望はほんの少しだけ。でも、雨に降られるより全然マシ。復帰トレーニングと割り切っていたので、このご褒美だけで十分満足。山頂付近の花々も魅力的でした。

・20km弱で1000m程度の高低差でのトレーニング。終ってみると、反省点だらけでしが、体がすこし充実した気がします。18切符の残りがまだまだ残っていますので、この短期間で何箇所か山登りたいと思います。

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