記録ID: 7213269
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒
オヤマリンドウが見頃・森吉山
2024年09月08日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:14
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 822m
- 下り
- 826m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:40
- 休憩
- 1:30
- 合計
- 7:10
天候 | 晴れ時々薄日 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ゲレンデ跡の道が終わると一ノ腰まで岩ゴロ道で歩きにくい。 |
写真
感想
この週末は、田代岳と森吉の二択から天候で森吉チョイス。
当初阿仁登山口を予定してましたが、R105からスキー場への
アクセス道路へ入ってしばらく走ると「この先通行止め」の看板があり、
看板までも法面が崩れ土嚢が積まれたところが数か所あったので、
引き返し、こめつがコースへ変更しました。
こめつがコースは二度目ですが、一ノ腰への岩ゴロ道が歩き辛かった
印象が残ってて避けてました。
背に腹は代えられないのと、前回は登りガスガスで
一ノ腰からお山の眺めがなかったし、下山は岩ゴロを避け勘助道を
使い一ノ腰を巻いたので、一ノ腰からの眺めに期待もあり、
気持ちを切り替え登りました。
岩ゴロ道は、二度目で慣れたのか覚悟もあったからなのか、
、開けたところで振り返れば岩木山クッキリの
眺めにも助けられ、それほど苦も無く逆に楽しく登れました。
前回真っ白だった一ノ腰からの眺めも堪能できたし、
一ノ腰〜森吉山頂はオヤマリンドウ祭りって感じで、
こちらもたっぷり楽しめました。
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早い入山だったすな
私の場合、一番入山だと蜘蛛の糸が顔・体にまとわりつくのが苦手
で、まとわりつかないと「獣が歩いたのかな?」とドキドキです
>一ノ腰への岩ゴロ道
視界がないので、ここも苦手です
遠望は素晴らしいっすね、これから刈り取りが始まれば遠望が効きずらくなるのかな
この日は蜘蛛も目覚め前だったのか大丈夫でした。
流石に「秋田山」と呼ばれる山です。
昔は、秋田沖を通る船の目印だったとか。
いずれにしても良い眺めを満喫しました。
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