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Yamareco

記録ID: 749424
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

五助谷〜五助尾根

2015年10月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
8.7km
登り
749m
下り
755m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
0:04
合計
5:06
12:31
12:32
182
15:41
15:41
39
16:20
16:21
29
16:50
16:50
19
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR神戸線「住吉」駅〜住吉台くるくるバス「エクセル東」下車@210円
帰り:行きの逆
JR住吉駅からくるくるバス。エクセル東で下車し山に向かう。
2015年10月24日 12:02撮影 by  SO-04E, Sony
3
10/24 12:02
JR住吉駅からくるくるバス。エクセル東で下車し山に向かう。
さて、分岐。なるべく下から攻めようと思い、右手に打越山方面の道を下ってしまう。毎度の大失敗…。
2015年10月24日 12:15撮影 by  SO-04E, Sony
3
10/24 12:15
さて、分岐。なるべく下から攻めようと思い、右手に打越山方面の道を下ってしまう。毎度の大失敗…。
手前左手に水場があった。住吉川に架かる木橋から遡行する。
2015年10月24日 12:18撮影 by  SO-04E, Sony
1
10/24 12:18
手前左手に水場があった。住吉川に架かる木橋から遡行する。
すぐに堰堤、奥にも堰堤。ともに左から越す。脆い岩場を登ったら…
2015年10月24日 12:19撮影 by  SO-04E, Sony
2
10/24 12:19
すぐに堰堤、奥にも堰堤。ともに左から越す。脆い岩場を登ったら…
ハイキング道に戻ってしまった。まさに徒労。
2015年10月24日 12:28撮影 by  SO-04E, Sony
2
10/24 12:28
ハイキング道に戻ってしまった。まさに徒労。
気を取り直して進んで五助堰堤。登録有形文化財。にしても放置気味…。
2015年10月24日 12:31撮影 by  SO-04E, Sony
5
10/24 12:31
気を取り直して進んで五助堰堤。登録有形文化財。にしても放置気味…。
木橋が現れた。ここが下流部かな。橋を渡らずにここから左手、五助谷に入る。
2015年10月24日 12:33撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 12:33
木橋が現れた。ここが下流部かな。橋を渡らずにここから左手、五助谷に入る。
なんだか拍子抜け。砂地を進み、緩やかな流れの中を進む。
2015年10月24日 12:34撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 12:34
なんだか拍子抜け。砂地を進み、緩やかな流れの中を進む。
やっとそれらしくなってきた。が、枝やなんやで煩わしい。
2015年10月24日 12:42撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 12:42
やっとそれらしくなってきた。が、枝やなんやで煩わしい。
左岸の壁が崩落している箇所を通過。
2015年10月24日 12:42撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 12:42
左岸の壁が崩落している箇所を通過。
進んで奥に五助上流堰堤が現れた。右から越える。ダブルダムだったので、そのままさらに高巻いていく。
2015年10月24日 12:46撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 12:46
進んで奥に五助上流堰堤が現れた。右から越える。ダブルダムだったので、そのままさらに高巻いていく。
谷に戻って、小岩がゴロゴロ。
2015年10月24日 12:54撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 12:54
谷に戻って、小岩がゴロゴロ。
五助上流第二砂防ダムの際を左から越える。一部斜面が崩壊していた。
2015年10月24日 13:00撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 13:00
五助上流第二砂防ダムの際を左から越える。一部斜面が崩壊していた。
堤内は結構な水たまり。キレイ。水際を進む。水際途中の崩落斜面の上に石柱があったがなんだろう?
2015年10月24日 13:04撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 13:04
堤内は結構な水たまり。キレイ。水際を進む。水際途中の崩落斜面の上に石柱があったがなんだろう?
しばらく進むと、木橋がかかる地点に着く。左手前から道が続いていた。
2015年10月24日 13:12撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 13:12
しばらく進むと、木橋がかかる地点に着く。左手前から道が続いていた。
木橋の対岸(写真右手)に登っていく道があったけど、どこに行くんだろう?さておき正面、谷を進む。
2015年10月24日 13:14撮影 by  SO-04E, Sony
10/24 13:14
木橋の対岸(写真右手)に登っていく道があったけど、どこに行くんだろう?さておき正面、谷を進む。
何らかの遺構と似つかわしくない植物のコラボ。
2015年10月24日 13:15撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 13:15
何らかの遺構と似つかわしくない植物のコラボ。
印象的な大きな岩を通過。
2015年10月24日 13:16撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 13:16
印象的な大きな岩を通過。
進んで右手の斜面を見上げると、気になるものがあったので登って確認。結局なんだか分からず谷に戻る。
2015年10月24日 13:19撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 13:19
進んで右手の斜面を見上げると、気になるものがあったので登って確認。結局なんだか分からず谷に戻る。
奇妙な岩があった。中を覗くとなんとビール缶。回収しておく…。
2015年10月24日 13:21撮影 by  SO-04E, Sony
2
10/24 13:21
奇妙な岩があった。中を覗くとなんとビール缶。回収しておく…。
謎の遺物が転がる。
2015年10月24日 13:25撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 13:25
謎の遺物が転がる。
岩屑を境に突如流れが消える地点。奥に堰堤。
2015年10月24日 13:28撮影 by  SO-04E, Sony
10/24 13:28
岩屑を境に突如流れが消える地点。奥に堰堤。
なかなかデカイ。名称未確認。多分五助谷堰堤の副堰堤。右から越えるが、多分間違い。
2015年10月24日 13:28撮影 by  SO-04E, Sony
1
10/24 13:28
なかなかデカイ。名称未確認。多分五助谷堰堤の副堰堤。右から越えるが、多分間違い。
ダム越えで岩登り。あれが主ダム?五助谷堰堤かな。実際名前は見ていない。
2015年10月24日 13:37撮影 by  SO-04E, Sony
10/24 13:37
ダム越えで岩登り。あれが主ダム?五助谷堰堤かな。実際名前は見ていない。
巻き道らしい踏み跡もなく、覆いかぶさる酷い激藪。防護網を伝ったりしながら悪戦苦闘。半泣きになるも先を見て希望がもてた。
2015年10月24日 13:46撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 13:46
巻き道らしい踏み跡もなく、覆いかぶさる酷い激藪。防護網を伝ったりしながら悪戦苦闘。半泣きになるも先を見て希望がもてた。
振り返って右岸を見るも急斜面。ここはどう進むのが正解だったのかな。追記151026:右岸から行くのが常道のようだ。
2015年10月24日 13:46撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 13:46
振り返って右岸を見るも急斜面。ここはどう進むのが正解だったのかな。追記151026:右岸から行くのが常道のようだ。
獣道を拾いながら屈んで進んで、身も心もボロボロになりながらどうにか堰堤の右上へ。かなりやばかった。20分以上の格闘でヘロヘロ…。
2015年10月24日 13:50撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 13:50
獣道を拾いながら屈んで進んで、身も心もボロボロになりながらどうにか堰堤の右上へ。かなりやばかった。20分以上の格闘でヘロヘロ…。
下り途中振り返って写真。堰堤上流側から先の下りはやたらと明確な踏跡が。もっと高く巻いて進む道があったのかな?
2015年10月24日 13:52撮影 by  SO-04E, Sony
1
10/24 13:52
下り途中振り返って写真。堰堤上流側から先の下りはやたらと明確な踏跡が。もっと高く巻いて進む道があったのかな?
岩屑エリアを抜けて進むと…これかぁ、指差岩。すごく人工的。元はなんだろうか。
2015年10月24日 13:56撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 13:56
岩屑エリアを抜けて進むと…これかぁ、指差岩。すごく人工的。元はなんだろうか。
ちょっと滑り気味のエリア。注意して進む。
2015年10月24日 14:02撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 14:02
ちょっと滑り気味のエリア。注意して進む。
右手岩屑の支流がある地点。左手からは本流と思われる滝状。
2015年10月24日 14:05撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 14:05
右手岩屑の支流がある地点。左手からは本流と思われる滝状。
これか五助滝。まさに深山幽谷の滝といった風情。正味3段。微妙に4段。直登を試みる。
2015年10月24日 14:06撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 14:06
これか五助滝。まさに深山幽谷の滝といった風情。正味3段。微妙に4段。直登を試みる。
1段目を通過。趣があっていい滝だなぁ。
2015年10月24日 14:08撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 14:08
1段目を通過。趣があっていい滝だなぁ。
2段目も滝左を登る。いざ3段目。左から入って、小さな凹地(4段目前)から滝身を右に横切る。びしょ濡れ。
2015年10月24日 14:09撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 14:09
2段目も滝左を登る。いざ3段目。左から入って、小さな凹地(4段目前)から滝身を右に横切る。びしょ濡れ。
水で視界が遮られてそのまま右の斜面へエスケープしてしまった。いけると思うんだけど…まいっか。
2015年10月24日 14:14撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 14:14
水で視界が遮られてそのまま右の斜面へエスケープしてしまった。いけると思うんだけど…まいっか。
滝の上すぐに五助谷第二砂防ダム。リボンに従い右から越える。谷に戻って進んで二俣。本流の右へ進む。
2015年10月24日 14:20撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 14:20
滝の上すぐに五助谷第二砂防ダム。リボンに従い右から越える。谷に戻って進んで二俣。本流の右へ進む。
鋼製スリットダム。こういうのが楽でいい。
2015年10月24日 14:29撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 14:29
鋼製スリットダム。こういうのが楽でいい。
印象的な小滝。
2015年10月24日 14:32撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 14:32
印象的な小滝。
ちょっと大きめの小滝。滝左を登る。
2015年10月24日 14:34撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 14:34
ちょっと大きめの小滝。滝左を登る。
次の小滝。中央突破。奥に堰堤、右から越える。
2015年10月24日 14:35撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 14:35
次の小滝。中央突破。奥に堰堤、右から越える。
堰堤手前、右の斜面にデッカイ岩。堰堤工事の時にはあったのだろうか。
2015年10月24日 14:37撮影 by  SO-04E, Sony
10/24 14:37
堰堤手前、右の斜面にデッカイ岩。堰堤工事の時にはあったのだろうか。
堤内は水たまり。砂地に足跡が。ごく最近っぽい。人の匂いに安心感が漂う。
2015年10月24日 14:41撮影 by  SO-04E, Sony
10/24 14:41
堤内は水たまり。砂地に足跡が。ごく最近っぽい。人の匂いに安心感が漂う。
進んで2つ目のスリットダム。土石をがっちりキャッチしている!スリットダムが止めているのを初めて見てちょっと感動。
2015年10月24日 14:44撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 14:44
進んで2つ目のスリットダム。土石をがっちりキャッチしている!スリットダムが止めているのを初めて見てちょっと感動。
木が架かる左のスリットを登って振り返る。岩も砂も木も止めるんだなぁ。
2015年10月24日 14:46撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 14:46
木が架かる左のスリットを登って振り返る。岩も砂も木も止めるんだなぁ。
右岸を見上げる。多分この崩落が原因だろう。
2015年10月24日 14:47撮影 by  SO-04E, Sony
2
10/24 14:47
右岸を見上げる。多分この崩落が原因だろう。
進んで治山ダム。左右共にホチキスがある。ここは右から越える。視力の違いか、どうも右から越えるクセがある。
2015年10月24日 14:51撮影 by  SO-04E, Sony
1
10/24 14:51
進んで治山ダム。左右共にホチキスがある。ここは右から越える。視力の違いか、どうも右から越えるクセがある。
岩屑が重なる滝状を登る。
2015年10月24日 14:55撮影 by  SO-04E, Sony
10/24 14:55
岩屑が重なる滝状を登る。
進んでいくと、左岸の斜面に水場があった。追記151030:この谷筋を抜けていくのが常道だった。
2015年10月24日 14:57撮影 by  SO-04E, Sony
1
10/24 14:57
進んでいくと、左岸の斜面に水場があった。追記151030:この谷筋を抜けていくのが常道だった。
藪も少々煩わしいエリア。小便小滝状を通過。割りとシビアな登り。進んで堰堤。左から越える。
2015年10月24日 15:06撮影 by  SO-04E, Sony
10/24 15:06
藪も少々煩わしいエリア。小便小滝状を通過。割りとシビアな登り。進んで堰堤。左から越える。
本流は右奥(写真左奥)に見える堰堤を越えるっぽい。もうやだ…しんどい…。
2015年10月24日 15:10撮影 by  SO-04E, Sony
1
10/24 15:10
本流は右奥(写真左奥)に見える堰堤を越えるっぽい。もうやだ…しんどい…。
とりあえず水通しから先、砂に枝を突っ込んで底なし状に沈まないのを確認してからジャボンして進む。奥に見えるは岩屑の左支流。
2015年10月24日 15:12撮影 by  SO-04E, Sony
10/24 15:12
とりあえず水通しから先、砂に枝を突っ込んで底なし状に沈まないのを確認してからジャボンして進む。奥に見えるは岩屑の左支流。
堤内砂地から支流の先を見上げるとロープウェイの支柱が見えた。あっちに抜けた方が楽そうに思うも…
2015年10月24日 15:14撮影 by  SO-04E, Sony
10/24 15:14
堤内砂地から支流の先を見上げるとロープウェイの支柱が見えた。あっちに抜けた方が楽そうに思うも…
やはり本流と思われる堰堤方面を選択。右から越える。
2015年10月24日 15:14撮影 by  SO-04E, Sony
10/24 15:14
やはり本流と思われる堰堤方面を選択。右から越える。
完全に水流はなくなって、岩屑登りに変わってきた。
2015年10月24日 15:20撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 15:20
完全に水流はなくなって、岩屑登りに変わってきた。
木を手がかりにしてガシガシ突き上げて行く。
2015年10月24日 15:23撮影 by  SO-04E, Sony
10/24 15:23
木を手がかりにしてガシガシ突き上げて行く。
楽に詰められるかと思いきや油断ならない。
2015年10月24日 15:28撮影 by  SO-04E, Sony
2
10/24 15:28
楽に詰められるかと思いきや油断ならない。
石垣状エリアを登って谷を詰めると、右手にジンギスカンパレスが見えた。
2015年10月24日 15:40撮影 by  SO-04E, Sony
2
10/24 15:40
石垣状エリアを登って谷を詰めると、右手にジンギスカンパレスが見えた。
六甲枝垂れが見えるこの地点で谷を無事脱出。よかったぁ。
2015年10月24日 15:41撮影 by  SO-04E, Sony
4
10/24 15:41
六甲枝垂れが見えるこの地点で谷を無事脱出。よかったぁ。
疲れたしバスで帰ろうかと思ったけど…五助尾根で帰る。!迷いやすく危険です。とのことだけど…
2015年10月24日 15:46撮影 by  SO-04E, Sony
1
10/24 15:46
疲れたしバスで帰ろうかと思ったけど…五助尾根で帰る。!迷いやすく危険です。とのことだけど…
やや迷うかもの岩場エリアを2箇所抜けて、なかなかいい感じの笹道を進む。
2015年10月24日 16:08撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 16:08
やや迷うかもの岩場エリアを2箇所抜けて、なかなかいい感じの笹道を進む。
不思議な三股の松。さらに笹道を進むと…
2015年10月24日 16:16撮影 by  SO-04E, Sony
1
10/24 16:16
不思議な三股の松。さらに笹道を進むと…
五助山山頂。山頂周辺から南東に眺望。まだ街は遠い…
2015年10月24日 16:19撮影 by  SO-04E, Sony
2
10/24 16:19
五助山山頂。山頂周辺から南東に眺望。まだ街は遠い…
進んで迷うというか、要選択。左の木には右✕とあるけど素直に道なり、右奥へ進む。
2015年10月24日 16:27撮影 by  SO-04E, Sony
1
10/24 16:27
進んで迷うというか、要選択。左の木には右✕とあるけど素直に道なり、右奥へ進む。
進むと、がけ崩れで立入禁止とあった。手前左奥に翻って進んで崩れ気味の谷筋を下る。
2015年10月24日 16:41撮影 by  SO-04E, Sony
2
10/24 16:41
進むと、がけ崩れで立入禁止とあった。手前左奥に翻って進んで崩れ気味の谷筋を下る。
あぁこれはみなさんのレコで見覚えが…五助尾根の取り付きの渡渉地点だな。
2015年10月24日 16:45撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 16:45
あぁこれはみなさんのレコで見覚えが…五助尾根の取り付きの渡渉地点だな。
右手を見上げると立入禁止の?がけ崩れの箇所。危ない。進んで…
2015年10月24日 16:47撮影 by  SO-04E, Sony
1
10/24 16:47
右手を見上げると立入禁止の?がけ崩れの箇所。危ない。進んで…
初めに渡らなかった木橋を渡る。1周してきたかたち。
2015年10月24日 16:48撮影 by  SO-04E, Sony
4
10/24 16:48
初めに渡らなかった木橋を渡る。1周してきたかたち。
エクセル東に帰還。待っててくれたかのような「くるくるバス」。なかなかハードな1日だったなぁ…。
2015年10月24日 17:12撮影 by  SO-04E, Sony
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10/24 17:12
エクセル東に帰還。待っててくれたかのような「くるくるバス」。なかなかハードな1日だったなぁ…。
撮影機器:

感想

五助谷堰堤を副ダム含めて右から越えるのはやばかった。
激藪+急斜面。左から越えるのかな?それとも右から高く巻くのかな。
とにかく無事でよかった。ヘルメットかぶってたのも良かったかも。
151026追記:五助谷堰堤主ダム上流の左岸の下り踏み跡はおそらく五助山方面から五助谷に入るバリエーションルートなのではと想像。

五助尾根は概ね素直に進めば、下りでも特に迷わないかと思う。

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コメント

たいへんだったでしょう?
五助谷堰堤よく越えられましたね
副堰堤だけでも大変なのに、本堰堤はもっと酷かったと思います。
沢詰めも後半は岩クズ登りで体力勝負だったと思います。
とりあえずお疲れです。

変な遺構は五助小屋と思われますが、もう誰も住まなくなってるのかな。

五助滝きれいだったでしょう。
私はこの滝、大好きです
2015/10/24 23:44
Re: たいへんだったでしょう?
nanfutsuさ〜ん!

ほんとうに大変で…誇張じゃなくて本気で泣きそうでした。
棘も多いし、藪の上に乗ったり…進まないとどうしようもないしで。
でも下りはいやに明瞭な九十九折の踏跡があったのが謎でモヤモヤ…。

詰めも油断ならなくて…大変でした。
かわらけ投げエリアからは離れましたけど

遺構…五助小屋なるものがあったのですか!?あんなとこにどなたか住んでいたとかびっくり。

五助滝、その現れ方も含めて素敵でした。
滝は登るのもいいですが、愛でるのがいいかなと思い始めてます。
(どうしても滝の先を見てみたい衝動にかられてしまう性分がなおらない…)
2015/10/25 0:18
プロフィール画像
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