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Yamareco

記録ID: 7105154
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山・プリンスルート・鉄のわらじ・剣ヶ峰

2024年08月05日(月) 〜 2024年08月06日(火)
 - 拍手
ちーの その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
17:05
距離
19.8km
登り
1,781m
下り
1,796m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:13
休憩
1:00
合計
5:13
13:05
26
13:36
13:36
1
13:38
13:40
2
13:43
13:43
12
13:55
13:56
7
14:03
14:10
74
15:23
15:32
10
16:01
16:09
56
17:05
17:08
12
2日目
山行
8:01
休憩
3:26
合計
11:27
3:19
3:26
136
5:42
5:52
1
5:54
5:57
11
6:08
6:13
0
6:13
6:40
0
6:40
6:58
2
7:00
7:01
30
7:31
7:42
6
7:47
7:49
8
7:57
7:58
7
8:05
8:05
9
8:14
8:14
4
8:18
8:24
0
8:30
8:30
5
8:35
8:35
5
8:41
8:41
5
8:46
8:49
2
8:51
8:54
1
8:56
8:59
2
9:01
15
9:16
9:23
1
9:25
9:31
44
10:14
10:19
13
11:57
11:58
27
12:32
12:32
8
12:40
12:47
36
13:23
13:40
8
13:48
13:50
11
14:01
14:02
17
14:19
14:22
1
14:24
ゴール地点
天候 無風でしたが途中は曇り&雨&霧、山頂は快晴
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水ヶ塚駐車場に自家用車を停めて、シャトルタクシーで富士宮口5合目へ
コース状況/
危険箇所等
特記事項なし
予約できる山小屋
御殿場口七合四勺・わらじ館
今年もやってきました!!富士山登ります。今年は3人ですが、ロディと共に4人の心は1つです。
2024年08月05日 13:03撮影 by  SOV41, Sony
8/5 13:03
今年もやってきました!!富士山登ります。今年は3人ですが、ロディと共に4人の心は1つです。
6合目雲海荘にて私の金剛杖を購入。

焼印でいっぱいになった去年までの金剛杖は家に置いてきたので、私だけ風車は無しでちょっと寂しい・・・。
2024年08月05日 13:42撮影 by  SOV41, Sony
8/5 13:42
6合目雲海荘にて私の金剛杖を購入。

焼印でいっぱいになった去年までの金剛杖は家に置いてきたので、私だけ風車は無しでちょっと寂しい・・・。
雲海荘の隣の宝永山荘脇にある小道を宝永山方面へ向います
2024年08月05日 13:49撮影 by  SOV41, Sony
8/5 13:49
雲海荘の隣の宝永山荘脇にある小道を宝永山方面へ向います
宝永第一火口縁の標識
2024年08月05日 13:54撮影 by  SOV41, Sony
8/5 13:54
宝永第一火口縁の標識
宝永山の火口底
2024年08月05日 14:03撮影 by  SOV41, Sony
8/5 14:03
宝永山の火口底
これが例のベンチですね。

少し休憩をしてみました。テンション上がりましたが、後ろの蟻地獄のような上りを見るとテンションが下がりました。
2024年08月05日 14:05撮影 by  SOV41, Sony
8/5 14:05
これが例のベンチですね。

少し休憩をしてみました。テンション上がりましたが、後ろの蟻地獄のような上りを見るとテンションが下がりました。
宝永山馬の背まで到着。見上げた富士山山頂は雲の中です。

めちゃくちゃ覚悟をして上ったので、感想としては思ったよりは楽に登れました。

雨で足元もそんなに沈み込まず、砂埃も立たなかったのが良かったです。
2024年08月05日 15:25撮影 by  SOV41, Sony
8/5 15:25
宝永山馬の背まで到着。見上げた富士山山頂は雲の中です。

めちゃくちゃ覚悟をして上ったので、感想としては思ったよりは楽に登れました。

雨で足元もそんなに沈み込まず、砂埃も立たなかったのが良かったです。
宝永山馬の背から宝永山山頂方面。今日は時間をかけられないので、また明日来ます。
2024年08月05日 15:25撮影 by  SOV41, Sony
8/5 15:25
宝永山馬の背から宝永山山頂方面。今日は時間をかけられないので、また明日来ます。
宝永山馬の背の標識
2024年08月05日 15:26撮影 by  SOV41, Sony
8/5 15:26
宝永山馬の背の標識
プリンスルートを進みます
2024年08月05日 15:44撮影 by  SOV41, Sony
8/5 15:44
プリンスルートを進みます
斜面に植物がたくさん生えています
2024年08月05日 15:53撮影 by  SOV41, Sony
8/5 15:53
斜面に植物がたくさん生えています
気づけるか不安だったけど、見た瞬間にあれだ!!!と思いました。

上り6合の上側の岩に鉄の棒が刺さっています。
2024年08月05日 16:01撮影 by  SOV41, Sony
8/5 16:01
気づけるか不安だったけど、見た瞬間にあれだ!!!と思いました。

上り6合の上側の岩に鉄の棒が刺さっています。
御殿場口6合目の標識
2024年08月05日 16:01撮影 by  SOV41, Sony
8/5 16:01
御殿場口6合目の標識
鉄の棒の刺さっている岩を見上げながら岩の左側の横から回り込んで、念願の鉄のわらじとご対面。

ロディと比較して鉄のわらじの巨大さがわかりますね。
2024年08月05日 16:06撮影 by  SOV41, Sony
1
8/5 16:06
鉄の棒の刺さっている岩を見上げながら岩の左側の横から回り込んで、念願の鉄のわらじとご対面。

ロディと比較して鉄のわらじの巨大さがわかりますね。
少し引いての、見下ろす鉄のわらじ
2024年08月05日 16:07撮影 by  SOV41, Sony
8/5 16:07
少し引いての、見下ろす鉄のわらじ
宝永山山頂がよく見えます
2024年08月05日 16:09撮影 by  SOV41, Sony
8/5 16:09
宝永山山頂がよく見えます
標高3000mに到達。

大体いつもここらへんを超えたあたりからがしんどいです。
2024年08月05日 16:58撮影 by  SOV41, Sony
8/5 16:58
標高3000mに到達。

大体いつもここらへんを超えたあたりからがしんどいです。
山小屋の標識
2024年08月05日 17:04撮影 by  SOV41, Sony
8/5 17:04
山小屋の標識
7合目までやってきました。

宝永山の火口底を歩いてるので、いつもの富士山7合目までの感覚より時間がかかった気がします。
2024年08月05日 17:07撮影 by  SOV41, Sony
8/5 17:07
7合目までやってきました。

宝永山の火口底を歩いてるので、いつもの富士山7合目までの感覚より時間がかかった気がします。
次の目標を見定めて進みます
2024年08月05日 17:21撮影 by  SOV41, Sony
8/5 17:21
次の目標を見定めて進みます
安定のパンパンのビスコでエネルギーチャージ。
2024年08月05日 17:24撮影 by  SOV41, Sony
8/5 17:24
安定のパンパンのビスコでエネルギーチャージ。
ここまで来たら、今日の目標まで後もう少し
2024年08月05日 17:43撮影 by  SOV41, Sony
8/5 17:43
ここまで来たら、今日の目標まで後もう少し
鳥居の残骸?からロディ越しの山頂
2024年08月05日 18:09撮影 by  SOV41, Sony
8/5 18:09
鳥居の残骸?からロディ越しの山頂
本日の目標地点、赤岩八号館へ到着しました。
2024年08月05日 18:30撮影 by  SOV41, Sony
8/5 18:30
本日の目標地点、赤岩八号館へ到着しました。
カレーと温かいお茶で明日の英気を養います。

山小屋ではよくある雑魚寝スタイル。

寝袋ではなくふかふかの掛け布団がありました。敷布団は2枚重ねてあって、身体が痛くなるようなことはなかったです。

afterコロナらしく敷布団2枚のスペースに3人で寝る、ソーシャルディスタンスの全く関係ないパターンでした。

カーテンも何もありません。ぎゅうぎゅうです。

下調べ不足なんですが着替えスペースも無かったので、かっぱに潜って濡れた服を着替えました。

今までの山小屋は試着室みたいなカーテンで囲える着替えスペースがあったり、布団置き場の物置小屋で着換えてくださいとか言われてたので、着替えるところがあるものと思い込んでしまっていました。

女性の方は気をつけてくださいね。

私たちは2段目を案内されましたが、もう一つ上の3段目にも就寝場所があって、降りてきた方に友だちは足首を思いっきり踏まれていたので背の高い方は注意が必要です。
2024年08月05日 18:50撮影 by  SOV41, Sony
8/5 18:50
カレーと温かいお茶で明日の英気を養います。

山小屋ではよくある雑魚寝スタイル。

寝袋ではなくふかふかの掛け布団がありました。敷布団は2枚重ねてあって、身体が痛くなるようなことはなかったです。

afterコロナらしく敷布団2枚のスペースに3人で寝る、ソーシャルディスタンスの全く関係ないパターンでした。

カーテンも何もありません。ぎゅうぎゅうです。

下調べ不足なんですが着替えスペースも無かったので、かっぱに潜って濡れた服を着替えました。

今までの山小屋は試着室みたいなカーテンで囲える着替えスペースがあったり、布団置き場の物置小屋で着換えてくださいとか言われてたので、着替えるところがあるものと思い込んでしまっていました。

女性の方は気をつけてくださいね。

私たちは2段目を案内されましたが、もう一つ上の3段目にも就寝場所があって、降りてきた方に友だちは足首を思いっきり踏まれていたので背の高い方は注意が必要です。
トイレに外へ出たら、どこかの花火大会の花火がちーっちゃく眼下に見えていましたが、写真では捉えきれませんでした。

明日に備えて就寝します。
2024年08月05日 20:12撮影 by  SOV41, Sony
8/5 20:12
トイレに外へ出たら、どこかの花火大会の花火がちーっちゃく眼下に見えていましたが、写真では捉えきれませんでした。

明日に備えて就寝します。
2日目スタートです。
2024年08月06日 03:21撮影 by  SOV41, Sony
8/6 3:21
2日目スタートです。
上るスピードと日の出の時間的に山頂ご来光を諦めて、登山道の途中でスタンバイ。
2024年08月06日 04:32撮影 by  SOV41, Sony
8/6 4:32
上るスピードと日の出の時間的に山頂ご来光を諦めて、登山道の途中でスタンバイ。
雲が多めでしたが、雲の隙間からのご来光。何度見ても綺麗ですね。
2024年08月06日 05:14撮影 by  SOV41, Sony
8/6 5:14
雲が多めでしたが、雲の隙間からのご来光。何度見ても綺麗ですね。
御殿場ルート山頂に到着しました!!!
2024年08月06日 05:46撮影 by  SOV41, Sony
8/6 5:46
御殿場ルート山頂に到着しました!!!
浅間大社奥宮で御朱印も頂きましょう🎶
2024年08月06日 05:56撮影 by  SOV41, Sony
8/6 5:56
浅間大社奥宮で御朱印も頂きましょう🎶
お腹が空いたので、温かいカップうどんを頂きます。800円。
2024年08月06日 06:18撮影 by  SOV41, Sony
8/6 6:18
お腹が空いたので、温かいカップうどんを頂きます。800円。
SpO2は安静時で90%前後。やっぱり山の酸素は薄いですね。

深呼吸で効果覿面に回復するので、自身の身体をもって呼吸苦出現時の深呼吸の必要性を改めて認識しました。

SpO2が上昇しても、笑うとまたみるみる下がったので、余計に笑えてきて沼ってました。

しんどいと感じた時は深呼吸に集中です。
短息呼吸は厳禁です。
2024年08月06日 06:32撮影 by  SOV41, Sony
8/6 6:32
SpO2は安静時で90%前後。やっぱり山の酸素は薄いですね。

深呼吸で効果覿面に回復するので、自身の身体をもって呼吸苦出現時の深呼吸の必要性を改めて認識しました。

SpO2が上昇しても、笑うとまたみるみる下がったので、余計に笑えてきて沼ってました。

しんどいと感じた時は深呼吸に集中です。
短息呼吸は厳禁です。
観測所と剣ヶ峰に向かって馬の背へ向います
2024年08月06日 07:06撮影 by  SOV41, Sony
8/6 7:06
観測所と剣ヶ峰に向かって馬の背へ向います
観測所到着。写真撮影の列で少し待ちます。
2024年08月06日 07:19撮影 by  SOV41, Sony
8/6 7:19
観測所到着。写真撮影の列で少し待ちます。
スパイダーマンも登頂していました。おめでとうございます。
2024年08月06日 07:26撮影 by  SOV41, Sony
1
8/6 7:26
スパイダーマンも登頂していました。おめでとうございます。
二等三角点の案内板
2024年08月06日 07:28撮影 by  SOV41, Sony
8/6 7:28
二等三角点の案内板
剣ヶ峰に着きました!!!青空が綺麗〜。
2024年08月06日 07:29撮影 by  SOV41, Sony
8/6 7:29
剣ヶ峰に着きました!!!青空が綺麗〜。
火口の大きさに圧倒されます
2024年08月06日 07:30撮影 by  SOV41, Sony
8/6 7:30
火口の大きさに圧倒されます
火口越しの観測所
2024年08月06日 08:08撮影 by  SOV41, Sony
8/6 8:08
火口越しの観測所
久須志神社でも御朱印を頂きます
2024年08月06日 08:16撮影 by  SOV41, Sony
8/6 8:16
久須志神社でも御朱印を頂きます
狛犬とロディ
2024年08月06日 08:29撮影 by  SOV41, Sony
8/6 8:29
狛犬とロディ
念願の開いている郵便局!!!

7月初旬に来た時は、品物とかの物資が残雪の影響で届いてなくて、今日からの予定でしたがまだ営業できないんですと言われ、8月末に行くと郵便局自体の夏季営業が終了してしまってたりで8回目にして初めてちゃんと営業中の郵便局に辿り着けました。嬉しすぎる〜!!!
2024年08月06日 09:11撮影 by  SOV41, Sony
8/6 9:11
念願の開いている郵便局!!!

7月初旬に来た時は、品物とかの物資が残雪の影響で届いてなくて、今日からの予定でしたがまだ営業できないんですと言われ、8月末に行くと郵便局自体の夏季営業が終了してしまってたりで8回目にして初めてちゃんと営業中の郵便局に辿り着けました。嬉しすぎる〜!!!
これが欲しかった!!登山証明書。
2024年08月06日 09:14撮影 by  SOV41, Sony
2
8/6 9:14
これが欲しかった!!登山証明書。
御殿場ルートを下ります。人が少なくて本当に上り下りが快適です。
2024年08月06日 09:26撮影 by  SOV41, Sony
8/6 9:26
御殿場ルートを下ります。人が少なくて本当に上り下りが快適です。
赤岩八号館へ戻ってきました
2024年08月06日 10:32撮影 by  SOV41, Sony
8/6 10:32
赤岩八号館へ戻ってきました
もう、ブランチの時間になってしまいましたが、朝食を頂きます。温かいお味噌汁が身体にしみました。
2024年08月06日 10:42撮影 by  SOV41, Sony
8/6 10:42
もう、ブランチの時間になってしまいましたが、朝食を頂きます。温かいお味噌汁が身体にしみました。
宝永山山頂は雲か霧で真っ白
2024年08月06日 12:31撮影 by  SOV41, Sony
8/6 12:31
宝永山山頂は雲か霧で真っ白
真っ白でな〜んにも見えませんが、ここにもずーっと来たかったので今回はこれでよし!!!

素敵な景色は次回のお楽しみとします。
2024年08月06日 12:41撮影 by  SOV41, Sony
8/6 12:41
真っ白でな〜んにも見えませんが、ここにもずーっと来たかったので今回はこれでよし!!!

素敵な景色は次回のお楽しみとします。
ロディとと共に
2024年08月06日 12:41撮影 by  SOV41, Sony
8/6 12:41
ロディとと共に
宝永山火口底に向かって下ります。上りと違ってスイスイ下りれます。
2024年08月06日 12:58撮影 by  SOV41, Sony
8/6 12:58
宝永山火口底に向かって下ります。上りと違ってスイスイ下りれます。
無事に戻ってこれました。お疲れ様でした。
2024年08月06日 14:19撮影 by  SOV41, Sony
8/6 14:19
無事に戻ってこれました。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

8回目となる富士山。

4人で登って9合5勺で引き返した去年の富士山のリベンジに来たのですが、去年体調不良になった同行者の身体の山登り的なコンディションが整わなかったので、今回は3人での富士山登山となりました。

これを代わりに連れて行ってとロディを渡されたので、所々にロディが写り込んでいますが、温かい目で見て下さい。

ずーっと気になっていたプリンスルートでの富士山は、宝永山の火口底のベンチも見れて、宝永山の頂上も見れて、鉄のわらじも見れて大満足でした。

途中、雨にガッツリ降られたり霧で景色がよく見えない時もありましたが、山頂・剣ヶ峰では本当にキレイに青空を見渡せました。

お鉢巡りもできて、御朱印も頂いて、郵便局で念願の登山証明書も購入できて、やりたかったこと全部できて本当に楽しい富士山登山でした。

心残りは宝永山山頂からの景色だったので、また天気の良い時に来れたら嬉しいなと思いました。

全体的に人も少く、身体的には今までの富士山登山の中で一番楽に終われました。

他のルートと比較して山小屋は確かに少ないですが、困ったことはありませんでした。

御殿場ルートの5合目も、いつか行ってみたいと思いました。

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