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Yamareco

記録ID: 7417953
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

高谷池ヒュッテの最終日に宿泊して火打山へ

2024年10月27日(日) 〜 2024年10月28日(月)
 - 拍手
bamuchan その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:01
距離
19.9km
登り
1,286m
下り
1,287m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:21
休憩
1:46
合計
8:07
距離 12.9km 登り 1,260m 下り 474m
6:55
57
7:52
7:53
90
9:23
9:24
64
10:28
11:15
17
11:32
37
12:09
43
12:52
13:48
31
14:19
14:20
27
14:47
15
2日目
山行
2:36
休憩
0:04
合計
2:40
距離 7.1km 登り 26m 下り 814m
8:23
63
9:26
9:27
47
10:14
10:17
1
10:18
0
10:18
ゴール地点
1日目は天気が良かったのですが2日目は雨になったので、滑らないようにゆっくり下りてきました。
天候 1日目:晴れ/くもり
2日目:雨
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹ヶ峰登山口の駐車場(登山口側)に空いていた(7時前到着時点で2ヶ所ほど空きがあった)ので駐車しました。無料です。
コース状況/
危険箇所等
登山道はよく整備されていて、木道や階段で歩きやすくなっています。岩々の段差が大きいところが何ヶ所かあり、手も使って登りました。2日目は雨だったので、落ち葉や木道、木の根などが滑りやすかったです。石は、心配していたほど滑らなかったです。
その他周辺情報 下山後は、帰路途中にあった「苗名の湯」に寄ってさっぱりしました。大人500円で安かったです。
登山口へ行く途中の道路から見えた、朝日を浴びる妙高山
2024年10月27日 06:17撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 6:17
登山口へ行く途中の道路から見えた、朝日を浴びる妙高山
駐車場はほぼ満車
2024年10月27日 06:46撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 6:46
駐車場はほぼ満車
登山口の地図
ヒュッテまでは、コースタイム3時間半
2024年10月27日 06:52撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 6:52
登山口の地図
ヒュッテまでは、コースタイム3時間半
ここからスタート
2024年10月27日 06:52撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 6:52
ここからスタート
2人で1,000円の入域料を払い、木製のキーホルダー(?)をいただく
2024年10月27日 06:53撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 6:53
2人で1,000円の入域料を払い、木製のキーホルダー(?)をいただく
登山口からこの紅葉!
2024年10月27日 06:54撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 6:54
登山口からこの紅葉!
靴洗い場 
靴についている種子などを洗い落としてから登ります。
2024年10月27日 06:56撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 6:56
靴洗い場 
靴についている種子などを洗い落としてから登ります。
登山口あたりの紅葉が、まだキレイに色づいていました。
2024年10月27日 07:02撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 7:02
登山口あたりの紅葉が、まだキレイに色づいていました。
遊歩道の分岐
2024年10月27日 07:11撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 7:11
遊歩道の分岐
この道標のおかげで、ガンバって歩けます。
2024年10月27日 07:18撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 7:18
この道標のおかげで、ガンバって歩けます。
3ヶ所ほど小さな橋を渡ります。
2024年10月27日 07:25撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 7:25
3ヶ所ほど小さな橋を渡ります。
緑色がだんだん抜けて、白っぽくなっていく葉
2024年10月27日 07:29撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 7:29
緑色がだんだん抜けて、白っぽくなっていく葉
黒沢橋到着、登山口からここまで1時間弱
2024年10月27日 07:48撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 7:48
黒沢橋到着、登山口からここまで1時間弱
橋から上流を眺める
2024年10月27日 07:52撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 7:52
橋から上流を眺める
下流はこんな感じ
2024年10月27日 07:52撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 7:52
下流はこんな感じ
先程上流側に見えた小さな滝
ややスローシャッターで撮ってみた
2024年10月27日 07:54撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 7:54
先程上流側に見えた小さな滝
ややスローシャッターで撮ってみた
木の幹にいろいろ書いてある。整備された木の階段がありがたい!
2024年10月27日 07:57撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 7:57
木の幹にいろいろ書いてある。整備された木の階段がありがたい!
北アルプスの峰々が見えてきた。右の尖っているのが白馬槍らしい
2024年10月27日 08:00撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 8:00
北アルプスの峰々が見えてきた。右の尖っているのが白馬槍らしい
環境庁(省)の自然解説が、ところどころにあった
2024年10月27日 08:08撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 8:08
環境庁(省)の自然解説が、ところどころにあった
12曲がりのスタート
2024年10月27日 08:09撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 8:09
12曲がりのスタート
太いブナ(?)の横を進む
2024年10月27日 08:12撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 8:12
太いブナ(?)の横を進む
12曲がりの中間
大きなカーブごとに数字が増えるので、どんどん次の表示が出てきます。
2024年10月27日 08:17撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 8:17
12曲がりの中間
大きなカーブごとに数字が増えるので、どんどん次の表示が出てきます。
あれに見えるは、今年も行けなかった白馬岳
2024年10月27日 08:19撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 8:19
あれに見えるは、今年も行けなかった白馬岳
12曲がり終了!
2024年10月27日 08:29撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 8:29
12曲がり終了!
さらにその先に、急なところがあります。
2024年10月27日 08:35撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 8:35
さらにその先に、急なところがあります。
なるほど…
2024年10月27日 09:05撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 9:05
なるほど…
オオシラビソが出てきました。
2024年10月27日 09:05撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 9:05
オオシラビソが出てきました。
高谷池までの半分は過ぎたか
2024年10月27日 09:14撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 9:14
高谷池までの半分は過ぎたか
なだらかになってきた
2024年10月27日 09:15撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 9:15
なだらかになってきた
富士は見えなかったけど富士見平
2024年10月27日 09:23撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 9:23
富士は見えなかったけど富士見平
また、少し急登になる
2024年10月27日 09:23撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 9:23
また、少し急登になる
左手に見えるは、妙高の外輪山か?
2024年10月27日 09:33撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 9:33
左手に見えるは、妙高の外輪山か?
後ろに富士山が見えるのかもと探してみたが、どうも無理らしい…
2024年10月27日 09:34撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 9:34
後ろに富士山が見えるのかもと探してみたが、どうも無理らしい…
この形は!?……と思ったんだけど、高さと距離感があわない気がする。
2024年10月27日 09:34撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 9:34
この形は!?……と思ったんだけど、高さと距離感があわない気がする。
高谷池ヒュッテが見えてきた!
火打から焼山までもバッチリ見えてる。
2024年10月27日 09:43撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 9:43
高谷池ヒュッテが見えてきた!
火打から焼山までもバッチリ見えてる。
もう、ひと頑張り
2024年10月27日 09:44撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 9:44
もう、ひと頑張り
待ってろよ!火打山
2024年10月27日 09:44撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 9:44
待ってろよ!火打山
焼山からは、細い噴煙が立ち上っている
2024年10月27日 09:44撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 9:44
焼山からは、細い噴煙が立ち上っている
見えづらいかもしれないので、もう少しアップ
2024年10月27日 09:45撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 9:45
見えづらいかもしれないので、もう少しアップ
奥に白馬方面
2024年10月27日 09:45撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 9:45
奥に白馬方面
ボケたけど、雪倉岳も見えているようです。
2024年10月27日 09:59撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 9:59
ボケたけど、雪倉岳も見えているようです。
鹿島槍と五竜、唐松
奥に見えているのは立山らしい
2024年10月27日 10:00撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 10:00
鹿島槍と五竜、唐松
奥に見えているのは立山らしい
大きな霜柱があった。昨年の今頃は、雪が降っていたらしいので心配していましたが、今年は大丈夫そうです。
2024年10月27日 10:15撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 10:15
大きな霜柱があった。昨年の今頃は、雪が降っていたらしいので心配していましたが、今年は大丈夫そうです。
高妻山と乙妻山
2024年10月27日 10:21撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 10:21
高妻山と乙妻山
展望台から見えた北アルプス
左の方には槍が見えてます。
2024年10月27日 10:25撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 10:25
展望台から見えた北アルプス
左の方には槍が見えてます。
槍・穂高方面から白馬・雪倉あたりまで、ズラ〜リと広がる北アルプス!!
2024年10月27日 10:25撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 10:25
槍・穂高方面から白馬・雪倉あたりまで、ズラ〜リと広がる北アルプス!!
ナナカマドの赤い実越しの焼山
写真だと赤い実がよく分からなかった…
2024年10月27日 10:25撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 10:25
ナナカマドの赤い実越しの焼山
写真だと赤い実がよく分からなかった…
もうすぐ小屋到着
2024年10月27日 10:27撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 10:27
もうすぐ小屋到着
小屋でカップ麺を食べて、荷物をデポさせてもらい火打山へ!
2024年10月27日 10:28撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 10:28
小屋でカップ麺を食べて、荷物をデポさせてもらい火打山へ!
小屋前のベンチからの眺め
2024年10月27日 11:11撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 11:11
小屋前のベンチからの眺め
アタックザックを背負ってスタート
2024年10月27日 11:11撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 11:11
アタックザックを背負ってスタート
妙高山方面の分岐
2024年10月27日 11:14撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 11:14
妙高山方面の分岐
湿原越しの高谷池ヒュッテ、絵になりますねぇ。
2024年10月27日 11:16撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 11:16
湿原越しの高谷池ヒュッテ、絵になりますねぇ。
右奥に、5年前くらいに登った高妻山、けっこう疲れた思い出がよみがえる
2024年10月27日 11:20撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 11:20
右奥に、5年前くらいに登った高妻山、けっこう疲れた思い出がよみがえる
火打山が大きくなってくる
2024年10月27日 11:22撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 11:22
火打山が大きくなってくる
周囲に様々な形の溶岩があって、良い雰囲気の木道歩き
2024年10月27日 11:24撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 11:24
周囲に様々な形の溶岩があって、良い雰囲気の木道歩き
赤い実が鮮やか
2024年10月27日 11:26撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 11:26
赤い実が鮮やか
こちらにも赤い実
2024年10月27日 11:27撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 11:27
こちらにも赤い実
天狗の庭
2024年10月27日 11:30撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 11:30
天狗の庭
この辺りは、本当に日本庭園みたいです。
2024年10月27日 11:31撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 11:31
この辺りは、本当に日本庭園みたいです。
逆さ火打ち
2024年10月27日 11:32撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 11:32
逆さ火打ち
もう一枚、逆さ火打ち
2024年10月27日 11:35撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 11:35
もう一枚、逆さ火打ち
最後は急登になりそうです。
2024年10月27日 11:36撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 11:36
最後は急登になりそうです。
天狗の庭を振り返る
2024年10月27日 11:39撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 11:39
天狗の庭を振り返る
北アルプスが霞んできてしまいました。
2024年10月27日 11:46撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 11:46
北アルプスが霞んできてしまいました。
右手に日本海が見えてきた。
2024年10月27日 11:47撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 11:47
右手に日本海が見えてきた。
この辺りの右斜面はだいぶ崩れてます。
2024年10月27日 11:51撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 11:51
この辺りの右斜面はだいぶ崩れてます。
真ん中奥の方に見えているのは、黒姫山と飯縄山か?
2024年10月27日 11:56撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 11:56
真ん中奥の方に見えているのは、黒姫山と飯縄山か?
槍方面が雲で見えなくなってきました。
2024年10月27日 11:56撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 11:56
槍方面が雲で見えなくなってきました。
この景色の中を歩ける、シアワセ!
妙高山に見守られながら登ります。
2024年10月27日 11:59撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 11:59
この景色の中を歩ける、シアワセ!
妙高山に見守られながら登ります。
ライチョウ平
2024年10月27日 12:06撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 12:06
ライチョウ平
もうひと頑張り!
2024年10月27日 12:14撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 12:14
もうひと頑張り!
ナナカマドは葉を落として、赤い実だけが鮮やかです。
2024年10月27日 12:24撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 12:24
ナナカマドは葉を落として、赤い実だけが鮮やかです。
ここまで登ってくると、高谷池ヒュッテも見えます。
2024年10月27日 12:28撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 12:28
ここまで登ってくると、高谷池ヒュッテも見えます。
奥の方に見えているのは志賀の方かな?それとも浅間方面?
2024年10月27日 12:33撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 12:33
奥の方に見えているのは志賀の方かな?それとも浅間方面?
最後の登りが、地味に疲れる…
2024年10月27日 12:35撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 12:35
最後の登りが、地味に疲れる…
海の奥の方に佐渡が見えていたんですが、写真にうまく収められませんでした。
2024年10月27日 12:42撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 12:42
海の奥の方に佐渡が見えていたんですが、写真にうまく収められませんでした。
山頂が見えてきた。
2024年10月27日 12:49撮影 by  Canon EOS M100, Canon
10/27 12:49
山頂が見えてきた。
火打山 2,461.7m登頂!!
百名山66座目
2024年10月27日 12:51撮影 by  Canon EOS M100, Canon
2
10/27 12:51
火打山 2,461.7m登頂!!
百名山66座目
だいぶ前に登った雨飾山は、紅葉がキレイ(家で、地図で確認したら鉾ヶ岳だったようです……雨飾は焼山の先の方でした)雨飾山で遭難があったことは、後で知りました。
2024年10月27日 12:52撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 12:52
だいぶ前に登った雨飾山は、紅葉がキレイ(家で、地図で確認したら鉾ヶ岳だったようです……雨飾は焼山の先の方でした)雨飾山で遭難があったことは、後で知りました。
三角点タッチ
2024年10月27日 13:32撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 13:32
三角点タッチ
安全登山を祈願
2024年10月27日 13:32撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 13:32
安全登山を祈願
妙高山のアップ
2024年10月27日 13:37撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 13:37
妙高山のアップ
焼山への縦走ルートも整備されているとのことでした。
2024年10月27日 13:39撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 13:39
焼山への縦走ルートも整備されているとのことでした。
高田市街の右奥には米山
2024年10月27日 13:46撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 13:46
高田市街の右奥には米山
下山時にライチョウがいたのであわてて撮ったのですが、手前の枝にピントが合ってしまい、うまく写せませんでした。冬に向けて、お腹が白くなってました。
2024年10月27日 13:51撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 13:51
下山時にライチョウがいたのであわてて撮ったのですが、手前の枝にピントが合ってしまい、うまく写せませんでした。冬に向けて、お腹が白くなってました。
シラタマノキか?葉の色が変わってきてます。
2024年10月27日 13:54撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
10/27 13:54
シラタマノキか?葉の色が変わってきてます。
さあ、湿原を越えて小屋へ戻りましょう。
2024年10月27日 13:57撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 13:57
さあ、湿原を越えて小屋へ戻りましょう。
妙高山の左奥の方には、テーブルマウンテンの苗場山らしきシルエットが見えてます。
2024年10月27日 13:57撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 13:57
妙高山の左奥の方には、テーブルマウンテンの苗場山らしきシルエットが見えてます。
このへんの山の紅葉がキレイでした。
2024年10月27日 14:07撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 14:07
このへんの山の紅葉がキレイでした。
アップしてみると、こんな感じ
2024年10月27日 14:07撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 14:07
アップしてみると、こんな感じ
麓の平野、田んぼが広がってます。
2024年10月27日 14:08撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 14:08
麓の平野、田んぼが広がってます。
鮮やかな赤
2024年10月27日 14:16撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 14:16
鮮やかな赤
大きなキノコが生えてました。
2024年10月27日 14:34撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 14:34
大きなキノコが生えてました。
下山途中に振り返ると、火打の頭は雲の中
2024年10月27日 14:44撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 14:44
下山途中に振り返ると、火打の頭は雲の中
小屋が見えてきた
2024年10月27日 14:58撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 14:58
小屋が見えてきた
ヒュッテ到着
2024年10月27日 15:04撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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10/27 15:04
ヒュッテ到着
楽しみにしていた夕食!カレーもハヤシもすごく美味しかったです。ごちそうさまでした。左のコーヒーは、最終日のプレゼントでいただきました。
2024年10月27日 17:37撮影 by  SO-41A, Sony
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10/27 17:37
楽しみにしていた夕食!カレーもハヤシもすごく美味しかったです。ごちそうさまでした。左のコーヒーは、最終日のプレゼントでいただきました。
そして、翌朝の朝食
シンプルだけど、十分美味しくいただきました。
2024年10月28日 05:34撮影 by  SO-41A, Sony
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そして、翌朝の朝食
シンプルだけど、十分美味しくいただきました。
小屋にあった北アルプスの写真(右半分はピントがずれました)
唐松から雪倉
2024年10月28日 06:25撮影 by  SO-41A, Sony
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小屋にあった北アルプスの写真(右半分はピントがずれました)
唐松から雪倉
左半分がこちら
爺ヶ岳、槍・穂から五竜まで
2024年10月28日 06:25撮影 by  SO-41A, Sony
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左半分がこちら
爺ヶ岳、槍・穂から五竜まで
お世話になった部屋
奥は個室
2024年10月28日 06:35撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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お世話になった部屋
奥は個室
ここが私のスペース
2024年10月28日 06:36撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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ここが私のスペース
下山時は雨だったのでカメラはザックにしまい、麓の紅葉だけスマホで撮りました。
2024年10月28日 10:03撮影 by  P780, TINNO
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10/28 10:03
下山時は雨だったのでカメラはザックにしまい、麓の紅葉だけスマホで撮りました。
2024年10月28日 10:03撮影 by  P780, TINNO
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2024年10月28日 10:04撮影 by  P780, TINNO
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色々な色が混ざった美しい紅葉
2024年10月28日 10:04撮影 by  P780, TINNO
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色々な色が混ざった美しい紅葉
白樺林も良い雰囲気
2024年10月28日 10:08撮影 by  P780, TINNO
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白樺林も良い雰囲気
ここで靴やゲーターを洗いました。
2024年10月28日 10:15撮影 by  P780, TINNO
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ここで靴やゲーターを洗いました。
無事下山しました。
2024年10月28日 10:18撮影 by  P780, TINNO
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無事下山しました。
雨の月曜日なので、駐車場はガラガラ
2024年10月28日 10:18撮影 by  P780, TINNO
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雨の月曜日なので、駐車場はガラガラ

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー サブザック 食料1食分 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ 双眼鏡 予備バッテリー

感想

 高谷池ヒュッテの予約状況を見てみたら、今期最終日の10月27日に泊まれそうだったので、天気の状況を見て予約を入れました。2日目の天気が悪くなるのは覚悟して、1日目の天気に望みを託しつつ火打山へ行ってきました。
 日本百名山の中で今年中に登れそうな候補の中に火打が入っていたので、1泊しながらゆったり登ってこられたので良かったです。日帰りで行くよりも体力的に楽だし、山小屋泊も楽しめました。高谷池ヒュッテは、周囲の景色が素晴らしく、食事も美味しかったです。トイレもキレイで、またいつか泊まりにきたいと思いました。その時は、ぜひプリンも食べてみたいです。
 以前、妙高山に登ったときは、周囲の山や日本海を見ることができなかったので、今回360度の景色を堪能できてラッキーでした。北アルプスの錚々たる峰々をズラリと眺められて、日本海や麓の市街地も確認できて、初日の天気に感謝です。それと、頸城山塊には二十数羽ほどしかいないらしいライチョウを、2羽見られたのはラッキーでした。北アルプスや立山のライチョウとは違って、すぐ遠くに逃げてしまったので写真に残せなかったのは残念でした。
 2日目は残念な天気でしたが、雨に濡れた麓の紅葉もなかなかおつなものでした。これで日本百名山が66座になりました。今年は、このあたりで打ち止めかなぁ?

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