井戸BS～生藤山～市道山～今熊山～武蔵五日市駅

2024年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: 06:42
• 距離: 20.4km
• 登り: 1,452m
• 下り: 1,713m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:43
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:34

距離 20.4km 登り 1,452m 下り 1,713m

9:07 井戸バス停
9:25 9:26 軍刀利神社
10:13 10:17 軍刀利神社元社
10:31 10:39 三国山
10:43 10:44 生藤山
10:46 10:48 丸山
10:57 10:58 茅丸
11:10 11:26 連行峰
11:42 11:42 山ノ神
11:52 11:52 大蔵里山（東峰）
12:03 12:05 醍醐丸
12:23 12:24 大櫟
12:31 12:31 独標734ｍ
12:38 12:38 ウルシガヤノ頭
12:42 醍醐峠
12:53 12:53 一歩地山
12:59 13:03 市道山
13:05 13:05 市道山分岐
13:33 13:34 鳥屋戸
13:40 13:40 栗ノ木沢ノ頭
13:56 13:56 弾左衛門ノ峰−新多摩線81号鉄塔分岐
14:04 14:04 峰見通り
14:13 14:13 津地尾山
14:21 14:21 入山峠
14:29 14:29 豆佐嵐山
14:33 14:34 舟子尾根ノ頭
14:43 14:43 独標523m
14:49 14:57 今熊山
15:06 15:10 金剛の滝（下）
15:12 金剛の滝
15:22 15:22 小和田峠
15:30 15:32 廣徳寺駐車場
15:37 15:37 小和田橋
15:50 武蔵五日市駅

天候

晴れていたが昼頃一時的に雲が出て小雪が舞った🥶風は時々強く吹いた。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

上野原駅8時44分発井戸行き乗車。ほぼ満席に近い感じだった。井戸では10人ほど下車。

コース状況／危険箇所等

良く整備されていて、気になるところもなかった。

写真

12/8 9:08

初めてのバス停。屋根付きベンチ、トイレあり。

12/8 9:11

熊倉山～三国山の稜線。朝は快晴無風☀️で昨日の朝より暖かく感じる。

12/8 9:16

軍刀利神社への参道

12/8 9:23

12/8 9:26

12/8 9:32

奥の院とカツラの大木

12/8 9:57

12/8 10:08

稜線到着。この道での下りは落ち葉スリップ注意

12/8 10:13

軍刀利神社の元社。ここは何度も来ている。

12/8 10:19

丹沢の大物。蛭ヶ岳〜檜洞丸〜大室山

12/8 10:26

稜線は風が吹くと寒い

12/8 10:28

昨日登った山のあたりには雪雲が出てきた

12/8 10:47

仏果山、相州アルプスも目立つね。丹沢方面から海岸部にかけてはずっと良い天気☀️

12/8 10:50

富士山は終日こんな感じ

12/8 10:52

生藤山から茅丸あたりの山腹の感じが好き

12/8 10:56

茅丸からの富士山方面

12/8 10:57

茅丸からの丹沢少しアップ

12/8 10:57

12/8 11:04

風がないと暖かい

12/8 11:11

陣馬山

12/8 11:33

12/8 11:33

12/8 12:12

醍醐丸の山復

12/8 12:15

醍醐丸から市道山へ向かう途中から奥多摩の面々

12/8 12:47

市道山への道から連行峰から万六ノ頭への尾根

12/8 12:55

ハセツネ道標

12/8 12:59

12/8 13:31

大岳山と臼杵山はよく似た形だな

12/8 13:36

この辺りは紅葉残る

12/8 13:37

12/8 14:07

大規模に伐採中

12/8 14:08

おかげで東京の大展望

12/8 14:42

今熊山への道は里山の雰囲気

12/8 14:57

今熊神社到着

12/8 15:27

五日市の町

12/8 15:31

広徳寺

12/8 15:34

広徳寺からの道。五日市駅まで歩いて今日のハイキング終了。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

maechan

もう20年近く？昔になるが、当時参加した上野原トレイルレースの参加記念品が軍刀利神社の御守りだった。今日はこの軍刀利神社から五日市の今熊神社をつなぐルート。途中天気が急変して小雪も舞い出し寒くなってきたので、連行峰から万六ノ頭へのエスケープも考えたが、幸い天候は回復し当初計画通り歩けた。ついこの間までの短い秋は過ぎ去り、もうこの辺りの山でも冬支度が必要になったようだ。