町営氷川駐車場は無料開放中です。夜間も出入り自由
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12/3 23:10
町営氷川駐車場は無料開放中です。夜間も出入り自由
町営氷川駐車場。地下にもある
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12/4 6:16
町営氷川駐車場。地下にもある
一角にあるトイレ。水洗、水道あり、TPあり、夜間オートライト点灯、24時間利用可能、無料、しかも、ウォシュレット
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12/4 6:16
一角にあるトイレ。水洗、水道あり、TPあり、夜間オートライト点灯、24時間利用可能、無料、しかも、ウォシュレット
駐車場にあるトイレの手洗い用洗剤には、なにやら、哲学的な言葉が。簡単には負けを認めないぞという悪あがきというか、ルール無用というか。奥が深すぎてよく分からない
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12/3 23:13
駐車場にあるトイレの手洗い用洗剤には、なにやら、哲学的な言葉が。簡単には負けを認めないぞという悪あがきというか、ルール無用というか。奥が深すぎてよく分からない
で。林道日原線を走ってやってきました八丁橋のところ。ここが、駐車スペースで良いのだろうか。1台止まってるから、ここでよいのだろう
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12/4 6:42
で。林道日原線を走ってやってきました八丁橋のところ。ここが、駐車スペースで良いのだろうか。1台止まってるから、ここでよいのだろう
周回するので、まずは日原集落へ戻ります。未舗装林道ですけど、フルフラットで信じられないくらい走りやすい
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12/4 7:00
周回するので、まずは日原集落へ戻ります。未舗装林道ですけど、フルフラットで信じられないくらい走りやすい
途中にある滝。妙なトコロから、水がピューと飛び出していた
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12/4 7:07
途中にある滝。妙なトコロから、水がピューと飛び出していた
この辺りには、操業してなさそうな氷川鉱山てのがあって、あれは、その坑道だろうか
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12/4 7:13
この辺りには、操業してなさそうな氷川鉱山てのがあって、あれは、その坑道だろうか
げ。この標識は車両通行止ではないか。日原渓流釣場から先は一般車通行止だったのか。気づかずに八丁橋まで行ってしまった。この辺りには、もう二度と来ませんからご容赦ください。
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12/4 7:20
げ。この標識は車両通行止ではないか。日原渓流釣場から先は一般車通行止だったのか。気づかずに八丁橋まで行ってしまった。この辺りには、もう二度と来ませんからご容赦ください。
林道脇に忽然と日原観光トイレがあった。なにか幽玄な感じがするけども、かなりキレイで驚いた。まさかのウォシュレットです。これが、東京の山か
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12/4 7:28
林道脇に忽然と日原観光トイレがあった。なにか幽玄な感じがするけども、かなりキレイで驚いた。まさかのウォシュレットです。これが、東京の山か
現在、登山道封鎖中の稲村岩。このところ、大峯山脈の稲村ヶ岳、西上州の稲村山に登り、そしてこの稲村岩。どうも、稲村に縁があるらしい
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12/4 7:40
現在、登山道封鎖中の稲村岩。このところ、大峯山脈の稲村ヶ岳、西上州の稲村山に登り、そしてこの稲村岩。どうも、稲村に縁があるらしい
日原集落に入ると、素敵な自動販売機。もちろん、買えませんが、買えたら怖いぞ。コスモスのガチャガチャは見当たらないな
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12/4 7:40
日原集落に入ると、素敵な自動販売機。もちろん、買えませんが、買えたら怖いぞ。コスモスのガチャガチャは見当たらないな
食糧販売所ってのがいい
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12/4 7:43
食糧販売所ってのがいい
なにやら、水場がある。満寿の水というものらしい
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12/4 7:43
なにやら、水場がある。満寿の水というものらしい
飲んでも大丈夫なんだろうか。満寿できなくなったら、困るので飲むのはやめておくか
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12/4 7:43
飲んでも大丈夫なんだろうか。満寿できなくなったら、困るので飲むのはやめておくか
おいしいですよ!
うわーホーロー看板。まだあるんですね。他にもコーラとか、富士フィルムとか
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12/4 7:47
おいしいですよ!
うわーホーロー看板。まだあるんですね。他にもコーラとか、富士フィルムとか
東日原バス停のところにある公衆トイレ。利用可能。詳細不明。まあ、水洗でしょうね。東京ですから
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12/4 7:48
東日原バス停のところにある公衆トイレ。利用可能。詳細不明。まあ、水洗でしょうね。東京ですから
日原有料駐車場。1日¥500。八丁橋でなくて、ここに置けばよかった。狭そうだったので、当て逃げが心配だったから、あえて八丁橋に駐車したってのは、真っ赤な嘘のような本当の話である
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12/4 7:48
日原有料駐車場。1日¥500。八丁橋でなくて、ここに置けばよかった。狭そうだったので、当て逃げが心配だったから、あえて八丁橋に駐車したってのは、真っ赤な嘘のような本当の話である
ここから入っていく
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12/4 7:49
ここから入っていく
この看板の周辺は、家だらけですが。面白いものだ。これもある意味、ホーロー看板か
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12/4 7:51
この看板の周辺は、家だらけですが。面白いものだ。これもある意味、ホーロー看板か
令和2年の何月だかに熊が出没したらしい。まあ、山だからなあ。「熊に襲われても一切の責任は負いません」てのが面白い。当たり前じゃないか
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12/4 7:51
令和2年の何月だかに熊が出没したらしい。まあ、山だからなあ。「熊に襲われても一切の責任は負いません」てのが面白い。当たり前じゃないか
すっごく分かり辛いですけど、左の細い方に入っていくのが正解。車道ではないほうへ。最近は温暖化の影響で冬眠しない個体が真冬でも徘徊してるらしい
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12/4 7:51
すっごく分かり辛いですけど、左の細い方に入っていくのが正解。車道ではないほうへ。最近は温暖化の影響で冬眠しない個体が真冬でも徘徊してるらしい
延々と続くダーラーダーラーした抑揚の無い登り。気がづけば、滝入ノ峰の登り口を通り越していた
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12/4 8:43
延々と続くダーラーダーラーした抑揚の無い登り。気がづけば、滝入ノ峰の登り口を通り越していた
仕方なく戻って、無理やり急斜面を登って、滝入ノ峰。三等三角点がありました。眺望絶無
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12/4 9:00
仕方なく戻って、無理やり急斜面を登って、滝入ノ峰。三等三角点がありました。眺望絶無
登山道は、徹底的に細かいピークは巻いてます。敢えて行くなら、こういうところを通る。踏み跡は、なんとなくあるのが分かる
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12/4 9:05
登山道は、徹底的に細かいピークは巻いてます。敢えて行くなら、こういうところを通る。踏み跡は、なんとなくあるのが分かる
横篶山。1289m。ピークは登山道から外れてます。眺望絶無
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12/4 9:16
横篶山。1289m。ピークは登山道から外れてます。眺望絶無
1388m峰。特段、名称は無いようだった
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12/4 9:32
1388m峰。特段、名称は無いようだった
一杯水避難小屋に着いた
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12/4 9:46
一杯水避難小屋に着いた
小屋の内部。快適そのものですな。屋外に非水洗トイレもあり。TPなし
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12/4 9:46
小屋の内部。快適そのものですな。屋外に非水洗トイレもあり。TPなし
外気温はまさかの16℃。本当に12月ですか。これでは11月上旬の気温じゃないのか。異常気象きわまれり。人類滅亡のシナリオが音を立てて動き出したか。おーこわい
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12/4 9:46
外気温はまさかの16℃。本当に12月ですか。これでは11月上旬の気温じゃないのか。異常気象きわまれり。人類滅亡のシナリオが音を立てて動き出したか。おーこわい
林道小川谷線は土砂崩れのため通行禁止だそうで。七跳尾根からの下山はできませんとさ。どう見てもあの程度の土砂崩れ、歩行者くらい通れるようにしてくれればいいのに
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12/4 9:47
林道小川谷線は土砂崩れのため通行禁止だそうで。七跳尾根からの下山はできませんとさ。どう見てもあの程度の土砂崩れ、歩行者くらい通れるようにしてくれればいいのに
2度目の天目山へは、一杯水避難小屋の裏手から。三等三角点設置
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12/4 10:03
2度目の天目山へは、一杯水避難小屋の裏手から。三等三角点設置
どれかが天祖山。ほんとか? 左に富士山
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12/4 10:04
どれかが天祖山。ほんとか? 左に富士山
眺め。右に富士山
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12/4 10:04
眺め。右に富士山
似たような眺め。どこにも富士山はない
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12/4 10:04
似たような眺め。どこにも富士山はない
蕎麦粒山のほう
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12/4 10:04
蕎麦粒山のほう
ふづさん
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12/4 10:04
ふづさん
うーん。雲取山だろうか
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12/4 10:04
うーん。雲取山だろうか
なんですかね。さっぱりわかんねー
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12/4 10:04
なんですかね。さっぱりわかんねー
この日、この天目山からが、一番、よく見えていた
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12/4 10:05
この日、この天目山からが、一番、よく見えていた
七跳山に向かう途中にある無名の展望台みたいなところから
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12/4 10:25
七跳山に向かう途中にある無名の展望台みたいなところから
褐色の山々。つまり、紅葉終わり。もう少し早く来ればよかったよ。でもその頃には別の場所に行っていたし
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12/4 10:25
褐色の山々。つまり、紅葉終わり。もう少し早く来ればよかったよ。でもその頃には別の場所に行っていたし
前回、この辺りに来た時に素通りしていた大栗山。登山道からはずれて、尾根筋へ。眺望絶無。まあ、行っても行かなくてもよいのですけど。せっかくだから
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12/4 10:32
前回、この辺りに来た時に素通りしていた大栗山。登山道からはずれて、尾根筋へ。眺望絶無。まあ、行っても行かなくてもよいのですけど。せっかくだから
こういうところが、ずっと続けば、多少は、、、
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12/4 10:41
こういうところが、ずっと続けば、多少は、、、
七跳山、2回目。眺望絶無
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12/4 10:57
七跳山、2回目。眺望絶無
きも(死語)
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12/4 11:08
きも(死語)
無名の1595m峰。眺望絶無
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12/4 11:11
無名の1595m峰。眺望絶無
登山道をはずすとこんな感じ。天目山からは、ほとんど登山道をはずして尾根筋を歩いていたので、ずっとこんなところばかりだった
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12/4 11:13
登山道をはずすとこんな感じ。天目山からは、ほとんど登山道をはずして尾根筋を歩いていたので、ずっとこんなところばかりだった
坊主山。眺望絶無
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12/4 11:27
坊主山。眺望絶無
日向谷ノ頭。眺望絶無
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12/4 11:42
日向谷ノ頭。眺望絶無
なんか、こんところばっか。すぐ近くを登山道が通ってはいるんですけど。こういうところを通らないと、細かいピークを全て巻いてしまうから
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12/4 11:47
なんか、こんところばっか。すぐ近くを登山道が通ってはいるんですけど。こういうところを通らないと、細かいピークを全て巻いてしまうから
小黒福造。それは、喪黒。単なる小黒という名の山。酉谷山のすぐ北側にある小ピーク。特段、行かなくてもいいかな。元々、行く予定はないけど
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12/4 11:48
小黒福造。それは、喪黒。単なる小黒という名の山。酉谷山のすぐ北側にある小ピーク。特段、行かなくてもいいかな。元々、行く予定はないけど
酉谷山の近くにある酉谷山避難小屋。なんだか、こぎれいだな。さすが東京。ちょろちょろ音がしていたので、水場は凍ってませんでした
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12/4 11:55
酉谷山の近くにある酉谷山避難小屋。なんだか、こぎれいだな。さすが東京。ちょろちょろ音がしていたので、水場は凍ってませんでした
内部。快適そうだね。トイレは外にあります。非水洗で、TPなし
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12/4 11:56
内部。快適そうだね。トイレは外にあります。非水洗で、TPなし
小屋前からの眺め
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12/4 11:57
小屋前からの眺め
埼玉県の町が見えた。どこが見えているのだろう。方角的に秩父市あたりだろうか
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12/4 12:09
埼玉県の町が見えた。どこが見えているのだろう。方角的に秩父市あたりだろうか
やっと本日の目的地だった酉谷山に着いた。三角点は、おそらく二等
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12/4 12:11
やっと本日の目的地だった酉谷山に着いた。三角点は、おそらく二等
景色、、、
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12/4 12:11
景色、、、
うーん
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12/4 12:12
うーん
あれ、なに? 熊倉山? 矢岳? わからんなあ。両神山だろうか。でも、あんなに小さかっただろうか
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12/4 12:39
あれ、なに? 熊倉山? 矢岳? わからんなあ。両神山だろうか。でも、あんなに小さかっただろうか
むう。分からん
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12/4 12:42
むう。分からん
KUAA。雲取山だろうか
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12/4 12:45
KUAA。雲取山だろうか
檜岳、蝉笹山、熊倉山かな。てことは、さっきのは熊倉山ではないなあ。なんだろ。やっぱり、両神山か。まあ、いいや
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12/4 13:03
檜岳、蝉笹山、熊倉山かな。てことは、さっきのは熊倉山ではないなあ。なんだろ。やっぱり、両神山か。まあ、いいや
ぐっと面白くなってきたような気がする
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12/4 13:06
ぐっと面白くなってきたような気がする
滝谷ノ峰。最初のほうにあったのは、滝入ノ峰。紛らわしいけど、達筆じゃん。眺望絶無
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12/4 13:15
滝谷ノ峰。最初のほうにあったのは、滝入ノ峰。紛らわしいけど、達筆じゃん。眺望絶無
でも、本来の山頂部は標識から50mくらいずれているような感じである
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12/4 13:18
でも、本来の山頂部は標識から50mくらいずれているような感じである
滝谷ノ峰ヘリポート
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12/4 13:24
滝谷ノ峰ヘリポート
ヘリポートなんで、眺めはよいですね
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12/4 13:25
ヘリポートなんで、眺めはよいですね
岩下谷ノ頭。眺望絶無
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12/4 13:34
岩下谷ノ頭。眺望絶無
まるごけ。なんかいい
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12/4 13:44
まるごけ。なんかいい
水松山(あららぎやま)。三等三角点設置。これまた、眺望絶無。そんなとこばかり。さて。最後の天祖山を目指します
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12/4 13:47
水松山(あららぎやま)。三等三角点設置。これまた、眺望絶無。そんなとこばかり。さて。最後の天祖山を目指します
微妙に開ける視界。奥に見えているのは、東京か
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12/4 13:59
微妙に開ける視界。奥に見えているのは、東京か
梯子坂ノ頭。いろいろあるけど、ほぼ全てが眺望絶無
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12/4 14:04
梯子坂ノ頭。いろいろあるけど、ほぼ全てが眺望絶無
KUMAA。これはまた凄い。ガリガリのバキバキだ。やはり東京に棲む熊は高ストレスか
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12/4 14:12
KUMAA。これはまた凄い。ガリガリのバキバキだ。やはり東京に棲む熊は高ストレスか
カルピコの空き缶があった。カルピコは英語圏だけかと思ったら、日本でも売られていた時期があったのか。これは、たぶん珍品だ
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12/4 14:15
カルピコの空き缶があった。カルピコは英語圏だけかと思ったら、日本でも売られていた時期があったのか。これは、たぶん珍品だ
1671m峰。特段、なにがあるわけでもない。ここは登山道上にある。眺望絶無
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12/4 14:28
1671m峰。特段、なにがあるわけでもない。ここは登山道上にある。眺望絶無
宇宙人でも入ってそうな瘤
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12/4 14:29
宇宙人でも入ってそうな瘤
横から見ると、ハダカのニンゲンがしがみついているようだ。なにか、名称を付けたらいいのに
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12/4 14:29
横から見ると、ハダカのニンゲンがしがみついているようだ。なにか、名称を付けたらいいのに
あれが、ひょっとして、天祖山だろうか。実は、この日の最高所だったりする
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12/4 14:30
あれが、ひょっとして、天祖山だろうか。実は、この日の最高所だったりする
天祖山。三等三角点設置。標識は、ここだけでなく、ことごとく、熊にやられていた
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12/4 14:39
天祖山。三等三角点設置。標識は、ここだけでなく、ことごとく、熊にやられていた
天祖山山頂部にある神社。天祖山神社とでもいうのだろうか
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12/4 14:40
天祖山山頂部にある神社。天祖山神社とでもいうのだろうか
社務所だろうか。使うと床が抜けそうな非水洗トイレがあります。スリリングだ
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12/4 14:50
社務所だろうか。使うと床が抜けそうな非水洗トイレがあります。スリリングだ
天祖山からのくだり。実は最も不明瞭で厄介だったかもしれない。堆積落ち葉はくるぶし丈で、一面を覆っている
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12/4 15:06
天祖山からのくだり。実は最も不明瞭で厄介だったかもしれない。堆積落ち葉はくるぶし丈で、一面を覆っている
なにやら廃屋
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12/4 15:33
なにやら廃屋
神社だったみたいだ。御神体が丸見えになってる。よいのだろうか
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12/4 15:33
神社だったみたいだ。御神体が丸見えになってる。よいのだろうか
くだり。落ち葉で滑って、ずるずるすべるずっぽこりん。最大の難所はここだったかもしれない
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12/4 15:42
くだり。落ち葉で滑って、ずるずるすべるずっぽこりん。最大の難所はここだったかもしれない
足元の際どい所もあり
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12/4 15:58
足元の際どい所もあり
八丁橋の近くが唯一紅葉が残っていた場所。思えば、今年はほとんどの山で紅葉時期を外しているような気がするぞ
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12/4 16:07
八丁橋の近くが唯一紅葉が残っていた場所。思えば、今年はほとんどの山で紅葉時期を外しているような気がするぞ
凄い距離と累積標高ですね
天祖山は下りが怖そうで行った事ありません
去年、私も小川谷林道から酉谷山へ登ろうとして、真逆の1週間前林道崩落からの通行止めに遭い、仕方なく別の日に一杯水避難小屋経由で登りました
滝入ノ峰の登り口は、こことは記されていませんが、確か登り口には日原方面と一杯水(若しくは天目山)の道標がありました
見上げんばかりの傾斜にビビって、登ったことはありません
落ち葉の季節はズルズル滑って怖いから、暑いけど夏にまた行きたいと思います
酉谷山は、どこから登ってもそこそこな距離がありますね。
当初は小川谷林道から七跳尾根で登る予定だったのですが、通行止め。
ならば、埼玉県側からと考えていたのですが、食指が動かず時期を失する。
なので、今回のコースとなりました。
天祖山山頂部周辺と、あのくだりは想定外でした。私の悪い癖で実線ルートなので、まったく調べてなかったといいますか。最大の難所だったと思います。
滝入ノ峰は、東京百名山なんですね。ヤマレコでは600名超が東京百名山に挑戦されていて、意外にも達成者は4人だけ。まあ、滝入ノ峰のようなピークが入っていては、なかなか達成できないですね。私は適当な斜面を無理やり登りましたが、踏み跡にのれば、そこまで難儀するようなところではありませんでした。その踏み跡も落ち葉だらけでしたけども。
先越されたなあ🙄
残り一座の錫ヶ岳をずっと放置しているだけなんですけど、どうも食指が動かず。
年越になってしまいました。
錫ヶ岳は面白いですよ。眺めも良いし、適度に不明瞭ですし。誰もいないし。
下山後には日光湯元温泉があるし。今時分は、もう雪景色でしょうけども。
藪山ですから、雪があったほうが登りやすいかもしれません。
私も残すところ1座の山がいくつかあって、弱っています。
そのうち、行きたくなることもあるだろうと楽観的に考えています。
自分はこの前、moglessさんとは逆に時計周りで八丁橋〜天祖山〜酉谷山と長沢背陵を巡ったのですが、最初の天祖山への急登でヒーコラ言いながら、これは下りの方がヤバいかも、と感じてました。
長沢背陵縦に入ったら、急斜面の切り立った巻道に落葉が堆積して路肩も脆く、ここは尾根に上がった方が安全だろうと思ってはいたのですが、巻道に入ってしまうとなかなか上がる気になれず、、、
そんなところを尾根伝いに日帰り周回とは(@_@)、流石です。
それにしても、駄山やっつけ登山からスパルタンな縦走まで、幅が広いのお(mogless節で♪)
遅くなりまして申し訳ありません。
確かに行かれてましたね。天祖山のくだりは、私も失敗したかなと。あれでは、時計回りの方が良かったと思います。そこに至るまでは、落ち葉の堆積はそこまででもなかったので、あとは安楽なくだりだけかと思って油断してました。
ことごとく細かいピークを巻いて登山道がつけられてますね。実際、行ってみて、行っても行かなくてもというピークであることがよく分かりましたが、名前が付いてるなら、一度は、行ってみたいと思いまして。次回があるなら巻道直行、素通りです。
300名山を登っていた時は、明確な目的があったのですが、現在は、もはや山ならなんでもいい感じです。とりあえず、登ったことに無い山に登るという基準はありますけど。当然ながら、当たりはずれもありますけど、そういったことも気にならなくなりました。たまに、思いもしなかった山に出会うこともあるので、それが楽しみでもあります。
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