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Yamareco

記録ID: 721626
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

海谷三山 アスレチック縦走

2015年09月20日(日) 〜 2015年09月21日(月)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
18:27
距離
28.7km
登り
2,084m
下り
2,103m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:50
休憩
0:22
合計
12:12
5:40
210
三峡パーク
9:10
9:20
148
11:48
11:50
200
15:10
15:20
152
17:52
2日目
山行
5:18
休憩
0:40
合計
5:58
7:46
254
12:00
12:40
64
雲台寺(昼食)
13:44
三峡パーク
天候 曇り ガス
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三田西IC−(舞鶴道)−敦賀JCT−(北陸道)−糸魚川IC−(R148+県225+県221)−三峡パーク(三峡峠)
コース状況/
危険箇所等
●三峡パーク〜駒ヶ岳
 水場から右側の林道を登っていく。ほどなく急登となりハシゴのあるあたりは厳しい登りとなる。1250mを越えると少しなだらかとなり頂上に達する。ほぼ頂上で大神堂からの登山道と合流する。頂上には小さな石のホコラがある。
●駒ヶ岳〜鬼ヶ面山
 予想したよりも悪かった。アスレチックでアクロバティック。1498mピークからはほぼ垂直の壁となり、取り付けられたロープや鎖を掴んで降りるしかない。少なくとも3本以上のロープが掛かっているので、どのロープが切れてもいいように全部使って下る。カラダの置き方やバランスも要求される。荷物が重い場合は腕力や握力が要求される。直下の壁の下降のあとも斜面は急で、ずっとロープが張ってあるが、古いものもあるので注意したい。
●鬼ヶ面山〜富岡新道分岐
 登山道は鬼ヶ面山北峰の西側を巻く。南峰頂上には特になにもない。アップダウンの後、コルから少し登ったところに富岡新道の分岐がある。水量が多いときに海谷渓谷に降りてしまうと三峡パークには戻れないので注意したい。
●富岡新道分岐〜鋸岳
 稜線を登っていくと、恐怖のハシゴがある。ハシゴに到達するまでが恐い。ハシゴまでは、埋め込まれた細いボルトを踏んで登っていかねばならないが、滑ったら一巻の終わりとなる。ハシゴそのものも長くて恐い。このあたりから新しいロープや支点が設置してあり、整備が入った様子が伺える。あとで雨飾温泉の若主人?に聞いたところによると、ちょうど2日前に整備に入ったということだった。その後、高度感のある稜線を進む。鋸岳ピークはルートから少し離れている。愛想のないピークで三角点以外のものは何もない。
●鋸岳〜稜線分岐
 長い長い岩のスラブをクライムダウンするが、どうしてもトラロープに頼らなければならない部分もある。トラロープはよく滑るので、何度かバタフライノットを作った。インラインエイトノットを作って足場にしたりもした。こういった技術がこんな場所で使えるとは思えなかった。
●稜線分岐〜雨飾温泉
 下りだけかと思ったら、登りも結構あった。沢を越える部分では、結構危ない部分もあった。実線ルートではない破線ルートの理由がここにある。

 
海谷三山、つまり、駒ヶ岳、鬼ヶ面山、鋸岳の順に縦走する。縦走路と並行して左側には海川に掘り込まれた海谷渓谷が展開する。
2015年09月19日 16:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
9/19 16:01
海谷三山、つまり、駒ヶ岳、鬼ヶ面山、鋸岳の順に縦走する。縦走路と並行して左側には海川に掘り込まれた海谷渓谷が展開する。
三峡パーク。こんな素敵なキャンプサイトなのに無料で幕営できる。炊事棟などもあり、夏場は管理人もいる。
2015年09月19日 16:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
9/19 16:11
三峡パーク。こんな素敵なキャンプサイトなのに無料で幕営できる。炊事棟などもあり、夏場は管理人もいる。
三峡パークのすぐ上にある展望台。正面は仙丈ヶ岳で、カールマルクス大岩壁。
2015年09月19日 16:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
9/19 16:15
三峡パークのすぐ上にある展望台。正面は仙丈ヶ岳で、カールマルクス大岩壁。
海谷渓谷の方向を望む。すぐ下には、家の大きさの岩がごろごろしている。
2015年09月19日 16:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/19 16:17
海谷渓谷の方向を望む。すぐ下には、家の大きさの岩がごろごろしている。
それほど山深い雰囲気があるということ。
2015年09月19日 16:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/19 16:22
それほど山深い雰囲気があるということ。
管理棟の前に流星号を駐車。車は20台ぐらい駐車できる。もちろん無料。
2015年09月19日 17:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/19 17:25
管理棟の前に流星号を駐車。車は20台ぐらい駐車できる。もちろん無料。
この水場の水は、めっちゃ甘露!これをハイドレーションでちゅうちゅうやって、癒された。
2015年09月19日 16:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/19 16:13
この水場の水は、めっちゃ甘露!これをハイドレーションでちゅうちゅうやって、癒された。
水源施設。
2015年09月20日 05:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/20 5:58
水源施設。
プライベートな山荘らしい。
2015年09月20日 06:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/20 6:00
プライベートな山荘らしい。
このハシゴあたりは急登が続いて、つらい。
2015年09月20日 06:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/20 6:31
このハシゴあたりは急登が続いて、つらい。
とにかく、キノコ類が多い。詳しくないので手は出さなかったが・・・
2015年09月20日 07:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/20 7:27
とにかく、キノコ類が多い。詳しくないので手は出さなかったが・・・
(頚城)駒ヶ岳頂上に着いた。お天気もイマイチなので、誰も居ない。
2015年09月20日 09:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/20 9:10
(頚城)駒ヶ岳頂上に着いた。お天気もイマイチなので、誰も居ない。
ヒエー、この垂直の壁を下るのか!今回のルートの核心部で最も恐い。
2015年09月20日 10:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/20 10:28
ヒエー、この垂直の壁を下るのか!今回のルートの核心部で最も恐い。
いい雰囲気の緑のトンネル。
2015年09月20日 12:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/20 12:35
いい雰囲気の緑のトンネル。
ナナカマドの赤い実が目立つ。
2015年09月20日 13:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
9/20 13:01
ナナカマドの赤い実が目立つ。
富岡新道の分岐点。
2015年09月20日 13:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/20 13:06
富岡新道の分岐点。
ハシゴにたどり着くまでが恐い。黄色いテープの場所にボルトが打ってある。この場所の下は切れているのだ。
2015年09月20日 13:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/20 13:42
ハシゴにたどり着くまでが恐い。黄色いテープの場所にボルトが打ってある。この場所の下は切れているのだ。
長いハシゴにしがみ付く。
2015年09月20日 13:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/20 13:45
長いハシゴにしがみ付く。
整備されたばかりのロープ。
2015年09月20日 13:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/20 13:50
整備されたばかりのロープ。
三角点以外、なんの愛想もない鋸岳ピーク。
2015年09月20日 14:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/20 14:43
三角点以外、なんの愛想もない鋸岳ピーク。
両側が切れた稜線。一応、古そうなロープは張ってある。
2015年09月20日 14:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/20 14:54
両側が切れた稜線。一応、古そうなロープは張ってある。
できるだけロープに頼らずにクライムダウンするが、頼らざるを得ない部分もある。
2015年09月20日 15:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/20 15:04
できるだけロープに頼らずにクライムダウンするが、頼らざるを得ない部分もある。
秋になると、青や紫系の花が多くなるね。ところで、このナデシコ系のお花、なんちゅうの? ⇒ シナノナデシコ(別名:ミヤマナデシコ)ということでした。
2015年09月20日 15:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/20 15:14
秋になると、青や紫系の花が多くなるね。ところで、このナデシコ系のお花、なんちゅうの? ⇒ シナノナデシコ(別名:ミヤマナデシコ)ということでした。
雨飾温泉へ降りる分岐。ここで16時を回ってしまったので、計画は挫折。おとなしく雨飾温泉へ降りる。
2015年09月20日 16:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/20 16:01
雨飾温泉へ降りる分岐。ここで16時を回ってしまったので、計画は挫折。おとなしく雨飾温泉へ降りる。
幻想的な雰囲気となった。
2015年09月20日 16:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/20 16:13
幻想的な雰囲気となった。
雨飾温泉に降りれたのは、17:40。暗くなる前ギリギリだった。
2015年09月20日 17:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/20 17:46
雨飾温泉に降りれたのは、17:40。暗くなる前ギリギリだった。
雨飾温泉(梶山新湯)。ここのテン場は、1,000円と高いが、温泉入り放題なのでいい。
2015年09月21日 07:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/21 7:44
雨飾温泉(梶山新湯)。ここのテン場は、1,000円と高いが、温泉入り放題なのでいい。
翌日、歩いてスタート地点(三峡パーク)へ戻る。右は鋸岳、左は鬼ヶ面山。あの稜線をあるいたのかあ・・・
2015年09月21日 07:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/21 7:45
翌日、歩いてスタート地点(三峡パーク)へ戻る。右は鋸岳、左は鬼ヶ面山。あの稜線をあるいたのかあ・・・
はるか日本海を望む。
2015年09月21日 08:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
9/21 8:06
はるか日本海を望む。
・・・・
2015年09月21日 08:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/21 8:16
・・・・
駒ケ岳を望む。
2015年09月21日 08:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/21 8:17
駒ケ岳を望む。
雲台寺は、ご本尊が盗まれて、かわいそー。
2015年09月21日 12:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/21 12:40
雲台寺は、ご本尊が盗まれて、かわいそー。
竜もさみしそー。
2015年09月21日 12:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/21 12:40
竜もさみしそー。
雲台寺にご本尊を返してやってね!
2015年09月21日 12:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/21 12:41
雲台寺にご本尊を返してやってね!

装備

個人装備
一般的な幕営装備 食料4日分 補助ロープ(8ミリ×30メーター) 下降器(エイト環) シットハーネス 安環カラビナ4枚 シュリンゲ長短 捨て縄少々

感想

 今回、もともとは頚城三山縦走を考えていた。火打や妙高は登ったことがなかったので、是非とも登りたかった。自分なりのプランを考えていたとき、ふと、海谷三山縦走と頚城三山縦走をシゲクラ尾根で繋いでみようと思った。幕営地は、大曲りの水場と、泊岩にすれば3日あれば大丈夫だろう。予備日も一日設定して、4日分の食糧とテントの重装備で、海谷三山縦走を三峡パークからスタートした。

 海谷三山縦走は破線のルートで、それなりの悪路を想定していたが、体力不足も相まって、想定をはるかに超えてしまった。感覚的にはルートの半分近くにロープが張ってあり、それに頼らないと登り/下り出来ないような急傾斜なのだ。まるで、フィールドアスレチック。残置ロープ恐怖症のボクは出来るだけロープに頼らないように登ろう(下ろう)としたが、重装備もあって、頼らざるを得ない部分もたくさんでてきた。バランスを少し失って、ゾッとする部分もあった。必要な場所にはすべてロープが張ってあるが、必ずしも信頼出来るモノではない。慎重になり歩みもおそくなった。このルートはある意味、剱岳の源次郎尾根ルートを越えていると感じた。

 雨飾温泉に下る分岐で判断を迫られた。大曲り(水場)の幕営予定地まで、この調子で行けば19時を越えてしまいそうだったので、初日ではあったが、計画を断念し、雨飾温泉へ下山することにした。くやしいが、まだまだリハビリ中なのだ。しかし、計画を中断したツケも大きい。下道を出発点の三峡パークまで歩いて戻らなくてはらないのだ。重装備が肩に食い込む。テクテクとへろへろ歩きで戻った。また、もっと元気になったら再挑戦だ。待ってろよ〜!

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コメント

海谷三山
怖そうなとこですね!
地元の山の知り合いがこの辺りの岩で遭難して
ヘリで救助されたことがありました。
単独行は特にお気をつけて!
2015/9/23 15:12
Re: 海谷三山
さくちゃん、
一般登山の方なら、遭難もあり得るでしょうね。
無理やり設定したような登山路でした。
初心者アルパインクライマーの岩馴れトレーニングに
使えそうな感じがしました。
少なくとも、重装備で来るところではありません。
クマ
2015/9/23 15:33
びっくりです...
おはようございます、kuma-sanさん!
コメははじめてでしたかネ

前日(20日)の足跡は熊さんじゃなくkuma-sanさんの足跡だったのですネ。
レコをアップしたら、「最近の登山であったかも」に名前があったのでびっくりしました
レコを拝見すると似たような感想が多く、笑ってしまいました
鋸岳から雨飾温泉へ下山しましたか...
古そうなロープが延びていましたが、切れたらイヤだな、と思いながら覗いていました

お疲れ様でした
2015/9/24 9:18
Re: びっくりです...
hottenさん、おはようございます。
お会いできなくて残念でした。
そもそも今回行きたかった頚城三山は、
kanosukeさんの真川ルートレポートに触発されてのもの。
そのkanosukeさんを触発したのが、hottenさんのレコでした。
ということは、一番の大物(悪者)は・・・・

鬼ヶ面山北峰をおとしたとのこと、さすがです。
ボクは、重装備もあって、すっかり気力が失せてました。
足跡が残ってましたか・・・
爪跡がなかったことを祈ります。

しかし、こんな寂しくて厳しいルート、
hottenさんも、お好きですね(笑)
いずれ、どっかでお会いするでしょう!
クマ
P.S hottenさんのレコで、写真4の一番右側の白のデリカはボクのクルマです。このときはまだ雨飾温泉のテン場で惰眠をむさぼってました。
2015/9/24 10:19
魅惑の海谷三山
頸城三山は残念でした、って、クマさんが頸城三山未踏というのが意外!
クマさんでも行かれていないメジャーな山もあるんですね〜

しかし、海谷三山を絡ませるあたりさすがというか、ナイスセンス!
2年前の頸城三山縦走で、低いのにやたら迫力がある岩の山塊を見たときに一目で惚れてしまい、下山後調べてわかったのが海谷三山でした。

そのとき記録を眺めててけっこうタフなルートだと知りましたが、想像以上に厳しそうで、怖そうですね
アホチンなワタシはますます魅かれてしまいましたよ
類は友を呼びますね〜
2015/9/24 18:09
Re: 魅惑の海谷三山
カノスケどん、まいど。
今回は、目的の頚城三山には到達できずに、
ずっと手前の海谷三山で終わってしまいました。
プランはとても良かったんですが、
体力が伴いませんでした。
身のほど、知らずです。
とほほ・・・

でも、本当に面白いルートでした。
今回ボクは、重装備でかつ
残置ロープを出来るだけ使わなかったため、
時間的にも結構、手こずってしまいましたが、
そうじゃなかったら、
そんなに厳しいルートではありません。
少なくとも、クライマーカノスケどんには、
たいしたルートではありませんので、
気楽に挑戦して下さい。
寂しいぐらいに静かな、深みを感じれる山です。
クマ
2015/9/24 22:00
精進が足りんので…
写真見てるだけで3回くらい落ちた気分
くーっ、落ちる自分が目に浮かぶ…(>_<)
でも、その前に、こんなところ無理です…orz。
フィールドアスレチックって、そんな軽いもんじゃないでしょ

sakusakuさんも書いておられますが、
一人の時はほんと気を付けてくださいませ、ませ。
そうだよ、お互いまだまだリハビリ中
2015/9/26 17:25
Re: 精進が足りんので…
やっぱし、見られてしまったか!
精進が足らん・・・なんて、エラソーなこと言いながら、
自分は、計画頓挫して、ヘロヘロと下山。
そーなんです。
いざとなったら得意技のスタコラサッサです・・・
童謡にもあるでしょ。この技?があるから大丈夫なのです。

しかし、ソロテント山行は、ボッカ力つけて出直しですね。
ボクのリハビリも続きます。
クマ
2015/9/26 18:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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