御在所岳から国見岳

2015年11月03日(火) [日帰り]

• GPS: 04:18
• 距離: 6.5km
• 登り: 829m
• 下り: 891m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:54
• 合計: 4:16

9:12 中登山道口
9:17 9:17 中道登山口
9:35 9:41 おばれ石
9:51 9:52 地蔵岩
9:55 9:56 キレット
10:33 10:33 富士見岩
10:36 10:37 第一ケルン
10:48 11:28 御在所山 一等三角点
11:38 11:39 第一ケルン
11:49 11:49 国見峠
12:04 12:06 国見岳
12:07 12:07 石門
12:16 12:17 天狗岩
12:21 12:22 ゆるぎ岩
13:07 13:07 藤内小屋
13:28 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

9時に無料駐車場に到着しましたけど当然満車で仕方無しに路駐

コース状況／危険箇所等

荒れた箇所はありませんが、石の上に濡れた落ち葉があると滑ります。

その他周辺情報

下山後は裏道登山口すぐの希望荘にて入浴。入浴料金は600円露天風呂からは伊勢湾を一望出来ます。

写真

11/3 9:10

中登山口から登ります。

11/3 9:28

パワーをもらおうとしている人たち

11/3 9:32

ケーブル下を通過します。

11/3 9:39

どうやったらこうなるのという岩がこれからどんどん出てきます。

11/3 9:42

目指す山頂方向です。

11/3 9:43

続々と登っています。

11/3 9:47

岩の上に人が沢山います。

11/3 9:50

岩の積み木です。

11/3 9:53

この方向は針葉樹が多いので紅葉はいまひとつ。

11/3 9:57

登った人たちではなく、いまから降りる人たちです。

11/3 10:20

当日は風が強かったんでこれでも結構緊張しました。

11/3 10:23

親子で登られている方が多かったです。

11/3 10:32

やっとガスがきれたんで伊勢湾の方向を1枚

11/3 10:33

鈴鹿スカイライン方向です。車できましたが途中紅葉が見事でした。

11/3 10:38

ケーブル駅したから御在所頂上方向です。
スキー場を歩いていきます。

11/3 10:48

山頂です。三角点がありますが、チェーンがはられておりタッチは出来ません。

11/3 11:18

ソロ用に今回購入したエバニューのウルトラライトのチタンクッカーでエスプレッソ。

11/3 11:31

これから歩く国見岳方向です。一度スキー場を歩いて分岐まで戻ります。

11/3 11:57

市街地から近く、ケーブルカーでお気軽にこんなとこにこれるのはいいです。しかし、強風の時はケーブルカーの運転を中止するそうですので注意が必要です。

11/3 11:57

岩

11/3 12:01

石門です。どうすれば自然にこうなるのか不思議です。

11/3 12:02

変な形の岩

11/3 12:05

尾根道からハライド方向だと思います。

11/3 12:05

尾根道からの伊勢湾方向

11/3 12:11

なんでこんな形で残っているのか理解不能です。

11/3 12:13

あちらこちらにいろんな岩がみえます。

11/3 12:13

遠くにゆるぎ岩だと

11/3 12:15

近づいてきました。

11/3 12:20

反対側から

11/3 12:31

これも名のある岩かも知れません。

11/3 12:35

通ってきた道です。

11/3 12:48

最後は樹林帯の中を激下りでひざにきます。

11/3 13:01

藤内小屋です。次は日向小屋を目指します。

11/3 13:02

国見峠へ向かう裏道との分岐です。

11/3 13:16

北谷に沿って、裏道登山口まで林道歩きになります。

11/3 13:28

無事に下山できました。

11/3 14:32

登山口すぐの希望荘なんですが温泉受付までケーブルカーでの移動です。お風呂は適温で伊勢湾を一望できる露天風呂ありでいいです。

撮影機器：

TORQUE G01 au 京セラ

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット

感想

PAPIO

　登山口までのアクセスも良く、休憩・食事もいれて4時間で、岩あり鎖ありで結構楽しめました。
　それゆえかもしれませんが、鎖の場所では渋滞もそれなりにあります。
　ガイドブックを見ての予想よりかは急な場所もあったので結構楽しめました。
　御在所までは道迷いの心配はないと思いますが、国見岳からの下りは、ところどころふみ跡が薄い箇所ありますが、テープはしっかりありますので確認しながら降りれば問題ないと思います。