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Yamareco

記録ID: 739070
全員に公開
トレイルラン
谷川・武尊

何やら有名らしい谷川岳馬蹄形を走ってきた

2015年10月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
07:36
距離
25.4km
登り
2,747m
下り
2,842m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
0:10
合計
7:28
6:26
6:26
24
6:50
6:50
7
6:57
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6
7:14
7:16
18
7:34
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9
7:43
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9
7:52
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27
8:19
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14
8:33
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16
8:50
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26
9:16
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23
9:39
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5
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49
10:34
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12
10:46
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31
11:17
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25
11:43
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19
12:02
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40
12:42
12:43
2
12:45
12:45
8
12:55
ゴール地点
GPXデータの元になっているRunmeterは、谷川岳資料館から起動し、その後指導センターでトイレ借りたり登山届書いたりしているので、上記表示より10分ほど長いです。
天候 朝晴れ、その後曇り
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越道水上IC経由。谷川岳ロープウェイ屋外駐車場利用。500台収容無料。2時半頃到着時は1〜2割程度の埋まり具合、下山の13時頃も十分空きあり。
立体駐車場は7時まで開かないようです。
コース状況/
危険箇所等
登山届は谷川岳登山指導センターに提出。土合橋に下山してからここまで下山届を出しに坂を登り返すのは面倒。
ベースプラザが開く7時までは登山指導センター以外トイレなし、ルート上も営業小屋が少ないので、トイレ近い人には厳しい。
行程1/3の茂倉岳までは滑りやすい岩なので、走らない人も注意。行程2/3のジャンクションピークからは、グリップのいい風化花崗岩なので下りも比較的安全ですが、急降箇所で落石しないよう注意必要。
西黒尾根上部と白毛門から下は岩場に多くのロープ・鎖が出ています。岩場は全体に手掛かりがいいので、私自身鎖等を持ったのは西黒尾根登り5つめくらいの短い鎖場、白毛門下りのロープ上部の2箇所だけですが、一般ルートとしてしっかり安全が確保されている印象。
その他周辺情報 広大な露天風呂で知られる宝川温泉が比較的近かったので寄ってみました。3つの露天風呂(女性の場合は4つ)を楽しめますが、日帰り入浴1500円と高いので1日遊ぶ人にはいいですが、登山の汗を流すだけの短時間滞在には不向き。
登山口から早速急登。水場からの水で暫く濡れたトレイルを進みます。
登山口から早速急登。水場からの水で暫く濡れたトレイルを進みます。
武尊山と思しきところから日が昇りました。
武尊山と思しきところから日が昇りました。
ラクダのコル辺り?から谷川山頂方面。
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ラクダのコル辺り?から谷川山頂方面。
この辺が氷河の痕ですね。半分以上登ってから撮影。
この辺が氷河の痕ですね。半分以上登ってから撮影。
ザンゲ岩の辺り?から山頂。もう少し。
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ザンゲ岩の辺り?から山頂。もう少し。
トマの耳到着。無人。!カメラがここまでVGAモードだった。。。
トマの耳到着。無人。!カメラがここまでVGAモードだった。。。
気を取り直してパノラマ。右茂倉山までの馬蹄形稜線、左万太郎山〜仙の倉山〜平標山までの稜線と、その先は今日見送った佐武流山〜苗場山。
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気を取り直してパノラマ。右茂倉山までの馬蹄形稜線、左万太郎山〜仙の倉山〜平標山までの稜線と、その先は今日見送った佐武流山〜苗場山。
オキの耳には1人先行者の姿あり。
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オキの耳には1人先行者の姿あり。
オキの耳右手は、左から巻機山、奥に霞む越後駒ヶ岳、中岳、朝日岳を挟んで一番右は平ヶ岳ですかね。
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オキの耳右手は、左から巻機山、奥に霞む越後駒ヶ岳、中岳、朝日岳を挟んで一番右は平ヶ岳ですかね。
平標山までの稜線は形がいいですね。土樽起点に三角形回ったら面白そうかな。
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平標山までの稜線は形がいいですね。土樽起点に三角形回ったら面白そうかな。
オキの耳到着。先行者1名。4時入山で馬蹄形1周予定とのこと。無事完歩されましたか?
オキの耳到着。先行者1名。4時入山で馬蹄形1周予定とのこと。無事完歩されましたか?
オキの耳からのパノラマ。Cybershotのパノラマは左回しなので、太陽から左方面はあまりいい写真になりません。右手の新潟、福島、群馬県境の高峰群は山座同定できず。iPhoneで撮っておけばよかった。
オキの耳からのパノラマ。Cybershotのパノラマは左回しなので、太陽から左方面はあまりいい写真になりません。右手の新潟、福島、群馬県境の高峰群は山座同定できず。iPhoneで撮っておけばよかった。
後続がトマの耳到着。
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後続がトマの耳到着。
富士浅間神社奥の院。
富士浅間神社奥の院。
ペンキ塗り立てです。肩の小屋の小屋番さんでしょうか、「ペンキ塗りたてです」の声とともに登ってこられたので、ありがとうございますを言ってすれ違い。
ペンキ塗り立てです。肩の小屋の小屋番さんでしょうか、「ペンキ塗りたてです」の声とともに登ってこられたので、ありがとうございますを言ってすれ違い。
ノゾキから一の倉沢を見下ろします。あの氷河にツルツル磨かれた岩はもっと近くで見てみたいですね。
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ノゾキから一の倉沢を見下ろします。あの氷河にツルツル磨かれた岩はもっと近くで見てみたいですね。
振り返ります。
一ノ倉岳から進行方向。大源太山がよく見えます。小さいな、上越のマッターホルン。
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一ノ倉岳から進行方向。大源太山がよく見えます。小さいな、上越のマッターホルン。
茂倉山頂から土樽方面を見下ろします。
茂倉山頂から土樽方面を見下ろします。
今年も無理かな、苗場山(右手)。攻略までもう暫く待ってください。
今年も無理かな、苗場山(右手)。攻略までもう暫く待ってください。
朝日岳方面。まだ遠いのと結構な標高差の登り。
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朝日岳方面。まだ遠いのと結構な標高差の登り。
厳つい武能岳。
最後だけ急ですが、短いです。
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最後だけ急ですが、短いです。
七ッ小屋山方面。
七ッ小屋山方面。
アップにすると清水峠と大源太山がよく見えます。登山口までダートがあるそうなので、私にはアプローチ困難な山。
アップにすると清水峠と大源太山がよく見えます。登山口までダートがあるそうなので、私にはアプローチ困難な山。
シシゴヤ沢方面の紅葉。
シシゴヤ沢方面の紅葉。
七ッ小屋山から谷川岳方面を振り返ります。酷道は左を巻いている筈なので、右を巻くのは送電線巡視路でしょうか。
七ッ小屋山から谷川岳方面を振り返ります。酷道は左を巻いている筈なので、右を巻くのは送電線巡視路でしょうか。
この辺が笹原でしょうか。
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この辺が笹原でしょうか。
七ッ小屋山。
七ッ小屋山を越えて大源太山を振り返ります。東からは幅があるので、マッターホルンというよりは北岳かグランド・ジョラス。
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七ッ小屋山を越えて大源太山を振り返ります。東からは幅があるので、マッターホルンというよりは北岳かグランド・ジョラス。
間も無く清水峠。立派な山小屋に見えるのは送電線監視所。100m程先のショボい(失礼。)のが白崩避難小屋。どちらもJR東日本。
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間も無く清水峠。立派な山小屋に見えるのは送電線監視所。100m程先のショボい(失礼。)のが白崩避難小屋。どちらもJR東日本。
水場のあるこの鞍部が清水峠ですね。
水場のあるこの鞍部が清水峠ですね。
清水峠を越えて振り返ります。水平に走る2本の道のうち、下がかの有名な最凶の現役酷道291号線ですね。「ヤマイガ」ファンの私にはここが感慨深い。
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清水峠を越えて振り返ります。水平に走る2本の道のうち、下がかの有名な最凶の現役酷道291号線ですね。「ヤマイガ」ファンの私にはここが感慨深い。
紅葉が綺麗すが、登山道より厳しい国道。
紅葉が綺麗すが、登山道より厳しい国道。
ジャンクションピークへの500m近い登り返しが時計回りのクライマックスですね。
ジャンクションピークへの500m近い登り返しが時計回りのクライマックスですね。
1500mくらいから下が紅葉のピーク。
1500mくらいから下が紅葉のピーク。
ジャンクションピークから北に伸びる稜線。画面の2つくらい先のピークが巻機山ですかね。
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ジャンクションピークから北に伸びる稜線。画面の2つくらい先のピークが巻機山ですかね。
武尊山(多分)を望む池塘が見えてくると、
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武尊山(多分)を望む池塘が見えてくると、
朝日岳へは木道ありのなだらかなトレイル。
朝日岳へは木道ありのなだらかなトレイル。
朝日岳山頂から次に見えるは大烏帽子と笠ヶ岳。
朝日岳山頂から次に見えるは大烏帽子と笠ヶ岳。
笠ヶ岳。谷川岳がだいぶ近付きました。
笠ヶ岳。谷川岳がだいぶ近付きました。
白毛門へのトレイルの紅葉。
白毛門へのトレイルの紅葉。
大烏帽子方面を振り返ります。
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大烏帽子方面を振り返ります。
白毛門から更に下って、知らなかったけどジジ岩、ババ岩を撮影できていたよう。
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白毛門から更に下って、知らなかったけどジジ岩、ババ岩を撮影できていたよう。
谷川岳。あれが一の倉沢ですね。
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谷川岳。あれが一の倉沢ですね。
たくさん登ってますね。
たくさん登ってますね。
駐車場が見えてからまだ結構ありますよ。
駐車場が見えてからまだ結構ありますよ。
下山しました。ここから登山指導センターまで10分程登り返し。もう面倒なので走るの止めて歩きます。
下山しました。ここから登山指導センターまで10分程登り返し。もう面倒なので走るの止めて歩きます。
慰霊塔。

装備

個人装備
バックパック サロモン XA ADVANCED SKIN12 アッパー スキンズA200ロングスリーブ ボトムス CW−Xレボリューション+TNFショートパンツ グローブ 自衛隊迷彩+イスカGTX(携行のみ) シューズ サロモンFELLRAISER ソックス DEXSHELL防水ショート+Tabio5本指トレイル(携行のみ) OMM イーサージャケット(スタート直後まで着用) モンベルプラズマ1000ダウンジャケット(携行のみ) モンベル トレントフライヤーパンツ(携行のみ) ポール BDウルトラディスタンス 水2L(1.3L消費) 携行食(ショッツ3+トレイルバー2(▲1)+クリフバー1(▲1)+大福5(▲1)) ファーストエイドキット 携行トイレ2(▲1) ライト PETZL RXP iPhone5S エネループ モバイルブースター ソニーDSC-HX30V 日焼け止め 虫除け
備考 バイザーを忘れ、日焼けが怖くて俯き走行(笑)。それでも耳と首は守れないか(笑)。

感想

体育の日3連休は苗場山+佐武流山、鳥甲山を予定していたところ、日曜が雨予報だったため、日帰り向きのより近い山に変更。手頃な距離の環走コース「馬蹄形」があると知った谷川岳をターゲットにし、前夜GPSデータをダウンロード。160km、ハイオクガソリン20L以上お得。

谷川岳で事前に知っていたのは、西黒尾根、トマの耳、オキの耳、一ノ倉沢、死者数世界ダントツ1位と森田勝(神々の山嶺の影響)だけですが、黒戸尾根オタクとしては、当然、日本三大急登の1つと言われる西黒尾根が気になります。

(西黒尾根〜茂倉岳)
夜明け直前のまだ暗いうち、ヘッデンを点けて勿論西黒尾根から入山。樹林帯から岩場へと急登が続く高度が稼ぎやすいルートで、オキの耳まで所要時間1時間50分。黒戸尾根と比べると、標高差・距離ともスケールがだいぶ小さく、楽でした。
ランナー1人を含む僅か5人程パスしただけの静かな山行で無人のトマの耳、更に誰とも会わずに先行者1名のいらしたオキの耳に到着。
この先行者の方から「馬蹄形ですか?」と聞かれます。その先々ですれ違う複数のハイカーにも馬蹄形かと聞かれます。何だか有名だったんですね。
天候は前半快晴。バイザー忘れたので、陽射しが気になりました。遠景が霞んでよく見えないのは残念でしたが、ここから稜線を連ねる山々がきれいでした。あいにく馴染みのない山域なので、山座同定できないものが結構ありましたけども。
トレイルは、茂倉岳を降るまでは滑りやすい岩が続くので、岩の出ている箇所は、下りも歩き。
紅葉はピーク過ぎ。笹が多いのでトレイル周辺は緑優勢。
(茂倉岳〜ジャンクションピーク)
茂倉岳を降りると、厳つい武能岳はありますが、清水峠までは割とフラットなトレイルで、走れます。スピードと低視力が相まって、ディテールがよく見えない代わりにトレイルが赤や黄の通路になるのが気持ちいいです。
武能岳を越えると入山から3時間半弱、丁度いいところに蓬ヒュッテがありますが、トイレを借りようとしたところ、小は小屋から離れたその辺でしてくれ、だそうでした。その辺と言われも、、、携帯トイレ1つ使用。携帯トイレを使うと、水を飲んでも荷物が軽くならないのが痛いです。
更に緩いアップダウンを繰り返しながら清水峠に向かいます。ここは、JRの送電線が越える峠ですが、最凶の酷道291号が走る、酷道・廃道好き、ヤマイガファンの私には憧れの峠。まさかトレランでここに来るとは思いませんでした。尤も新潟側の通行不能箇所に降りたわけではありませんが。
この辺は標高が下がって紅葉が綺麗です。
ここからジャンクションピークは、西黒尾根を除くとこのルート最大の標高差の登り。なかなか手応えがあるなか、ダックスフントと、その後間もなく本日2人目のランナーとすれ違いました。
(ジャンクションピーク〜土合登山口)
朝日岳周辺からすれ違い、追い越しが増えます。ということは白毛門経由朝日岳ピストンが多いんでしょうか。紅葉にはそれがベストな選択だったと思います。あとは天神平ロープウェイなどもよかったんでしょうかねえ。
ジャンクションピークから先は、下りでも滑りにくい風化花崗岩のトレイルですが、白毛門から下はかなり急でした。疲れてくると厳しいですね。
この辺りから雲が多くなり、総じて日差しが弱くなったので助かりました。
(ゴール)
土合橋の登山口は、第二駐車場より下。下山届の用紙を持ってくればよかったんでしょうが、ここにはなく、第二駐車場にはポストすらないので、登山指導センターまで戻ります。ロードの登りはトレイルより嫌い。走り出すもすぐ歩きに切り替え、歩いてゴール。
そのあと、谷川岳山岳資料館をちょっとだけ見学。森田勝の登山靴等が展示されてました。神々の山嶺、いつ公開されるんでしたっけね。

ヤマレコの記録とは少し違いますが、iPhoneのランメーターによるログは、
総計7時間36分
距離25.38km
登り2914m
下り2511m
でした。

計画書作成時のデータやヤマレコのログを読んでいると結構掛かりそうでしたが、距離と標高差からすると白峰三山縦走よりは楽なルートと予想、グロス8時間くらいと見込んで入山しましたが、実際8時間掛からず、疲労度からしても予想通りでした。
ここ3年、富士、白峰三山、甲斐駒ケ岳、箱根外輪山と組み合わせて60〜80kmぐらい山を走ってきた体育の日3連休、日曜日を挟んで12日は富士山須山ルートを考えていましたが、雨で案の定富士山は初冠雪、だいぶ下まで白かったようなのでトレランは不能と判断して見送り。トレイル僅か25kmそこそこと、自宅滞在の2日間のロード合計15km程でおしまい。
健康診断に向け、例年より重いのが心配。

今回も気持ち良くすれ違い、追い越しをさせていただいたハイカーの皆さん、ありがとうございました。

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コメント

速すぎです(゜ロ゜;ノ)ノ
オキの耳でお会いしました(^^)
kazeameと申します。
七時間半で廻られてしまったんですね!
トレランの平均タイム九時間より一時間半も早い。しかも写真をしっかり撮りながら。凄すぎます。
この日は馬蹄形縦走された方がかなり多かったですがABi-Rさんが一番速かったんじゃないでしょうか?

私はその倍近くの時間をかけて縦走達成しました(^o^)
天気、景色も良く、楽しかったですね(^^)
2015/10/14 7:39
Re: 速すぎです(゜ロ゜;ノ)ノ
kazeameさん、こんにちは。計画より短時間で無事完歩されましたね。
結果8時間以内に収まるコースの短縮率は60%くらいなので、速いかどうかはわかりませんが自身の標準でした。入山間も無く追い越したランナーに追い付かれたらヤだなあとはだけは思っていましたが(笑)。
写真は、、、目が悪いうえに走っているので、kazeameさんが撮影されているような花など近景はかなり見落としていると思いますが、主に景色をたくさん撮ります。今回も200枚以上撮って苦労して絞っています。ランナーの投稿はスキップされがちで見てくださる方は少ないでしょうけども、自分の記憶を整理することにもなるので。確かに写真撮影だけで30分以上立ち止まっている計算ですけどね。
天気、景色、あと静かさですね。遅く入山されたり反時計で回られた方々のレコを読んで、時計回りで良かったと心底思いました。
オキの耳に写っているのkazeameさんのはずですので、持って行ってください。今週いっぱい原寸写真置いておきます
またどこかでお会いしましょう。
2015/10/14 23:37
Re[2]: 速すぎです(゜ロ゜;ノ)ノ
写真ありがたくいただきました
遠景で自分が映っている山行写真は貴重なのでうれしいです。

またいつか会えることを楽しみにしています。
2015/10/18 2:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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