赤城山 地蔵岳 夜景＆サンライズ スターライトハイク

2015年11月16日(月) [日帰り]

• GPS: 03:10
• 距離: 3.9km
• 登り: 197m
• 下り: 207m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:00
• 休憩: 2:05
• 合計: 3:05

4:29 小沼駐車場
4:30 4:30 北山
4:35 4:35 八丁峠登山口
5:01 6:31 地蔵岳小沼見晴
6:35 7:02 地蔵岳
7:22 7:22 八丁峠登山口
7:26 7:34 小沼駐車場
7:34 小沼駐車場

GPSロガーデータ　3:10 距離3.9km　移動1：06　停止2：03
上昇距離累計　295m　下降距離累計　281m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

P:参照　http://blog.livedoor.jp/visitakagi/archives/cat_1145291.html
今回は、小沼駐車場。WCあり。

コース状況／危険箇所等

夜の登山道は、注意が必要。夜露や霜で階段滑ります。

その他周辺情報

おのこP下に、大洞商店街で、お土産が買え、食事ができる。山麓なら、富士見温泉。前橋駅前なら、ゆーゆ。大沼周辺の宿泊は、http://www.maebashi-cvb.com/inn/e-m08.htm

写真

11/16 4:25

小沼駐車場スタート

11/16 4:33

地蔵岳八丁峠登山口へ

11/16 4:39

霜が滑ります

11/16 4:42

だいぶ上がって来て、下界の夜景が見え始める

11/16 4:53

手持ちで撮影してみる

11/16 4:55

やはり、関東平野の夜景は美しい　手持ち

11/16 4:57

登山道より　手持ちで　夜景撮影

11/16 5:00

登山道より　手持ちで　夜景撮影　前日の雨が滑るなー

11/16 5:12

撮影ポイントに到着　関東平野の夜景

11/16 5:18

うわー　もう　明るくなり始めた

11/16 5:19

地蔵岳電波棟群側の関東平野の夜景

11/16 5:23

スターウォッチングができるお空と夜景

11/16 5:27

どんどん赤みがかって幻想的　小沼がうっすら写ってきた

11/16 5:28

手持ちでも撮影してみる

11/16 5:32

綺麗だな

11/16 5:33

真正面に筑波山

11/16 5:37

朝焼けと夜景

11/16 5:37

朝焼けと夜景と小沼

11/16 5:44

真正面に筑波山と小沼　トワイライト

11/16 6:05

富士山の朝焼けも見えてきた

11/16 6:15

とうとう　太陽が上がってまいりました。

11/16 6:15

お　筑波山から　サンライズ

11/16 6:16

すごいすごい

11/16 6:20

サンライズ完了

11/16 6:20

富士山の朝焼けもいいですね

11/16 6:20

この赤みが最高です

11/16 6:29

日光方面

11/16 6:33

駒ケ岳　方面

11/16 6:33

そろそろ　TOPにあがりましょう　朝日を浴びて

11/16 6:34

こんな光景めったに拝めません

11/16 6:34

逆行

11/16 6:35

山頂を目指す

11/16 6:36

ふりかえれば　関東平野

11/16 6:37

地蔵岳山頂到着

11/16 6:37

谷川方面

11/16 6:38

尾瀬、黒檜山、駒ケ岳、大沼方面　こちらでコーヒータイム

11/16 7:04

7：00になったので　下山開始　階段濡れていて歩きづらい。滑るので注意

11/16 7:06

すがすがしい

11/16 7:06

朝日がまぶしい小沼

11/16 7:09

覚満淵方面

11/16 7:09

青空と撮影ポイント

11/16 7:14

階段が濡れているので慎重に降りる

11/16 7:22

八丁峠に到着

11/16 7:30

小沼見晴より、黒檜山、駒ケ岳

11/16 7:30

小沼見晴より、先ほど上がった地蔵岳

11/16 7:31

小沼見晴より、富士山

11/16 7:31

小沼見晴より、小沼と富士山

11/16 7:39

車で鳥居峠へ　お　東京スカイツリーと東京のビル群がうっすら見えます

11/16 7:41

ど快晴な　赤城山　覚満淵と駒ケ岳

撮影機器：

EOS Kiss X4 CANON

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

装備

個人装備

ナイトダイビング用の水中ライト

感想

umayabashi

前回の失敗を糧に、地蔵岳山頂での夜景＆朝焼けフォト撮影のために、おうちを3：30前に出て、念願の夜景＆朝焼け撮影を敢行。でも、なかなか良いものが撮れずに難しい。修業が必要ですね。ナイトダイビング用の照射角75度550ルーメンのライトとヘッドライトでUP。前回の轍は踏まず、滑りやすい階段を考慮に入れて、今回はストックも持参。寒さ対策では、冬用の仕様と、待ち時間が長いので、冬用の手袋も上部では着用。降りて来た時には暑かった。今日はまだ風もあまりなく、コンディションはとてもよかったです。山頂では、スターウォッチングも少しできたし、筑波山からの日の出を見ることができ、富士山も見えたしラッキーでした。これで、風が吹いていたら、もう少し防寒対策を厳重さが必要かもしれません。