毎日あるぺん号で新穂高温泉にやって来ました。新穂高センターには綺麗なトイレがあります。
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10/5 6:41
毎日あるぺん号で新穂高温泉にやって来ました。新穂高センターには綺麗なトイレがあります。
蒲田川を渡って左俣谷方面へ。
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10/5 6:42
蒲田川を渡って左俣谷方面へ。
林道のゲート
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10/5 6:52
林道のゲート
林道は所々舗装されています。
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10/5 7:13
林道は所々舗装されています。
風穴。風は感じなかった…(-_-;)
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10/5 7:15
風穴。風は感じなかった…(-_-;)
左俣沢
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10/5 7:30
左俣沢
笠新道登山口。新穂高温泉から丁度1時間くらいですね。弱い雨は止んだのでレインウェアを脱ぎます。
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10/5 7:41
笠新道登山口。新穂高温泉から丁度1時間くらいですね。弱い雨は止んだのでレインウェアを脱ぎます。
登山口には水場があります。が、この日は枯れてました。笠新道は途中水場が無いので、ここをあてにするのは危険。少し手前にパイプから水が出ている箇所がありましたが、飲める物かは不明。
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10/5 7:41
登山口には水場があります。が、この日は枯れてました。笠新道は途中水場が無いので、ここをあてにするのは危険。少し手前にパイプから水が出ている箇所がありましたが、飲める物かは不明。
しばらくは森の中をジグザグに登って行きます。キノコ大漁🍄
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10/5 7:59
しばらくは森の中をジグザグに登って行きます。キノコ大漁🍄
1450m地点。笠新道登山口から100mくらい登ったところ。ブナ・ナラの原生林だそうで。
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10/5 7:59
1450m地点。笠新道登山口から100mくらい登ったところ。ブナ・ナラの原生林だそうで。
登山道は石多め。登るに従って、さらに顕著な石の道に。
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10/5 8:02
登山道は石多め。登るに従って、さらに顕著な石の道に。
崩壊しかかった木の梯子は危なそうなので、横の倒木の脇を通過。
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10/5 8:02
崩壊しかかった木の梯子は危なそうなので、横の倒木の脇を通過。
大木が多いエリア
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10/5 8:17
大木が多いエリア
ここの短い梯子は登りは不要。下山時は周囲より安定していて滑らないので、使った方がいいかも。
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10/5 8:42
ここの短い梯子は登りは不要。下山時は周囲より安定していて滑らないので、使った方がいいかも。
樹林帯は風が通らず暑い(-_-;)。まだ1700m。山頂は2900m弱。考えるのはよそう…
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10/5 8:44
樹林帯は風が通らず暑い(-_-;)。まだ1700m。山頂は2900m弱。考えるのはよそう…
1800m地点の大岩下に、レスキューボックスあり。最初お賽銭箱かと思ったw(岩が御神体っぽい雰囲気醸し出しているので)
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10/5 9:03
1800m地点の大岩下に、レスキューボックスあり。最初お賽銭箱かと思ったw(岩が御神体っぽい雰囲気醸し出しているので)
開けた所に出ました。道が狭いので待避は注意。
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10/5 9:13
開けた所に出ました。道が狭いので待避は注意。
足場板のベンチ。道中唯一の休憩施設(*_*)
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10/5 9:17
足場板のベンチ。道中唯一の休憩施設(*_*)
蒲田川の谷筋が雲海になっていました。
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10/5 9:51
蒲田川の谷筋が雲海になっていました。
晴れてきましたね。10月なのに暑い。滝汗。
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10/5 9:57
晴れてきましたね。10月なのに暑い。滝汗。
う゛ーん、歩き辛いなぁ…一番嫌いなタイプの道だぞぅ(-_-;)
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10/5 10:23
う゛ーん、歩き辛いなぁ…一番嫌いなタイプの道だぞぅ(-_-;)
穂高連峰現る(゚∀゚)
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10/5 11:20
穂高連峰現る(゚∀゚)
つづら折りが延々と続くので、心が折れかけています。終わりはどこぢゃ( ゚ω゚ )?
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10/5 12:04
つづら折りが延々と続くので、心が折れかけています。終わりはどこぢゃ( ゚ω゚ )?
へろへろになりつつ、杓子平に到着。抜戸岳と2753ピークでしょうか。
綺麗な景色に感動するより、「まだあんなに遠いのかよヽ(`Д´)ノ」という気持が勝ちました( ゚ω゚ )←
そもそも笠はガスって見えてなかったし。
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10/5 12:19
へろへろになりつつ、杓子平に到着。抜戸岳と2753ピークでしょうか。
綺麗な景色に感動するより、「まだあんなに遠いのかよヽ(`Д´)ノ」という気持が勝ちました( ゚ω゚ )←
そもそも笠はガスって見えてなかったし。
杓子平の指導標。ピンクテープの中間点の文字に、気を失いかける(;゙゚’ω゚’):
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10/5 12:21
杓子平の指導標。ピンクテープの中間点の文字に、気を失いかける(;゙゚’ω゚’):
杓子平の区間だけは平行移動なのでボーナスゾーンかと思っていたら、地味にトラップが仕掛けられていました。恐るべし笠新道( ゚ω゚ )
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10/5 12:24
杓子平の区間だけは平行移動なのでボーナスゾーンかと思っていたら、地味にトラップが仕掛けられていました。恐るべし笠新道( ゚ω゚ )
笠様ちょっとだけお出まし。
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10/5 12:48
笠様ちょっとだけお出まし。
再び登りに。ガレ場だけど、道の片側が切れ落ちてたり木の根に引っ掛かったりは無いので、杓子平までよりは気分は楽。ただしおじさんのHPは半分以下まで減っている!
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10/5 12:59
再び登りに。ガレ場だけど、道の片側が切れ落ちてたり木の根に引っ掛かったりは無いので、杓子平までよりは気分は楽。ただしおじさんのHPは半分以下まで減っている!
( ゚ω゚ )ゼェゼェハァハァ
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10/5 13:38
( ゚ω゚ )ゼェゼェハァハァ
稜線が見えたかも知れない(゚∀゚)
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10/5 13:42
稜線が見えたかも知れない(゚∀゚)
稜線に出たので、ついでに近くの抜戸岳山頂に来てみました。道が少し不明瞭だったかな。景色はガスで堪能できず(ノД`)
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10/5 14:09
稜線に出たので、ついでに近くの抜戸岳山頂に来てみました。道が少し不明瞭だったかな。景色はガスで堪能できず(ノД`)
唯一見えた打込谷方面
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10/5 14:09
唯一見えた打込谷方面
抜戸岳から笠新道に復帰し、弓折からの縦走路との合流点まで少し下ります。
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10/5 14:31
抜戸岳から笠新道に復帰し、弓折からの縦走路との合流点まで少し下ります。
笠新道分岐。写真の直進方向は弓折岳・双六小屋方面。
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10/5 14:33
笠新道分岐。写真の直進方向は弓折岳・双六小屋方面。
こちらは笠ヶ岳方面。笠ヶ岳はもっと奥のガスの中。
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10/5 14:38
こちらは笠ヶ岳方面。笠ヶ岳はもっと奥のガスの中。
抜戸岩
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10/5 15:04
抜戸岩
抜戸岩の中をすり抜け。
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10/5 15:05
抜戸岩の中をすり抜け。
播隆平。ガスってよく分かりませんがw
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10/5 15:18
播隆平。ガスってよく分かりませんがw
ガンバ。ガレ場。ではありません( ゚ω゚ )
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10/5 15:27
ガンバ。ガレ場。ではありません( ゚ω゚ )
テン場に到着。ここのテン場はトイレが無いので小屋まで行かなくてはいけない(ちと遠い)。
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10/5 15:28
テン場に到着。ここのテン場はトイレが無いので小屋まで行かなくてはいけない(ちと遠い)。
↑山荘スグソコ( ゚ω゚ )すぐ?
【CAUTION】テン泊の人はこれを信じてギリギリになってからトイレに行こうとすると、大惨事になる可能性があります。
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10/5 15:31
↑山荘スグソコ( ゚ω゚ )すぐ?
【CAUTION】テン泊の人はこれを信じてギリギリになってからトイレに行こうとすると、大惨事になる可能性があります。
小屋まではこんなガレ場を登らなくてはなりません。
おトイレの近い方は、笠ヶ岳では小屋泊にしましょう( ゚ω゚ )
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10/5 15:34
小屋まではこんなガレ場を登らなくてはなりません。
おトイレの近い方は、笠ヶ岳では小屋泊にしましょう( ゚ω゚ )
ようやく小屋に到着。遠かった…(ノД`)
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10/5 15:42
ようやく小屋に到着。遠かった…(ノД`)
笠ヶ岳山荘の客室。2段の蚕棚です。部屋の指定のみで室内の布団の指定はありませんでした。
上段を使う人は私以外おらず、非常に快適で熟睡できました。
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10/5 16:11
笠ヶ岳山荘の客室。2段の蚕棚です。部屋の指定のみで室内の布団の指定はありませんでした。
上段を使う人は私以外おらず、非常に快適で熟睡できました。
笠ヶ岳山荘の夕食
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10/5 16:34
笠ヶ岳山荘の夕食
笠ヶ岳山荘のお弁当。朝食はお弁当にしていただきました。
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10/6 4:29
笠ヶ岳山荘のお弁当。朝食はお弁当にしていただきました。
おはようございます( ゚ω゚ )
ガッスガスの朝を迎えました。ヤマテンの予報では午前中は晴れることになっています。果たして今回は勝利なるか!?
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10/6 5:34
おはようございます( ゚ω゚ )
ガッスガスの朝を迎えました。ヤマテンの予報では午前中は晴れることになっています。果たして今回は勝利なるか!?
勝った(゚∀゚)!!
山頂到着2分前にガスが抜けた!
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10/6 5:47
勝った(゚∀゚)!!
山頂到着2分前にガスが抜けた!
雲上の笠ヶ岳山頂。
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10/6 5:49
雲上の笠ヶ岳山頂。
北側の空が薄いピンクと水色のグラデーションに。
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10/6 5:49
北側の空が薄いピンクと水色のグラデーションに。
南側、乗鞍岳と御嶽山。
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10/6 5:50
南側、乗鞍岳と御嶽山。
槍・穂高連峰の雲は取れませんでしたが、モフモフの雲海からの日の出になりました。
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10/6 5:59
槍・穂高連峰の雲は取れませんでしたが、モフモフの雲海からの日の出になりました。
山頂の祠
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10/6 6:05
山頂の祠
小屋まで下山。荷物を整えて出発!
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10/6 6:15
小屋まで下山。荷物を整えて出発!
さよなら( ゚ω゚ )ノシ
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10/6 6:38
さよなら( ゚ω゚ )ノシ
稜線を抜戸岳まで戻ります。北側からガスが取れてきました。
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10/6 7:02
稜線を抜戸岳まで戻ります。北側からガスが取れてきました。
笠様だけはお隠れになったまま。
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10/6 7:10
笠様だけはお隠れになったまま。
今回もブロッケン見られました。
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10/6 7:24
今回もブロッケン見られました。
笠新道分岐。
おじさん頑張る( ゚ω゚ )膝が既におかしいけどw
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10/6 7:26
笠新道分岐。
おじさん頑張る( ゚ω゚ )膝が既におかしいけどw
ガレ場を下るので、ズリっと滑らないように注意。
紅葉してきましたね。色付きは微妙だけど。
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10/6 7:38
ガレ場を下るので、ズリっと滑らないように注意。
紅葉してきましたね。色付きは微妙だけど。
杓子平の最後で、笠様がお姿を見せてくれました。
ここで笠を被っていた爽やかなお兄さんと会話。被り笠は風通しが良く快適だそう。やってみようかと一瞬思ったけど、私が被ると変な人になりそうだからやめておこう。
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10/6 8:33
杓子平の最後で、笠様がお姿を見せてくれました。
ここで笠を被っていた爽やかなお兄さんと会話。被り笠は風通しが良く快適だそう。やってみようかと一瞬思ったけど、私が被ると変な人になりそうだからやめておこう。
杓子平から反対側へ出れば穂高連峰がお出迎え。すっかりガスは取れましたね。
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10/6 8:35
杓子平から反対側へ出れば穂高連峰がお出迎え。すっかりガスは取れましたね。
槍様初登場。昨日はずっとガスの中でした。
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10/6 8:40
槍様初登場。昨日はずっとガスの中でした。
つづら折りの激下り開始です。所々短い梯子があります。
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10/6 9:15
つづら折りの激下り開始です。所々短い梯子があります。
【WARNING】笹の生えている所に地面はありません!
踏み抜くと滑落するかも知れません。2000m付近はこういう道が多発します。
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10/6 9:32
【WARNING】笹の生えている所に地面はありません!
踏み抜くと滑落するかも知れません。2000m付近はこういう道が多発します。
昨日は雲海の下だった、蒲田川の谷間が見えています。
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10/6 9:35
昨日は雲海の下だった、蒲田川の谷間が見えています。
西鎌尾根から槍ヶ岳・大喰岳・中岳
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10/6 9:37
西鎌尾根から槍ヶ岳・大喰岳・中岳
槍穂の眺めに別れを告げ、樹林帯に入ります。倒木を跨ぎ越すところ。
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10/6 11:09
槍穂の眺めに別れを告げ、樹林帯に入ります。倒木を跨ぎ越すところ。
いい加減にしてほしいくらいジグザグを繰り返し、抜戸岳の稜線上から4時間近くかかって下山。お膝はどうにか耐えてくれた模様。膝痛に加え、新しい靴だったので靴擦れもしてしまい、心折れまくって粉々になった厳しい下山でした。
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10/6 11:27
いい加減にしてほしいくらいジグザグを繰り返し、抜戸岳の稜線上から4時間近くかかって下山。お膝はどうにか耐えてくれた模様。膝痛に加え、新しい靴だったので靴擦れもしてしまい、心折れまくって粉々になった厳しい下山でした。
今日は勢いよくお水出てました。おいしい(^ω^)
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10/6 11:27
今日は勢いよくお水出てました。おいしい(^ω^)
新穂高への林道歩きで姿を見せる岩峰。クリヤノ頭辺り?違ったらごめんなさい(汗)
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10/6 11:56
新穂高への林道歩きで姿を見せる岩峰。クリヤノ頭辺り?違ったらごめんなさい(汗)
新穂高へ帰還。正面は大キレットかな?違ったらごめんなさい(大汗)
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10/6 12:26
新穂高へ帰還。正面は大キレットかな?違ったらごめんなさい(大汗)
蒲田川の橋から、朝方歩いていた笠〜抜戸の稜線を望む。
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10/6 12:30
蒲田川の橋から、朝方歩いていた笠〜抜戸の稜線を望む。
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